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レーティング日報【格下げ↓】 (5月24日) ●5月24日に調査機関が投資判断を引き下げた銘柄をまとめました 銘柄 機関 格付 目標株価 日付 TOWA <6315> モルガン 強気→中立 8800→14000 5/24
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割高というのは株価が上がってたからでしょうか?PER22倍だからでしょうか? TOWA、ディスコなど40倍超も珍しくないし、証券会社のレーティングも少ないから、不人気な銘柄かと思ったんですがね…勉強不足でした。
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レーザーテックが先行指標の可能性あるから、TOWAも追う可能性あり もしくは、仕手株ゆえに株価操縦の可能性あり
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TOWAや他の半導体のテンバーガーのように、データセンター銘柄からテンバガー出てもおかしくない・・・。 株価的にもここが一番可能性あるね。 年末10000ほんとにめざしちゃうかも。 あとはデータセンター冷却増産10倍のニデックあたりか・・・。
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◎NVIDIA Corporation (NVDA) ・1,037.99+88.49(+9.32%) At close: 4:00 PM EDT ・1,035.40-2.59(-0.25%) After hours: 7:59 PM EDT ※NVIDIA の今回の決算絡みの高値は、昨日付けて終わった。 来週は下げが継続し、TOWAの株価も暫く調整を要する。!!!!
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TOWA<6315>は反発。ジェフリーズ証券では投資判断「バイ」継続で、目標株価を12000円から16000円に引き上げている。同社のコンプレッションモールディング装置は、HBM向けが今後も中期的に拡大すると判断しているもよう。今回の決算、受注動向、製品開発動向などを踏まえて、業績予想を小幅に修正、新たに予想している27年3月期営業利益は180億円と見込み、会社側の長期ビジョン目標数値147億円を上回る水準を予想。 《ST》 提供:フィスコ
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日経は下げるだろうが、半導体関連は上げると思っている 今日のエヌビデア株価 1037.99ドル+88.49ドル+9.32% SOX指数‐0.02% アメリカ株が皆下げているとき、SOX指数だけはほぼ変わらずです 半導体関連の強さが伺えます したがってあなたの判断は、半導体関連に限ってはミスだと思います アドバン、スクリーン、ディスコ、エレクロロン、TOWA、レーザー、ソシオ、ルネサス、野村マイクロ等々は、今日も上げると確信しています
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ユニクロさん売って、東エレとかTOWA買いますかねぇ… 株価的にわ日経も天井感ありますかもだけども…
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TOWAはちゃんと上場来高値を更新しているよ。 年初来の株価上昇率 TOWA 6660円→14010円 (+110%) ディスコ 33630円→62260円 (+85%) レーザー 35220円→45470円 (+29%) アドバンテスト 4615円→5853円 (+27%)
眠れる次のダブルバガー株 共通…
2024/05/25 05:25
眠れる次のダブルバガー株 共通項は「狭く・深く・強く」 24日の日経平均株価が反落した中でも、投資家の個別株の物色は活発だ。同日までの1年で株価が2倍(ダブルバガー)になったのは、時価総額100億円以上で約90銘柄あった。同期間の日経平均は26%高だった。顔ぶれは半導体関連にとどまらない。中長期では「狭く・深く・強く」と既存事業の採算性を高められる銘柄に上昇余地がありそうだ。 日経平均の終値は米国の早期の利下げ期待が後退し、前日比457円(1.2%)安の3万8646円だった。23日の上昇分(486円高)をほぼ打ち消した。みずほ証券の三浦豊氏は「年初に4万円前後で買った投資家が多いため、上昇すると戻り売りの動きが増す。当面は大幅高が見込みにくい」と語る。 ただし1年でみると、流動性が低くなりづらい時価総額100億円以上でみた銘柄のダブルバガー率は4%弱だ。1年前の同期間よりおよそ25銘柄増えた。 代表テーマが半導体だ。米大手エヌビディアの大幅高に代表されるように、生成AI(人工知能)やデータセンターへの投資で需要が急拡大する。この日は下げたが、特にディスコやTOWAといった製造装置の銘柄の伸びが目立つ。 ディスコの1年上昇率は3.2倍で、時価総額は6兆円台まで増えた。半導体ウエハーを「切る、削る、磨く」の3工程の装置を手がけ、半導体需要の伸びは収益向上に直結しやすい。 連想買いは、この日も5%高となり、1年間で2.7倍となった北海道電力にも広がる。最先端半導体の量産を目指すラピダスの拠点が北海道内となり、電力需要が増すとの見方が強い。台湾積体電路製造(TSMC)の九州進出も半導体関連株には追い風だ。1年上昇率の首位はデータセンター運営を手掛けるさくらインターネットの8.1倍だった。