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5246(9227) 75日線666付近で1度ひろう予定。1000天井か。 5595(4572) 25日割れ、3600円前後で2度ひろう予定。 5月9日 6016(7014)決算IN 10000→18000→13000→18000→13000→20000へ。 5月13日 8226(7859)決算IN ただ、二月くらいは280円うろうろ妄想なので今回は違うかも。 5月14日 7859決算IN 800円付近までおちてきたら本命。 7066決算IN これもBOX妄想なので今回は違うかも。上げても戻しそう。 5月15日 8746(7776、4882)決算IN 250→280→250→一気に上妄想。
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ウクライナ、支援法案可決を歓迎 戦局挽回に追い風 ロシアの侵略を受けるウクライナは当面の命綱といえる支援法案が米下院で可決され、成立のメドが立ったことを歓迎している。不足している弾薬の補給を急ぎ、苦境が深まっている東部戦線の形勢挽回につなげたい考えだ。 「歴史を正しい方向に導く決定を下してくれた米下院、ジョンソン下院議長に感謝する」。ウクライナのゼレンスキー大統領は20日、法案の可決直後にX(旧ツイッター)に投稿した。 弾薬などの物量で圧倒的優位にあるロシア軍は最近、東部前線で攻撃を強め、徐々に支配地域を広げてきた。ウクライナ軍はロシア軍が5月9日の対ドイツ戦勝記念日までに東部ドネツク州の防衛拠点・チャシブヤールの攻略を目指していると分析する。 米国防総省によると、ウクライナ軍が前線で最も不足している弾薬の支援は月内に想定される同法案の成立から1〜2週間で始まる。5月下旬にも想定されるロシアの大規模進攻作戦が始まるのを前に、ウクライナ軍の防衛力が一定程度高まるのは間違いない。 兵員も不足するウクライナ軍は当面、領土奪回に向けた大攻勢を控え、防御に徹してロシア軍の兵力や兵器の消耗を誘う戦略を描く。2025年春以降に反攻を開始し、国土の多くを回復するには今後も欧米の支援継続が欠かせない。
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2月9日の30160円の下窓までは覚悟。そこで反発できなければお仕舞い。
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最も注目されているのは、株高をけん引してきた半導体関連銘柄だ。25日にディスコ、26日にアドバンテストが発表を予定する。5月9日にSCREENホールディングス、同10日には時価総額約16兆円の東京エレクトロンが控える。 半導体需要はスマートフォンやパソコン向けの回復ほか、生成AI(人工知能)向けで拡大が見込まれている。世界の半導体メーカーの設備投資を取り込み、日本の製造装置各社も今期に利益が伸びると予想されている。 と日経新聞にあったけど、4/20の「恐怖」に覆われる半導体株 の記事では、 ASMLは市場予想を下回る受注額、TSMCは24年の半導体市場全体の成長見通しを引き下げたことが売りを誘った。米国みずほ証券のジョーダン・クライン氏は「今後に向けての業績の伸びに変化がないとして、投資家が不安視している」と指摘する。 とあるがな😩 moomooの記事ではTSMCの決算で市場が嫌気した点について 2024年の半導体市場見通し:経営陣は決算説明会で、今年の半導体市場(除くメモリー)の成長見通しを従来の「10%強」から「10%」に小幅ながら下方修正した。主にスマートフォンやパソコン、自動車向けなどの販売がなお弱いことを反映している。 とあったから、決算は良くても新規受注の見通しは良くないんじゃ? どっちにしても、半導体関連の決算は警戒しとかないと、良くても悪くても日経平均にすごく影響するからさ🥹 半導体関連以外では、自動車メーカーの決算も注目される。トヨタが5月8日、日産自動車が9日、スズキが13日に予定する。前期は半導体不足の解消に伴う生産回復や円安が追い風となり、各社とも大幅増益になったとみられる。 全体としては、自動車各社の今期は小幅増益になるとの見方が多い。 とあったけど、日産は「従来予想(76%増の3900億円)から200億円下方修正し、増益幅が縮小した。世界販売の見通しが計画を下回ったうえ、仕入れ先の損益が悪化する分の一部を負担する。」との記事もあったから、不穏だなぁ… 決算跨ぎは慎重に☝️
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2016 年 11 月 9 日(水) から数えて 2024 年 4 月 21 日(日) は、2,720日後 388週4日後 89ヶ月12日後 7年5ヶ月12日後
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それは仰るとおりかと思っています。条件まではそこにもありませんでしたが、載っているのは4月2日に出して4月9日に発送?している資料ですね。議決権のオンライン行使のために開いて見たのは先週ですが、そこにコミットの件はありました。 44億の現金で承認まで耐えるかどうかが焦点かとは思いますが、承認されればまず30億のコミットがされているので、承認もらったけど会社として作る体力がない、、なんてことはないかなと。そういうレベル感です 。 株をそれなりの数持っている森さんが、見込みのないものを延命させるためだけに散財し続けるとは考えにくいと思うんですが、厚労省、というか部会のメンバーなのか、何かに固執して意地悪的なことをしているとまで妄想してしまいます。 保守派というか利己主義というか、日本にはまだまだそういうのも残っているのが現実です。
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まだ気が早いで😇 直近の高値200円を明確に上抜けないと まずは2月9日の281円の窓埋めやね
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「イノベーター理論をわかりやすく解説!【事例あり】」 https://www.utokyo-ipc.co.jp/column/innovation-theory/ ロジャース教授は、著書『イノベーション普及学』で「市場の16%に到達することが、その商品が普及するかどうかを左右する」ことを提唱(普及率16%の論理)。 【注釈】 ここに、16%の論拠は、 イノベーター(革新者)+アーリーアダプター(初期採用者) =2.5+13.5=16% 「世界の電気自動車(EV)の動向」 2023年9月26日 https://ev-charge-enechange.jp/articles/139/ 2022年時点で14%。 「世界のEV市場、24年は伸び27.1%に鈍化 補助金削減で」 2024年1月9日 https://jp.reuters.com/business/autos/QIVICMNAMZPNXFQYXGQU2SEAZU-2024-01-08/ を合わせて、世界のEVの普及率は、 14+14×0.271=17.794% 【結論】 イノベーター理論によれば、EV市場は拡大していつの日か100%に迫る。 EV黎明期に、偶然にその恩恵に預かったのが浅学菲才の企業家イーロン・マスク率いるテスラだ。そんなことはどうでもいい。 投資家に最も重要なことは、このEVブームをリードする企業を探すことだ。 私がテスラ板に投稿を開始したのは2019年頃からだろうか? 当初から、私はテスラ批判に終始して、競合犇めくEV市場に於いて、どのEVメーカーが生き残ろうが、涼しい顔で勝鬨を上げるのは Nvidia であると主張してきた。当時からNvidiaのDrive Systemは自動運転分野の60%を収めていたからだ。 「NVIDIAの自動運転チップ、EV企業の推定シェアは60%強」 BYDやLucidが採用、EV上位30社中20社が導入 自動運転ラボ編集部 -2022年4月1日 https://jidounten-lab.com/u_34638#google_vignette そして、今一度同じことを主張しよう。 自動運転の目 はメーカーを選ぶのか?
23日〜 3月期決算の発表本格…
2024/04/21 04:29
23日〜 3月期決算の発表本格化 半導体関連に注目-News Forecast 2024/04/21 02:00 日経速報ニュース 1423文字 上場企業の2024年3月期決算発表が本格化する。今週は23日のニデックから始まり、ディスコやアドバンテストなどが発表する。5月半ばにかけ、トヨタ自動車やソニーグループなどと続く。米国の利下げ観測後退や中東情勢の緊迫化など取り巻く環境が変わるなか、業績の先行きや株主還元姿勢が注目される。 日本経済新聞の集計によると、上場企業の24年3月期の純利益は3年連続で過去最高を更新したようだ。新型コロナウイルス禍からの経済再開や円安、値上げ浸透が利益を押し上げる。3月までの日経平均株価の高値更新の原動力になった。足元で日経平均は調整しているが、業績の先行きに安心感が広がれば見直し余地も出てくる。 最も注目されているのは、株高をけん引してきた半導体関連銘柄だ。25日にディスコ、26日にアドバンテストが発表を予定する。5月9日にSCREENホールディングス、同10日には時価総額約16兆円の東京エレクトロンが控える。 半導体需要はスマートフォンやパソコン向けの回復ほか、生成AI(人工知能)向けで拡大が見込まれている。世界の半導体メーカーの設備投資を取り込み、日本の製造装置各社も今期に利益が伸びると予想されている。 市場予想の平均(QUICKコンセンサス)によると、東エレクの25年3月期の連結純利益は4508億円と24年3月期の会社予想から33%増える見通しだ。半導体製造装置の先行きについて、モルガン・スタンレーMUFG証券の和田木哲哉株式アナリストは「前工程では24年後半にかけて(記憶用メモリーの一種の)DRAM向けが大きく伸びる」とみる。 半導体関連以外では、自動車メーカーの決算も注目される。トヨタが5月8日、日産自動車が9日、スズキが13日に予定する。前期は半導体不足の解消に伴う生産回復や円安が追い風となり、各社とも大幅増益になったとみられる。