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米株高は続くか 4月のCPIが分かれ目に(NY特急便) NQNニューヨーク 三輪 2024年5月11日 6:36 日経電子版 10日の米株式市場でダウ工業株30種平均は上昇し、前日比125ドル高の3万9512ドルで終えた。昨年12月以来の8日続伸を記録し、3月28日に付けた最高値(3万9807ドル)に迫った。景気の減速やドル高といった逆風があるものの、米企業の底堅い業績は投資家心理の支えとなっている。 HSBCの集計によると、S&P500種株価指数を構成する企業の2024年第1四半期決算では1株当たり利益(EPS)が ・・(無料はここまで) ------ 米国マクロイベント CPI PPI 小売り と続く MSCIリバラのデータ公表日も15日 早朝 だ かつて 27銘柄除外でプチCPIショックも重なり 公表日に 日経1000円下げたことが有る このイベントでの稼ぎ時は毎回前倒しされており ていねいに対応すれば このイベントだけで確実に稼ぎ時にすることも可能だ では お休み
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相場やってないと暇や なんかおもろい話でもしよかな〜、、と思って… 例えば… 犬が尾を振ってるのに、まるで尾が犬を振ってるかのような報道するメディアの状況 良くないかなと思いながらもず〜っと書くか迷ってる内容がある… せやけどそれを知らんことには原油価格の方向性が見えてこないんよな 写真は原油先物日足チャート(加工してないで) なんでこんなに先物市場の原油が安値なのか? この先物価格に対して現物流通価格がなんで辻褄の合わないほど高額になっとんのか? その乖離についてメディアによる内訳の解説がないのはなぜか? レギュラー、ハイオク…円安やからゆーてもあまりにも不自然な価格設定やで 『テレビがこー言ってるからきっとそーなんだ、偉い専門家の人も言ってるから間違いない、ゲストに登場しているオワライ芸人も頷いてる』 事実の成否は発信者のブランドやら評価人数の比率で判断するもんなんか? ↑ これについて俺は徹底的に否定する 必要なんはそこに整合性があるかどーか、疑問点があれば個人でそれを追求することやないか? ファクトチェックしやなあかん これは紛争だのメディカルパニックだのナントカショックだのといった有事相場で失敗を踏まないための必要な感覚やと思う あんまり書くとスレが乱れるかもしれんからここまでにしとこ… ま〜た長く書きすぎたか しかもいらん事をw
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自らを「投資初心者」と言っていることは、潔いですね。 私の投資経験をちょっと話すと、株式投資は上がったり下がったりです。そんな中で、大体5年周期で暴落(〇〇ショック)があります。前回は2020年「コロナショック」でした。とすると、次の暴落は2025〜2026年と予想できます。私は暴落を「バーゲンセール」と呼び、現在は次の暴落に備えて買い込み資金を蓄えています。先々への見通しが付くようになれば、もっと投資が面白くなると思います。
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若い人はニーサしときや 個別ではなく、日本株のインデックスみたいな奴 基本は上がるんやけど、 30年後に売るなら半分とかに下がってもええねん。これはインフレ対策のための保険。 下がったら損と思うやろ? ちゃうねん長期の場合で株価が半値になった場合は物価も半値になってるから、結局は損とはならんねん。 リーマンショックとかコロナショックみたいなノイズ的なのには弱いけど、長期的な下落なら問題なしって訳なんよ。
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衝撃:KTLAエンターテインメントレポーターを長年務めたサム・ルービン氏、64歳で急死 クリスティーナ・ライラ著 2024年5月10日18時40分 KTLAエンターテインメントのレポーターを長年務めたサム・ルービン氏が金曜日、64歳で突然死した。 TMZによると、サム・ルービンは木曜朝の放送からわずか1日後の金曜日に心臓発作を起こしたという。 サム・ルービン氏の同僚は、木曜日の放送中に病気の兆候が見られなかったため、長年キャスターを務めた同氏の突然の死にショックを受けている。 ルービン氏は1991年からKTLA 5に所属している。
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空売りで実績を残しリーマンショックも予測していた朝倉慶先生曰く根拠乏しく株安を唱える投資家は素人以下か大損した人だそうです。
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東京都医学総合研究所 mRNAワクチンの反復接種はSARS-CoV-2の免疫回避を促進する 文責:橋本 款 2023/10/3 https://www.igakuken.or.jp/r-info/covid-19-info182.html#r182 【mRNAワクチン接種による副作用】 SARS-CoV-2に対するmRNAワクチン接種によりCOVID-19の罹患率と死亡率は効果的に減少した。その一方で、アナフィラキシーショックや心筋炎などの急性期、亜急性期の有害なワクチン接種に伴った合併症はよく知られている。対照的に、mRNAワクチン接種による慢性期の副作用に関してはあまり注意が払われていない。 【IgG4の増加】 これに関連して、mRNAワクチン接種を繰り返すと血清中のIgG4が増加することは注目に値する。HIV、マラリア、百日咳などにおいてもmRNAワクチン接種の反復によるIgG4増加は以前より、知られていた。 一つのメカニズムとして、頻回のワクチン接種により血清IgG4が上昇し、IgG3に結合することにより、IgG3を介したADCCが阻害されると免疫寛容状態になり、SARS-CoV-2の免疫回避を促進するのではないかと考えられる。 それ以外にも、過剰のIgG4は、がんや「IgG4関連疾患」*4を促進することが考えられ、重要である。 【結果】 頻回のワクチン接種により血清IgG4が上昇し、SARS-CoV-2の免疫回避を促進するだけでなく、がんや「IgG4関連疾患」を促進する可能性がある。オミクロン株全盛時代の今、mRNAワクチンに安易に頼りすぎている現状を反省するべきかも知れない。 →ちょっと!大変! mRNAワクチンの複数回接種に異を唱えるお医者さんがいた! 東京都は無視してるの?!
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最近の人のために書いとくと、Gってやつはすごいたくさんの垢を持っていて、基本すかいらーくで「ほれ」ってなぜか食事とGショックを見せてくる市光ってところでバイトしている奴で、ブルーコーナーとか○○の母は全部そいつです。一時期ホッケさんは垢を乗っ取られてそこらじゅうの掲示板を偽ホッケが荒らしまくってました。
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2024年5月11日 数週間にわたった米市場のドラマが終わり、 ウォール街の至る所に平和が訪れている。 トレーダーは今年に入りハト派的な金融政策見通しの撤回を迫られているものの、ポートフォリオを市場の混乱から守るヘッジ需要は消失した。 株式から債券まで大小さまざまなオプション取引で恐怖感が薄れる中、株価暴落に対するヘッジ需要は、ある指標では9年ぶり低水準となった。バンク・オブ・アメリカ のクロスアセット・ストレス指標は市場の穏やかさを示唆している。 先月は政策金利がより高くより長く維持されるのではないかとの懸念が市場に広がり、株のボラティリティーが高まる中で投資家は下落に備えるヘッジを積み増していた。 しかしその後、好調な企業決算や揺るがない景気拡大によりセンチメントは変わった。投資家はデータを重視する米金融当局をもはや敵視していない。 ウォール街は落ち着きを取り戻した。S&P500種株価指数は3週連続で上昇。米国債も2週連続で上っげた。「恐怖指数」と呼ばれるVIX指数の予想変動率指標であるVVIX指数は2015年以来の低水準となり、株価急落に対する投資家のヘッジ意欲後退が示唆された。 落ち着きが戻ったことは強気相場の持続を示唆している。しかしウォール街の強気派は過去、株価急落への備えを解除して大やけどを負っている。また経済データはまちまちで、専門家も景気循環の方法を見極めるのは難しい。 ジョーンズトレーディングのチーフ市場ストラテジスト、マイケル・オルーク氏は予想を上回るインフレ率が発表されれば直ちにヘッジは戻るだろうと述べた。4月の米消費者物価指数(CPI)は15日に発表される。エコノミストは前月比0.4%上昇と、3月から横ばいになると予想している。 ハーベスト・ボラティリティー・マネジメントのトレーディング・調査責任者マイク・ジグモント氏は資産全体のストレスレベルがこれほど低下した場合、投資家は注意を払うべきだと指摘。 「認識されるリスクのレベルが低ければ低いほど、ショックに対する市場の反応も大きくなる」とした上で、「言うはやすく行うは難しだが、重要なのは周りの市場の恐怖ないし満足感が行き過ぎている時を見極め、適度な規模で反対方向に動くことだ」と説明した。
リーマンショック、バイデンとア…
2024/05/12 05:34
リーマンショック、バイデンとアメリカはドルをばら撒いている。 130円なんて詐欺レベルなんです。