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ありがとうございます。 不快な投稿がある程度あるのは気にしないです。 あれこれと、嫌な言葉で粘着質な個別アカウントの方、 あちこちのスレに結構いますしね。 運営には全く期待してないです。 これだけあちこち放置状態ですから。 証券取引等監視委員会や、Yahoo!の運営に 通報できるようになってるが、 どこまで機能してるのかな? それはともかく、株価が今のようになる前は、 DTxプラットフォーム事業まで含めて、 会社から出る資料や、ちょっと経験ない人には わかりづらいところを会社のIR部門の人じゃないよね?というレベルまで解説してた人がいらっしゃった。 でも、不憫かな。あんな話で株価1/3になるって 誰も想定なかったから。 泣く泣く損切りで去っていかれたのでしょうね…… 私のコメのあとで、サスメドの財務やPBRの話が 盛り上がってますね。 少しだけ、議論が上品な方が嬉しいですけど。 サスメドの現時点の財務は、ほぼ問題ないでしょう。 こんな想定外のことがあっても、 キャッシュしっかり持っておいたのは、 サスメドにとって、不幸中の幸い、ですかね。
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三菱 Underweight 目標株価 400円 「24/12期1Q決算 :デジタルマーティング事業は売上高、収益比率共に弊社予想を下回った。メディアプラットフォーム事業への成長期待は、弊社だけではなく、株式市場でもほぼゼロだろう」 とのこと 電通嫌いみたいですね(Underweightにした割には、レポートの枚数が少ない) 私は、サイバーエジェントの方が嫌いです
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創業手帳速報!!! 造血幹細胞を利用した細胞治療・遺伝子治療製品を研究開発する「セレイドセラピューティクス」4.6億円調達 セレイドセラピューティクスは、血液疾患・血液がんに対する細胞治療・遺伝子治療製品の研究開発や、プラットフォーム事業(未分化性を維持して造血幹細胞を大量に増幅する技術)を展開しています。 今回の資金調達により、基盤技術の改良とその非臨床POC取得、リードパイプラインにおけるCMC活動、プラットフォーム事業における複数企業・機関とのパートナリングを通じたさまざまな細胞・遺伝子治療への応用開発を進めます。 細胞治療は再生医療の中心的な存在となっており、今後さらに成長していくと考えられています。 細胞治療は再生医療の花形です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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時代が追いついてない、過渡期銘柄すね。 国の制度も固まってき始め、不眠アプリ以外もこれからが楽しみです。 決算はクソ適当なコンセンサス上回って、DTxプラットフォーム事業の堅調さが確認できたら文句ないです。 中央社会保険医療協議会保険医療材料等専門組織も例年と違って4、5月に開催されてないので、6月からの新体制で本番すな。
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これは上場してるAIコンサル系(つまりエクサのAIプラットフォーム事業)が黒字という意味では、エクサも同等なんよ エクサはAIプロダクトで赤字掘ってて、上場会社見た時にAI系のSaaSプロダクトで黒字化してるところってある? ここは純粋に知りたい 上のポイントを把握せずにエクサが赤字と言ってるひと多すぎるんよね
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IP活用の幅が広がるのは素晴らしいね。 欲を言えば、自社作品に頼らずとも利益を出せるプラットフォーム事業の方面でも成長を期待したい。 一発ヒット飛ばしても、集金力という観点では1コンテンツの寿命は短い。 だから走り続けなければならない。 社員が作品を作り出してるわけではないけれど、むしろそれ故にこそ、大変な仕事でしょう。 この規模を維持し続けてるだけでも偉業だ。 本当に感服します。 自社IP活用とともにプラットホーム事業も軌道に乗せることができればだいぶ楽になるはずです。 困難は承知ですが、夢を大きく持って頑張って欲しいです。
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本日、5月7日(火) マネックス1700株、SBI秀旧NISA1000株、利益確保して売却 残り、マネックス1000株だけ保有 <3776>BBT 前回の投稿は、04/25(木)179円 今日の終値は、05/07(火)239円 +33.5%の上昇率 BBタワーがストップ高、構造改革寄与し1Q最終は黒字で着地 ◆2024/5/07(火)9:20 NSJ 都市型データセンター運用のブロードバンドタワーが 50円(26%)高の239円ストップ高。 3月7日以来の日中高値を付けた。 2024年1~3月期純損益は1億1,900万円黒字で着地。 前年同期の6,000万円赤字から回復しており、 1億8,000万円黒字を見込む上期計画に対する進捗率は66%となった。 大型案件の売り上げ減少によって減収となったものの、 データセンターにおけるサービス全体の構造改革に伴い コンピュータプラットフォーム事業の損益が改善。 投資事業組合運用益や投資有価証券売却益を計上したことも利益を押し上げた。 データセンター関連で注目を集める中、2日発表の今12月期第1四半期(1~3月)決算は、営業損益7,600万円の黒字(前年同期は3,400万円の赤字)で着地。好感買いを集めた。 データセンターは電気代の変動などの影響によって売り上げはわずかに前年同期を下回ったものの、サービス全体の構造改革を推進したことで増益となった。新大手町サイトの契約・稼働率は高い水準を維持している。 メディアソリューション事業は地方自治体向け 「地域・防災DX(デジタルトランスフォーメーション)サービス」を中心とした インフォメーションプラットフォームの新規受注不足により減収減益に。 一方、足元では地方自治体によるデジタル田園都市国家構想関連の 補助金利用が活発化していることから、 サービスの販売促進活動精力的に行い取り込みを図る。 05/07(火)239 前日比+50(+26.46%) ストップ高
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国が 人材不足に グローバルWに依頼されると プラットフォーム事業が 良かったのか DXが、良かったのか わからない?
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昨晩のここの下記のニュースリリースを読むと簡単に売れないね。 ↓↓ 2024年12月期第1四半期における連結決算を終えて~ 当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、堅調な企業業績を背景にした株式市場の活況や、雇用・所得環境の改善がみられるものの、コロナ禍明け後の需要増加は一巡し内需の鈍化がみられました。一方で、当社の主力事業であるデータセンターの分野では、米クラウド大手の各社(Amazon、Microsoft、Google、ORACLE)が相次いで日本国内での大規模投資を打ち出すなど、デジタル庁が推し進める「ガバメントクラウド」の整備や、生成AI(人工知能)の急速な普及を背景とした投資が活発化しております。近年のデジタルトランスフォーメーション(DX)の進展や、「ガバメントクラウド」を代表例としたデータを国内で管理する「データ主権」志向の後押しもあり、当社が展開するデータセンター、クラウド、およびデータ・ソリューションの分野においては、今後も市場は継続的に拡大を続けると見込んでおります。 このような中、2024年12月期第1四半期(2024年1月~3月)の連結決算を終了しましたので、その概要を要約させて頂きたいと存じます。 2024年12月期第1四半期における連結決算は、売上高3,090百万円(前年同期比11.7%減)、営業利益76百万円(前年同期は34百万円の損失)、経常利益167百万円(前年同期は52百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は119百万円(前年同期は60百万円の損失)となりました。 連結業績につきましては、ブロードバンドタワー本体が中心として展開するコンピュータプラットフォーム事業において、基幹である「新大手町サイト」を擁するデータセンターの売り上げ・利益が共に堅調に推移いたしました。また、当社独自のクラウドサービス「c9 Flex」(シーナイン フレックス)をAmazon Web Services (AWS)・Microsoft Azureなどのパブリッククラウドサービスと共に展開するクラウド・ソリューションでは、市場の拡大を背景に売り上げが増大いたしました。他方で、「Dell PowerScale / Isilon」とその関連製品であるカナダ「Superna」(スパーナ)社製ランサムウェア対策ソリューション群を提供するデータ・ソリューションでは、大型案件の減少により、前年同期比で売り上げが減少しております。 連結子会社のジャパンケーブルキャスト株式会社(JCC)を中心に展開するメディアソリューション事業では、「JC-HITS」を中心としたコンテンツプラットフォームのサービスにおけるケーブルテレビ局の多チャンネル放送サービスのユーザー数の減少、および「JC-data」や「地域・防災DXサービス」などのインフォメーションプラットフォーム関連サービスの新規受注不足により、売り上げが減少しております。しかしながら、ケーブルテレビ局との関係性を生かし、DXで地域貢献を目指す事業である「地域・防災DXサービス」については、本年3月に、JCCと長野県青木村、および長野県上田市・東御市・坂城町・青木村でサービスを展開する株式会社上田ケーブルビジョン、東京都港区に本社を置くシステムインテグレーターの京セラみらいエンビジョン株式会社の4者で、青木村が実施する「情報通信ネットワーク等高機能化促進事業」への事業協力協定を締結するなど積極的な展開を続けており、今後も精力的な販売促進活動を行うことで、売り上げの増加を目指してまいります。 当社は、日本のインターネットの中心地である東京 大手町地区に基幹データセンターである「新大手町サイト」を擁し、主要なIX (インターネット・エクスチェンジ:インターネット接続事業者、クラウド事業者、大量コンテンツ提供事業者のトラフィック交流拠点)やAmazon (AWS)・Microsoft (Azure)などのメガクラウド事業者との閉域網接続(直接接続)を実現するなど、「インターネットに近い」・「ネットワークに強い」データセンター事業者として一貫して歩んでおり、その特徴と強みは、国内のデータセンター群が拡大・充実していく今こそ、当社の強みを生かし、一層の際立ちを見せると考えております。 引き続き、当社は堅調である新大手町サイトとデータ・ソリューションの売り上げの維持と伸長を図り、原価および販管費の圧縮に継続的に努めることで、すでに公表しております2024年12月期通期業績予想の達成へ向け尽力してまいります。 今後とも、尚一層のご支援・ご協力をお願い申し上げます。 2024年5月 2日 株式会社ブロードバンドタワー
Re:なるほど🌀 (いつも勉強させて…
2024/05/13 13:02
スタジアムと新プロダクトと3Qでやっと復調したプラットフォーム事業がフル寄与するから1番ダメパターンである減収減益はあり得ない。 基本的には過去最高の数字が出る。 ※その数字が織り込まれているかどうかになってくるけど直近2か月下がりっぱなしだからたぶん大丈夫。