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こんなの住ファにとっては 場外乱闘みたいなもん?
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小池は国政いきたいのよ、都知事にでると学歴詐称問題がまたでる、 でも自民党がうるさい、 自民党さん、私でたくないのよ、負けるかもしれないから、負けてから衆議院でて、都知事まけて総理なんて立候補したらはずかいしやん、 さあ、どうすんの萩生田ちゃん、 この状態 都知事勝てばよし 負ければ、衆議院比例上位の確約 さらに自民党が与党ならば、都知事まけても岸田のあと、もしくはその次の総裁確約が条件 自民党は立憲に都知事とられたくない 石丸ならしかたなし、よって小池百合子に都知事でてほしい これが裏の情勢
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その子猫は目が塞がっていた。タオルで包み込み。 まず目ヤニをとる為にちり紙に水を含ませ軽く絞る事からはじめた。 そして、優しく軽く何度か拭き目ヤニをとった。そしてミルクを与えようとすると吐き出すので何度も拭き上げてる内に目を開けた。目を開けたらしばらくして吐いていたミルクを飲み始めた。 その後は寒くないように毛布にくるみ、段ボールにいれ温かくして泣きやむまで側にいた。その後は飼う事にした。
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リズム株式会社の増配提案に対する賛同のお願い 提案株主は、リズムに対し会社提案の1 株当たり 48.5 円の配当実施に加え、普通株式1 株当たり139.5円の配当実施を求める株主提案(以下「株主提案」)を行いました。株主提案は、第4号議案として付議される予定です。 株主の皆様におかれましては、株主提案をご理解いただきご賛同いただくことが、リズムの株主価値の向上につながるものと信じております。株主提案にご賛同いただける場合、リズムから届く招集通知に同封の「議決権行使書」に従い、会社提案の配当議案(第1号議案)及び株主提案の配当議案(第4号議案) の双方について、賛成の議決権行使をしていただきたく存じます 会社提案の配当議案(第1号議案)及び株主提案の配当議案(第4号議案)の双方が株主総会において可決された場合には、株主の皆様は、1株あたり合計188円の配当を受け取ることができます。当該188円の配当は、リズムの2024 年3月期期末における1株当たり純資産の金額(自己株式を除く)に 0.05 を乗じて計算された金額、すなわち、株主資本配当率 (Dividend on Equity。以下「DOE」)5%相当の金額です。当該配当が実施された場合、PBR1倍の株価(約 3772 円)における配当利回りは約 5%となり、株価がPBR1倍を下回って推移する場合は、配当利回りが 5%を超える水準となります。なおPBR1 倍は、東証が「資本コストを上回る資本収益性を達成できていない、あるいは、成長性が投資者から十分に評価されていないことが示唆される 1 つの目安」とする水準です。 最後に、提案株主は、リズムの潜在的可能性を信じ中長期的な成長を期待して、約3年前からリズムの株式を保有しております。また、リズム経営陣の皆様とは2022年1月頃から定期的に面談を行い、リズムにおける経営課題の問題提起、意見交換や議論を重ねております。株主提案の内容は、リズムの財務状況等を 具体的に踏まえた上で、リズムの中長期的な成長及び東証が求める「資本コストや株価を意識した経営」の視点から双方の視点から慎重に検討したものです。決して提案株主の短期利益を追求するものでも、リズムの中長期的な企業価値を損なうものでもなく、むしろ、株主の皆様を含むステークホルダーにとって最も合 理的であると考えます。
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1.株主提案の内容 提案株主がリズムに対して提出した株主提案は、概要以下の通りです。 「剰余金の処分の件 (第4号議案) 株主提案は、普通株式1 株当たり48.5円の配当を求める会社側提案の配当議案(第1号議案)に 加えて、株主提案の配当議案として、普通株式1 株当たり139.5円の配当を求めるものです。 株主提案が実現すれば、株主の皆様は、会社提案である1株当たり48.5円の配当(第1号議案) と合わせて1株あたり合計188円の配当を受け取ることができます。」 2. 株主提案に対するリズム取締役会の意見(以下「反対意見」) リズム取締役会は、 「DOE5%相当額の配当は、配当性向324.9 %となる点や配当総額が利益剰余金を上回る点において過 大であり、これを実施すれば、リズムの事業成長のために必要な投資が著しく妨げられる 」 と断言した上で、株主還元の改善は、業績改善が実現するまで待つべきとして、現行の配当方針(配 当性向 30%以上、1株当たり 30 円以上)を維持するスタンスを示しています。 3. 反対意見を踏まえた提案株主の意見 提案株主は、リズムの成長を支援しております。中期経営計画でも削減を謳っている政策保有株式 等を有効活用すれば、成長投資を妨げることなく、DOE5%相当の配当実施が可能であることは、リ ズムの財務状況に照らして明らかです。 リズムは上場会社として、「資本コストや株価を意識した経営」の観点から、最低限PBR1倍超え の株価を安定して維持できるよう、株主還元の改善に努めるべきです。 <株主提案であるDOE5%配当の必要性> 「資本コストや株価を意識した経営」が昨今特に求められるなか、リズムの株価は、東証も問題視する PBR1倍を大きく下回って推移していた期間が長く、現状の取り組みが市場から評価されているとは言 えない →株価に対する意識を明確にし、自らの企業価値に関して市場に強いメッセージを発信する上でも、 DOE5%の安定配当を通じて継続的かつ積極的な株主還元に取り組むことは株主の皆様を含むステーク ホルダーにとって合理的な選択
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>これで? スロー? 分析していると言うならきっちり毎日毎日データとれよ
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【情報提供:斉藤恭彦・信越化学工業社長「塩ビ、半導体関連に加えて、次世代ディスプレイなど新領域を開拓」】 ★引用 : 2024/03/08 財界オンライン一部抜粋 ★URL : 斉藤恭彦・信越化学工業社長「塩ビ、半導体関連に加えて、次世代ディスプレイなど新領域を開拓」 | 財界オンライン (zaikai.jp) 🔳 新素材の開発も Q9 ─ 事業面での今後の展開について聞かせて下さい。 A 斉藤 ①塩ビでは、現在米国のシンテック社の工場の増強を進めており、24年半ばに完成する予定です。増強、新設のたびに最新鋭の技術を導入していますから、生産性も上がります。米国ルイジアナ州にあるシンテックのプラケマイン工場には第3工場まであり、次の新・増強については現在検討中です。 ②半導体関連については、市場が拡大していくいくことは疑う余地はないと見ています。スマートフォンを始めとするインターフェースの進化はまだまだ続くでしょうし、データセンターを中心にしたAI関連の投資も続きます。また、PCにAIの機能が搭載されてくると買い換え需要も出てきます。 ③さらに、自動車は当社にとって極めて重要な市場です。EV(電気自動車)は「走るスマートフォン」と言われているように、搭載される半導体の数はPCを遥かに上回ってきています。EVはパワー半導体の塊になります。 Q10─ 顧客の事業の進化に合わせて、必要なものをつくっていくということですね。 A 斉藤 その通りです。お客様が必要とするものをつくっていきますし、新しい材料も開発していきます。 ①半導体についてはウエハーだけでなく、製造工程で使われるフォトレジストやEUVマスクブランクス、パッケージングの材料など、お客様の期待に応えていかなければならないことが目白押しです。 ②マスクブランクスについて言えば、最先端の半導体の製造になくてはならない露光基板です。先行している他社に追いつくべく、お客様から強い要請を受けて開発を進めています。 ③さらにシリコーンは、23年までに合計1800億円の投資を行いました。さらに23年に発表した1000億円の投資は脱炭素に向けて、お客様の省エネルギーに役立つような製品づくりと、当社の製造の際の温室効果ガスの排出を大きく減らすという両輪でグリーン化を目指すものです。 ④希土類磁石についても、EV化で使用量が増えています。そこには経済安全保障などの政策、サプライチェーンの課題なども関係してきます。欧米は磁石産業は強くありませんから、そこに当社がどう関与していくかという観点でビジネス機会があります。 Q11─ 自動車のEV化など、産業構造の変化に合わせて、新たな事業機会を探っていくと。 A 斉藤 はい。次世代のパワー半導体の開発も進めていますが、 ①当社はGaN(窒化ガリウム)基板にも注力しています。現在、EVではSiC(炭化ケイ素)基板が多く使われていますが、実はGaNは耐圧やエネルギー効率などの特性でSiCよりも優れています。しかし、従来の製造方法では、大口径が実現できず、お客様に使っていただける価格の水準では作ることができません。 これらの課題を解決すべく ②当社はQSTⓇ基板(米Qromis社により開発されたGaN成長専用の複合材料基板で、2019年に信越化学がライセンス取得)を活用して、大口径化とコスト競争力の向上を進めています。 ③現在、GaNパワーデバイスは横型が主流ですが、当社の方法を使うことでコスト競争力を持ち、大電流制御が可能になる縦型デバイスを実現することができます。開発には沖電気工業さんと共同で取り組んでいます。 ④更に、マイクロLEDディスプレイ向けの材料や装置の開発も進めています。 マイクロLEDディスプレイは究極のフラットパネルディスプレイの技術と言われています。それだけにディスプレイのメーカーにとって製造するのが難しいものでもあります。マイクロLEDチップを並べてパネルにしていく工程は技術的にハードルが高く、材料開発だけしていたのでは市場が広がりません。 ⑤そこで素材メーカーの当社としては新しい試みですが、自らマイクロLEDチップを並べるための装置まで開発して、装置と素材を組み合わせてお客様に提供。 【コメント】URLでご確認。投資は自己責任で願います。 2024/03/08財界オンライン記事の一部抜粋ですが、四季報にも掲載されていない。斉藤CEOに対するインタビューで信越化学工業の近未来の具体的な開発事業の内容盛り沢山です。当社が今期以降、増収増益・事業拡大、株価五桁のエビデンス満載なので、深夜の投稿とさせて頂きました。5月31日以降の反転攻勢を期待しています。
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デイトレ以外のショーターは「上げ過ぎ」みたいな適当ショートだと思うけど テクニカル的な値動きならもうとっくに150円割っとるで もっと言えばテクニカルは250円に向かってる途中やとおもうで ノイズで下に向かう可能性もあるけど瞬間やろな 5月3日の152円割れがノイズやった可能性高い。
カネ落ちとるで〜😎 7月末 …
2024/05/31 04:11
カネ落ちとるで〜😎 7月末 3Q悶絶上方修正で 6億じゃね⁉️ 2カ月で たった2億か😜 ボチボチでんな😁🤪😁🤪😁🤪