検索結果
-
トヨタもうかうかしてられないぞ! トヨタの虎の子HVの牙城に、BYDはプリウスの半額のHVを? 日本政府は動かないのかな? ----- 格安ハイブリッド車を市場投入した理由とは? 中国の電気自動車BYDがトヨタを追い抜くための戦略を仕掛けている 販売台数がテスラを抜き、世界一のEVメーカーとなったBYDが、次はトヨタを抜く新たな戦略に出ている。世界的に需要が伸びているハイブリッド車の安価モデルを投入するなど、BYDの最新動向を英紙が追った。 トヨタに迫るBYD はたして、23万ドル(約3500万円)もの高値をつけた中国ブランド車は、この先、当たり前の光景になるのだろうか? 2023年にテスラを抜いて世界最大の電気自動車メーカーとなった中国BYDが、高価格帯ブランドの販売を開始している。このたび、高級車市場で運試しをすべく同社が披露した最新モデルが、この23万ドルの値札をつけたEVスポーツカー、「仰望(ヤンワン) U9」だ。 高級車市場でフェラーリのような強大なブランド力に対抗するのは至難の業だろう。それでも、BYDが価格帯ばかりか燃料タイプの点でも製品ラインナップの拡充を図る背景には、ある戦略が隠されている。 BYDはこのEVスポーツカー「ヤンワンU9」に加え、プラグインハイブリッド車の新モデルをリリースし、高級車市場での拡販を目指して積極的なマーケティングを展開している。世界最大のEVメーカーが、バッテリーと従来の内燃機関の双方を搭載したハイブリッド車を投入するというのは、一見「後退」に見えるかもしれない。 だが、もしお手頃価格のEVで知られるBYDが、テスラの市場シェアを切り崩すだけでなく、トヨタとフォルクスワーゲンという世界の2大自動車メーカーに挑戦する気だとしたら? その場合、ハイブリッド車への注力は大いに理に適うものだ。 価格は5分の1に BYDはここ数週間で、プラグインハイブリッドセダン「秦プラス DM-i」の新バージョンを発売し、販売価格を従来モデルの5分の1に当たる約1万1000ドル(約150万円)に設定したほか、プラグインハイブリッドとEVの両タイプを揃えた新型セダン「漢(ハン)」、ハイブリッドSUV「唐(タン)」を発売している。 大幅な値下げ路線を取ったことで、BYDはガソリン車陣営とも真っ向勝負が可能になった。「秦プラスDM-i」の価格は、中国市場ではトヨタのカローラより4割、フォルクスワーゲンのラヴィダより1割ほど安く、トヨタのプリウスのようなフルハイブリッド車の半分程度に抑えられている。 BYDは欧州市場でも同様の戦略を推し進める。中国での販売価格2万3000ドル(約350万円)の新型プラグインハイブリッド車「シールU DM-i」が、数ヵ月内に欧州で発売される予定だ。このモデルのバッテリーのみの航続距離は68マイル(約110キロメートル)で、英国の自動車が1日に走行する平均18マイル(約30キロメートル)を充分カバーできる。 BYDのハイブリッド車投入は、まさに時機を得た戦略といえよう。ハイブリッド車の需要は世界中で急増している。米国では2023年、ハイブリッド車の販売台数が、EVの46%増を上回る60%強の伸びを記録した。総販売台数は約120万台で、EVの販売台数に匹敵する。 トヨタの場合、第4四半期のハイブリッド車の販売台数は前年比47%増となり、販売台数全体の増加率10%を大きく上回った。 その傾向はアジアでいっそう顕著に見られる。日本では2023年、普通乗用車の総販売台数の55%をハイブリッド車が占めた。韓国自動車産業協会によれば、韓国でも2024年2月の新車登録台数のおよそ3分の1をハイブリッド車が占め、前年の40%を超える売上増に続く勢いだ。 BYDの多角化の意図 一方で、BYDは高級車市場にも攻勢をかけている。2024年2月、同社は高級ブランドの競合に対抗するため、スマートカーの開発に140億ドル(約2兆1200億円)を投じると発表。これに先んじて、EVスーパーカーや高級オフロード・ハイブリッドSUVも発表している。 通常であれば、このような過度な多角化戦略は競争力の低下につながると批判を浴びかねない。だが、自動車業界がかつてない変化を遂げている今、新たなアプローチは時代の要請といえる。 EVの低価格化が進み販売台数も伸びているが、世界の完全電気自動車メーカーの大多数は、いまだに採算が取れていない。一方、ハイブリッド車は既存技術を利用しており、メーカーには生産コストの点でメリットがある。トヨタが14%という高い営業利益率を維持しているのは、総販売台数の約3分の1を占めるハイブリッド車のおかげでもあるのだ。 BYDの収益性向上は、目に見えて進んでいる。近年の価格引き下げにもかかわらず、ハイブリッド車の販売増に伴い、同社の営業利益率は2年前の3%から5%以上に上昇しているのだ。トヨタが数十年にわたり牙城を築いてきた東南アジアでも、幅広いラインナップがシェア獲得戦略として成功を収めている。 調査会社のカウンターポイントによると、東南アジアで第2位の自動車市場であるタイに進出してから2年足らずで、BYDはEVメーカーとしては最大手、乗用車市場全体では第3位の地位を占めるまでに躍進を遂げている。 電気自動車が世界の脱炭素化に貢献することは間違いないが、原材料不足や充電インフラ整備の遅れといった想定外の要因もあり、移行は当初の予想よりはるかに長引きそうだ。この移行期に、電気自動車、ガソリン車、そしてハイブリッド車をバランスよく含むポートフォリオを構築できる自動車メーカーこそが、競合他社を凌駕することになるだろう。 https://courrier.jp/news/archives/360173/
-
マイルさんこの株価ならワラント行使出来るでしょw さっさと終わらせてくれ〜!!
-
ぶん投げたか持ってないけど 株で負ける人は、上がるかも上がるかもってそのまま大負けする場合がほとんど。 LCかいかに大切かを分かっていない。 なぜか人間は買ったら上がるというマインドに傾きすぎて下がった時の対応がまったくできていない。 だからマイル―ルを決めると本当に負けにくくなる。 前日の安値を割ったらLCでもいいし、前日の終値を割ったらLCでもいい なんでも良いからマイル―ルを決める。 「いつか上がるかも」 そりゃいつか上がるかもしれんけど、今日なのか明日はのか、はたまた10年後なのか、そりゃ誰も分からんよ。 それでは、皆さんに幸あれ。
-
14323 マイルまだかな。。 各大学3月に条認したみたいだけど
-
Forbes JAPANの記事 トヨタは、経営陣がEVに全面的に賭けようとせず、大部分がハイブリッドに固執していると批判されてきたが、同社の電動化車両(1台のEVを含む)の販売台数はこの第1四半期に36%も増加し、非常に好調だった。その上を行くのがフォードで、同社のハイブリッド車の販売は42%増加した。その中には小型ピックアップトラック「マーベリック」やフルサイズピックアップ「F-150」のハイブリッドモデルが含まれる。 2024年に米国で販売されている従来型のガソリン/電気のハイブリッド車で、最も燃費がよいと推定される車種は、やはりトヨタの「プリウス」である。その最も効率に優れる仕様の燃費は、米国環境保護庁(EPA)発表の数値で、市街地57mpg(約24.2km/L)、高速道路56mpg(約23.8km/L)となっている。EPAは、2024年型プリウスで年間1万5000マイル(約2万4000km)の距離を走行すると、燃料費は平均900ドル(約13万6000円)になると見積もっている。平均的な自動車所有者は、プリウスに乗り換えれば、すべての新車平均と比較して、5年間で4500ドル(約68万円)も節約できることになる。
-
>>数百万キロの走行実績と証跡のあるテスラの場合にどうなるかは?じゃないですか ? カリフォルニア交通局(DMV)で監視下の下で走行テストを各社行っています。 一番走行距離が多く唯一ロボタクシー実現しているWaymoの走行距離が370万マイル(約600万キロ)です。 このテストしている期間は事故や介入があった場合すべて報告されます。 テスラの場合、このテスト走行距離が0kmです。 200km毎に致命的な離脱していてはテストになりません。 数百万キロの走行実績と証跡はありません。 Waymoの事故率は100万マイルあたり0.41件です。 --------------------- 軽傷から重篤な事故、致命的な事故まで、あらゆる傷害事故の発生率を85%削減し、6.8倍に低下(Waymo Driverは100万マイルあたり0.41発生率、人間ベンチマークは2.78)
-
この狭い国土で原発をまだ言っている人がいるとは。 既存のものは仕方ないが、新規、また小型にして多数は勘弁してほしい。 なんといっても現在においても原発での目を疑うようなおそ松な運用、 意識の引くさを考えると原発の事故はまたぞろ発生しかねない。そうなれば 狭い国土がより狭く、それも居住に適した地域が失われるのだから勘弁だ。 米国でもスリーマイル島の事故は忘れていないだろうし、チェルノブイリ原発事故 にしたって当該地域は何世代も経ないと使えない。日本の福島も同様。 原発事故は壊滅的な爪痕を残す。 もっとも、トヨタは当面はHV、次は燃料電池をメインとしてEVは動向次第と のスタンスだと思うのでこれらにお世話になることもないだろう。 東京の新築には太陽光発電を義務化するらしいから、車の充電はこれで間に合わせる ことができるのではないか?しかし地方は金ないし、やはり政府の補助金頼み となるかな。 早く水素スタンドをとおもうが、なんせ燃料電池車は高いのでこれを量産化できる 素地がまずは必要だな
-
マイル戦に限る
-
<希少疾病で国内承認申請を準備中の2社> ■クリングル(4884) 疾患名 :脊髄損傷急性期 治験結果:3相にて副次評価で統計学的有意差あり、臨床的意義は多大 オーファン指定:取得済み 申請時期:2024年9月末まで 申請マイル:2億円 市場規模:国内120億円、海外600億円 時価総額:36.5億円(4/8現在) ■オンコリス(4588) 疾患名 :食道がん 治験結果:2相にて主要評価で事前に設定された閾値を上回った オーファン指定:今年中に申請予定 申請時期:2024年7月~12月 申請マイル:なし 市場規模:上市後5年間累積売上48~135億円、将来目標年間100億円 時価総額:141億円(4/8現在) クリングルの時価総額は、オンコリスの25.9%しかありません。 それだけクリングルの株価の上値余地が大きいと言うことです。
ここに限らず バイオ財務諸表は…
2024/04/08 08:22
ここに限らず バイオ財務諸表は不思議だ。 薬の開発~上市まであるデータによれば平均 1/13,000らしい。ほとんどが頓挫する。途中の段階でもステージアップの確率は1/3,000とか1/2,000というかなり困難な世界。 巨額の資金を投入したパイプラインは「簿外資産」となっている。 つまり頓挫することをすでに織り込んでいる。 したがって開発中止・返品などは織り込み済みでマイナス要因でもなんでもないはず。そしてマイル金額や導出金額は例えそれが如何に少なくても入れば丸儲け。 ギリアドマイルでのストップ安も反応しすぎだよ。丸儲けの収入なのに。 頓挫・返品で不安を煽るのはピンがずれている。 不安を煽るなら成功できない要因を言うべきだがそれはトップシークレットだから知る由もない。 ただ社長の言葉は丸々信用していないよ。 朝令暮改するのが社長の仕事だからーーー。 なんとなく アレ だよねーーーー(o^―^o)ニコ