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> コーヒーショップもファーストフードもホテルもワクチン等薬品も、何と言ってもTV番組を含むネット関連ビジネスも、いつの間にか米国等外国企業が我国に根付き、儲かるようになっています。しかも為替で円安が容認されたのか、ピークから倍以上になったドルで日本株を買い集め、その投資先企業が努力して蓄積した内部留保を、株主還元という美名の下、奪い取ろうとしています。米国流の株式資本主義を我が国にも適用しようとしているのは、まるでGHQの占領政策の様です。(我が国のGDPは大きく、米、中に独とともに次ぐからで、国民は自虐的にならず、もっとそのことを誇るべきです。)ゼロ金利で調達した資金で、配当利回り3%、しかもPBR1倍以下のプライム企業が約600社あり、選び放題になっています。私は日本企業は日本人が主な株主を占めるべきと思います。安易に売ると海外勢に渡ってしまいそうです。土地も株も日本人のものです。従って、NISA利用の新たな投資家が増えることは大歓迎となります。ここなどは、ニッポン株式会社のメインバンクなので買い増すことはあっても、売ることは考えられず持ち続けるつもりです。 ペリーからマッカーサーまで日本をコントロールしている国がアメリカで ありんす。 日本の宗主国はアメリカであることを忘れてはなりません! すべてアメリカにお任せするのが日本の幸せでありんす。
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そうそう、東証がファーストリテイリングの日経構成比率を下げるためにウェイトキャップの制度を設けて無理やり構成比率を下げる制度を設けたのに、それに逆らうように無理やり買いを入れて高い構成比率を維持しているけど、どう考えても、この高い構成比率を維持できるはずはないんだよね!! 半年に一度、3000億円を超えるリバランス売りが今後永遠に続くのに、構成比率がずっと10%を超えて維持するとかありえないんだよねー!! 買い方はかなり不利な戦いを挑んでることに気づいてないのかなー?
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1,2号機は軌道制御用スラスターは搭載していないので早々に落下するのは既定路線では。あくまで、まずは宇宙空間で画像取得ができることを証明するための試作機という位置付けでしたし。 3.4号機はイプシロンのせいでQPSの技術力の問題ではないので、そうすると商用機の5〜6号機で言えば実質100%が正確な現状ではないでしょうか。 もちろん7号機のファーストライトは失敗するかもしれないですし、今後予定する100%が順調にはいかないかもしれませんが、稼働率33.3%は低く見積もりすぎかなとも個人的には思ったので、24機体制は可能かなと。
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カノンさん:ご配慮、ありがとうございます。 いや、事実に基づかないことで、結論を言い切って、 投資の知識を広めるのは抵抗があって。 確かに大報以外には情報は得づらいですね。 四季報オンラインだと、最近は、2月に、 アセットマネジメントone 、野村、りそなアセットマネジメント、 スパークスといったところが、変更報告書出してますが、 まあ、皆逃げ出してますね。 機関は顧客資産保護義務があるから、仕方ないと言ったところでしょう。 1月15日に厚労省(審議会)から、 4トントラックあたりでサスメドは跳ねられて、 1月30日に保険適用希望書を取り下げ(させられ)て、 1/3になってしまった株価の会社には投資継続はできないでしょう。 四季報の6指標からなるレーダーチャートも、 基本「これまで」を計測した点数なので、 「これから」を予測するには、向いてないかもしれないですね。 さて、「これから」の話。 SBI証券が大暴落からすぐの1月31日に目標株価3400円継続。 Fiscoは、だいぶ落ち着いた3月22日で前向きなレポート。 いずれのレポートもこのスレでは、既出だから言うまでもないが、 どちらも、サスメドに対するコメントも中長期に影響は薄い、だったと思う。 財務健全なのが、サスメドにとっては救い。 厚労省も基本は健康保険支払い費抑制のため、 DTxが使える領域の医療はそちらに移行したい、というのは間違いない。 ただ、logmi Finance書き起こしの、第2四半期決算説明で 上野社長も言及しているが、 厚労省は、プログラム医療機器全体を「技術料」から 「特定保険医療材料」で評価する流れになった。 それ自体を決定したタイミングと、 これまでの「技術料を準用」での保険適用希望書に、 待ったをかけさせるような、結論:「医学的な有用性がない」のは、 穿った見方かもしれないが、何か絡みがあったんでは? そこは、あまりにぐだぐだ言っても、サスメドも可哀想なので、 話を進めて。 「特定保険医療材料でやる」というフローの結論自体は決まっているけど、 そこの細かいフローチャートを作るのに、お役所は またまた時間がかかりそうで、そこまでサスメドは動けないから、 会社も株主も、ジリジリしそうではある.....決まってるんでしたっけ? そうは見えないな。 あと、最後に一つ。 諸外国(先進工業国)は一般に、不眠症の認知行動療法はファーストチョイス、 それは、日本睡眠学会の先生方は全員知ってるはず。 「(対面式も)医学的な有用性が十分に示されていない」という 言葉に引き摺られた大事故だった。 そもそも、日本で対面式すら保険適用してなかったのだから、 有用性を評価しようにも、サンプル数もそうだけど、 対面式は、治験すら全くしてなかった「医学的な有用性」について、 今回、どういう進め方で、誰がどこまで議論してたのだろうか? サスメドは、ほぼ非対面式のプログラム医療機器で治験通してるのに、 有用性ないってのもおかしいでしょう? 本当にそうなら医療機器の販売承認許可取り消し処分ではないの? 中医協の下部の委員会は、議事録がある審議会もあるけど、 この時の審議会は、他にも各社の医薬品やら医療機器に、 結論出されてるけど、議事録見てないし、探しても出てこない。 これって、NG出したものは、厚労省が説明しなあかんのでは? 流石に、サスメドにはしたのかな? それでサスメドがわかっても、サスメドが説明するのもおかしいし。 あ、また過去に戻ってしまった。未来へ向かって話をしないと。 結論:少しの間、まだお役所との間で何かしらあるかもしれない。 でも、中長期は明るい。 頑張れ、サスメド。
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東京15区無所属の乙●洋匡の落選運動が本格化。5体不満足どころではない、障害者をフルに使っての自民党の隠れ蓑。カネと権力を持たすとまたセクハラ、パワハラしてくることは間違いない。今度は4股、5股では済まないよ。本当の都民ファーストを選ぼう。
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まぁ贅沢するのは休みの日くらいですけどね。 普段はやっぱりファミレス系やファーストフード系が多いですよ(・∀・)
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何年かぶりに、ドジャーズの試合をじっくり観たが ベッツのキャラが気に入った。 簡単なショートゴロを適当にさばいて ファーストベースから逸らして恥ずかしい中、 お茶目にフォロースルーを続けていた。
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ユニクロ(ファースト)は1株価純資産の7倍にかわれている。NTTも7倍に買われば800円近くになってしまうが、ユニクロは極端に売り物が少ない。日銀など金持ちしか保有してません。株式は株価は需給で決まるということですね、 JT(2914)は0.07%しか下落してない。三菱銀行、三井住友銀行、みずほ銀行もだいたい1%しか 下落してない。ダウは2.66%下落ですから強いですね、NTTさんも1.16%しか下落してないが、今まで下がりすぎですから私の銘柄で唯一損失銘柄ですね、やはり単価低い銘柄は上がりにくいですね、単価低い銘柄を信用で買われますから商売でいえば客筋が悪いということですね。追証手前のひとた ちが多いと言うことですかね。 2914 JT株ですがやはり配当利回り5%以上は強いですね、
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トランプはあくまで「アメリカファースト」だ。 アメリカに利益があるならプーチンと妥協もするだろう。 しかし、プーチンはロシアが勝利するか、ロシア有利に戦争終結に持ち込む事しか考えない。 この辺が折り合いが付くかどうかだが、少なくてもトランプはNATOやウクライナを見殺しにしてまでもロシアと妥協することはない。 そんなことをすれば世界的にアメリカの威信は失墜し、米国民に失望しか与えない。 と、私は思っている。
コーヒーショップもファーストフ…
2024/04/21 05:36
コーヒーショップもファーストフードもホテルもワクチン等薬品も、何と言ってもTV番組を含むネット関連ビジネスも、いつの間にか米国等外国企業が我国に根付き、儲かるようになっています。しかも為替で円安が容認されたのか、ピークから倍以上になったドルで日本株を買い集め、その投資先企業が努力して蓄積した内部留保を、株主還元という美名の下、奪い取ろうとしています。米国流の株式資本主義を我が国にも適用しようとしているのは、まるでGHQの占領政策の様です。(我が国のGDPは大きく、米、中に独とともに次ぐからで、国民は自虐的にならず、もっとそのことを誇るべきです。)ゼロ金利で調達した資金で、配当利回り3%、しかもPBR1倍以下のプライム企業が約600社あり、選び放題になっています。私は日本企業は日本人が主な株主を占めるべきと思います。安易に売ると海外勢に渡ってしまいそうです。土地も株も日本人のものです。従って、NISA利用の新たな投資家が増えることは大歓迎となります。ここなどは、ニッポン株式会社のメインバンクなので買い増すことはあっても、売ることは考えられず持ち続けるつもりです。