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> あんな不味いドリアンをよく食べるなあ! エイドリアーン、エルドアン大統領
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【朝鮮労働党】 昨日のトルコリラ円も相場全般に円安が進行した流れに沿って、4.86円まで上昇しました。4月30日と5月1日につけた4.87円には届きませんでしたが、買い一巡後の下押しも限られました。 本日はニューヨーク序盤に4月米消費者物価指数(CPI)が発表されます。結果を受けた米金利動向を眺めながらドル円は上下すると思われ、リラ円もその方向に追随することになるでしょう。4.80円台を維持できるようであれば、4月29日の高値4.91円超えの可能性が高まってきそうです。 テクニカルでは、21日移動平均線が4.79円まで上昇して90日移動平均線を上回ってきました。日足一目均衡表・転換線も、レンジの下限を大きく切り下げない限り、週末にかけて同・基準線を上回る見込みです。上向きを示している主要線を頼りとしたリラ買いも期待できるかもしれません。 なお一部トルコメディアによれば、月曜日にトルコ政府が発表した緊縮財政計画について、労働組合やエコノミスト、先の地方選で勝利した野党からの批判が高まっているようです。ユルマズ副大統領とシムシェキ財務相が示した財政引き締め策は、富裕層を救済する一方で低所得層に負担を強いるなど不均衡さが指摘されています。国内の不満をエルドアン大統領がどのように抑え込むのかが今後注視されます。 本日のリラ円は4月29日高値4.91円を目先の上値めどとし、日足一目均衡表・転換線4.77円を下値めどと見込みます。 【今日の予定】 特になし 【昨日の指標結果】 (結果) (予想) 特になし 【昨日のレンジ】 4.83円-4.86円
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トルコのエルドアン大統領は13日、パレスチナ自治区ガザでイスラエルと戦闘を続けるイスラム主義組織ハマスのメンバー1000人以上をトルコの病院で受け入れ、治療していると述べた。 首都アンカラで開かれたギリシャ首相との共同記者会見で明らかにした。反イスラエルの姿勢を鮮明にするエルドアン氏は「私はハマスをテロ組織とみていない。占領された土地を守ってきた抵抗組織だ」と訴え、ハマス支持を強調した。 ロイター通信によると、トルコ当局者は会見後、「治療を受けているのはハマスメンバーではなくガザの人々だ。大統領が言い間違えた」と釈明し、欧米がテロ組織とみなすハマスのメンバー受け入れに対する非難を回避しようとした。
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トルコ、公共投資15%削減 高インフレの抑制狙う トルコ政府は13日、財政緊縮策を発表した。公共投資の対象案件を絞って15%減らすほか、政府支出も10%削る。高インフレを抑える狙いだが、歳出削減規模は小さく効果は限られるとの見方がある。 インフラなどへの公共投資は進捗率が75%以上で完成に近いものや地震対策などに絞る。政府による自動車の購入や新しい建物の建設を今後3年やめる。 政府は具体的な歳出削減の規模や時期を明らかにしていない。現地メディアは今回の政策で1000億トルコリラ(約4800億円)の削減につながると伝えた。 トルコは2024年の歳出額を11兆890億リラと見込む。今回の削減規模は1%以下にとどまる可能性がある。 シムシェキ財務相は13日の記者会見で「我々の最優先事項は生活費の高騰を解決することだ」と強調した。今後さらなる対策を発表するという。 トルコ政府はインフレ率を1桁台にまで抑える目標を掲げる。足元はおよそ70%のインフレ率で推移する。中銀は5月に75〜76%でピークに達した後、低下するとみている。 エルドアン大統領が23年5月の大統領選の決選投票で再選した後、具体的な財政緊縮策を公表するのは初めて。 エルドアン氏は選挙前に中銀に利下げするよう圧力をかけ、物価高を招いた。再選後は中銀が利上げに転じ、年8.5%だった政策金利を段階的に50%まで引き上げた。今後は金融政策に加え、財政政策でもインフレ抑制を探る。 ビルトゥス・グローカル・コンサルティングのエコノミスト、イナンチ・ソゼル氏は今回の政策について「政府の方針転換を確認するサインだ」と評価する。有権者の支持を得るため、エルドアン氏が財政緊縮を先送りするとの見方もあった。 トルコ政府は今回、官民パートナーシップ(PPP)による契約の見直しに言及しなかった。企業に一定の収入を保証し、橋梁や空港などの大型開発を後押ししてきた。想定ほど利用が伸びず政府が収入を補塡する事例が相次ぎ、大きな財政負担になっているとされる。
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ドルリラ去年9月から毎月1リラは上昇してたのに32リラから33リラ2かけて2ヶ月以上停滞しています。バイクラきてから反転と思ってましたがこのまま反転する? ドル円介入前後からリラ強すぎる 4年後エルドアン大統領は無事退任 大統領代わってからランドもペソも爆上げ。リラは今から徐々に上昇っっ
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トルコの様々な行政改革は、世界からは信用信頼を高めるでしょう。 ただ国内的には、当然ながら反発はあります。 エルドアン大統領次第だと思いますが。 正直、不安な面持ちでみています。
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トルコのエルドアン大統領:「ネタニヤフの手法はヒトラーを嫉妬させるレベルに達している」
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日銀のかじ取りは非常に難しいと思う。円安を押さえ込むには金利が手っ取り早いがここまで努力してやってきた物価上昇や賃金上昇も水の泡に帰す。何よりも何十年もやってきた緩和がすべて無駄になる。 これはトレーダーが損切りするのと同じ理屈。いままでFXに膨大なお金と時間を費やしたのでいまさらFXを引退(損切り)する勇気が出ない。これを思えば日銀が路線変更は絶対出来ない。エルドアン大統領と同じ。 植田総裁がFXやったら完全に負け組だな。
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GMOです 33まで戻りました もっとも最高値36.1ですけどね ま、仕方ないですね 余談ですが 昨日、トルコの近代史の概略を読みました 特に経済ついて。 いゃ〜、怖いわ。 何が起こるか分からん 何が起きても不思議ではない 今は安定してる様に見えるのは、エルドアン大統領の手腕ですね 個人の感想です。
商工会議所・商品取引所連盟の総…
2024/05/16 09:49
商工会議所・商品取引所連盟の総会でエルドアン大統領はこう述べた。 私たちは、中期計画および開発計画 12 を通じて、今後 5 年間のロードマップを定義しました。 トルコのリスクプレミアムは徐々に低下しており、この改善により、我が国のビジネス界は海外からの資金調達にアクセスできるようになってきています。 我々は、食料、農業、グリーン、デジタルトランスフォーメーションなどの優先分野に予算投資配分を振り向けながら、構造改革を加速する。 合理化と貯蓄の文化が組織レベルおよび個人レベルで広く浸透するにつれて、経常赤字の改善は加速するだろう。 すべての行政機関とその職員は、例外なく合理化および貯蓄計画の手順を遵守しなければなりません。