検索結果
-
> え? 議論する気はないですけど、日経平均株価の算出方法も知らないでしょ… 日本にファーウェイレベルの国際的な企業がありますか?
-
【米国市況】円売り継続、155円台後半に下落-S&P500種は失速 2024年5月9日 5:41 JST 8日のニューヨーク外国為替市場で円は対ドルで下落。朝方には一時1ドル=155円68銭を付けた。日本銀行の植田和男総裁が円安のこれまでの物価への影響について控えめな見解を示したことをきっかけにした円売りが続いた。 日米金利差を主因に円安基調に変化が見られない中で介入警戒感はくすぶっており、市場は当局の情報発信を注視している。 ドル指数は3日続伸。主要10通貨ではスウェーデン・クローナの下げも目立った。スウェーデン中央銀行は2016年以来8年ぶりとなる利下げを発表。低調な国内景気の下支えに向け、ユーロ圏よりも先に動いた。 株式市場ではS&P500種株価指数がほぼ横ばいで終了。個別銘柄では半導体のインテルが下落。同社は4ー6月(第2四半期)の売上高が以前に示した見通しの中間値を下回ると予想。中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)向けの半導体輸出を米政府が新たに禁止したことが響くとみる。
-
米政府、ファーウェイ向け半導体輸出許可取り消し-インテルなど対象 8:51 配信 Bloomberg 米政府は中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)向けにクアルコムやインテルが半導体を輸出するライセンスを取り消した。事情に詳しい複数の関係者が明らかにしたもので、ファーウェイに対する輸出規制を一段と強化した。 関係者が匿名を条件に話したところでは、ライセンス取り消しは、ファーウェイのスマートフォンやノートパソコンで使用される米国の半導体販売が対象。下院外交委員会のマイケル・マコール委員長は7日のインタビューで、政権の決定を確認した。同委員長は、今回の措置は中国による高度な人工知能(AI)開発を阻止する鍵になると述べた。 インテルとクアルコムのライセンスに関する決定について説明を受けた同委員長は、「ファーウェイにチップを販売することを阻止するものだ。この2社は、中国と少し過ぎるとわれわれが常に懸念してきた企業だ」と述べた。 米商務省はファーウェイへの輸出に関する「特定のライセンス」の取り消しを確認したが、具体的な内容については言及を避けた。7日の声明は「当局の管理体制が国家安全保障と外交政策上の利益をどう守るのが最善かを継続的に評価している」としている。 輸出ライセンス取り消しについては英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が同日先に報じた。クアルコムの株価はFT紙の報道を受け、0.9%下落し180.15ドル。インテルの株価はほぼ変わらずの30.68ドル。 クアルコムは最近、ファーウェイとの取引はすでに制限されており、まもなくゼロになると説明していた。クアルコムは比較的旧式の第4世代(4G)移動通信ネットワーク接続を提供する半導体をファーウェイに供給することを許可されているが、第5世代(5G)接続を可能にする製品の販売は禁止されている。
-
トヨタきょう通期決算を発表 注目ポイントは- 日本経済新聞 5:00 今日の株価材料(新聞など、8日)任天堂の今期純利益39%減 後継機公表「今期中に」- 日本経済新聞 7:10 OpenAI、合成画像検知とAIの学習データ管理技術を発表- 日本経済新聞 5:56 米経済は本当に強いのか 消費堅調、雇用は過熱和らぐ- 日本経済新聞 5:34 日本版ライドシェア、千葉は土日深夜の4時間 5月にも- 日本経済新聞 5:00 半導体物流、熊本に相次ぎ大型拠点 GLPは41億円投資- 日本経済新聞 5:00 年収300万円じゃ働けない 円安ニッポン、見放す外国人- 日本経済新聞 5:00 ファーウェイへの輸出許可取り消し 米商務省- 日本経済新聞 6:49 ラファ限定的地上作戦 イスラエル軍、圧力強化- 日本経済新聞 5:36更新 英軍給与システムに不正アクセス、中国関与か 英報道- 日本経済新聞 5:26更新
-
実際、23年10〜12月期の香港と台湾を含む中華圏は13%の減収。販売不振は続いており、調査会社カウンター・ポイントによると、1〜3月期の中国のアイフォーンの売り上げは前年同期に比べ19%減った。中国全体のスマホの売り上げが回復するなかでも、華為技術(ファーウェイ)など中国メーカーとの競争が激化している。 3月には米司法省がスマホ市場で反トラスト法(独占禁止法)に違反した疑いがあるとして、提訴した。訴訟問題もアップル株の買いにくさにつながっていた。 バーンスタインの担当アナリストは中国販売の減速は構造的なものではなく、周期的なものだと指摘。人工知能(AI)機能を搭載するとみられる次期アイフォーンによって、買い替え需要が長期化するとの見方を示した。アップル株は「株価は下げ過ぎている」「魅力的な買い場になっている」などとし、「恐怖を買え」と記した。
こんにちは😃 重要な経済指標は…
2024/05/09 12:17
こんにちは😃 重要な経済指標は5/15のCPIということで、小幅な動きの金融市場です。 そんな中、長期金利の指標となる🇺🇸10年国債は4.5%にまた戻り、円安トレンドは変わりない感じです。オルカン価額も為替に左右される場面が増えてきています。過度な為替変動はやめてほしいなと個人的には感じています。 では今朝までの世界の株価より ★組入銘柄上位7社 MSFT🔺0.29%・AAPL🔺0.19%・NVDA▼0.16%・AMZN▼0.40%・META🔺0.93%・GOOGL▼1.09%・GOOG▼1.05% ◆世界の株式【組入上位国+🇨🇳】 🇬🇧↑0.49% 🇫🇷↑0.69% 🇨🇦↓0.14% 🇨🇭↑0.78% 🇩🇪↑0.37% 🇮🇳↓0.06% 🇹🇼↑0.23% 🇦🇺↑0.14% 🇨🇳↓0.61% 次に本日のモーサテより ◆今朝のNY市場 ・ダウ(6日続伸)🔺0.44% ・NASDAQ(続落)▼0.18% ・S&P500(ほぼ横ばい)▼0.00% ・セクター別騰落率 (+)公益1.1%、金融0.4%、情報技術0.2% (ー)一般消費財-0.4%、素材-0.4%、不動産-0.9% ※目立った材料のない静かな週、株式市場にとってはプラスとなったよう。来週5/15のCPI発表まで主要な経済指標のない中、ダウは1ヶ月ぶりに39000円台を回復。S&P500 の週間騰落率では”静かな週”ほど株価の上昇率が高いというデータもあり、市場からはNo News is Good Newsとの指摘が上がっている。この日入札された10年債の需要が軟調、利回りは上昇しハイテク株中心のナスダックは下落。 あとはヘッドラインを中心に報告します。 ▫️🇺🇸「高金利の長期化」意外なデータ 「最後の利上げ」から「最初の利下げ」の日数が100日を超える状態では過去のデータではS&P500の平均騰落率は13%と堅調。過去のデータに過ぎないが、高止まり局面では🇺🇸経済堅調=企業が高金利に耐えられると考えられる。 ◆今日の為替(JPモルガンチェース銀行:棚瀬順哉氏) ①予想レンジ 155.00円〜156.00円 ②注目ポイント【歴史的な円安だが危機的ではない】 ◆今日の日本株(野村アセットマネジメント:石黒英之氏) ①予想レンジ 38150円〜38550円 全体的には上値の重い展開 ②注目ポイント【世界的な株価の戻りをどう見るか?】🇺🇸のインフレの沈静化とそれに伴う利下げへの道筋が明確になるまではFRBのタカ派姿勢が過度な株価上昇を抑制する可能性が高い。そういった中ではレンジ内での株価変動が予想される ◆FRB利下げ先送りの次なる一手は?(大和総研:矢作大佑氏) サプライズ①2024年の利下げ否定→6月か9月に公表→これはある程度市場が織り込んでいる可能性は高い サプライズ②2025年の利下げ幅縮小→9月か12月に公表→3回の利下げ予測を剥がす サプライズ③追加利上げの示唆→2025年以降→これをやるとビッグサプライズ 🧐FOMCドットチャートの公表は毎年3、6、9、12月 ◆注目記事 ①🇺🇸半導体輸出許可を取り消し→🇨🇳ファーウェイ向けで ②ソフトバンク傘下の🇬🇧アームが好決算も売上高見通しが予想を下回り時間外取引で株価▼10% ③🇺🇸ウーバー予想外の最終赤字と弱気見通しで株価▼5.7% ④🇺🇸バイデン政権がMSのAIで33億ドル投資を発表 ⑤🇯🇵4/29と5/2に為替介入を行ったことを政府関係者が明らかに ⑥トヨタ営業利益5兆円超も今期はEVやAIなどへ2兆円投資で減益、株価は一時↓4%超 ⑦植田総裁「物価上振れなら利上げ急ぐ必要」 🧐政府との会談で釘を刺されたんだろうなぁ ⑧🇺🇸検察当局がテスラを「オートパイロット」で誤解を与える詐欺行為に多んだ疑いで捜査 とのことでした。 では👋