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ptsでも上がってるしザラ場でも上昇したし明日の寄りも楽しみですね。 MMXXやEVO達は少しづつ処分してるのかな 更に新株発行してビットコイン買うのは目に見えてるから、その分減らさなきゃならんよなぁ。 昨年末から6千万株増えてんのにこの株価上昇は素晴らしい。 奴らより先に現金化したもんが勝組なるんだろうなぁ
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ベンジンガニュースより【一部抜粋】 Googleによる翻訳です 第1四半期の収益:マラソンデジタルの第1四半期の収益は前年比223%増の1億6,520万ドルで、ベンジンガプロによると、コンセンサス予想の1億8,069万ドルを下回りました。ビットコインマイナーは、調整後利益が1株当たり1.26ドルで、アナリスト予想の1株当たり22セントを上回りました。 マラソンデジタルの第1四半期の活性化ハッシュレートは142%増加して27.8 EH/sでした。同社は、四半期中に2,811ビットコインを生産し、前年比28%増だったと述べました。 マラソンは最近、2024年度のハッシュレート目標を、以前の35 EH/sから37 EH/sに引き上げ、新たな目標を50 EH/sに設定したと述べた。 マラソンデジタルは、3月31日時点で16億ドルの制限のない現金、現金同等物、ビットコインを保有していた。
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株券も電子マネーも掴めないよね。 ビットコインとかも値段ついちゃだめなんじゃないかな。 今、現金で払ってる人減ったよね。
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「5月に売り逃げろ」:ビットコインの季節性 8:00 配信 CoinDesk Japan 同様にビットコイン(BTC)の平均月次リターンを見てみると、6月から9月の夏季は平均を大きく下回るリターンを示していることがわかる。 そもそも、なぜそんなことを気にする必要があるのだろうか? 8月と9月にのみ現金を持ち、それ以外の期間はビットコインに投資していれば、ビットコインを保有し続ける投資家を4倍も上回るリターンを手にすることができるからだ! したがって、統計的に有意な季節ごとのパフォーマンスパターンは理論的には、高いアルファ値を導き出すために使用できる。 さらに、平均的な季節ごとのパフォーマンスパターンは、ビットコインが年末に向けて上昇を続ける前に、夏の間にひと休みする可能性を示唆する6月頃まで、今後数週間で上昇し続ける可能性も示している。 とはいえ、前述の通り、季節ごとのパフォーマンスパターンはほぼすべての時間枠で観察できる。 人間の活動時間に左右されるビットコインパフォーマンス この文脈では、ビットコインは週の初め(月曜日から水曜日)に最も良い結果を出しているようである一方、週の終わり、特に週末のパフォーマンスは歴史的に平均以下となっている。 異なる取引時間帯でも同様のパターンが見られる。アジアの取引時間(協定世界時午前12時~午前6時)のパフォーマンスはほとんど平均以下だったが、欧州(協定世界時午前8時~午後4時30分)とアメリカの取引時間(協定世界時午後2時30分~午後9時)は通常、歴史的に平均以上のパフォーマンスを示している。 つまり、アメリカの取引セッションの終わり(協定世界時午後9時)頃は、ビットコインのリターンは歴史的に最悪だ。 同様のパターンは、取引高の大半が欧州と米国の取引時間帯(協定世界時午後2時30分から午後4時30分の間)に発生する伝統的なFX市場でも見られる。 ビットコインは世界中で24時間365日取引されているが、価格の変動は最終的には人間の行動の産物だ。従って、「5月に売り逃げろ」がビットコインのリターンにも当てはまるように思えるのは当然のことだ。
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ビットコイン890万円割っとるやんけ 現金化しとるんけ? 定期預金にする? \(^0^)/
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「今後、社会のインフラとして利用される技術になると考えて長期目線で積み立てている」。税理士として働く兼業投資家のミックさん(ハンドルネーム)は、暗号資産の時価総額で1位のビットコインと2位のイーサリアムを毎日少額ずつ積み立て投資している。日々の変動は大きいものの、投資を始めてからのリターンはプラスだ。 日本国内の暗号資産市場も活況を取り戻しつつある。日本暗号資産取引業協会(JVCEA)によると、国内交換所全体の預かり資産残高(暗号資産と現金の合計)は2月末時点で2.7兆円と18年9月の統計開始以降で最大となった。口座数も前年同期比4割増の約950万(うち、稼働中は約560万)と最多だ。 「現在のブロックチェーン(分散型台帳)技術の進展はインターネットの黎明(れいめい)期と様相が似ている」。国内大手交換所ビットフライヤーの加納裕三代表取締役はそう指摘する。「いずれ多くの取引が暗号資産によって行われる未来が来る」と語る。 ただ、暗号資産は株式や不動産のようにキャッシュフローを生むわけではないため、適正価値がわかりにくい面がある。投機マネーが入り込んで需給次第で価格が振れやすく、ボラティリティー(価格変動率)が大きい点には注意が必要だ。
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香港でビットコインETF30日上場へ アジア初、米を追う 代表的な暗号資産(仮想通貨)であるビットコインを運用対象とする上場投資信託(ETF)が30日、香港取引所に上場する。米国で1月に取引が始まったのに続く動きで、アジアでは初めて。機関投資家の運用対象として存在感が高まる。 上場するのは中国資産運用大手の華夏基金管理の香港法人や博時基金管理(ボセラ・アセット・マネジメント)など3社のETFだ。3社ともビットコインに加え、もう一つの主要仮想通貨「イーサリアム」を運用対象とするETFも準備し、計6本が30日に同時上場する。 「多くの投資家をひきつけ、仮想通貨の流動性を高めるだろう」。華夏でデジタル資産を担当する朱皓康氏は上場前日の29日に記者会見し、力を込めた。「国際金融都市としての香港の競争力向上につながる」とも強調した。 米国では1月にビットコインETFが承認され、ETF経由で資金がビットコイン市場に流入し相場を押し上げた。世界最大の運用会社、米ブラックロックのビットコインETFは資金流入が続き、足元の運用資産残高(AUM)は170億ドルを超える。 KPMG香港の詹斯堡氏は「仮想通貨の革新と世界をリードしようとする香港の意欲を示す」と話す。香港の積極姿勢を裏付ける特徴が2つある。 第一に、世界の主要取引所で初めてイーサリアムの現物ETFを承認した。ビットコインに比べれば時価総額や取引規模は小さく、承認のハードルは低くない。ロイター通信は25日、米証券取引委員会(SEC)が5月に承認期限を迎えるイーサリアムの現物ETFを却下する見通しだと報じた。 第二に、香港証券先物委員会(SFC)はビットコインを使ってETFを購入・償還する形式を認めた。米国は現金しか認めなかった。
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> 所用で金曜土曜と京都に行ってきました。新幹線のグリーン車もホテル内も外国人が目立ち、インバウンド需要を実感しました。円安を謳歌しているのでしょうね。数年前までの日本人も、海外ではこのように見られていたのだと思います。円相場の158円台には驚かされますが、改めて分散投資の大切さを教えてくれています。不動産、外貨、金、コモディティ、ビットコインは証券化されています。全て株と同じく、いまさら感はありますが、現金のままにしておくよりは良い仕事をしてくれるはずです。インフレは現金の価値を確実に下げますので、何かで運用しようとする人達は確実に増えます。国民の保有している1000兆円の預貯金がリスクを許容する時は近づいてきています。インフレはモノの値段を上げます。株もモノです。 株が上昇してお金を大きく吸収すれば物価は安定でありんす。
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所用で金曜土曜と京都に行ってきました。新幹線のグリーン車もホテル内も外国人が目立ち、インバウンド需要を実感しました。円安を謳歌しているのでしょうね。数年前までの日本人も、海外ではこのように見られていたのだと思います。円相場の158円台には驚かされますが、改めて分散投資の大切さを教えてくれています。不動産、外貨、金、コモディティ、ビットコインは証券化されています。全て株と同じく、いまさら感はありますが、現金のままにしておくよりは良い仕事をしてくれるはずです。インフレは現金の価値を確実に下げますので、何かで運用しようとする人達は確実に増えます。国民の保有している1000兆円の預貯金がリスクを許容する時は近づいてきています。インフレはモノの値段を上げます。株もモノです。
なるほど、こんな腐った会社売れ…
2024/05/17 12:28
なるほど、こんな腐った会社売れ売れ 騰がるはず無いやろ、握りしめてたら破産しても知らんぞ❗️おー、怖っ 買ってしまったら最後、低位株やから爆損するんちゃうか?私なら定期預金しとくわ、ビットコイン?なんじゃその胡散臭いの?何がビットコインやねん、現金や現金。どうよ?