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引越し予定なので、それを機に古くて重いデスクトップからノートPCに買い換えたが、初期化だけで情報削除できているのか気になって、かなりパスワード変更したな。今のブラウザはパスワードを覚えてくれたり便利だが、きちんと情報が消せているのか良く知らない者には心許なくて困る。クラウドへの個人情報保存も怖いしな。
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「Sound Wave」補足ですが、 Armアーキテクチャで作られるAPU「Sound Wave」というコードネームで開発が進められている Qualcommがまもなく投入するSnapdragon Xシリーズの出来栄え次第ではノートPCなど消費電力にシビアな用途ではArm系に置き換えられていく可能性がある AMDは当初Zenに集中し開発を断念した「K12」と言われるArmプロセッサを2026投入予定 AMD更なる活躍期待してるよ♪
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うち、昨年PC買って Wi-Fiも新調して。 6Eとかいう最新の規格なんでする。 ノートPCの時はランケーブル 差せる位置でやっていたのだけど ミニタワーに変えてから テーブルの位置も変えたので ランケーブルが差せないのでするよね。 そもそもみいたろうは Wi-Fiのセキュリティが 気になっていて、Wi-Fi使えても 有線で使うこと多かったのでする。 ミニタワーは有線でつないだことあるかな、、 用事しながら監視するのに 今の場所が良いから場所を移動させて ずっとWi-Fiになっていたの思い出したw Wi-Fi買った時におまけでついてた ランケーブルなら6E対応の ケーブルだろうから それを見つけることができたら ケーブルごとに速さを計測してみたいでする。 おまけのケーブルあったかな、、 って用事を真面目に進めて 時間があったらやってみまする。 用事さぼってまた、、(/ω\)
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今薄いですよね。 フロッピーディスクがあのサイズで1.44MB程度だったのに、今じゃ指で摘めるサイズのSSDが1TB-2TBですからね。 時代の流れは早い。 1モデル古いミニゲーミングノートPCのレビュー動画漁って観たんですけど、静音で熱さで持てない程ではないそうです。
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シャープは、孫正義氏から翻訳機特許を買ってソフトバンクの資金創りの基礎となった。今度は東芝からノートPCを2000億で買い、配当金に回す金が無くなった。昔からつまらん買い物をしていたから、こうなった。
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自社社長、部長にお土産とは気が利くじゃネーか。 しかも柿の種ってwww昨日まさにココでそんな話題www 入札の思い出は、 県警2か所にノートPCのリプレイスを受注したけど、 誓約書やら、守秘義務やら、面倒だったかなw 実務はかなりやべー・・・ 人員多すぎて、2分作業したら、28分休憩させて、 昼前には皆暇すぎて客先会議室で寝てた記憶シカネーwww
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みなさま、お久しぶりでやんす。 わたくしハレンチは数日前から足にむくみを発症し(>_<) 痛みも腫れもひかずに血液やレントゲン心電図などの精密検査をしたところ 明日の13:00より緊急入院の運びとなりました。 ※詳細は退院後にご報告させていただきます。 しかしワタチは肝心な時にスマホも持っておらず テメーのノートPCもWi-Fi環境のあるラウンジへは持ち込み可能らしいですが いかんせん安静にしてないとダメな状態でして(´-∀-`;) 担当医からは入院も一週間目途と言うことですが テレビとラジオのみとなりそうです。 しばしのお別れです(´இωஇ`)ぅʓぅʓ みなさんもどうかお元気で(^◇^)
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「負け組」JDI、年内量産立ち上げの次世代OLEDが「われわれの将来を担う」 EE Times Japan 2024,05,14 <抜粋> キャロン氏は説明会において、eLEAPのディスプレイ市場における優位性や成長への期待を強調していた。 同氏はまず、ディスプレイ市場において今後、OLEDがその優れた性能や継続的なコスト削減によって液晶に代わって市場を席巻すると予想されていると説明。MicroLEDやMicroOLEDといった代替技術に対しても、未克服の技術課題、生産歩留まりの低さおよびコストの高さなど、両者には大量採用への障壁があるとし、「OLEDは液晶や、代替技術を凌駕(りょうが)する。いい意味で成熟している。非常に実績の高いエコシステムがあり、非常に優秀で、規模の経済性が働くOLEDが勝つという前提でわれわれは経営している」とその優位性を強調していた。 さらにキャロン氏は、OLEDにも短寿命や高コストという課題があるが、その課題を克服したのがeLEAPであり、「eLEAPはOLEDの完成版と認識している」などと強調していた。 JDIは2024年12月にも茂原工場において、ウェアラブルデバイスやスマートフォン、ノートPC、車載製品などに向けたeLEAPの量産を始める予定だ。既に歩留まりは60%以上で、2024年中にも歩留まりを90%以上にすることを目指している。キャロン氏は「非常に高いレベルの技術の安定性を確保して出荷を始める」と述べていた。 同社は2022年9月からeLEAPの1.4型試作品を顧客へ提供していたが、2023年7月にはディスプレイ面積が58倍となる14型の試作品の提供を開始。また、2024年4月にはピーク輝度が1600nitsというノートPC向け「14型eLEAP」を新たに開発したことも発表するなど、開発が急ピッチで進展している。 キャロン氏は「われわれは今、勝ち組とはいえない。負け組だ。ソニー、東芝、日立製作所の陣営を持っている会社(JDIはソニー、東芝、日立の中小型ディスプレイ事業を統合し設立)としては、やはり勝たないといけない。われわれの差別化が足りなかった。その反省があり、社を挙げてeLEAPの技術を作った」と説明。eLEAPによって「十分に競争力を持っていない会社から、世界一の競争力を持つ、世界一のディスプレイ技術を作る、そういう会社になる」などと意気込んだ。
Re:ARMで設計されたAMDのCP…
2024/05/19 12:51
ノートPCに限って言えば、私もそうですが現場で使う人はCPUがx86であろうが何だろうが全然関係ないよね Windowsが動きアプリが対応してるのが条件だけど、後は消費電力とそこそこ早いSSD搭載してれば十分ですものね ノート用が先かな AMD&ARMの明るいビジョンが見えてきました 個別株はもう十分と考えてましたが心が揺れてます あ、INTCがんばれ!