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Yahooニュースに、3ヶ国が為替介入を実施したとの記事がある。 なぜか、板参加者には、日本の為替介入がいかにも異例で、米国に申請だとか、イエレンがどうだとか、そんな考えの層がいるが、現実は通貨防衛は世界で行われている。 高橋洋一はずるいから、G7だけを切り抜き、日本の外貨準備高を特殊だと煽るから、私は怒っている。インチキだと。 具体的に数字は見ていないが、介入するという事は、外貨準備高があるという事。 高橋洋一の扇動にも気を付けないと、ロンガーもバッサリやられるぞ。 結果的に何ヵ国かの協調介入となり、トレンドや政策が変わる事があるかもしれない。 ↓ ↓ 【タイ】東南アジア、通貨安に直面 3カ国で為替介入、タイは迷走 5/9(木) 11:31 Yahoo!ニュース ベトナム国家銀行(中銀、写真)は今年4月、為替介入を通じて通貨ドンの下落を食い止める姿勢を示した=ハノイ 東南アジア各国の中央銀行が、自国の通貨安に神経をとがらせている。ベトナムやマレーシア、インドネシアの中銀は為替介入の実施を明言したほか
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こんにちわ~( *´艸`) 稲作 あんな米粒が泥の中から大きく育つのは不思議なもんだと思いました。 食べたかったんですけど、脱穀できる気がせず、脱穀マシンにかけるほどの量で結局残渣にポイしたらちょいちょい芽吹いていてかわいそうでした。 ロココさんは食べたのですか? 犬猫より手がかからず、匂いも無いので、ここ数年だいぶチンチラ人気になりました 入荷するとすぐお迎えされるので、子供生まれたらショップが買い取るぐらいです。 大ぴらにはNGでしょうけど サンゴは色々難しいですけど、サンゴ礁を切り取ってきたように自宅で再現できますから癒されますよ(*^-^*) 自然相手ですからイオンバランスとか照明の波長とか農業と通ずる部分もあるんです。 誰かの動画リンクも貼っておきますね https://youtu.be/vAWb4RNi7uU?si=upO6zKRXfsnY2Iuz 震災で心折れて引退したタンクキーパーが多かったり、安価だったインドネシア産サンゴが一時輸出禁止になったり、放電管や蛍光灯がLEDに置き換わったり、昔よりはだいぶ下火になったマリンアクア業界です。 いずれは消滅すると言われているサンゴ礁、また盛り上がって欲しいんですけどね。 私も震災後は水槽復旧に2日徹夜しましたから。生き物だから後回しにできないんですよね。 あと先生!豪の金利据え置きで豪円が下がるのなぜわかるのですか? どの通貨でも噂で買われて事実で売られるからなのでしょうか?
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ヤカンヘッドさん、24 時間為替チェックしているんでしよ。予想通り円安じわじわ 進んでいますよ。早く5兆円投入しないと。そしてもう5 兆円入れると、外貨準備 金が残り30兆円程度になってしまいます。過去外貨準備金が急激に減りその副作用 で、タイから起こったアジアの通貨危機大変な事になりました。 各国は自国通貨を守るため、年利40%50 %としインドネシアでは一時70%の金利を 出して自国通貨を防衛しました。日本は何処までリスクを負うのか見ものである。
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政府支出は19.9%増となり、10〜12月期(2.8%増)から勢いが増した。2月14日に大統領選や国会議員選挙があり、開票作業で必要な人件費などの支出が増えた。 一方、GDPの約2割を占める輸出は0.5%増と、10〜12月期(1.6%増)に比べて減速した。最大の貿易相手である中国の景気減速に加え、石炭やパーム油など主力輸出品の価格が弱含んだためだ。 政府は24年通年のGDP伸び率を5.2%と見込むが、主力の家計消費の先行きには不透明感がある。 コメなどの食料品の価格が上がり、3月の消費者物価指数(CPI)上昇率は前年同月比3.05%と、7カ月ぶりの高水準となった。通貨ルピアがドルに対して下落し、輸入品を中心としたインフレが再燃するリスクも出ている。 通貨防衛に向けてインドネシア中央銀行は4月24日、半年ぶりに利上げに踏み切った。政策金利(7日物リバースレポ金利)は過去最高水準にある。インフレを回避したとしても、金利上昇が自動車など耐久消費財の販売に影響を与える可能性がある。
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というか、通貨安調べるとアジア諸国全体的にやばそうやな。 植田「円安(通貨安)は物価高に影響ない!!」ドヤw ーーーーーー インドネシアは既に介入を実施。ベトナムは介入をちらつかせて市場をけん制する。各国は食料の輸入が多い。通貨安を放置すれば、物価高に拍車がかかり国民生活に影響が出かねない。
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ベトナム、インドネシアからの外国人労働者が来なくなったら日本の製造業、農業、漁業は壊滅。 少子高齢化の進捗と教育機関の劣化ぶりは止まらない。 エネルギー資源は輸入頼み。 政界は腐敗だらけ、政権交代出来る強い野党も無し。 これで通貨防衛できる?? 無理だろ。
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アジア諸国、通貨防衛に走る 為替介入でインフレ抑制 2024/05/03 22:38 日経速報ニュース 1510文字 アジア諸国がドル高による自国通貨安への防衛姿勢を強めている。為替介入観測がある日本だけでなく、インドネシアは既に介入を実施。ベトナムは介入をちらつかせて市場をけん制する。各国は食料の輸入が多い。通貨安を放置すれば、物価高に拍車がかかり国民生活に影響が出かねないためだ。
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米2年債利回りは一時5%台に浮上し、05年以降で初めて株式の益回りを上回った。クレディ・アグリコル証券の大藤新マクロストラテジストは「当面はリスクの低い国債や格付けの高い社債に資金が集まりやすい」と指摘する。 米金利高は世界の市場から米国への資金流出を招きかねない。特に影響が大きいのは新興国だ。6カ月ぶりに利上げしたインドネシアのほか、ブラジルや韓国で株価が下落した。これらの国は通貨が対米ドルで下落している。第一生命経済研究所の西浜徹主席エコノミストは「通貨安で物価上昇の懸念が高まりやすい国では株式も総じて売られた」と話す。 「世界の株式はなぜこんなに下がっているのだ」。4月中旬、野村証券の須田吉貴クロスアセット・ストラテジストが香港やシンガポールで計100人の海外投資家と会った際に常に聞かれた内容だ。「米金利の上昇が売り材料視され、ヘッジファンドが4月に売りを膨らませた」と回答すると潮目の変化に高い関心が集まったという。 世界の株式市場の調整にどれくらい時間がかかるかは見方が分かれる。 日米の株式と債券を組み込んだファンドを運用する三菱UFJアセットマネジメントの石金淳チーフファンドマネジャーは「低リスクで安定して5%程度の利回りを確保できる米国債は魅力だ。直近半年程度は海外投資家には米国債の方が投資妙味がある」と指摘する。 一方、BofA証券の圷正嗣チーフ日本株ストラテジストは「米利下げが遅れたとしても、方向性は変わっていない。企業決算の好調と合わせて株価もいずれ上向いてくるだろう」と話した。
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通貨危機/アジア通貨危機 教えて!にちぎん 通貨危機とは、債務返済能力への懸念等からある国の通貨の対外的価値が急激に下落することや、その結果経済活動に深刻な影響が及ぶ状況を指します。 通貨危機が起こる理由は様々ですが、1990年代には、為替レートを事実上米ドルに連動させていたメキシコ、タイ、インドネシア、韓国、ロシア、ブラジルなどの新興国で、資本移動の自由化とそれに伴う活発な資本取引のもとで生じた持続不可能な経常赤字などを契機に、危機が発生しました。 特に1997年に発生したアジア通貨危機は、 (1)金融機関の資金調達に関する通貨と期間のミスマッチの存在、 (2)企業の資金調達における銀行貸し出しへの過度の偏り、というアジアの構造的な脆弱性を浮き彫りにしました。 当時、アジアの金融機関は短期で外貨資金を調達し自国通貨に変換したうえで長期の貸出を行っており、こうした下で自国通貨が大幅に減価したことで外貨建て債務の返済負担が増加し、外国人投資家が再投資を見合わせたために、国内の企業部門、銀行部門の双方において倒産が続出することに繋がりました。 https://www.boj.or.jp/about/education/oshiete/glossary/market/m05.htm
やはりユダヤ金融は第二次アジア…
2024/05/09 21:30
やはりユダヤ金融は第二次アジア通貨危機をやりたいのか? 日本や韓国、中国、台湾なんかも通貨安なのに更にアジアもか。 東南アジア各国の中央銀行が、自国の通貨安に神経をとがらせている。ベトナムやマレーシア、インドネシアの中銀は為替介入の実施を明言したほか、フィリピンは高金利を維持。反対に、タイでは利下げをめぐって政府と中銀のさや当てが激しさを増している。ミャンマーでは政情不安が常態化していることで、通貨チャットの下落に歯止めがかからない状態が続く。