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やはり三行並び意識が強いのだろうな、無理をして純利益を増やさなければならん。 三菱14,907億円、住友9,629億円、みずほ6,789億円。 端的に目立つのは、何時ものことだが貸倒引当金の少なさ。(年度当初から逃げをうってはいるが) 三菱▲2,170億円、住友▲2,740億円、みずほ▲1,063億円 不良債権の額は昨3月の1,071,796→1,252731百万円と増加し、不良債権比率が昨3月の1.05→1.17%と上昇。 回収見込みのないものは107,242百万円直接償却。 相変わらず外債の含み損は上昇している ▲580,593→▲712,294百万円 全体では株式評価益が1,481,771→2,133,218百万と補ってあまりあるが、この株高の恩恵が教祖様のいう2万円になると、一転ほぼ同額の含み損に変化する。 3万円を切ったら危なくなるのかな。 こういう決算でも好決算だと買う人がいるだろうから、気長に跳ねるところを待つ。 クレディスイス、ドイツ銀行の足跡をリトレースしているので、絶好調に見えたら、そこが転機となるかどうか。 収益よりも、不良債権の増加、みずほアメリカの投資銀行業務がどうか。
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グロース市場が逆風の中、 日足チャートは順調に推移。 トレンドバーチャート(Trend-Candles)で確認。 下降トレンドは2/1から4/26まで → 長期トレンドライン上で底打ち。 上昇トレンドは4/30から継続中。 3ヶ月弱の長いトンネルを抜け、本決算も無事通過。 上昇トレンドへ完全転換。 200日EMAを実体超え、 フィボナッチリトレースメントでは、0.382(2173円)にタッチ済み。 次の目標値は、最高値からの半値となる「2307円」ですが、 調整が長かった分、あっさりクリアすると見ています。 本決算通過後は、今期業績予想を踏まえた相場になるはずですので、 具体的な根拠に基づいた数値を掲げている同社は強いと思います。 中長期ホルダーはブレずにホールドですね。 引き続きポート社に期待してます。
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この前、リトナードつつじヶ丘で、シェ・レカミエという名前のケーキ屋で買ってみたら、値段の割りにさほどでもなかったので、よくよく箱のラベルを見てみたら山崎製パンが作っているケーキでこのブランドで売っているだけのもよう。 売り場のショーケースからはいかにもすぐ裏のキッチンでパティシエによって作られた生ケーキって感じだったから期待したのに。あれならシャトレーゼのほうが3倍良いね。
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昨日の朝、全部売りリトバスやったぜ
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なるほど『DZHフィナンシャルリサーチ 8時 …介入への 警戒高…防衛ラインを見極め 昨日は政府関係者が…4月29日 と5月2日に…介入…と述べ… 4月29日…午後1時過ぎ… 160.17円まで急騰…後の159円台で実施…★160円が「第1次 防衛ライン」…と想定できる。その後、午後4時頃…157円台 まで反発した局面で、再び…介入…154.54円まで下落 …5月2日の早朝…FOMC…発表…後の5時過ぎ…157円 付近で…介入…153.04円まで下落…おそらく、★157円が 「第2次防衛ライン」… 2日の介入のタイミングは、フィボナッチ・リトレース メント61.8%戻しの水準だった。61.8%戻し…★155.65円 付近に「第3次防衛ライン」…可能性… …本日の注目水準…4月29日…高値160.17円から3日の 安値151.86円までの…半値戻し…★156.02円… 一目 均衡表・転換線でもあり、重要なレジスタンス… なお…財務相は昨日…「過度な変動に必要な…介入の 原資が制約…とは認識していない」… 米財務省のデータによると…介入の原資…米国債を売却… 場合、25兆ドルの米国債市場にとっては「大海の一滴」… 』
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ドル円一瞬フィボナッチ・リトレースメント61.8%のを超えたな・・・ なんとか踏ん張れエクサ
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フィボナッチ・リトレースメント61.8%を一瞬超えたな・・・ あまり突っ付くと為替介入来るぞ・・・
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今回の円安は、4月26日の日銀金融政策決定会合後の記者会見で、植田日銀総裁が円安進行による政策運営への影響について現時点で大きな影響を与えてはいない、と述べたことで円売りが誘発されており、昨日は、円安への懸念を強める姿勢を示したことになる。 1ドル=154円程度を前提にした場合、2人以上世帯における家計負担増額は今年度、平均10万円超に上るとの試算もあり、6月に予定されている4万円の定額減税の恩恵を無にすることになる。岸田政権が解散・総選挙を目論んでいるのであれば、150円台の円安を抑える必要があると思われ、財務省による円買い介入、日銀による円安懸念という円安阻止の連携姿勢を打ち出したのかもしれない。 ドル円は4月29日(※昭和の日で休場)に高値160.17円を付けた後、159円付近での本邦通貨当局によるドル売り・円買い覆面介入で154.54円まで5.63円下落した。1日には157.99円まで反発し、フィボナッチ・リトレースメント61.8%戻しをほぼ達成した。円買い介入金額は5.5兆円程度と推定されており、157円で換算すれば350億ドル程度になる。 過去2回の覆面介入を参考にするならば、155円台での3回目の円の押し上げ介入の可能性に警戒すべきかもしれない。 また、明日発表される本邦4月末の外貨準備高では、ドル売り・円買い介入の原資が外貨預金(※1550億ドル=24兆円@155円)だったのか、米国債(※9948億ドル=154兆円@155円)の売却だったのかを確認することになる。
ここの株はリスキー、ゼネンスキ…
2024/05/16 12:55
ここの株はリスキー、ゼネンスキー、リトバルかなスキー。