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ニュースサイトと言えば、日経べリダスの今週号は宇宙開発の話。 日本勢に勝機があるって、バイアス一杯の誘導記事の感じがしますけどね~。 で、こういうのも、どの経路でニュースを見るかですけど、昔の株価低迷期とは違って、「イケイケドンドン」の基調に変わって、今や「主流派」新聞ですね~。 米CNBCでは、時間帯、司会者で基調が明確に変わるから、それを判ってみていれば取捨選択が出来るけど、日経と言いNHKといい、それを隠して編集するから、騙される良い子が出るんですよね~。 ちなみに、金曜日の米CNBCのベア派の番組では、米マックが4品で5ドルのセットォを出す話。日本円で見れば900円を超えるセットだけど、米国の感覚では激安のセット。昔の日本での500円玉でビックマックが食える感覚か。 如何に低所得層が可処分所得を失っているかとか、スタバの不調と結び付けた話とか、予約して使うようなレストランチェーンの好調さを紹介する経営者との対比で、消費市場の分断だと言ったり、色々お勉強になりますけど、 べリダスやNHKを見ていても、そういう気づきやお勉強は少ないですね~。
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例文について解説 ・レストランに入る際にa table for ~(人数)という表現を使います。 ・混んでいるレストランに入る際に使う表現です。Do you have ~ ? の代わりに Are there ~ ? も使えます。 ・reservationだけではなくbooking(予約、ブッキング)という単語もよく使われます。 ・reserveとbookは両方とも「予約する」という意味になる動詞です。 ・Could I …?は「~してもいいですか」という意味になる、Can I …?(~してもいい?)より丁寧な表現です。 覚えておきたいワード&フレーズ ・a table for ~(人数):~名用のテーブル ・Do you have ~ ?:~はありますか ・free:空いている ・reservation:予約 ・book:予約する ・Could I ~ ?:~してもいいですか? 音声も一緒に確認しよう! 今回ご紹介した例文の音声は、動画の21分00秒頃から流れます。アメリカ英語とは違うイギリス英語のイントネーションやアクセントを合わせて確認しましょう♪
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英語「book a table」の意味って? レストランでくり返し使える定番表現や、習慣的に行う行動表現をイギリス英語で言ってみよう! A table for two, please. 2名でお願いします。 Do you have any free tables? テーブルは空いていますか。 I don’t have a reservation. 予約はしていないのだけれど。 I’d like to book a table, please. テーブルを予約したいんです。 Could I see the drinks menu, please? 飲み物のメニューをお願いします。 (マリ・マクラーレン著 / コスモピア編集部 編 『ネイティブが教える イギリス英語フレーズ 1000』 より )
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昨日、急遽明日行く事にしたので レストランの予約が無かったが、 無事、マゼランズの予約が取れました! ずっと、ポチポチして疲れましたw
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AI(人工知能)と言うと、昨年世界的に大きな話題になったOpenAI 社が公開したChatGPTを思い浮かべる方も多いと思います。自然な会話形式で精度の高い回答が得られ、文章の要約や議事録の作成など、いままでとはレベルの違うアウトプットを手軽に得ることができるようになりました。業務で使用している方も増えているのではないでしょうか。 ますます関心が高まるAIに対して、シャープは独自のエッジAI技術「CE-LLM(Communication Edge-LLM)」を中心にAI開発を進めており、昨年11月に開催した初の単独技術展示イベント「SHARP Tech-Day」で、「CE-LLM」搭載のAIパートナーやAIアバターを展示(AIアバターは世界最大級のテクノロジー見本市「CES 2024」にも展示)し、スムーズに自然な会話ができるAI技術として注目を集めました。 *「CE-LLM」はシャープの商標登録です。 今回は、「CE-LLM」でどんな暮らしを実現できるのか、どのような技術なのか、開発担当の後藤に聞きました。 ― エッジAI技術「CE-LLM」を使うとどんなことができるのでしょうか? 「CE-LLM」が搭載された端末に質問すると、会話中の間合いが低減され、スムーズで高速、自然な会話で回答してくれます。さらに問題解決のサポートまで対応可能です。 「SHARP Tech-Day」で展示したAIパートナーやAIアバターを例に具体的に説明します。 AIパートナーは、ウェアラブルネックスピーカー「サウンドパートナー」にCE-LLMを搭載したものです。 家族のスケジュールをあらかじめ入力しておき、「週末のレストランを予約したいので家族みんなの予定を教えて」とサウンドパートナーに話しかけると、「家族みんなが空いているのはこの時間です」などと速やかに回答してくれます。そうした会話を通じて、スケジュール調整ができるほか、スマホなどとの連携によりレストランの予約もサポートします。 ほかにも、献立を相談すると、旬の野菜を使ったメニューを提案した上で、水なし自動調理鍋「ヘルシオ ホットクック」にそのメニューをダウンロードするなど、家電製品のコントロールが可能です。 また、買い物相談をすると、会話のやりとりの後に、PCやスマホ、タブレットなどと連携し、おすすめ製品を扱うECサイトへ誘導するといったことも可能です。 このように、会話を軸にハンズフリーで様々なサービスに対応が可能で、家電機器の使い方がわからない場合もAIを介して、短時間に解決できるようになります。 もう一方のAIアバターは、CG(Computer Graphics)モデルとシースルーディスプレイを組み合わせたものです。「サラ」と名付けたバーチャル説明員が、様々な質問に、音声や、身振り手振りの3D(立体)アニメーションで回答します。 「SHARP Tech-Day」や「CES2024」では、展示ブースの見どころをはじめ、イベントの案内係として活躍しました。 ― 人に相談するように会話応答や問題解決のサポートまでできるんですね。エッジAI技術「CE-LLM」について説明して欲しいのですが、まず、“LLM”とはどういう意味ですか? LLMとは大規模言語モデル(Large Language Models)の略で、大量のテキストデータを学習させ構築したAIのことであり、ユーザーの問いかけに対する回答文章などを生成します。有名なものにChatGPT、最近ではGoogle Geminiなどがあります。LLM自体はテキストを生成するものですが、拡張機能を入れると画像の生成も可能です。 ― LLMの一つがChat GPTですか。“エッジAI”とは? ChatGPT などはクラウド経由して利用するAIですが、“エッジAI”とはユーザーの手元にあるエッジデバイス(パソコンやスマホなどの端末)で動作するAIのことです。つまり、クラウド経由でなく、手元にあるエッジデバイスの中で動作します。ネットへのアクセスが不要なので、クラウドへの通信が必要なChatGPTなどに比べ、すばやく返答が可能、かつ個人情報漏洩のリスクがないといったセキュリティ面のメリットもあります。 つづく
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その先輩の何がヤバいって、実際は"それ"を使つ必要があったときって、わざわざ私のを使わなくても、ちゃんと先輩のために用意されたそれが幾らでもあったことなんですよね。 でもその先輩はいつも、そのとき自分の一番近くにあったやつだとかを、何の考えなしに、あるいは「すぐに返せばダイジョブ(誇張抜きで100%忘れる)」という考えで使っちゃうってことなんですよね。 団体でレストラン予約して入ったときに、奥に自分たちの料理が既に並んでいるのに、入り口から一番近い席に自分の注文したのと同じ料理が乗ってたら、それが他の客が頼んだ料理だと分かった上でバクバクと食べ始める感じ。 いまこの料理を食べちゃっても後で奥の席から持ってくれば同じでしょ~!! と考えつつ、食べ終えた頃にはすっかり忘れて「ごちそさま~!!」って店を出てく。 私からすると本当に理解しがたいけどその人の通常運転。
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円安によって訪日客は宿泊料の上昇を吸収しやすくなっている。一方で国内客にとっては重荷になっている。自治体による旅行支援策もなくなり、JTBの推計では24日〜5月5日の日本人の国内旅行者数は前年比1%増にとどまる。国内客向けに「意図的に価格を低く抑えた」(札幌市のホテル)ところもでている。 稼働率は上昇しているが、人手不足は深刻になっている。日銀短観によると、宿泊・飲食サービスの3月の雇用人員判断指数(DI)はマイナス70で、全産業(マイナス36)に比べ大幅に悪い。京都市のホテルは「15人必要なフロントが10人しかいない」という。 阪急阪神ホテルズでは外国人人材の起用を拡大したほか、自動チェックイン機を一部施設から導入。アパホテルでは自動化に加え、7年連続のベースアップや福利厚生の拡充などで定着率の向上に取り組んでいる。 それでも「レストランの予約に制限をかけている」(梅小路ポテル京都)、「稼働率は85%を目安に上がりすぎないようにしてる」(札幌市のホテル)など、サービスに制約も出ている。新型コロナ禍で減った正社員を取り戻せずアルバイトや派遣社員の採用を増やしている施設も多い。 客室単価の上昇基調は今後も続きそうだ。ニッセイ基礎研究所の安田拓斗研究員は「賃上げや6月の減税があっても、価格上昇でサービス消費の押し上げにブレーキがかかるリスクもある」と指摘する。
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キャプチャまでは早晩上る。 個人的には6,000円も通過点と思っている。 そうなった場合、時価総額が高くなり過ぎるという意見も出そうだが、ディズニーは 世界を代表するレジャー施設であり、中でも日本は東南アジア(中国や韓国をはじめとする)からのインバウンドも多い。インバウンドに関しては、ここに来ての円安も完全にフォローの風である。 入場数するだけで、ひとり1万円。家族4人なら4万円。それをポンと払って、待ち時間2時間のアトラクションに列を作って並ぶレジャーランドはディズニー以外には存在しない。レストランの客単価も高いし、お土産(グッズ)は利益率が高い。6月にオープンする高級ホテルは1泊34万円の部屋が予約開始と同時に満室である。 夢を売るという点においてディズニーを上回る競合は存在しない。
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円安によって訪日客は宿泊料の上昇を吸収しやすくなっている。一方で国内客にとっては重荷になっている。自治体による旅行支援策もなくなり、JTBの推計では24日〜5月5日の日本人の国内旅行者数は前年比1%増にとどまる。国内客向けに「意図的に価格を低く抑えた」(札幌市のホテル)ところもでている。 稼働率は上昇しているが、人手不足は深刻になっている。日銀短観によると、宿泊・飲食サービスの3月の雇用人員判断指数(DI)はマイナス70で、全産業(マイナス36)に比べ大幅に悪い。京都市のホテルは「15人必要なフロントが10人しかいない」という。 阪急阪神ホテルズでは外国人人材の起用を拡大したほか、自動チェックイン機を一部施設から導入。アパホテルでは自動化に加え、7年連続のベースアップや福利厚生の拡充などで定着率の向上に取り組んでいる。 それでも「レストランの予約に制限をかけている」(梅小路ポテル京都)、「稼働率は85%を目安に上がりすぎないようにしてる」(札幌市のホテル)など、サービスに制約も出ている。新型コロナ禍で減った正社員を取り戻せずアルバイトや派遣社員の採用を増やしている施設も多い。 客室単価の上昇基調は今後も続きそうだ。ニッセイ基礎研究所の安田拓斗研究員は「賃上げや6月の減税があっても、価格上昇でサービス消費の押し上げにブレーキがかかるリスクもある」と指摘する。
時代の潮流に乗れ🙆♂️ ↓ …
2024/05/18 16:10
時代の潮流に乗れ🙆♂️ ↓ SoundHound AI: 投資家はこの人工知能 (AI) 株を 160% 上昇したら買うべきでしょうか? ハーシュ・チョーハン SoundHound AI (SOUN -1.17%) 株は、今年これまで市場でジェットコースターのような状況を目の当たりにしており、2月にNvidiaが人工知能 (AI) の提供で知られる同社に少額の株式を保有していることが明らかになった後、ものすごい勢いを増した。 しかし、同社の株価3月中旬に52週間ぶりの高値を付けて以来、38%下落している。 SOUNの株価は、予想を下回った収益と投資家に不評だった株式売却のせいで、ここ数カ月で失速した。 それでも、同社の株価は2024年現在までに160%という驚異的な上昇を見せている。さらに、同社が5月9日に第1四半期決算を発表した後、SOUNのジェットコースターのような動きはさらなる上昇を目撃した。 なぜウォール街がSOUNの最新決算報告を歓迎したのかを見て、投資家がさらなる利益を期待して今株を買うべきかどうかを確認する。 SOUNは時価総額18億ドルの小規模企業です。特別買収目的会社(SPAC)と合併した後、わずか2年ほど前に上場した。SOUNは現在、収益基盤が非常に小さく、急成長する音声AI市場で事業を展開している。これが、同社の売上高が急速に成長している理由を説明している。 この急成長傾向は第 1 四半期も継続した。SOUNの収益は前年比73%増の1160万ドルとなり、コンセンサス予想の1010万ドルを上回った。 非GAAP(一般に認められた会計原則)による1株当たりの純損失は1ペニー減少して1株当たり0.07ドルとなり、ウォール街の予想である1株当たり0.09ドルの損失より小さかった。 同社はまた、通期収益見通しの中間点を従来予想の7,000万ドルから7,100万ドルに引上げた。アップグレードされたガイダンスは、SOUNの売上高が前年比で55%近く増加する可能性があることを示唆し、同社が2023年に記録した47%の収益成長を上回る。 注目すべきもう 1 つの指標は、SOUNが、累積サブスクリプションおよび予約バックログが前年比80%増加し6億8,200万ドルに達したと報告した事です。予約残高はSOUNが「確約された顧客契約」から受け取ることを期待している金額であり、予約残高は企業が主要なプロバイダー又は独占的プロバイダーである場合、現在の顧客を持つ企業が達成できる潜在的収益です。 したがって、SOUNには堅実な収益パイプラインがあるようです。ただ、累積サブスクリプション バックログは、既存の顧客が4年間にわたってサービスの導入を強化すると仮定している。この指標はまた、合計5年間の当社テクノロジーの完全な展開が成功する事が前提です。したがって、SOUNの収益パイプラインは一見堅実に見えるが、一部は既存の顧客が長期間そのサービスを使い続ける事が前提。 だからこそ、投資家はその受注残を割り引いて考える事を検討する。しかし、良いニュースは、SOUNのAI音声ソリューションがレストランの注文システムをアップグレードする為に導入され、同社は自動車市場でも注目を集め、ステランティスは生成型AIを活用した音声アシスタントを統合している。SOUNは、数社の電気自動車(EV)メーカーが今年後半に同社のソフトウェアと音声アシスタントの導入開始を伝えた。 全体として、特にAI音声認識市場が昨年270億ドルの価値があり、今後 5 年間で年間17%成長する可能性があると考慮すると、SOUNは順調に成長を続ける可能性が高い。 現在、SOUNの収益基盤は非常に小さく、対応可能な市場は巨大である為、アナリストが損失削減と共に、同社売上高が来年大幅に増加すると予想している。 市場で経験したボラティリティにも関わらず、SOUN株が今年160%急騰した事はすでに見てきました。それが、現在同社の売上高が25倍で取引されている理由であり、これは2023年末時点で同社の売上倍率の2倍である。さらに、SOUNは米国に対してかなりのプレミアムで取引されている。テクノロジー部門の株価売上高比率も7.1倍。 その評価を正当化するには、SOUNが驚異的なペースで成長し続ける必要があります。