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実体経済 前回3.8%予想3.8%結果3.9% 失業率(04) 前回3.4%予想2.5% GDP(01-03) 速報1.6%暫定─%確定─% 前回0.9%予想1.0%結果1.2%雇用コスト(01-03) 前回0.5%予想0.4%結果─%個人所得(04) 前回0.8%予想0.3%結果─%個人支出(04) 前回0.7%予想0.3%結果0.0%小売売上高(04) 前回1.1%予想0.2%結果0.2% コア 前回2.6%予想0.3%速報0.7%確定─%耐久財(04) 前回0.2%予想0.2%速報0.4%確定─% コア 景況感 ISM(04) 前回50.3 予想50.1 結果49.2 製造 前回51.4 予想51.9 結果49.4 非製造 PMI(05) 前回50.0 予想49.9 速報50.9 確定─ 製造 前回51.3 予想51.5 速報54.8 確定─ 非製造 前回51.3 予想51.2 速報54.4 確定─ コンポジ 前回77.2予想76.3速報67.4確定69.3ミシガン(05) 前回3.2 予想2.1 結果15.5フィラデル(04) 前回-0.3%予想-0.2%結果-0.4%景気先行(04) 前回97.0予想96.6結果102.0コンファ(05) 物価 前回1.6%予想3.1% GDP・デフ 速報3.1%改訂─%確定─% 前回2.0%予想3.5% GDP・PCEコア 速報3.7%改訂─%確定─% 前回2.7%予想2.7%結果─%PCE(04) 前回2.8%予想2.8%結果─% コア 前回3.5%予想3.4%結果3.4%CPI(04) 前回3.8%予想3.6%結果3.6% コア 前回2.1%予想2.1%結果2.2%PPI(04) 前回2.4%予想2.3%結果2.4% コア 前回0.4%予想0.3%結果0.9%輸入·月(04) 前回0.4%予想0.4%結果1.1%輸入·年(04) 金融政策 5.25%〜5.50% FF金利(5月) 4.25%〜4.50% ドットプロット(3回/5回)
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エヌビディア独り勝ち!?国内半導体株の見直し買いに期待!米物価指標や国内金利上昇が心配 NEW 2024/5/27 ●先週:好決算のエヌビディアが上昇独り占め!電力株などバリュー株見直し機運強まる ●今週:米国景気・物価指標に一喜一憂の展開?円安進行で日銀の金融引き締めに警戒! 今週の日本株は先週、予想を上回る好決算を発表したAI(人工知能)関連の人気株・エヌビディア(NVDA)の株価続騰を受け、半導体株が再び活気づくかどうかに注目が集まりそうです。 国内では、日本銀行が国債の買い入れ金額を減額したことも影響して24日(金)、長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りが1.005%まで上昇し、12年ぶりの高水準となりました。 今週も金利の上昇が続くようだと、不動産業のように多額の借金をして事業を行っている企業の株価に悪影響が及びそうです。 例年、5月最終週からは年金基金が保有する日本株の資産配分を調整するためのリバランス(配分調整)売りが始まることもあり、今週の日本株は上値の重い展開になることも考えられそうです。 先週:好決算のエヌビディア上昇独り占め!電力株などバリュー株見直し機運強まる 先週の株式市場はAI相場の主役の座を独占する米国の高速半導体メーカー・エヌビディアの決算発表をきっかけに相場が乱高下する展開でした。 23日(木)発表の5月の米PMI(購買担当者指数)の速報値が2年ぶりの高水準まで上昇。 同じく米国の週間新規失業保険申請件数も予想以上に低下して失業者の減少が顕著に。 これらの指標結果を受け、米国の中央銀行に当たるFRB(連邦準備制度理事会)が9月に利下げを開始するという希望的観測が後退したことが株価下落の原因でした。 ただ、24日(金)のS&P500種指数が前日比0.7%高と小幅反発しているため、今週はエヌビディアの好決算が再評価されてAIバブル相場が再び活気づく可能性も十分にありそうです。 一方、エヌビディアの好決算で大きく買われてもいいはずの半導体関連株は、半導体切断装置のディスコ(6146)が前週比9.7%高で上場来高値を更新したものの、主力の東京エレトクロン(8035)は0.8%安。半導体運搬装置のローツェ(6323)が8.3%安に沈むなど、強弱まちまちでした。 これらの半導体株は、エヌビディアが前回2月21日(水)に驚異的な2024年2-4月期の売上増加見通しを発表したときは軒並み大幅上昇しています。 今回のエヌビディア決算に対する反応が鈍いのはさすがにここまで株価が上昇し過ぎたせいもあるでしょう。 今週、半導体株に対して改めて見直し買いが入るかどうかが、日本株全体の好不調にも大きな影響を与えそうです。 今週:米国景気・物価指標に一喜一憂の展開?円安進行で日銀の金融引き締めに警戒! 今週、米国では28日(火)に5月の消費者信頼感指数、29日(水)に5月リッチモンド連邦準備銀行製造業指数、30日(木)に2024年1-3月期の実質GDP(国内総生産)の改定値など景気指標が相次いで発表されます。 そして、月末31日(金)には米国の4月個人消費支出の価格指数(PCEデフレーター)も発表。 米FRBが最重要物価指数と見なす、変動の激しいエネルギー・食品を除くコアPCEデフレーターは前年同月比2.8%の伸びと、前月3月から横ばいで高止まりする予想です。 物価の伸びが予想を超えてしまうと、市場が期待する9月利下げ説がさらに後退して株安につながる可能性が高いでしょう。 日本国内では、日銀が金利正常化に動くという思惑から10年国債の金利が1%を超え、12年ぶりの高水準にあることが心配です。 金利上昇のきっかけは5月13日(月)に日銀が量的金融緩和策の一貫として行ってきた国債の買い入れオペレーションの金額を突如、減額したことでした。 具体的には満期まで5年超10年以下の長期国債の買い入れ額を500億円減額しました。 日銀の国債買い入れ減額は為替市場で進む円安をけん制するための措置という見方もあります。 しかし、ニューヨーク外国為替市場では24日(金)、一時1ドル157円台に到達するなど(終値は1ドル156円90銭台)、再び円安が進行しています。 これを受けて24日(金)、日本政府の為替政策の実務を取り仕切る財務省の神田真人財務官は、イタリアで開催されたG7(主要7カ国)財務省・中央銀行総裁会議後の取材で「いつ何時でも必要な措置を取る用意がある」と発言。 今週は再び為替介入に対する警戒が必要になりそうです。 31日(金)には財務省が発表する外国為替平衡操作の実施状況で、4月29日(月)、5月2日(木)に行われたと
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31日には米個人消費支出(PCE)価格指数も発表される。 ペッパーストーンのストラテジスト、クリス・ウェストン氏は、 9月の0.25%ポイントの米利下げ確率は50%程度、 12月までの利下げ幅予想は57ベーシスポイント(bp)となっているが、 この市場の織り込みを 変えるには 大きなサプライズ が必要だと指摘。 米国のコアPCE価格指数が3%を上回れば ドルは上昇するだろう。 一方、2.7%を下回れば 市場に安心感が広がる」と述べた。 ドル/円は156.86円で横ばい。日本のCPIも31日に発表される。
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依然シコリは大きいので利確の節目を勢いよく上抜けられなければ、保ち合いは続くと思われます。利確の節目は 1604 1625.5 1645.5 今週末のコアPCE、来週のISM非製造業、雇用統計など重要指標が目白押しなので地合いによっては利確も検討したいと思います。
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皆様おはようございます。 本日植田総裁発言からのスタート。 今週の注目は・・・ 米第1四半期GDP ユーロ圏消費者物価指数 米PCEコア・デフレーター。 今週もよろしくお願いいたします。 今週のピボットドル/円。
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今日発表になっているFRBのインフレ指標に関するリリース 日銀文学も難解だが、この記事はオイラには理解できない 解説記事が欲しい、どなたか読み解ける方がいらしたら教えて欲しい 30日に米国では経済指標がいくつか発表される 31日に発表されるPCEコア指数を見てから断定出来るのか?
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これもないな ╰(*´︶`*)╯♡ FRB重視の基調的インフレ指標、4月は鈍化か-進展幾分示唆も 2024年5月26日 11:06 JST PCEコア価格指数、前月比0.2%上昇見通し-今年最も小さな伸び 今年のインフレ鈍化、非常に緩やかなものにとどまるとの指摘も
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3878の続きです。 ○(米)4月コアPCE価格指数 31日(金)午後9時30分発表予定 ・予想は前年比+2.8% 高金利でも経済は持ちこたえており、インフレ圧力は根強いようだ。4月のコアPCE価格指数は3月実績と差のない水準にとどまる見込み。市場予想と一致した場合、9月利下げの確率はやや低下する見込み。 ○その他の主な経済指標の発表予定 ・27日(月):(独)5月IFO企業景況感指数系 ・29日(水):(独)5月消費者物価指数 ・30日(木):(欧)4月ユーロ圏失業率 ・31日(金):(日)4月失業率、(日)4月鉱工業生産 【予想レンジ】 ・予想レンジ:155.50円-158.50円
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【ドル円週間見通し】米金融引き締め長期化の可能性も日本の為替介入への警戒は根強い 投資情報会社・フィスコが5月27日~5月31日のドル円相場の見通しを解説する。 * * * 今週のドル円は上げ渋りか。米連邦準備制度理事会(FRB)の引き締め的な政策の長期化が見込まれ、投資家のドル選好は続く見通し。ただ、日本の為替介入への警戒は根強く、ドルの上昇は小幅にとどまりそうだ。5月22日に公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨によると、インフレ率は低下しているものの、目標値に抑え込むには時間を要するとの見方で一致。状況によっては利上げの可能性も示された。9月から年内2回という市場の利下げシナリオはさらに後退する可能性も出てきた。目先の経済指標が堅調なら米金利高・ドル高の要因に。31日発表の4月コアPCE価格指数が市場予想と一致した場合、ドル買いを強めるだろう。 一方、1-3月期の日本の経済成長率はマイナスに転じたほか、インフレ率は伸びが鈍化。また、4月末から5月にかけての円急伸は日本の為替介入とみられるが、イエレン米財務長官のけん制姿勢が円売りを支える。ただ、ドル円が157円台に浮上すれば為替介入に対する警戒感が高まり、ドル売り・円買いが強まる可能性がある。 【日・5月東京都区部消費者物価指数(CPI)】(5月31日) 5月31日発表の5月東京都区部CPIコア指数は前回実績の前年比+1.6%を下回ると、日銀金融正常化論議を期待した円買いは後退するとの見方が出ている。 【米・4月コアPCE価格指数】(5月31日) 5月31日発表の米4月コアPCE価格指数は前年比+2.8%と、前回から変わらずの見通し。市場予想を上回った場合、引き締め的な金融政策の継続を見込んだドル買いが続く可能性がある。 ・5月27日-31日に発表予定の経済指標の予想については以下の通り。 ○(米)5月CB消費者信頼感指数 28日(火)午後11時発表予定 ・予想は96.5 つづく
夜間225先物↑ 午前出来高…
2024/05/29 14:37
夜間225先物↑ 午前出来高 2.3兆 NQ100先物→ -0.2% 日経VI↑0.7% 🇺🇸10年債↓-0.4% 🇯🇵10年債↑2.3% 為替↑-0.1% モ 🇯🇵金利上昇ー今日は上値重い 銅の価格上昇は投機筋? 投機筋は利確するので、6月か9月で手仕舞い。年後半は下落するだろう。 銀行株はやっぱり10年債 金利は需給からしてそうは上がらない。 資源価格に⚠️ 企業業績は一桁増くらい。株価もそんなもん F午前🇯🇵↓金利高が重し F本日🇺🇸↓/原油↑/GDP↓修正/コアPCE↑ 様子見?