検索結果
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フジテレビはろくな評論家を出さない。
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600円前半からしつこく空売りするって投稿してたのに買い方フリしてる嘘つき二枚舌元機関投資家を排除しようぜ🎯🫵👎
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限界集落貧民です 電気はソーラーハイブリッド リン酸鉄リチュウム(寿命30年)6kw パネル1.2kw べランダ設置 水道。。伏流水 固定資産税。。10万未満 香典。。1000円 家庭菜園である程度野菜時給 家は無料か格安 有料道路はありません(あっても誰も使いません) 人間の最大のストレスである騒音から逃れられます。
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> 新ニーサで損切民続出。カモられたね。 > 全市場見れば 「強く買いたい100%」 が500以上あるんだからそこからセレクトすれば すぐに 億り人 になれるけどね。 ニーサ向きですよ ここは とか言われたんですよね? QIPとやらを2回もやって 海外機関投資家に500万株買ってもらったのに 外国人が逃げてる そして個人が1300万株オーバー やめた方がいいと思うのよ~
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半導体関連株に再び買いの好機が訪れている。ここにきて目先高値警戒感から大きく値を崩す銘柄が多かったが、これは喉から手が出るほど「半導体株が欲しかった」実需筋にとってはポートフォリオに組み入れる願ってもないチャンスといってもよい。同時に今回の急な調整局面からの仕切り直しの動きが、半導体株物色の裾野の広がりを暗示している。 ●「買われ過ぎ」が解消された半導体 4月新年度入りから東京株式市場にはリスクオフの高波が押し寄せ、日経平均株価は4万円大台を割り込んでのスタートとなったが、その後は切り返すどころか次第安の展開となり、特に4月中旬以降は下げ足を一気に強め3万7000円台を割り込む場面もあった。想定外の大乱調だったが、これは半導体関連株全般への利益確定売りが加速したことが背景にある。日米で半導体主力銘柄の決算発表期に突入したことも、投資家の疑心暗鬼を増幅させた。決算内容の良し悪しよりも、事前コンセンサスの高さが足かせとなり売られる銘柄が相次いだからだ。 しかし、不安心理が理屈を度外視して独走し、売りが売りを呼ぶ状況に陥ることは株式市場では起こりがちである。後で振り返ってみれば、実はそこが買い場だったというケースは多い。売り圧力の源泉はファンドの持ち高調整(買いポジションを軽くする動き)といった平時の需給要因であっても、メディアを通じて喧伝されるネガティブ・シナリオと共鳴して思わぬ急落につながることはよくある。しかしそれが大勢トレンドの転換を意味するケースはむしろ稀であり、買われ過ぎた反動で値を崩すのであれば、買われ過ぎが是正された時点で参戦するのは理にかなっている。
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>ゴールデンウィークに必死に書き込むの >脳内トレーダーと小説家志望のヒッキー >だけでっしゃろww 古事記のZ29脳内トレーダー筆頭の🐴🫎くん。 相変わらずヒッキーだから落書き沢山してるんだね~ ◯前みたいな輩が居ると迷惑なんだよ! 多数の輩に噛みつき反応を見て楽しんでるんだろ。 みんなから嫌われてるZ29アンポンタンくん。 いい加減気づけ! って言うか◯前さぁ~学習能力ゼロだろ〜 😂😂😂
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もし日本が貧国などになったら、それは日本にとって壮大な押し目になるだろうな。 平和というぬるま湯にどっぷり浸かって退廃していた政治が変革する100年に一度の大チャンスとなる。 革命家があらわれ、クーデターが起こり、若者が命をかけて蜂起する。 そうでもしないと人も国も変わることなどできないよ。我々は運命共同体。ナショナリズムの復活だ。
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ベトナム、最高幹部が相次ぎ失脚 指導部「経済通」欠く 日経 2024年4月27日 「最高指導者の書記長以下、国家主席、首相、国会議長は「四柱」と呼ばれ、ベトナム共産党の最高幹部にあたる。その四柱のうち、2人が立て続けに失脚した。」 「ベトナム憲法は共産党を「国家と社会を指導する唯一の勢力」と明記する。一党支配による政治の安定にはメリットもあった半面、大胆な改革や政策転換が滞り、企業や投資家が望む事業環境の整備が遅れている。」 ベトナム、何か起きてるようだな。習近平と同じく、汚職撲滅を口実に勢力拡大をはかる連中がいるようだ。
安倍が国士と賞賛したJR倒壊の…
2024/04/28 08:09
安倍が国士と賞賛したJR倒壊の葛西敬之。 政界と密接に関わり、国鉄の民営化や晩年ではリニア事業の推進に心血を注いできた。 安倍を初めとする政治家たちと親交を深め、10年以上も中心となって日本を「事実上」動かしてきた。 国鉄の借入金については、日本国有鉄道法第42条の2に定められてきた。 基本的には長期財源に充当することを目的として運輸大臣の認可を受け、国鉄が鉄道債券を発行して資金調達する。 一定の時期までは国会予算の枠内でその債券の発行限度額等を決議してきた。 そこから資金調達の特例ができた。 東海道新幹線の建設資金のため、国際復興開発銀行(世界銀行)からも融資を受けられるようになる。 しかし新幹線の建設費がかさみ、その後も国鉄は資金が逼迫した。 そこで、大蔵省理財局の管理する財政投融資制度を使った政府保証鉄道債券を発行し、借り入れをした。 すると瞬く間に負債が積み上がった。 初めの頃に財投の枠内で調達してきた政府保証鉄道債券は条件がよかった。 しかしそれだけでは資金が足りない。 で、政府の認可をもらって私募債を発行した。 これは縁故債といい、市中の銀行などに引き受けさせた。 市中銀行の借入金利に比例し、むろん財投金利も上がっていった。 7年以上の長期金利で見ると、1961年4月の6.5%が74年2月には7.5%、10月になると8%になった。 この金利が国鉄の経営を袋小路に追い込んだ。 葛西が新人研修を終え、若くして本社に勤務し始めたのはそんな時期だった。 葛西の営業関係の部署といえば、名古屋管理局の貨物課長の経験があるくらいで、若い頃からもっぱら経理や総務、それに労務の仕事をこなしてきた。 国鉄の赤字解消は解決策の出口が見えなくなり、政治問題にも直結していく。 ——- 新幹線が国鉄を赤字漬けにした。 今度はリニアか 東京から大阪まで 線路をマイナス255度に冷やす 非現実的な リニア 赤字は国民に 増税だ!