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こんなニュースが。 さてさてどう判断するか… ———————— セラミックコンデンサー大手の太陽誘電<6976.T>の株価が3200円台前半で下値を固める動きを継続している。オシレーター系指標であるストキャスティクスは%Dが5.99%、S%Dが6.71%と共に一桁台まで低下しており、5日移動平均線に対するマイナスカイ離も1%程度まで縮小していることから、終値で5日線を上回ってくれば目先 リバウンド局面入りとなりそうだ。25日移動平均線に対するマイナスカイ離も9%台に達している。 25年3月期連結業績は経常利益で前期比19%の増益見通しであり、PBRも1.2倍台の水準にある。 [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ] 提供:ウエルスアドバイザー社 (2024-05-16 09:43)
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キヤノンは京セラを買収しようぜ。 KDDIの株を1兆5000億円も保有している。 キヤノンと京セラなら融合してシナジー効果が生まれるでしょう。JALの株も京セラは保有している。利益剰余金は2兆円。会社の時価総額は2兆8000億円。 かなり安い。複合機事業も半導体・コンデンサ事業も統合できる。稲盛・御手洗の最強のペアができる。セラミックで宇宙耐熱素材も製造できる。
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発表をよく読むと、新製品の電子部品Lキャンセルトランスを使用すると、スマホとかの製品に使用するコンデンサの個数を減らせるということですから、コンデンサがメイン商品の村田製作所にとったら、自分で自分の首を絞める製品を開発してしまったのでは。それで、株価が思うように上がらないのかと。でも、大丈夫。2,800円台、2,900円台でボックスを形成した後、今年中に、3,600円に向かって上昇しますよ。私が、お祈りしてるから大丈夫です!
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<発表>◎村田製作所、負のインダクタンスによりコンデンサのESLを打ち消す電子部品Lキャンセルトランスを開発 【プレスリリース】発表日:2024年05月14日 世界初、負のインダクタンスによりコンデンサのESLを打ち消す電子部品Lキャンセルトランスを開発 1.世界初の負の相互インダクタンスを活用した電源回路用ノイズ対策製品 2.省スペース化に貢献 3.安定した電源ノイズ除去性能を実現 株式会社村田製作所(以下、「当社」)は、世界初(※1)の負の相互インダクタンス(※2)を活用し、数MHzから1GHzまでの高調波(※3)領域の電源ノイズ対策が可能なLキャンセルトランス「LXLC21シリーズ」(以下、「当製品」)を開発しました。 電源回路に当製品を1個組み込むだけで、当製品に接続されたコンデンサのESL(※4)を打ち消し、コンデンサのノイズ除去性能を高めることができます。そのため、これまでよりも少ないコンデンサの員数でノイズを抑制することが可能となり、電子機器の小型化・高機能化に貢献します。当製品はすでに量産を開始しており、サンプル提供も可能です。 近年、電子機器の小型化・高機能化に伴い、基板回路の高密度化と使用されるICの員数が増えています。しかし、これによりICから発生するスイッチング電源のノイズがケーブルや基板配線を通じて伝播したり、空中に不要な電磁波として放射されてしまうため、周囲の電子機器の誤動作や機能低下を引き起こす可能性があります。安全・安心・快適な電子機器の利用環境を実現するため、スイッチング電源(※5)のノイズ対策が求められています
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村田君は中国銘柄 中共と一緒に沈むけど コンデンサーの将来は明るい 世界需要が減るとは思われない 時間共に浮上するさ
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落ちるナイフは掴むな♡ ニチコンが9日発表した2024年3月期の連結決算は、純利益が前の期比6%増の82億円だった。2期ぶりに最高となった。主力のコンデンサー事業は顧客の在庫調整が響き低調だったが、蓄電システムや急速充電器などが堅調だった。為替の円安も追い風になったほか、前の期に計上した独占禁止法関連損失が大幅に減ったことも寄与した。 25年3月期は純利益が前期比1%増の83億円、売上高が2%増の1850億円といずれも最高を更新する見込みだ。年間配当は34円と前期比で1円増やす計画だ。 同日、大阪市内で開いた記者会見で森克彦社長は「(市場の在庫調整が続き)産業機械やエアコン向けのコンデンサーは苦しい状況」と指摘した。そのうえで「ハイブリッド車向けは堅調に推移するのではないか」との見通しを示した。
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<発表>◎村田製作所、使用済みプラスチックの再資源化事業に取り組む「アールプラスジャパン」への出資を決定 【プレスリリース】発表日:2024年05月13日 使用済みプラスチックの再資源化事業に取り組む「株式会社アールプラスジャパン」への出資 株式会社村田製作所(以下、「当社」)は、持続可能な資源利用に向けて、使用済みプラスチックの再資源化事業(以下、「本事業」)に取り組む共同出資会社「株式会社アールプラスジャパン」への出資を決定しました。 近年、世界的な人口増加にともない、資源の枯渇、廃棄物量の増加といった社会問題が深刻化しており、各企業による持続可能な資源利用の取り組みが求められています。 本事業は、原料から使用・廃棄まで、業界を超えた連携によるプラスチックの循環スキーム構築を目指しています。当社は本事業への参画により、使用済みプラスチックの再資源化を推進します。 当社は、Vision2030および中期方針2024にて「持続可能な資源利用」を重要課題(マテリアリティ)として設定しており、2050年度の達成目標として、調達物については「持続可能な資源使用率(※1)100%」、排出物については「循環資源化率(※2)100%」を掲げています。 例えば2022年には、積層セラミックコンデンサの製造工程で使用したPETフィルムを再び同用途のPETフィルムとして活用する、水平リサイクルシステムの構築に電子部品業界で初めて成功しています。 今回の出資をはじめとした取り組みを通じ、当社は今後も持続可能な社会の実現に向けて貢献していきます。
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金属に電磁波を当てると、金属の中では非常に複雑な電流の挙動がある。 矢木アンテナにおいても、棒の長さにて、反射材になったりする。 マイクロ波のアンプのなかの信号線に、特定の長さの銅箔をつけると、コンデンサーになったり、抵抗になったりする。1/4λというのが1単位らしいが、(λは波長)この長さに対して、銅箔の長さを調整して、信号線につけて調整するらしい。 これは、理想的な回路での減少だが、スプーンにマイクロ波を照射するなどとなると、カオスの世界だろう。
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孫正義のやり方は覇権主義で成功率は高く無いかも。。。。。 LINEは今問題になっているし、ARM社への投資は中国が米国製チップ購買禁止を 3月に公表。。。 中国のGPU製造企業にも投資参加、これは米国にも睨まれる。。。 スマホのOSも中国はファーウエイOSで、アップルは無用になりつつあります。 米国の焦りは大変です、まさか中国が米国の占有していた技術をクリアした。 日本は米国に遠慮してOSもCPUも遠慮して来た自民党政権、 マイクロソフト、アップル、グーグルは中国市場を失うでしょう。 半導体では米国がOS,CPU,GPUを占拠してきたが崩れた。 その他のメモリー、コンデンサー、製造装置などの半導体占有率70%は日本。 つまり米国は半導体の覇権を失いましたね。。。 中国は富士通のスーパーコンピュータ向けのCPUを輸出していたが、米国の横槍で 中止。OSのTORONも米国の横槍で中止。 我が国は米国の言いなりはもうやめた方が良い。時給も米国の三分の一で、日本は生活が苦しくなるばかり。 半導体については今後、日本が覇権を取るでしょう。 米国エヌビデアも頼りの中国市場失う。
本日、5月17日(金) …
2024/05/17 18:56
本日、5月17日(金) 2023/9/30:1:3分割 8144円 → 2714円 <6981>村田製作所 前回の投稿は、04/30(火)2,903.5円 今日の終値は、05/17(金)2,860円 ₋1.5%の下落率 MLCC(積層セラミックコンデンサー)需要 回復順調 ◆2024/5/17(金)10:43 NSJ 16日に経済産業省が発表した経済統計で MLCC(積層セラミックコンデンサー)の需要回復が 順調に進んでいることが明らかになった。 3月の国内の生産は664億円で前年同月比21.4%増、 前月比では12.1%増だった。 年明け以降は、スマートフォンやパソコンの需要回復が進み、 DRAMやNANDフラッシュなど半導体メモリーの市況も回復が続く。 また、エッジAIと呼ばれる、端末側にAI機能を搭載した スマホやパソコンの製品投入が相次いでおり、 機器の高性能化に伴い搭載されるメモリーや MLCCなど電子部品の高度化が求められている。 AIサーバー向けのデーターセンターの増設も進むことから、 半導体、電子部品メーカーの業績拡大は続きそうだ。 05/17(金)2,860 前日比+43(+1.53%)