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載ってたけどなぁ・・ 「AIスマホ」元年、関連株に的 2024/5/14 17:25 株式新聞 スマホ向けの光学薄膜装置を手掛けるオプトラン(6235)が13日に発表した今12月期第1四半期(1~3月)の連結営業利益は、39.6億円(前年同期比52%増)に拡大。AIの搭載でスマホのカメラ機能の高度化が求められる中、高画素化を支えるALD(原子層堆積)装置が引き合いを増している。
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本日コメダHDより株主総会通知が到着しました。優待としてコメダカード1000円分が入っていました。 また、議決権を行使すると500円がチャージされるので早速行使をしました。後にすると忘れやすいので、こういうものはすぐに処理して「何月何日処理済」と記入することにしています。 なお、議決権行使はスマホのカメラ読み取りでするとパスワードを入力する手間が省けて楽です。
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車アンテナ以外に民需用ワイヤレス商品のアンテナにも経営資源(人金)を。家電メーカー、アイリス、バッファローやI/Oデータ等と民需ニーズ製品提案すべき。車は売価今後も厳しい。民需は値上げ可能。ホームセキュリティWiFi防犯カメラ+AI動体認識不審者認識+スマホ通報システム機器を。
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原田の新商品発売のIR発表あって、やっと反転↑。今後ドンドン新商品発表してくれ。リモート遠隔アンテナ ニーズ多い。防衛産業アンテナ、防衛産業ドローン特殊アンテナ。 車や 建物のガラス用 IOTフィルムアンテナ。TVアンテナやWiFiのガラスに貼る中継機セット販売出来ないか? 戸建て家庭防犯システムの電波で外周り多くセンサーでガードするコントローラーセット、屋外遠隔スマホでカメラ連携通報等。物騒な事件多い、ホームセキュリティで需要ありそう。
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>>736 >創業30年で家内企業並みの規模のクラ=成長性が極めて乏しいと言う事実 クラの主要取引先には ソニー、キャノン、リコー、セイコーエプソン、ブラザー工業、三菱電機、 富士電機機器制御(株)、欄外にはシマノ、ニコンなどの大手グローバル企業が キラ星の如く並んで取引の90%を占める。 いち中小企業が各事業分野の異なる製品を其の最大手のグローバル企業に納入しているケースは滅多にない。一つの製品を多数の大手企業に納入するケースはあるが 各事業分野の異なる各製品を其の最大手のグローバル企業に納入している企業は皆無に近い。如何にクラの開発陣の技術が優れているかを物語る。 安達良紀社長自身が技術者であり数々の特許に名前を連ねている。その社長が 開発の指揮をとる。 クラはカメラ部品が80%を占めるメーカーであったがスマホの急激な 浸透でカメラ業界が最盛期から14分の一に縮減した影響で赤字を 長年余儀なくされてきたが数年前から黒字転換に成功している。 カメラ業界からOA機器、レジャー分野、産業機器分野へと転進をはかり やっと芽を出した時に今がある。会社の技術の集大成とするPIJは 数百台が納入されて何らかの開発に従事している。既に九州大学や 大阪府立大学で画期的な成果が発表されて実用化に向かっている。 特に再生医療分野での開発がすすんでいる。 祖業の樹脂碍子はこれからクラの屋台骨を支える事になる。AIデータセンター の急増の動きは電力インフラの急拡大を招く。今は用地獲得の競争にあるが やがて電力インフラの設備投資が一気に過熱する事態が来る。その節には クラの樹脂碍子は樹脂原料を含めて会社に大きな利益をもたらすことになる。 すでに前期ではその兆しがハッキリと出ている。 クラは新たに工員を大幅に増員して生産体制を強力に拡充している。 工場の自動化が進捗して更にロボットの導入を進めてコストダウンを 進めている。決算短信では各事業分野で新製品の登場を明確に記載している。 この新製品群が今後の業績に寄与しはじめるのは今期からにある。 超軽量のクラの株は今は雌伏期にあるだけのこといずれ飛び出す。
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本当にソニーと競争して勝とうという気があるのだろうか?。サンヨーの残した電池、何とか残っているが、スマホは駄目になってしまった。カメラも青息吐息。オーディオもテクニクスブランドが消滅寸前、ソニーはミノルタのカメラを買収してミラーレスで大成功!今や世界ではカメラといえばソニーかキャノン、スマホは国内ではソニーの一人勝ち。家電ではパナソニックが唯一リーディング出来るのは美容家電部門だけ。そしてノートパソコン!なんでここまでソニーに水をあけられてしまったのか?やっぱり、経営者の違いかな?あんなに経営者育成教育に時間と資金を投入してきたのに効果は無かったようですね。でも、シャープほど最悪の結果じゃないので株主としては許してあげる?
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近々動き出すね〜🔥🔥🔥 チューリンガムが支援する Snap to Earn プロジェクト 「SNPIT」 チューリンガムが支援する Snap to Earn プロジェクト 「SNPIT」 当社の連結子会社であるチューリンガム株式会社と株式会社GALLUSYSが共同開発を進め、ZEAL NOVA DMCCがパブリッシングを行うブロックチェーンゲーム「SNPIT」のストラテジックアドバイザーとして秋元康氏に就任していただくことになりました。「SNPIT」は、スマホカメラを活用した画期的な Game-Fi 体験を提供する、全く新しい Snap to Earn サービスです。秋元康氏ならではの企画とプロモーションを進行させることで、日本から世界へWeb3のマスアダプションの実現を目指します。 SNPIT ギグワークス株式会社 株式会社GALLUSYS ZEAL NOVA DMCC チューリンガム株式会社
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こんばんは。 まだお仕事中です。 製品の品質測定しながら スマホいじってます。 でも、監視カメラで録画されてますけど。 あと40分ぐらいですね。 岐阜ティはだめですね、今ごろですが。
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4Kテレビが格安で普及した現在、わざわざちっさいスマホ画面に最高画質を求める方は少ないんじゃ…?? どっちかっていうと処理速度やバッテリーの持ち、カメラ性能・動画や写真編集性能なんかが求められそうですよね。
gpt-4oのデモがたくさんY…
2024/05/17 23:28
gpt-4oのデモがたくさんYOUTUBEにあがって今の時点でも「英語の先生になって私に英語を教えて!」と言えば教えてくれるレベルになてるよ。なんなら「duolingoみたいにゲーム形式で英語を教えて!」とリクエストすればいいんじゃない。duolingoはAPIでAIを取り込んでより魅力的なものにするというスタンスだったと思うけどgpt-4oの現在の実力でもすでにduolingoに取り込むことが本末転倒なレベル。スマホを外に持ち出してカメラをONにして「今日は野外実習ということで目に映るいろんなものについて語り合おう」とかできるレベルだ。すごい時代が来たもんだ。