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今日は日経平均は上がりましたが、手持ち株は値下がりが多く、損切とオフセットのための利確に終始した感じです。 7972イトーキ、8053住友商事、9765オオバは損切、なかなか浮上しない7011三菱重工や6902デンソーの一部も損切し、軽くしました。 損切のオフセットのため、しぶしぶですが、1952新日本空調は全株、1980ダイダンは一部利確し、オフセットしました。 含み益の多い現物保有の5285ヤマックス、7180九州FG,6368オルガノ、8035東京エレクトロン、6323ローツェあたりもすべて下落し、厳しい一日でした。 決算も明日で終わりますが、持ち株をかなり減らしましたので、決算内容を見たうえで、心機一転、有望銘柄の発掘に努めたいと思います。
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このクラスの車としては良いと思います。松任谷さんも褒めてました。スイフトRSとデミオ1.5d、デミオ1.3sに乗ってきましたが、締まった足回りで、ペダル位置がオフセットしていないマツダ2は好み次第ですが良い車です。さらに静音対策を施せば更に良くなります。
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少なくとも短期ベースでは、上昇は確定か。 次は、これがベアマーケットラリーで、高値更新せずに反転するか、それとも、ブルへの本格転換かという問題 一旦リスクONで次の大陰線までホールドかな。 日本株については、介入効果で上昇がオフセットされるから力関係で方向は決まってくるのかな。米株上昇はプラス、介入はマイナス。
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スクリンで気になること。 Q2 SPE 4Qの営業利益率低下予想の要因は?また、来期の営業利益率はどうなる? A2 ・3Qの高い営業利益率は、ミックスが想定以上に良かったことが要因であり、4Qは通常レベルに戻る見通し。また、4Qでは将来のPOR(プロセス・オブ・レコード)拡大のための開発装置をお客さまに納入する費用も見込んでいる(利益的にはマイナス要因)。 ・来期の営業利益率については現在予算策定中であり、具体的な数字についてのコメントは差し控えたい。 Q3 SPE WFE2024年は微増との見方について、メモリーの回復は遅れているとのコメントだが、何か(他のもの)でオフセットできるのか? A3 中国市場と、微細化に向けた投資が貢献すると見ている。 Q13 SPE 4Qの営業利益率に上振れる要素はあるか? A13 3Qはミックスが良く営業利益率が出来すぎであり、4Qは通常レベルに戻る予想。ただし上振れについては鋭意努力していきたい。 Q&Aです。前回決算の。。 中々上がらないのは、このせいかなー。 化粧室にて。。。。笑
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EEtimesJapanの記事から~ 「会長兼社長の肥塚雅博氏は、「2024、2025年度も新規量産品の売り上げ増は見込んでいるが、『特需』の終了や中国市場および民生市場が弱含みであることによってオフセットされ、為替影響を除いた実質ベースでは横ばいや微減で推移するという見通し。しかし、その後は好調な自動車向け商談などが寄与し、再び高い成長経路を進むと見ている」と語った」 為替感応度からの収益予想保守的な前提。車載と米国傾斜で期待できそう。
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>マツダの場合にはオフセット無しのペダル配置 腰痛餅の方は是非試して欲しい 貴方の病の一因は微妙に体をひねって運転していることに原因があるかもしれません 短距離運転の繰り返しでも影響がないとは思えません
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今期見通しは、第3四半期決算資料に記載の通りや。変わっていない。 買いかも。 「成長の基本となる新規量産開始は続いていくものの、特需とそれ 以外の量産品の上振れがなくなることで、新規量産開始による 成長がオフセットされる可能性があると見ている」
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マツダの場合にはオフセット無しのペダル配置や踏み応えのしっかりしたブレーキペダルなど根本的な所から安全に配慮してあると思います。 運転支援装置も安全装備と運転の負担を減らす為のものと線引きがされてるようです。 具体的には上級車種にしか装備されない運転支援装置、例えばレーンキープアシストなどは、安全よりも「楽」にする意味合いが強いかと思います。 ただマツダの前走車追従クルーズコントロールが、速度0km/hに対応するのは他社より遅れており、明らかに「楽」するための運転支援装置に積極的ではなかったです。 つまりこの分野は一見マツダが他社より遅れをとっている感じにも見えますが安全装備で遅れているわけではないのです。
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明日本決算ですがもしかして今期もものすごい伸びを期待している人いるのかな? 1月30日に出した決算説明資料(P16)にはすでに書いてある通り 2024年度~2025年度 ◼ 製品売上 ◼ 成長の基本となる新規量産開始は続いていくものの、特需とそれ以外の量産品の上振れがなくなることで、新規量産開始による成長がオフセットされる可能性があると見ている ◼新規量産開始 − 19年度~22年度で獲得した商談(2,000億円レベルの高い商談獲得)と現在の好調な商談獲得状況から、新規量産開始による安定的な売上増を見込む ◼23年度比で成長がオフセットされる要素 − 特需の終了(一部前倒して収益寄与)が25年度に影響する見通し。 特に5Gネットワークは24年度からベースケースに戻り、25年度以降は予想より早く減少の可能性 − 中国市場向けや民生機器向けの製品が弱含み ◼自動車向けビジネス − 足元の車載製品の商談獲得は好調だが、量産・売上寄与まで時間を要する ◼ 為替影響除く実質ベースで2年程度横這いか、微減を予想 2026年度以降 ◼ 自動車分野を中心とした好調な商談獲得を背景に製品売上は高い成長に向かうと見ている となっているので期待しないほうがいいですよ。
元東洋インキさんでしたか! 元…
2024/05/15 05:52
元東洋インキさんでしたか! 元オフセット印刷工ですが 知りませんでした。 今日から注目して株価の動き見ます!