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【大悲報】売上高大幅減!さらに最新のソーラーパネルは大暴落中!!【終わり】 エーバランスはDDP取引の為、3ヵ月のリードタイムがある 3Q決算時のモジュール価格は10-12月平均0.16ドル/Wということになる さて、、、最新の4月のモジュール価格は、、、0.12ドル/Wである!! 3Q時点のモジュール価格より”30%”下落している! 本決算のモジュール価格は1-3月平均の0.13ドル/Wとなるがそれでも20%の大暴落である!! 更に5月にスペインで0.09ドル/Wで取引された件もPVマガジンにより報告されており5月に更なる大暴落が待ち構えているであろう 【大悲報】下げ止まりと思われたパネル価格、更に暴落【4月】 世界市況データ2023 種別 平均価格 下限 上限 トレンド 1月モジュール(Wあたり) 単結晶型 0.26 0.21 〜 0.27 ↘ 1.2% 2月モジュール(Wあたり) 単結晶型 0.27 0.21 〜 0.28 ↗ 0.7% 3月モジュール(Wあたり) 単結晶型 0.26 0.24 〜 0.27 ↘ 1.1% 4月モジュール(Wあたり) 単結晶型 0.25 0.24 〜 0.25 ↘ 4.2% 5月モジュール(Wあたり) 単結晶型 0.25 0.24 〜 0.25 → 6月モジュール(Wあたり) 単結晶型 0.22 0.21 〜 0.22 ↓12.5% 7月モジュール(Wあたり) 単結晶型 0.20 0.19 〜 0.21 ↘ 8.5% 8月モジュール(Wあたり) 単結晶型 0.18 0.17 〜 0.18 ↘ 8.7% 9月モジュール(Wあたり) 単結晶型 0.18 0.17 〜 0.18 ↘ 2.9% 10月モジュール(Wあたり) 単結晶型 0.18 0.16 〜 0.18 ↘ 1.4% 11月モジュール(Wあたり) 単結晶型 0.16 0.14 〜 0.16 ↓11.1% 12月モジュール(Wあたり) 単結晶型 0.14 0.13 〜 0.14 ↘8.3% 1月モジュール(Wあたり) 単結晶型 0.13 0.12 〜 0.14 ↘ 7.1% 2月モジュール(Wあたり) 単結晶型 0.13 0.12 〜 0.14 → 3月モジュール(Wあたり) 単結晶型 0.13 0.13 〜 0.14 → 4月モジュール(Wあたり) 単結晶型 0.12 0.11 〜 0.14 ↘ 7.1%
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営業利益は中期経営計画の20億円よりは上の22億円にしてきた。 あとは毎回説明のない保守的な見通しに関して説明が追加されてる 【当社グループの特性について】 ・期中に大型商談が発生し、見込がぶれる可能性がある (大型商談の受注売上の平均リードタイムは6か月程度) 【当社グループの特性について】 ・9月/3月に売上が集中する傾向にある ※業績見通しについては、当社グループの特性を踏まえ合理的に想定可能な見込を記載しております
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日本政府は日本に駐留する在日米軍の戦闘機に関し、国内で定期的に整備する対象機種を広げる。 航空自衛隊機で整備実績がある三菱重工業とIHIに受け入れ拡大を打診する。 これまで日本国外で実施していた機体の整備を国内でも可能とし、短期間で補修して東アジアでの中国などの動向に機動的に対応できる体制にする。 現在、在日米軍の戦闘機のうち「F18」や最新鋭戦闘機「F35」は日本で整備や補修をしている。新たに「F15」「F16」も対象に加える。 日米両政府は2025年以降の運用開始を目指し三菱重工やIHIを交えた話し合いを進める。 米軍機の国内での定期整備は4月の日米首脳会談で合意していた。新設した「日米防衛産業協力・取得・維持整備定期協議」(DICAS)で整備対象とする部品などの詳細を詰める。 在日米軍のF16は三沢基地(青森県)に、F15は嘉手納基地(沖縄県)にそれぞれ駐留する。22年まで共におよそ50機を配備していたが、嘉手納基地のF15は段階的な退役が始まっている。 日常的な整備は各基地で済ませるが、数年に1度ほどの定期的な大規模整備は韓国に機体を移して実施してきた。 韓国航空大手の大韓航空の整備部門が携わる。機体によって1回の整備に数日〜数週間ほどかかる。 定期整備を日本国内でできるようになれば、整備前のリードタイムなどを短縮でき、戦闘機の機動的な運用が可能となる利点がある。機体を隣国まで飛ばさずに済むのでコストも削減できる
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・株たんで見れるここ5年くらいでは、1-3月は季節性で最も利益が出やすいQ。(その前を見るとそうでもない) ・にもかかわらず利益出てない ・受注はコロナ禍である前年同Qよりも少ない ・利益率が低下 ・前Qが売上利益ともに良かったので比較すると落ち込んでいるようにみえる ・受注残豊富とはいえ、良かった前Qのその前の時の受注残(2024年3月期2Qの時)よりも少ない 総じて、前のQが突出して良かっただけで、成長性を感じられない(ようにみえる) なので上がる決算ではないですね。短期的に買える株ではない ただ、ストック性のないビジネスなので四半期でブレる上、受注残にのらないリードタイム短い仕事もあるはずなのでまだ先行きが悪いとは言えない。まずは明日の説明会を聞きましょう。
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米戦闘機の国内整備、機種拡大 三菱重工・IHIに打診へ 日本政府は日本に駐留する在日米軍の戦闘機に関し、国内で定期的に整備する対象機種を広げる。航空自衛隊機で整備実績がある三菱重工業とIHIに受け入れ拡大を打診する。これまで日本国外で実施していた機体の整備を国内でも可能とし、短期間で補修して東アジアでの中国などの動向に機動的に対応できる体制にする。 現在、在日米軍の戦闘機のうち「F18」や最新鋭戦闘機「F35」は日本で整備や補修をしている。新たに「F15」「F16」も対象に加える。 日米両政府は2025年以降の運用開始を目指し三菱重工やIHIを交えた話し合いを進める。 米軍機の国内での定期整備は4月の日米首脳会談で合意していた。新設した「日米防衛産業協力・取得・維持整備定期協議」(DICAS)で整備対象とする部品などの詳細を詰める。 在日米軍のF16は三沢基地(青森県)に、F15は嘉手納基地(沖縄県)にそれぞれ駐留する。22年まで共におよそ50機を配備していたが、嘉手納基地のF15は段階的な退役が始まっている。 日常的な整備は各基地で済ませるが、数年に1度ほどの定期的な大規模整備は韓国に機体を移して実施してきた。韓国航空大手の大韓航空の整備部門が携わる。機体によって1回の整備に数日〜数週間ほどかかる。 定期整備を日本国内でできるようになれば、整備前のリードタイムなどを短縮でき、戦闘機の機動的な運用が可能となる利点がある。機体を隣国まで飛ばさずに済むのでコストも削減できる。
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タマホームの工期は? タマホームの工期は、2.5ヵ月ほどと言われています。実際、我が家の場合は、約2ヶ月で完成しました。 4月20日に着手して、完成は6月20日でしたので、我が家の場合は工期2ヶ月間でしたね。(建坪:50坪) 参考までの他のハウスメーカーは、概ね3~4ヵ月。工務店は規模によりますが、3~5ヵ月ほどとなっています。 2ヶ月と5ヵ月では、3ヵ月の差があるので、大きいですよね。 とのこと。 工事に入るまでを含めて契約から 引渡し迄6ヶ月だそうな。 まあ、状況により延びることも あるそうな。 (人員不足とか繁忙とか) 過去以下がIRされていたのでご参考 Q10 戸建分譲住宅の受注から引渡しまでのリードタイムはどのくらいですか? A10.建築後 1 か月以内の受注がスタンダードであり、その後速やかに引き渡されています。 Q19.リフォーム事業の受注から売上までのリードタイムはどのくらいですか? A19.おおよそ 2 か月です。 以上
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海外の記事に銅に関する話題があったので紹介。 https://markets.businessinsider.com/news/commodities/stanley-druckenmiller-copper-investment-price-supply-demand-imbalance-evs-missiles-2024-5 ざっくり言うと ・EV、送電、データセンターに加えてミサイルの需要が増加しており、その全てで銅が恩恵を受ける ・需要が増える一方で、供給に関しては増加させようとしても10年ほどのリードタイムが発生するので、需給の不均衡が発生する ・今後5~6年は高値を更新すると予想、2023年の段階では景気後退のリスクから銅に投資はしていなかったが、考えを改めて銅鉱山のポジションを取り始めた とのこと。EVとデータセンターはよく言われていたことだけど、ミサイル需要はなるほどと思った(最近はミサイル配備や開発に関する話題が多い)。
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出来高 日に日に減少wwwwww 伸び代のない企業から投資家が離れていっている。 近未来は 社内で設計しミニマルファブで製造し、ジャストインタイムでつくる。 ソシオなどは、設計業者は、リードタイム長くなり、コストアップとなり不要な存在 ノウハウ吸収すればグッバイww 所詮ここは、弱小企業の便利屋、ニッチな設計屋さんとしてしか存在できない。 未来は、ここがお役目ごめんとなり、どんどん切られていき、消えるということを頭に入れておくべき。 まさか NISAなんか入れていないよなwwww
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まったく予想通りだったわ(笑 つまり、 ・2024.3期の決算は事前計画どおり。 ・2025.3期のガイダンスは上期のみ。下期の計画値は示さず(織り込めず) ・2024.1ー3月期の受注額(半導体事業)は235で、3Q会社説明会の説明どおり 来期の半導体事業の見通しについて、上記のとおり数値は非開示としたものの、説明文章は、これまでよりもさらに具体的・積極的なものになってる。(かつ、上期の計画値も概ね今期の半分になっており穏当) 中長期の見通しには関心がない投資家(あるいはそういうの理解できないひと)は売りたくなるだろうから、短期的には下がるかもしれないけど、中長期の業績を期待する人(=ワイ)にとっては買い増しチャンス。 いったん押してから、1Q発表までに高値更新するパターンとみる。 > ・2024.3期の決算は問題にならない(リードタイム2か月以上の製品のメーカーで、2月に会社が1-3月期の業績計画を説明しるわけだから、大きくズレることはない) > > ・短期的な株価を左右するのは、2024.1ー3月期の受注額と、2025.3期のガイダンス。2024.1ー3月期の受注額が220-240に収まるなら、まあ「そんなもんか」。2025.3期のガイダンスは「強め」はあまり期待しないこと。話の中心は下期以降のことだからどうしても薄めでしょう。 > > ・中長期的な株価に対しては、ここは期待しかない事業環境。 > (1年内にはプローバの回復が本格化してくる。そして2ー3年後にはここの高性能なグラインダの売上げが伸びていく) > > 短期は△(大穴)、中長期は○(本命)
出来高 日に日に減少 伸…
2024/05/17 20:39
出来高 日に日に減少 伸び代のない企業から投資家が離れていっている。 近未来は 社内で設計しミニマルファブで製造し、ジャストインタイムでつくる。 ソシオなどは、設計業者は、リードタイム長くなり、コストアップとなり不要な存在 ノウハウ吸収すればグッバイww 所詮ここは、弱小企業の便利屋、ニッチな設計屋さんとしてしか存在できない。 未来は、ここがお役目ごめんとなり、どんどん切られていき、消えるということを頭に入れておくべき。 まさか NISAなんか入れていないよな