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コーセーやアルビオンは乳液が先の使用法 少々抵抗があるので、コーセーはスキンケアはリポソームと日焼け止めだけ、メイク商品はAQミリオンパウダーファンデと口紅を使ってます 美容部員さんはアルビオンもコーセーも肌がきれい
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>米DDGスキンケア社 64Bで買収 コーセーは、米国のタルトを買収して、テコ入れして、大黒柱の1つにまで成長させた。。。コーセーは、欧米でタルトが絶好調で、中国の減少分をおおきくカバーしている。。。 資生堂も、ただ買うだけじゃなくて、みずからテコ入れして、買収した会社を成長にもっていく努力が必要だよね。。。
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中華市場での成長は大したものだった ただ、その次はどこだろか? 新たに入り込むあれほどの成長市場は 直近の一手はアメリカ市場だっただろか 米DDGスキンケア社 64Bで買収 のれん 62→104B(+42B) 買収額64Bの内、42B程度がのれん(買収時の割増額)ならかなりの高値買いだ だから業績への影響は軽微 そののれんに見合う相乗効果てぇのはなかなか出ない 成長市場へ入り込みか ブランディングか いずれの道でも今の株価を正当化するほどの成長性の想像がつかない そして米消費の傷みの進行は最終段階に近づいている様子 どうなるだろかね
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底で拾えてるから多少前後したところで大きなプラス 感謝を込めて子供のオムツはメリーズだし歯磨き粉はピュオーラ、スキンケアはキュレルだし…家の中が花王だらけや
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1,340円は買いと間違えたのか? 15%成長ええやん、75%配当指向継続もいいね。 メンズスキンケアはいけそうなんか?ZOMOはどうなった?
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現物気絶で待つしか無い。優待がまだスキンケアあって良かった。Wi-Fiもグランピングも使わないし…
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今回の決算資料説明の「特殊要因」の説明が大変わかりづらいのですが、 ・2023年12月期1Qは実績97.1億のうち、SALONIA価格改定前の駆け込み需要増4.5億が含まれていて、その影響を差し引いた実質売上は92.6億 ・2024年12月期1Qは実績90.8億のうち、前期4QにはBOTANISTリニューアル前駆け込み需要増が7.0億あった反動で売り上げが下がっており、その影響7.0億相当を1Qに含めた実質売上が97.8億 ということなんでしょうか? (決算説明資料P.3の図の棒グラフの点線が、4Q分は減算、1Q分は加算の意味?) P.4のカテゴリー別売上高は ・美容家電はSALONIA特殊要因が2023年12月期1Qに4.5億のプラス影響があるので、前期比-4.1億となっているが、実質ベースだと+0.4億の影響 ・ヘアケアはBOTANIST特殊要因が2023年12月期1Qに7.0億のマイナス影響があるので、前期比-1.2億となっているが、実質ベースだと+5.8億の影響 ・スキンケア他部門は前期比-1.0億(WrinkFadeの増収計画により減収?なぜ?) 以上を合算すると、実質ベースでは+5.2億、ってことでいいんでしょうか。 確かに2024年12月期の計画上、1Qは反動減となるとは書いてありましたが、その影響はマーケティング投資の影響と書いてあったと思います。これはつまり、BOTANISTリニューアルに係るマーケティング投資を2023年12月期4Qに大きく投入した反動で、2024年12月期1Qは7.0億相当売上が下がったという意味でとればいいんですかね…。 説明資料は見た目よいのですが、ロジックが良くわかりません。だれか教えてください。。。
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棲み分けをしている訳でなく、ライオンは何度かスキンケア市場にチャレンジしましたが一度も成功していないので今は諦めたかんじです。オーラルケアには花王は果敢に攻めてきていて一定のポジションを確立できています。 紳士協定みたいなものはありません。 ライオンは商品を時間と金をかけて育てるという点では、花王やPGと比べてスケールが小さいと思います。投資して待つ余力がないのです。
バスタイム入浴をして、身体の毛…
2024/05/17 16:32
バスタイム入浴をして、身体の毛ぞりと頭皮の毛ぞりと顔そりをして参りました。 湯上りにスキンケアをして、 2024年05月04日から、14日間使ったシックエクストリームⅢ使い捨てカミソリは 、 2切1枚3組のトイレットペーパーに包んで詰めて、不燃ダストとしました。 キッチンで、母が朝煎れた急須の茶葉で2杯の茶を煎れて飲んだ。 キッチン取っ手付き急須と枕元の取っ手付き急須を、使った茶葉は、2枚重ねたポリ袋容器に捨て、 ステンレス槽流し台で、取っ手付き急須を、スコッチ・ブライト™ハイブリットネットスポンジ1コと、 ヤシノミ(R)洗剤プレミアムパワー台所用洗剤を泡立てて、カクダイ自在水洗蛇口上水道水で節約水洗いを致した。