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週間レポート:前週SENSEX指数約1.9%と続伸しましたね^_^ 前半1-3月期成長率見通しを前年比6.7%増と、前期の同8.4%増から伸びが鈍化する見通しを示したことが嫌気され売りが優勢でしたが、鉄鋼大手のJSW、電力大手NTPCが堅調となり、相場を下支えしました。後半、中国政府が不動産市場の支援措置を発表し、非鉄金属相場が上昇したことが好感からの食品・日用品大手ユニリーバや複合企業大手リライアンス・IT大手インフォシスなども堅調となった。 その後は、PMI(購買担当者景気指数)が61.7と、4月の61.5を上回ったことや、買いが優勢となり、あてにならないアダニ・グループが事業拡大に30億ドルを投資するとの報道を受けて急騰になりました。。。国内線の旅客需要回復も良かったです。 さて今週のインド市場は原油価格の動向、各国の景気動向や金融政策、インド国内のインフレ動向は気になるけど、SENSEXは75,000を固め堅調推移と思われる。 31日の3月財政収支と1-3月期GDP伸び率がポイントで6月大相場もありえますね\(^o^)/ 案外楽観ムードで楽しんでいきましょうね。。
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明日は寄り天からの下げ。大引けではそんなに変わらないと思います。懸念材料として大きくは米国のクレジット未払いや中国台湾の地政学的リスク近いところでは月末の国内消費者物価指数や中国のPMIなどまだまだ不透明感があり楽観出来ない部分もあります。ルネサスエレクトロニクスで上がらず行ってこいの悔しい思いをした人が多いと思うので利益は守ってもらいたいですね。特に月末は持ち株の調整も入るので…。まぁ、ガチホなら関係ないでしょうけど
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週間レポート:前週SENSEX指数約1.9%と続伸しましたね^_^ 前半1-3月期成長率見通しを前年比6.7%増と、前期の同8.4%増から伸びが鈍化する見通しを示したことが嫌気され売りが優勢でしたが、鉄鋼大手のJSW、電力大手NTPCが堅調となり、相場を下支えしました。後半、中国政府が不動産市場の支援措置を発表し、非鉄金属相場が上昇したことが好感からの食品・日用品大手ユニリーバや複合企業大手リライアンス・IT大手インフォシスなども堅調となった。 その後は、PMI(購買担当者景気指数)が61.7と、4月の61.5を上回ったことや、買いが優勢となり、あてにならないアダニ・グループが事業拡大に30億ドルを投資するとの報道を受けて急騰になりました。。。国内線の旅客需要回復も良かったです。 さて今週のインド市場は原油価格の動向、各国の景気動向や金融政策、インド国内のインフレ動向は気になるけど、SENSEXは75,000を固め堅調推移と思われる。 31日の3月財政収支と1-3月期GDP伸び率がポイントで6月大相場もありえますね\(^o^)/ 案外楽観ムードで楽しんでいきましょうね。。。
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BREAKING: The market is now pricing-in just 1 interest rate cut for the entire 2024, according to Bloomberg. This is down from 2 cuts being priced 10 days ago when April CPI inflation came at 3.4%. This comes as US PMI data on Thursday showed inflation remains sticky. Since January, a total of 5 interest rate cuts have been priced-out of market expectations. On Wednesday, Goldman Sachs CEO David Solomon said he expects zero cuts this year. Higher for (even) longer. 速報:ブルームバーグによると、市場は現在、2024年全体で1回の金利引き下げのみを織り込んでいる。 これは、4月のCPIインフレ率が3.4%となった10日前に織り込まれた2回の引き下げよりも低い数字だ。 これに先立ち、木曜日に発表された米国の購買担当者景気指数(PMI)データはインフレが依然として堅調であることを示した。 1月以降、合計5回の利下げが市場の予想を上回った。 @kobeissiLetter ゴールドマン・サックスのCEOデビッド・ソロモン氏は水曜日、今年の利下げはゼロになると予想していると述べた。 より長く、より高く。
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ベアキャピタルの事ですか?こことジャパンM&Aは朝日に対して、ノーコメントみたいですがね。朝日によると、あくまで、紹介の上、成約させた仲介業者は3社と書いてある。その3社は契約書を入手しているのだろう。何故、朝日はその3社の実名を出さず、ただルシアンを紹介した業者の名前も出すのだろう?M&A仲介業界を狙った恣意的な記事である。もしも、仲介業者がそういった会社である事を知って紹介したのなら、問題あるが。そもそも、バトンズはただのマッチングサイトであり、他のフルサービスとは全く違う。何故、バトンズの名前を出すのか?また、違う視点から、言わせてもらうと、売り主側は赤字で2億円以上の負債があったという事はおそらく債務超過ではなかったのか?個人保証や担保を外さないとか、言ってるらしいが、そんな状態で個人保証や会社への貸付金返済、担保を外す条件でどこが買うのかと思う。そのまま、事業続けても、不渡り必至だったのではないか?そもそも、ルシアンと履行する約束したとしても、不動産決済と同じように、契約と同時に銀行と借入返済の手続き準備を進めるもの。銀行と手続き準備するべきだったのでは?確かに、仲介業者に紹介責任はある。この事件で一番悪いのはルシアンだが、売り手にも責任があることも報道すべきである。売り手買い手とも、仲介業者を選ぶ時、表明保証保険を完備している会社を選び、不安があれば、PMIをやっている会社を選ぶべきである。また、仲介業者は買い手売り手とも、銀行並みのマネロンや信用調査を実施すべきである。マッチングサイトはそこまでする必要がないが、少なくとも、クレジット会社並みの信用調査はすべきである。
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5月23日(木)のNYダウ1年3カ月ぶり605ドル安にはショックを受けました。 FRB高官の相次ぐ、米金利引下げには、数カ月のインフレ抑制データが必要発言 があってました。5月米製造業PMIが、50.8と経済の強さを示した事などから、 金利引下げ開始時期不透明感による売りによるものとの事。 5月24日(金)は、米国は、3連休控え、続落するのかと不安でしたが、米株 3指標共プラスで、ナスダック指数は、終値では最高値との事。 米経済は、どこまで強いのか、ソフトランディングは、本当にできるのかのか? 市場が、再び、心理的弱気も出てくることも考えられ、難しい局面にも思えます。 日経平均株価日足チャートは、右肩上がりで、もしや、調整終えるのかと思っ てましたがわからなくなりました。 24日(金)ホンダは、やや大きな下げも覚悟してましたが、まさかプラス引け とは助かりました。今後も上昇を期待しています。
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「まさかとは思いますが、先週のイラン大統領の事故死には驚いたと申しますか…」 「あれが陰の勢力のブラックスワンだとしたら、まさに一大事になってしまうのじゃが…」 「そういうことはないと思うよ。 ここで中東関係を悪化させたら、アメリカにとって返ってエネルギー関係とかインフレ関係とかが悪くなってしまうから」 「やはり、やらせではない自然の災厄には、正直ビビったと言いますか」 「そうですわよね。 影の勢力のデザイアー通りにああいう事件がプロローグとなり、第3次世界大戦にスローモーションで突入していくなどということになっては困ります。 世界滅亡へのクルーズが始まり、単にさよならじゃ終わらなくなるのかと思いましたわ」 「何か、意味深な発言であるな(笑)」 「まあ、ほとんど何も無い週だったから、けっこう目立った事件だったよね」 「先週の目立った経済指標と言えば、PMIくらいでしたろうか」 「まあ、あれは米国景気の良さが出たけれど、1回だけのデータじゃあ判断できないからね」 「でも、売り方は一生懸命株価を下げようとしていましたわ」 「それが彼らの仕事じゃから、しかたないのだろう」 「あと、NVIDIAの決算は、すごくよかったよね」 「これで、まだまだAI関係が株を引っ張るということですな。 金利高さえも跳ね返して」 「昔の家電や自動車産業が現れたころのように、当分、経済を引っ張って欲しいものですわ」 「じゃが、FRB高官たちが何度も『金利高は当分続く』とくぎを刺しておったが」 「だから、株もあまり上がらない、上げられないと」 「このままそれほど下げずにグダグダと秋口まで持っていき、その後、大統領選直前からどんどん上げて行くというようなコースなのでしょうか?」 「そういう先までは分からない。 もしかしたら、まだセルインメイとか8月の夏枯れ相場とかで一旦は急に下げるかもしれないし」 「それならば、当分はあまり期待せずにゆるりゆるりと対応しながら相場と指標を見て行くということになるのでしょうか?」 「ここしばらくは、それでしょうがないんじゃない? とりあえず、PCEと雇用統計が気になるよね」
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でもね、皆さん、長い目で見よう。センターは協会立ち上げ、自主規則の作成、官学連携(京都大学や早稲田大学の寄附講座、PMI実証実験など)数年かける新人教育制度など、業界の健全化に向けて、鋭意努力し、実際にやってきた。やっている事は間違ってはいない。運は悪いが。タイミングが4月末決算で大きく落とした後ついていない。もし、その前だったら、展開は違っていたであろう。まさか、ゴールドマンは狙っていたのか?事業承継M&Aの需要は大きくなっていき、業界の健全化が進み、零細仲介業者は選別淘汰されていく。
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実体経済 前回3.8%予想3.8%結果3.9% 失業率(04) 前回3.4%予想2.5% GDP(01-03) 速報1.6%暫定─%確定─% 前回0.9%予想1.0%結果1.2%雇用コスト(01-03) 前回0.3%予想0.6%結果0.5%個人所得(03) 前回0.8%予想0.6%結果0.8%個人支出(03) 前回0.7%予想0.3%結果0.0%小売売上高(04) 前回1.1%予想0.2%結果0.2% コア 前回2.6%予想0.3%速報0.7%確定─%耐久財(04) 前回0.2%予想0.2%速報0.4%確定─% コア 景況感 ISM(04) 前回50.3 予想50.1 結果49.2 製造 前回51.4 予想51.9 結果49.4 非製造 PMI(05) 前回50.0 予想49.9 速報50.9 確定─ 製造 前回51.3 予想51.5 速報54.8 確定─ 非製造 前回51.3 予想51.2 速報54.4 確定─ コンポジ 前回77.2予想76.3速報67.4確定69.3ミシガン(05) 前回3.2 予想2.1 結果15.5フィラデル(04) 前回-0.3%予想-0.2%結果─%景気先行(04) 前回97.0予想96.6結果─コンファ(05) 物価 前回1.6%予想3.1% GDP・デフ 速報3.1%改訂─%確定─% 前回2.0%予想3.5% GDP・PCEコア 速報3.7%改訂─%確定─% 前回2.7%予想2.7%結果─%PCE(04) 前回2.8%予想2.8%結果─% コア 前回3.5%予想3.4%結果3.4%CPI(04) 前回3.8%予想3.6%結果3.6% コア 前回2.1%予想2.1%結果2.2%PPI(04) 前回2.4%予想2.3%結果2.4% コア 前回0.4%予想0.3%結果0.9%輸入·月(04) 前回0.4%予想0.4%結果1.1%輸入·年(04) 金融政策 5.25%〜5.50% FF金利(5月) 4.25%〜4.50% ドットプロット(3回/5回)
先週PMIでダウ🍆落ちたと思っ…
2024/05/27 20:41
先週PMIでダウ🍆落ちたと思ったら、今週はすでにPCE鈍化で利下げ期待上げ… コロコロ変えやがって浮気性が! 🐷🐷🐷