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株価は当面この辺りで大きな動きはないと見る。 国がJDI株の残り1億株の市場売却委託契約は10月まで。その間、委託先のみずほ証券と空売り機関のモルスタ、メリルとの毎日のキャッチボールで手数料を稼ぎながら株価を固定維持させるつもりだからだ。 現物株を数千万株売却しただけでS安になるのを防ぎながら、少しずつ処分を進めていると見る。 中国との交渉も10月まで延期というのもこれに合わせているように思える。 中華提携破談ならJDIの打つ手がなくなるが、その時に国はもう全売却でJDIとは無関係であるということを演出したいのではないか。
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日経平均株価は、みずほ証券VS外資系金融機関のように見える。 1-3月はみずほ証券はめちゃくちゃ負けた。 そして、みずほ証券は今もめちゃくちゃ売りあおっている。 一方、外資系金融機関は、買い上げる見立て。 ですから、みずほ証券の株価見通しはポジショントークです。 信じると資産を失う。
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この記事が出てから下げ続けている。 4月16日の日経新聞 「みずほ証券の新家法昌シニアアナリストは「福島第1原発事故の関連債務が重く、仮に再稼働しても今の株価は割高だ」と指摘する。機関投資家が東電株を敬遠するなか、個人投資家の思惑買いが株価をつり上げている。」
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おはようございます。 こちらは昨日から雨模様。 日経もパッとしませんね。 世界の株価やNY市場の状況は土曜日の投稿をご参照ください。 本日のモーサテより ◆先週のNY市場について補足 ※先週は相場を大きく動かす材料に乏しい中でもダウは堅調に推移し週間ベースでの上昇は今年最高となった。 消費関連株を中心に買いが先行。取引時間内に🇺🇸5月ミシガン大学消費者信頼感指数が期待インフレ率(インフレ予想)が予想を上回る結果となり、高金利の長期化が意識され終日相場の重石となった。 ◆昨日の指標結果など ①🇺🇸5月ミシガン大学消費者信頼感指数 半年ぶりの低水準。67.4と市場予想76.2前回77.2を大幅に下回るも、期待インフレ率(インフレ予想)が1年期待で3.5%と予想3.2%前回3.2%を上回る結果となり、こちらはFF金利の利下げ期待が後退する結果となった。 【調査担当者】無視できない悪化、消費者は物価や金利、労働市場が悪い方向へ向かっていると懸念」 ◆今週の予定 14日(火)🇯🇵4月企業物価指数 🇺🇸4月生産者物価指数 🇺🇸FRBパウエル議長公演 15日(水)🇺🇸CPI4月消費者物価指数 🇺🇸小売売上高 🇺🇸NY連銀製造業景気指数 16日(木)🇯🇵1−3月期GDP(速報値) 🇺🇸フィラデルフィア連銀製造業景気指数 17日(金)🇨🇳4月小売売上高・固定資産投資・鉱工業生産 🇺🇸4月景気先行指数 →🇺🇸CPI:伸び鈍化が見込まれており、予想通りならFRBの利下げ観測が見込まれそう →先週のFRB高官のタカ派的な発言と波長を合わせてくるのか、これまで通りハト派発言なのかが注目 ◆今週の為替(バークレイズ証券:門田真一郎氏) ①予想レンジ 153.00円〜158.00円 ②注目ポイント(🇺🇸先行きの雇用悪化リスク) 4月雇用統計→予想下回る 新規失業保険申請者数→前週を上回り予想に対しても上回る 3月JOLTS求人統計→前月を下回り市場予想も下回る 【今後のドル円相場は?】雇用が悪化すればドル高後退もあり得るが、短期的には金利差もまだまだ大きいことから150円台で推移する。 ◆今日の日本株(みずほ証券:三浦豊氏) ①予想レンジ 37900円〜38300円 軟調に推移するものと見られる ②注目ポイント(日経平均の上値を抑えるもの) ・今年の日経平均の累積売買代金では38000円以上が大きく、39000円以上が半数を超える。 ・値動きを重視する投資家が日本株から欧米株に乗り換えていることも要因 【今後の日経平均は?】36000円から39000円のレンジ相場となりそうだ ◆専門家インタビュー🇺🇸専門家に聞く 為替介入で「円高リスク」も ・今のところ効果的 ・ドル安時を狙って介入してきている ・円高ドル安への転換に警戒→景気低迷のサインが出ればドル高の流れは止まる ・長期金利差が昨年の4%から現在は3.5%まで縮小しており、今後さらに円安が進行するのを正当化するのは難しい。 🧐長期金利差は縮小→1年以上先を見ると🇺🇸も金利が下がり🇯🇵は金利が上昇していっているだろうと市場は考えている。 ただ現在は政策金利、つまりほぼ短期金利は5%以上の開きがある→当面は円安の状況(現在の状況)は続くと見られている、と捉えることができます。 ◆モーサテサーベイ ①今週末の日経平均予想の中央値:38400円 ②今週末のドル円予想の中央値:155.50円 ③円安局面は終わったか?:53%終わってない ④モーサテ景気先行指数:🇯🇵2週ぶりに悪化🇺🇸2週ぶり改善【欧州】と🇨🇳小幅に悪化 ◆ドル安政策は救いの手か諸刃の剣か(ロールシャッハアドバイザー:ジョセフ・クラフト氏) 【トランプ再選ならドル安政策か?】 ドル安政策を導入または容認した事例 ・レーガン政権第2期(1985〜1988)プラザ合意:262.80円→121.10円 ・クリントン政権第1期(1993〜1996年)容認:125.19→79.75円 これらのドル安政策の副作用3つ 1、貿易保護主義の助長 2、輸入物価の急上昇 3、基軸通過など国力の低下 【結論】市場はドル高方向と見ている。トランプ氏も財政拡張・関税・安全保障面を重視→ドル高をもたらす。どこまで本格的にドル安政策をするかにかかっている。 ◆今日の経済視点 ・スタグフレーション懸念(クラフト氏) 雇用統計(弱)に対し平均時給・PCE個人消費(粘着的)、ISMも総合で50割り込むもこの中の価格指数が大きく反発、ミシガンセンチメントも総合指数(下落)に対してインフレ予想(上昇)。このような中🇺🇸株高かに違和感。 とのことでした。 いつも長文🙇
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みずほ証券が仕切りに日経平均株場の下げ見通しを出しています。 みずほ証券は、1-3月の日経平均株価の大幅上昇でかなりやられています。 先物を売り捲っています。 ですから、みずほ証券はポジショントークです。 騙されてはいけない。 外資系金融機関は買い上げてきます。
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本日、5月9日(木) <3498>霞ヶ関キャピタル 前回の投稿は、05/08(水)18,420円 今日の終値は、05/09(木)18,060円 ₋2.0%の下落率 みずほ証券が8日に新規「買い」 ◆2024/5/9(木)9:30 NSJ 霞ヶ関キャピタルは5月8日に1,380円(8.0)高の1万8,420円となった。 5日続伸となったため、9日は利食い売りで反落し、 9時28分現在、300円(1.6%)安の1万8,120円。 8日に買われたのはみずほ証券が8日付けで投資判断を新規に「買い」で、 目標株価を2万円と発表したことが影響した模様。 解説によると、開発ファンドを活用した 回転率の高いビジネスモデル・投資家の目線に立った投資商品開発を強みに、 2018年8月期から23年8月期では年率102%の営業利益成長をしている。 不動産中堅企業では、 営業利益150億円を境に成長率が鈍化する傾向にあるが、 霞ヶ関キャピタルは (1)外部投資家を活用した高回転のモデルであること、 (2)冷凍冷蔵倉庫やホテル等の多様な資産を扱うこと、 (3)多様なバックグラウンドを持つ人材を確保し強固な経営基盤を築いていることから、 営業利益150億円を超えて高い利益成長が続くと予想。 05/09(木)18,060 前日比-360(-1.95%)
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>9日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は上げ幅を縮小し、前日比40円ほど高い3万8200円台前半で推移している。日本時間9日午後の取引で米株価指数先物が小幅に下落しており、市場では「今晩の米株式相場の下落を見込んで先回りした売りが出ている」(みずほ証券の三浦豊シニアテクニカルアナリスト)との声が聞かれた。 おいおい、米先下がってると逝っても0.1%程度だぞ。どれだけ敏感なんだ日経は。
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5/9 3498 霞ヶ関キャピタル みずほ 新規買い 20000円 ※みずほ証券の新規のレーティング目標株価である。!!!
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みずほ証券が投資判断「買い」継続で、目標株価を9,400円→1万6,000円に引き上げた。精密電子事業は、半導体市場の成長とCMPの個別要因で中長期的な業績拡大が果たせると想定し、2025年12月期以降は連結営業利益の過半は精密・電子事業から創出されると予想。
みずほ証券が発表した栄研の目標…
2024/05/14 11:12
みずほ証券が発表した栄研の目標株価引き上げ 1850→2,700円は 注目度が高い模様。