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■サンデーモーニング【日本の国力低下】アベノミクスの過ち🔥 アベノミクスは第三の矢と称し「デフレ脱却・富の拡大」を目標に始まった。 第一の矢大胆な金融政策が放たれた、それに固執し副作用を無視し走り続けた。 (これで株価が上昇したという話もあるが、バブル、東日本大震災で、低迷する 株価を押し上げた機動力は、負の条件を折込み民主党政権から自民党に対する 期待感に拍車がかかり株は上がりはじめ、後に大胆な金融政策が発表された) この結果、国力は低下し、大多数の国民が得たのは、増税、負担率倍増、 低賃金、円安、インフレ、国民が貧乏になっただけ🔥 ●近年経済政策で名を馳せた。サッチャー、レーガン政策は歳出の抑制であり、 加えて規制、既得権益、天下り、補助金の見直しである ●縦割り行政の中、与野党の政治家も官僚も日本の現状が見えていない。 【空き家問題】も間違った政策が作っている。空き家の大半は賃貸住宅である。 何故、賃貸住宅が採算を無視して建設されるか。それは年々増税される。 相続税対策である。世間一般自宅以外の余分な資産は、増税されると認識 している。それで減税対策、小規模宅地賃貸枠を利用し土地評価額を下げる。 逆転の発想で、節税対策の中に小規模宅地相続人枠を設けて賃貸枠を縮小。 それに住宅取得の贈与税の特例を利用し相続人が新築住宅を建てる。 また基礎控除額を相続人(子)が増える程、一子目一千万、二子目一千五百万、 三子目以降二千万の控除拡大。これで新規需要を作り、少子化対策にもなる。 その他【都市と地方の格差】【農業問題】【エネルギー問題】も 全て規制と既得権益が足を引っ張っている。政治献金は増えるが🔥
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多くの日本人が気付いていないことだが、株価が上がってもほとんどの日本人の生活には何の関係もない。 中間層にとってはそんなことよりもガソリンの値段の方が重要だ。物価は2019年よりも21%も高くなっている。だから株価を押し上げて景気後退のないソフトランディングを目指すよりは、インフレを抑えた方が良い結果になるはずだ。 事実、レーガン氏はそのようにして大統領選挙に勝ったのである。 日銀の植田総裁は同じことが出来るだろうか。
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米軍もザルだな。 神奈川県横須賀市の米海軍横須賀基地に配備されている原子力空母ロナルド・レーガンを上空からドローンで撮影したような動画と画像が、X(旧ツイッター)に投稿されていたことが9日、防衛省への取材で分かった。防衛省は投稿を把握しているとした上で「米軍の艦船や管理区域内のことについては答える立場にない」としている。
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https://twitter.com/i/status/1788458233763356683 🔴まったく異例のことだ…日本海軍横須賀基地での新たな安全保障スキャンダル。中国国民が発射したドローンが横須賀海軍基地の巨大原子力空母ロナルド・レーガンの甲板上空を飛行し撮影した。 ロシアのドローンなら攻撃されとるがな。セキュリティないなこれ。
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あるいはPoint Breakだったかな、ああ、日本ではハートブルーとかのタイトル キアヌが出てたやつで銀行強盗がレーガンのマスクを被ってた それをまねて、小泉のお面を被ってコンビニ強盗するとかさ あーあw
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(連休の読み物) 日本では竹中平蔵らがやらかした……。 ▼ 〈(ノーベル賞の)スティグリッツ教授 「40年かけて実証された。 サッチャーとレーガンが扉開いた新自由主義は失敗した」〉 - 木村 正人、全6ページ JBpress 2024.5.5 https://tinyurl.com/2j39fucf
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レーガン政権の2期8年間で、アメリカンドリームが、 萎えたような気がする。ロン・やすと称され日米関係はよかった記憶がある。
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レーガンって名大統領だったんか? 当時は幼稚園から小学生だったからよう分からんわ。 日本をプラザ合意で滅茶苦茶にして、ソ連を軍拡競争に巻き込んで潰したのはレーガンで合っているか?
Re:おはようございます。 植田総…
2024/05/13 10:35
おはようございます。 こちらは昨日から雨模様。 日経もパッとしませんね。 世界の株価やNY市場の状況は土曜日の投稿をご参照ください。 本日のモーサテより ◆先週のNY市場について補足 ※先週は相場を大きく動かす材料に乏しい中でもダウは堅調に推移し週間ベースでの上昇は今年最高となった。 消費関連株を中心に買いが先行。取引時間内に🇺🇸5月ミシガン大学消費者信頼感指数が期待インフレ率(インフレ予想)が予想を上回る結果となり、高金利の長期化が意識され終日相場の重石となった。 ◆昨日の指標結果など ①🇺🇸5月ミシガン大学消費者信頼感指数 半年ぶりの低水準。67.4と市場予想76.2前回77.2を大幅に下回るも、期待インフレ率(インフレ予想)が1年期待で3.5%と予想3.2%前回3.2%を上回る結果となり、こちらはFF金利の利下げ期待が後退する結果となった。 【調査担当者】無視できない悪化、消費者は物価や金利、労働市場が悪い方向へ向かっていると懸念」 ◆今週の予定 14日(火)🇯🇵4月企業物価指数 🇺🇸4月生産者物価指数 🇺🇸FRBパウエル議長公演 15日(水)🇺🇸CPI4月消費者物価指数 🇺🇸小売売上高 🇺🇸NY連銀製造業景気指数 16日(木)🇯🇵1−3月期GDP(速報値) 🇺🇸フィラデルフィア連銀製造業景気指数 17日(金)🇨🇳4月小売売上高・固定資産投資・鉱工業生産 🇺🇸4月景気先行指数 →🇺🇸CPI:伸び鈍化が見込まれており、予想通りならFRBの利下げ観測が見込まれそう →先週のFRB高官のタカ派的な発言と波長を合わせてくるのか、これまで通りハト派発言なのかが注目 ◆今週の為替(バークレイズ証券:門田真一郎氏) ①予想レンジ 153.00円〜158.00円 ②注目ポイント(🇺🇸先行きの雇用悪化リスク) 4月雇用統計→予想下回る 新規失業保険申請者数→前週を上回り予想に対しても上回る 3月JOLTS求人統計→前月を下回り市場予想も下回る 【今後のドル円相場は?】雇用が悪化すればドル高後退もあり得るが、短期的には金利差もまだまだ大きいことから150円台で推移する。 ◆今日の日本株(みずほ証券:三浦豊氏) ①予想レンジ 37900円〜38300円 軟調に推移するものと見られる ②注目ポイント(日経平均の上値を抑えるもの) ・今年の日経平均の累積売買代金では38000円以上が大きく、39000円以上が半数を超える。 ・値動きを重視する投資家が日本株から欧米株に乗り換えていることも要因 【今後の日経平均は?】36000円から39000円のレンジ相場となりそうだ ◆専門家インタビュー🇺🇸専門家に聞く 為替介入で「円高リスク」も ・今のところ効果的 ・ドル安時を狙って介入してきている ・円高ドル安への転換に警戒→景気低迷のサインが出ればドル高の流れは止まる ・長期金利差が昨年の4%から現在は3.5%まで縮小しており、今後さらに円安が進行するのを正当化するのは難しい。 🧐長期金利差は縮小→1年以上先を見ると🇺🇸も金利が下がり🇯🇵は金利が上昇していっているだろうと市場は考えている。 ただ現在は政策金利、つまりほぼ短期金利は5%以上の開きがある→当面は円安の状況(現在の状況)は続くと見られている、と捉えることができます。 ◆モーサテサーベイ ①今週末の日経平均予想の中央値:38400円 ②今週末のドル円予想の中央値:155.50円 ③円安局面は終わったか?:53%終わってない ④モーサテ景気先行指数:🇯🇵2週ぶりに悪化🇺🇸2週ぶり改善【欧州】と🇨🇳小幅に悪化 ◆ドル安政策は救いの手か諸刃の剣か(ロールシャッハアドバイザー:ジョセフ・クラフト氏) 【トランプ再選ならドル安政策か?】 ドル安政策を導入または容認した事例 ・レーガン政権第2期(1985〜1988)プラザ合意:262.80円→121.10円 ・クリントン政権第1期(1993〜1996年)容認:125.19→79.75円 これらのドル安政策の副作用3つ 1、貿易保護主義の助長 2、輸入物価の急上昇 3、基軸通過など国力の低下 【結論】市場はドル高方向と見ている。トランプ氏も財政拡張・関税・安全保障面を重視→ドル高をもたらす。どこまで本格的にドル安政策をするかにかかっている。 ◆今日の経済視点 ・スタグフレーション懸念(クラフト氏) 雇用統計(弱)に対し平均時給・PCE個人消費(粘着的)、ISMも総合で50割り込むもこの中の価格指数が大きく反発、ミシガンセンチメントも総合指数(下落)に対してインフレ予想(上昇)。このような中🇺🇸株高かに違和感。 とのことでした。 いつも長文🙇