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こんばんは。 ココの一番の悪手は、危機管理体制が0ということですね。 この手のトラブルは、どの会社でも予想されるはず。 自動車会社のリコールは度当たり前。 増まして、命を預かる製薬会社ですよ。今回の対応はおそまつそのもの。 2カ月間放置。その間に健康被害拡大。 すぐに、使用中止を呼びかければこんなに大騒ぎに放っていないはず。 私見ですが、代金払い戻しなどの対処費・健康被害賠償費・原料卸製品メーカーへの損害賠償・風評被害など報償費・弁護士費用等。400~500億円は最低かかると思う。すぐに取り組んでおけば40~50億円で済んだのだと思う。 それ以上に、製品に対しての国民からの不信感。 自分で、原因突き止められない製薬会社なんておっかないよね。 他の商品だって、何入っているのかわからないんだからね。 ココは、自分で自分の首を絞めてます。 お金持ちでしたが、もうお金は入ってきません。出ていくだけです。 巨額の賠償金と、固定費でまもなく従業員の希望退職者の募集はじまったら まもなく、呼吸不全。心停止。ですね。
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獣王とかにアルゼがきれてミリゴだして上の人がきれて規制がはじまりましたよぬは
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今の株価、信用買い残の状況で、機関が買い戻しに転じたのは、株価上昇を許容した証拠。 恐らく1700円台ぐらいまでは大きな動きはないかと。 ということで、しばらくは個人の買い方と売り方の戦.いがはじまる。 明日第1ラウンド開始
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思いのほか元気なはじまり。
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はは、はじまるよー!
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2024年3月期決算説明資料を通読してみた。 今後の展開、中期計画云々については方向性、内容については納得しやすい。 が、不明確だったり、イメージできなかったり、時間とコストがどれだけかかるのかわからなかったり、全体として具体性がないというか、具体的な展開がまだはじまっていないことも多い。 来期の予想の数字については、今期がこの数字なのに、なぜこの予想の数字が出てくるのか、その根拠や想定等が示されておらず、信頼性に乏しい。 これは企業側の責任というよりも、市場がどう変化するかわからないという外部環境によるところも大きいが。 来期予想の数字について見てみると、 終わった期の状況が惨憺たるものだったのに、種結晶の売上が回復するのに加えて、これまでまったく実績のない「宝石」部門の売上が予想に計上されている。 どうしてこういう数字が出てくるのか、もちろん、このとおりになるかどうかなどわからないが、どういう想定のもとでの数字なのか、インドでの展開でこの程度の売上は見込めると考えているのか。そのあたりを確認したい。 逆にデバイス等は第四四半期では売上が伸びたものの、予想の数字は弱い。 今あわてて動かなくても、この方向にそって実際の売上や利益がどう出てくるのか、大型化比率が高まっている種結晶の足下の状況等も含めてきちんと確認してからの買い戻しでよいように思える。 なお、直近のIRは過去の状況についてのことで、実質的には現段階でこれでどうこうということはない。なにを今更の「厳重注意」なのかという感じもするが、それで終わったのならそれでよし。
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良い子の皆。間もなくニューヨーク市場はじまるよー。
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嘘つきは文雄の始まり >>嘘つきは痔民党のはじまり > >嘘つきは検察のはじまり
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>嘘つきは痔民党のはじまり 嘘つきは検察のはじまり
エヌビディア暴落で地獄はじまる…
2024/05/22 23:59
エヌビディア暴落で地獄はじまるやろ?それかFOMC議事録にタカ派的なことが書いてあって暴落かな?どっちにしろショートの時間。ダウナス上がり過ぎだから。