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AMD がサーバー CPU 市場の 33% を獲得し、主要プロセッサの発売に向けて準備中 Advanced Micro Devices, Inc. (NASDAQ: AMD ) は、次世代の「Turin」プロセッサの発売準備を進めており、MI300 製品ラインに続く GPU ロードマップを発表するとともに、サーバー CPU 市場で 33% のシェアを握っていると主張していると Register が 報じています。 JPモルガンのグローバルテクノロジー、メディア、コミュニケーションカンファレンスで 、AMDのCFOであるジャン・フー氏は、 同社の サーバー、CPU、GPUの成長を強調した。同社の株価は火曜日に上昇している。 彼女は、 Azure クラウドで AMD MI300X GPU を実行する仮想マシン インスタンスに関するMicrosoft Corp (NASDAQ: MSFT ) との提携など、AMD のパートナーシップや、サーバー CPU およびデスクトップ/ラップトップ セグメントで 2 桁の堅調な成長を達成した AMD の成功について言及しました。 又、AMD が電力効率とコスト効率に戦略的に重点を置いていることから、電力とスペースの制約に直面している企業にとって AMD が魅力的な選択肢となることを強調しました。American Express Co (NYSE: AXP )、 Shell Plc (NYSE: SHEL )、 STMicroelectronics NV (NYSE: STM ) などの著名な顧客が AMD ベースのインフラストラクチャに移行しています。 更に、今年後半に次世代AI PCを発売する計画を発表した。これはPC市場を大きく刷新する可能性がある。また、AMDが Arm Holdings Plc (NASDAQ: ARM)市場に再参入し、既存の機能とIPブロックを活用して顧客の需要を満たす可能性についても言及した。
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今夜はNVDA祭りになりそうですね。 大昔、自作PCを使っていた頃からNVIDIAは知っていたので嬉しく思います。 個人的にMSFTとNVDAに関しては信頼しています。 それにしても、今年は含み益が増えまくっていて怖いくらいです。 年初にNISA成長枠240万一括で、SP500とNASDAQ100に入れましたが、+22.26%です! インデックス投資に関しては、タイミングを読まない方が正解だとつくづく思いました。
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こんにちは、本日体調不良のためくたばっておりますが、趣味の経済ニュースは欠かせません😵💫 まずは先週の株式動向 ◆組入銘柄上位7社 MSFT↓0.19%・AAPL↑0.02%・NVDA↓1.99%・AMZN↑0.58%・GOOGL↑1.08%・ META↓0.28%・GOOG↑1.06% ◆世界の株式【組入上位国+🇨🇳】 🇬🇧↓0.22% 🇫🇷↓0.26% 🇨🇦↑0.74% 🇨🇭↑0.65% 🇩🇪↓0.18% 🇮🇳↑0.28% 🇹🇼↓0.21% 🇦🇺↓0.83% 🇨🇳↑1.01% 本日のモーサテより ◆今朝のNY市場 ・ダウ(反発)🔺0.34% ・NASDAQ(続落)▼0.07% ・S&P500(反発)🔺0.12% ※ダウは初めて4万ドル台で取引を終えた。FRBの利下げ期待が引き続き相場を支えている。ダウは上値の重い展開でしたが、景気敏感株などが支えとなり終盤に向けて上げ幅を拡大。一方ナスダックは高値警戒感もあり軟調な動きだった。市場の注目は22日のエヌビディアの決算に移っている。 ◆注目記事 ①オープンAI:AIを安全に制御する研究チームを解散→責任者が独立→複数のチームが引き継ぐ ②グーグル:開発者会議「AIをすべての人に」 ③🇨🇳:🇯🇵🇺🇸欧🇹🇼製樹脂のダンピング調査開始:🇹🇼新政権・欧米貿易政策への牽制 ④サウジ東証にETF上場:首脳会談で ⑤🇯🇵5大商社「虎の子」資産売却:投資効率を優先 ⑥「歴史的円安」解消なお時間:金利差より厚い需給の壁 🧐国際収支の赤字が厚い壁との記事だが、日本の「年間」の貿易赤字は投機目的の「1日あたり」の取引にも満たないので当面は金利差でドル円は動くと思うけどなぁ。 ◆先週の経済指標結果など 🇺🇸景気先行指数:前月比予想-0.3%結果-0.6%前回-0.3% ・消費者の見通し悪化・企業の新規受注減少が原因 ・実質GDP成長率が2Q〜3Qにかけて1%未満に原則と予想 ◆今週の予定 21日(火)ユーロ圏3月経済収支 22日(水)🇯🇵4月貿易統計🇺🇸FOMC議事要旨 23日(木)🇩🇪ユーロ圏🇬🇧🇺🇸5月PMI・🇺🇸4月新築住宅販売件数・G7財務相・中央銀行総裁会議 24日(金)🇯🇵4月全国消費者物価指数🇺🇸4月耐久財受注 ◆今日の為替(三菱UFJ MS証券:植野大作氏) ①予想レンジ 155.30円〜156.30円 ②注目ポイント【🇯🇵政府のドル売り介入に援軍は来るか?】 【結論】🇺🇸の利下げしかない 【理由】 ・日銀は為替市場を理由に利上げしない→基調的な物価上昇で利上げ→利上げ幅は微小なため一時的な円安抑制にとどまる ・🇯🇵🇺🇸協調介入だと円安抑制は成功するが🇺🇸イエレン長官が市場為替レート信奉者→協調介入はない 🧐イエレン女史は事あるごとに介入の連絡がないと発言。不満に思っている様子を表に出す。もしくはたぬきなのか。もし本当に連絡せずに介入していたら神田財務官は相当度胸のある人かも。その場合、あとで🇺🇸から何されるかわからないとは思うけど 【シナリオ】 市場予想通り🇺🇸9月に利下げ→介入でつなぐ→円安が止まる 🇺🇸年内利下げなし→最悪利上げ→ドル高 ◆今日の日本株(岩井コスモ証券:林卓郎氏) ①予想レンジ 38600円〜39000円 ②注目ポイント【自社株買いと株価反応】 ・自社株買い発表直後は株価上昇も、その後発行株数に対する取得枠2%以上だとリターンはプラス、2%以下だとマイナス ・PBR1倍割れと1倍以上でも上記と同じ動き (理由)🇯🇵長期金利が上昇してきていることからバリュー株が優位 🧐成長株は資金調達が大きい→金利が上がるとそのコストが増えて負担→株安 ◆債券需要から占う長期金利の行方(東海東京証券:佐野一彦氏) 【結果】需給が大きく緩和されて長期金利の持続的な上昇につながるということは「ない」と予想 🧐🇯🇵はなかなか強くならないということですね ◆佐野氏ご意見 1、🇯🇵消費者物価指数に注目:2%を目指すような結果が出るか注視 2、日銀VS円安:5/13国債の買い入れ減額も相場はほぼ無反応。アメリカ利下げまで時間稼ぎをどうするか ◆植野氏ご意見 1、🇺🇸株高で為替への影響は? 🇺🇸株を中心に世界株が上昇→クロス円市場で円安圧力が強まる→もし🇺🇸が景気後退を回避しながらインフレ抑制成功→リセッションなき利下げ局面→株高&クロス円の上昇コラボ 2、ユーロ圏3月経済収支に注目:ユーロ円が高値の背景→ユーロ圏の国際収支が黒字構造と日本は貿易赤字体質であることも要因 とのこと。疲れた😮💨
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こんにちは、遅くなりました🙇 円安で買っちゃったら損?といったご意見が散見されますが、今現在円高になる要因は🇺🇸利下げです。その結果株価は上昇。その兼ね合いで価額も変動するでしょうから、株価の動きで売買するだけでも困難なのに、為替も加味して売買するというのは上級プロでしょう。考えても結論出ませんから私は機械的に投資しています。 ◆組入銘柄上位7社 MSFT▼0.49%・AAPL🔺0.06%・NVDA▼0.29%・AMZN▼1.27%・GOOGL🔺0.97%・ META▼1.73%・GOOG🔺0.89% ◆世界の株式【組入上位国+🇨🇳】 🇬🇧↓0.08% 🇫🇷↓0.63% 🇨🇦↑0.07% 🇨🇭↑0.40% 🇩🇪↓0.69% 🇮🇳↑0.93% 🇹🇼↑0.74% 🇦🇺↑1.61% 🇨🇳↑ 0.08% 次に本日のモーサテより、内容をピックアップしてます。 ◆今朝のNY市場 ・ダウ(3日ぶり反落)▼ 0.10% ・NASDAQ(4日ぶり反落)▼0.26% ・S&P500(3日ぶり反落)▼0.21% セクター別騰落率 (+)生活必需品1.48% (ー)資本財0.65%、素材0.73%、一般消費財0.75% ※ダウは前日の前日の流れを引き継ぎ堅調に推移、一時4万ドルを突破😀。インフレ懸念がひとまず後退し相場を支えるカタチとなった。ただダウは今月だけで2000ドル近く上昇したためその後は利益確定売りが出やすかった様子。前日に最高値となったナスダックも最高値を挟むレンジ相場となった。決算を発表したウォルマートが最高値を更新、他の小売を牽引。 (明治安田アメリカ:長谷川悠貴氏) 🇺🇸小売り大手好決算の背景は高所得者世帯の増加。一方低所得者層の消費動向に懸念。クレジット残高・延滞率ともに高水準。 🧐私も懸念しています ◆注目記事 ①NY連銀総裁「禁輸政策を変更する理由は見当たらず」「利下げに必要な革新は今後すぐに得られると思っていない」:インフレ減速も利下げ否定 ②JPモルガン債権投資部門責任者:「FRBは9月と12月に利下げ」年内 0.5%利下げ予測 ◆昨日の経済指標結果など 🇯🇵1−3月期GDP(速報値):マイナス成長予測 前月比↓0.5%年率↓0.2%個人消費↓0.7%設備投資↓0.8% 🧐4月期以降の賃上げ効果での伸びを期待しているとは思うが個人消費の悪化は日銀の利上げを相当難しくした印象 ◆今日の為替(ドイツ証券:小川和宏氏) ①予想レンジ 154.70円〜156.00円 ②注目ポイント【円安に変調に兆しか?】 ・IMM通貨先物の円ポジション(投機筋)の円売りが減少傾向 ・市場はドル高見込みの減少か円安が限定的にしか進まないと見ている ・🇺🇸の利下げはまだ少し先になりそうなことから金利差縮小は🇯🇵の利上げが鍵 ・日銀のタカ派的な発言・介入は重要なメッセージだと市場は捉えている ・今後日銀が利上げ示唆や国債買い入れ減額を実施することで円売りの牽制となりうると見ている ◆今日の日本株(大和証券:壁谷洋和氏) ◯注目ポイント【🇺🇸株の最高値更新の妥当性】 (3指数最高値の原因)雇用関連の指標が弱め・CPIが想定内→インフレ加速懸念後退→株高 (セルインメイについて)利上げで下がるはずのPERが下がらないため割高感がある→利下げ期待を織り込んでしまったのではないか→市場の警戒感となっている (PERが高い原因)コロナ禍で未曾有の金融緩和で残った資金が株価を押し上げている。QT継続中だがFRBのB/Sが依然膨らんだままになっている。この構造的な状態が株価のサポート要因(PER高止まり)となっている (まとめ:鍵は企業業績)🇺🇸今年と来年のS&P500予想EPS(1株益)は10%以上を予想。これが正しければ相場循環で言うと業績相場に移行するシナリオと言える。だとすると業績に応じた株価上昇と最高値更新は妥当なものだと言える 🧐相場サイクル:金融相場→業績相場→逆金融相場→逆業績相場 金融相場(春):不景気時に金融政策により景気対策実施→株価上昇 業績相場(夏):企業業績が向上(EPS上昇)→PERが下降→割安感→株価上昇が継続 逆金融相場(秋):過度なインフレ防止→金融引き締め→株価下落(特に景気敏感株) 逆業績相場(冬):景気低迷→企業業績悪化→株価下落(底)→仕込みどき(やがて春へ) 2020年が冬(コロナ禍未曾有の金融緩和)2021年が春→2022年頭が夏→秋(急速な利上げ)→2023年から冬→春(QE継続)→2024年現在、早い夏到来というところか。見極めが難しい。 ⚠️🧐マークは個人の意見です 以上です👋
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おはようございます。 昨日の経済指標を受けて株価↑ (3指数とも最高値更新)・金利↓・ドル円↓(円高)・他の通貨においてもドル安を受けて円高傾向です。 金利低下を受けてハイテク企業は軒並み大幅上昇。10時時点の為替次第ですが、10時時点で1.7%程度円高ですのでオルカン価額は差し引きして微減かもしれません。4月は為替に助けられたのでしゃーなしか。 個人的には昨日の個別銘柄の決算発表を受けて本日は決算プレイの様相です ◆組入銘柄上位7社 MSFT🔺1.75%・AAPL🔺1.22%・NVDA🔺3.58%・AMZN▼0.58%・GOOGL🔺1.27%・ META🔺2.05%・GOOG🔺1.13% ◆世界の株式【組入上位国+🇨🇳】 🇬🇧↑0.21% 🇫🇷↑0.17% 🇨🇦↑0.19% 🇨🇭↑1.02% 🇩🇪↑0.82% 🇮🇳↓0.16% 🇹🇼↑0.77% 🇦🇺↑0.32% 🇨🇳↓0.82% 🧐🇬🇧🇫🇷🇩🇪とも過去最高値。利下げを期待される欧州にマネーが流れているとの見方もあり。 次に本日のモーサテより 今日もヘッドライン中心です ◆今朝のNY市場 ・ダウ(続伸)🔺0.86% ・NASDAQ(3日続伸)🔺1.40% ・S&P500(続伸)🔺1.17% セクター別騰落率 (+)情報技術2.29%、不動産1.69%、ヘルスケア1.44% (ー)一般消費財0.00% ※年内利下げの期待高まる。CPIコア指数の前月比が6ヶ月ぶりの減速、市場のインフレ懸念が後退。小売売上高も予想を下回り10年債利回りも1ヶ月ぶりの水準まで低下、半導体株などハイテク株を中心に買いが入り、株式相場にリスクオンムードが広がった。 🧐利下げ局面では株価は上昇しますが、その後景気後退から株価は軟調な状態になるのがこれまでの経済サイクルです ◆注目記事 ①日本株、円安で薄まる存在感:MSCI世界株式指数から🇯🇵14銘柄減により組入銘柄は203に。ピークの2007年末に比べほぼ半減。 ※🇮🇳↑10🇺🇸↓11🇩🇪↑1🇸🇬↓5🇨🇳↓46🇬🇧↓4 ②上場企業、今期は4%減益予想🧐規模の大きい会社の保守的見通しが原因 ③3メガ銀 純利益3兆円超:日銀政策が追い風 ④アマゾンがEUにソブリンクラウド(政府向け)巨額投資 ⑤🇺🇸ウーバー学割発表🇯🇵でも🧐若年層は落ち込んでいるのね ◆昨日の経済指標結果など ①🇺🇸5月NY連銀製造業景気指数:改善予想に反し悪化 ②🇺🇸CPI:伸び鈍化 ③🇺🇸4月小売売上高;予想より鈍化 🧐CPIと同様に弱い数字。若年層や低所得者の消費力低下・クレジット延滞金増加を見ても経済が減速していると言えるのではないか。月末のPCEに注目です。 ◆今日の予定 🇯🇵1−3月期GDP(速報値):マイナス成長予測 🇺🇸4月住宅着工件数🇺🇸4月鉱工業生産🇺🇸5月フィラデルフィア連銀製造業景気指数🇺🇸アトランタ連銀ボスティック総裁発言 🧐FOMC投票権メンバー(中立)です ◆今日の為替(高千穂大学:内田稔氏) ①予想レンジ 154.40円〜155.40円 ②注目ポイント【海外と歴史に見る通貨安防衛策】効果は限定的だがレパトリ減税か。 【今後】円安基調は続き150円割れは当面は見込めない。CPIを受けしばらくはドルは軟調・欧州の利下げ・🇯🇵の介入警戒感もあり、156円より円安は上値が重い。 ◆今日の日本株(SMBC日興証券:安田光氏) ①予想レンジ 38250円〜38800円 ②注目ポイント【失われた30年から🇯🇵復活の時代へ】 ◆🇺🇸CPI 家賃に潜む金利上昇のパラドックス(UBS:青木大樹氏) 【現状】CPIの住居費の割合が半分以上を占めているためインフレ2%目標には住居費の動向が鍵を握っている 【今後】利下げで株価は支えつつも政策でインフレは抑えたい🇺🇸現政権の意向 ◆今日の経済視点 (内田氏) 1、日銀の利上げ早まる可能性(円安基調も円高も視野に):政府からの圧力 2、CPIが鈍化だがスーパーコアの前年比は伸びたのでまだ安心できない。ガソリン、住宅価格、賃金に注目 3、🇯🇵減益予想に日銀政策:引き締め方向に転換を織り込んだため (青木氏) 1、資産(消費の支え)と移民(雇用の支え)VS利上げ(住宅・ローン・商用不動産の不良債権化)→ 2、🇺🇸インフレ指標を見る上で本日の住宅着工件数に注目。 とのことでした。 いつも長文🙏これでもかなりまとめたんです😔
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「A/B米国成長株Dコース」 ☆☆☆ 保有銘柄 前日比 + 1.39%☆☆☆ (4月30日現在月次レポート Top10加重平均 保有比率48.2%) ( データー元Yahoo Finance) 総銘柄前日比 NASDAQの上 MSFT値の上か・・・ 予想アップはのちほど・・・ (参考:前営業日予想誤差6円!) ※私なりに試算してます 参考になれば嬉しい限りです
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こんにちは😃 組入銘柄及び世界の株式は4月の月報に合わせて更新しています。 4月のオルカン寄与度、国内−14、先進国−420、新興国+49、為替+757ということでした。為替でプラスのひと月でした。分配金もどこかで再投資していたと思います。 ところで、以下の通り株価が上昇しているので、今日の価額も指数上昇で期待できますね。 念の為🧐は私個人の意見です。 ◆組入銘柄上位7社 MSFT🔺0.69%・AAPL🔺0.62%・NVDA🔺1.06%・AMZN🔺0.27%・GOOGL🔺0.71%・ META🔺0.82%・GOOG🔺0.60% ◆世界の株式【組入上位国+🇨🇳】 🇬🇧↑0.16% 🇫🇷↑0.20% 🇨🇦↓0.07% 🇨🇭↑0.14% 🇩🇪↓0.14% 🇮🇳↑0.45% 🇹🇼↑0.61% 🇦🇺↓0.30% 🇨🇳↓0.07% 次に本日のモーサテより ダイジェスト版で🙇 ◆今朝のNY市場 ・ダウ(反発)0.32% ・NASDAQ(続伸)0.75%※最高値更新 ・S&P500(反発)0.48% セクター別騰落率 (+)情報技術0.93%、不動産0.69%、金融0.48% (ー)資本財0.00%、エネルギー0.13%、生活必需品0.22% 場前に発表されたPPIは予想を上回る結果となったものの、前回改定値が修正されインフレへの過度な警戒感が幾分後退する結果に。PPI発表後に上昇した長期金利がすぐに下降し、ハイテク株を中心としたナスダックは後半から上げ幅を増大。パウエル議長の発言による相場への影響はほとんどなかった ◆注目記事 ①🇺🇸中国製EV関税を4倍に:中国政府は対抗措置を示唆 🧐といっても元々アメリカに🇨🇳EVはほとんど輸入されてない ② 世界のETF膨張:残高過去最高2000兆円(過去5年で約3倍に膨らんだ) ◆昨日の経済指標結果など ①🇺🇸PPI 前月比0.5%,前年比2.2%,コア前月比0.5%, コア前年比2.4%,前回2.4%,前回改定値2.1%,モノの価格 0.4%,サービス価格 0.6% 🧐相変わらず粘着的なインフレ ②パウエル議長:政策金利は当面維持 ③🇩🇪景況感10ヶ月連続改善 ◆今日の予定 🇺🇸5月NY連銀製造業景気指数 🇺🇸4月消費者物価指数CPI:インフレ指標 🧐今回は少し弱めと見られているため前月比0.4%以上だと🇺🇸利下げ後退・🇺🇸金利上昇・🇯🇵円安進行・🇺🇸株下落 🇺🇸4月小売売上高:景況指標 ◆今日の為替(SMBC日興証券:野地慎氏) ①予想レンジ 155.80円〜156.80円 ②注目ポイント【日銀政策の影響力は小さい】 金利差1%でドル円11円変動する関係 🧐ということでx:金利差(bp)とy:ドル円(円)の相関データを直線回帰させるとおおよそ:y=0.11x+118 現在の10年国債金利差は3.49%なのでx=349bpを上記の一次関数の式に代入するとおおよそのドル円が計算できます。 細かいことを言うとデータは10年実質金利差を元に数式化しています。実質金利(=名目金利ーインフレ率)は実際には数値として目にするのは難しいです。またぶっちゃけ実質金利差を計算するのは何をインフレ率とするかでも異なりますからデータ自体「曖昧な点」があります。もしCPIをインフレ率とするならば、3月に日本CPI2.7%アメリカ3.5%差は0.8%ですので、実質の10年国債の金利差は2.69であり、これをxに代入すると147.59が過去データから見たドル円相場となります。よって今の為替は財務省の言うとおり投機的と言われてもしょうがない側面もあります。 ◆今日の日本株(野村證券:池田雄之輔氏) ①予想レンジ 38100円〜38900円 ②注目ポイント【企業決算やや低調だが好材料も豊富】 →業績はしっかりしているので夏場までには4万円を回復すると見ている ◆日本の財政の脆弱性と市場との関係(ピクテジャパン:大槻奈那氏) 長期的に見た場合の財政に対する影響:政府債務の対GDP比は250%でG7ダントツで最悪→格付けと相関が高い(🇯🇵A+)→国債の利回りも比例して高くなっている 【結果】現状のままだと2060年には債務残高はGDP対比300%となる。そうなると格付け🇯🇵BBB とのことでした。 本日は経済指標の発表、個人的にはメイン持ち株の決算発表とドキドキの1日です。 では良い1日を☺️
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おはようございます。 🇺🇸長期金利が低下してきました。昨年長短金利差が逆転して市場関係者からは景気後退が来ると言われていましたが、直近の経済指標、その中でISMや労働市場の落ち込みから判断して、景気後退が始まったように感じます。ビハインドザカーブとならないように、次のFOMCで利下げ発表を期待します。多分ないけど。この場合一般的には円高にはなりますが株価は別の動きだったりします。軟着陸を願っています。 ◆組入銘柄上位7社 MSFT▼0.25%・AAPL🔺1.76%・NVDA🔺0.58%・AMZN▼0.49%・META▼1.72%・GOOGL🔺0.29%・GOOG🔺0.36% ◆世界の株式【組入上位国+🇨🇳】 🇬🇧↓0.22% 🇫🇷↓0.12% 🇨🇦↓0.22% 🇨🇭↓0.07% 🇩🇪↓0.16% 🇮🇳↑0.15% 🇹🇼↑0.72% 🇦🇺↓0.04% 🇨🇳↓0.21% 次に本日のモーサテより ◆今朝のNY市場 ・ダウ(9日ぶり反落)▼0.21% ・NASDAQ(反発)🔺0.29% ・S&P500(反落)▼0.02% セクター別騰落率 (+)情報技術0.48%、不動産0.29% (ー)生活必需品0.28%、金融0.41%、資本財0.45% ※今週のインフレ指標の発表を前に様子見ムード。ダウは先週までに1700ドル以上上昇しており利益確定売りが出やすかった。取引時間中に発表されたNY連銀の景気指数で期待インフレ率が高かったことも投資家心理を冷やすものとなった。一方ナスダックは概ねプラス圏で推移。オープンAIの技術を採用すると発表したAppleや新工場への資金提供が伝わったIntelの株価が相場を支えた。 ◆注目記事 ①テスラ充電部門で再雇用🧐4月に抑制で解雇しての大どんでん返し、さすがマスク ②オープンAI新規版技術発表:マック用のチャットGPTのデスクトップアプリも発表🧐個人的に嬉しい ③マイクロソフト・アマゾンがフランスへの投資を発表 ④「脱炭素」の新戦略策定へ:AIなどで電力需要増を見据え国家戦略 ⑤日銀国債買い入れ減額:長期金利は半年ぶりの高水準🧐これは大きなニュースと個人的には思います。今後日銀会合でQT方向の内容を発表してくる布石を売ったと感じます。逆にこれまで通り金融緩和にすると円安が加速するので、政府に釘を刺された日銀は政策変更するしかなくなりました。 ⑥大和証券Gがあおぞら銀行に出資 ⑦為替介入観測で買い戻し:投機筋の円売り越し急減 ◆昨日の経済指標結果など 🇺🇸NY連銀:期待インフレ率5ヶ月ぶりの高水準:1年先の中央値3.26%(3月3.0%):すべての項目で上昇 ◆今日の予定 🇯🇵4月企業物価指数 🇺🇸4月生産者物価指数 🇺🇸パウエル議長公演 ◆今日の為替(バルタリサーチ:花生浩介氏) ①予想レンジ 155.80円〜156.80円 ②注目ポイント【強弱交錯するインフレ関連指標】 4月末からの利下げ圧力を示す経済指標により長期金利が低下。明日CPIだが単月の指標によってFRBが利下げをする可能性は低い。日銀の利上げがはっきりしない限り、円安の状態は変わらない。 ◆今日の日本株(智剣Oskarグループ:大川智宏氏) 予想レンジ 38100円〜38500円 強含となるも大きく上昇までとはいかない ◆市場はなぜ先行きの利上げを織り込もうとしないのか?(オールニッポンAM:森田長太郎氏) 市場は非常に緩やかな利上げの折り込みになっている(2年後で0.6%予測) 理由①過去の事例から日本の利上げは単発で終わると見られている 理由②インフレ2%は難しいと見られており利上げはできないだろうと見抜かれている →日銀は物価の安定を目標としており為替の所管ではないにも関わらず2%のインフレ目標を掲げていることが円安を招いている。 【今後】政府と連携する姿勢に転じたことで物価と為替のバランスをとった安定を図ってくるようになると考えられる。よって日銀はインフレ目標を柔軟に変更することで利上げをしやすくなると見ている。 ◆今日の経済視点 ・転換点?変曲点?均衡点?(森田氏) 経済・株価・為替どれを見るかによっても変わるが、方向性の分かれ道にいるのだと思う。 ・(大川氏) ①いくつかの経済指標での期待インフレ率の上昇→インフレ懸念 雇用コストや住宅の上昇・求人件数の減少・失業保険の増加→景気減速 株価にはスタグフレーション懸念も🇺🇸利下げ折り込みにには時期尚早か ②ECB利下げ観測高まる:🇺🇸より先に利下げをすることでドル高要因となり、インフレ懸念の再燃リスクがある。よって欧州の金融政策を見張る必要あり とのこと。 良い1日を☺️
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おはようございます。 植田総裁の発言はタカ派方向に変化が生じてきています。円安の影響などで物価が上振れた場合「金利をより早めに調整する」的な内容です。昨日の日経のラジオでも言われていたのですが、今後日本が利上げをするとしてどのくらいの利上げになるのだろうかと。普通は0.25%ずつ数回に分けて上げていくのだが、0.25%もあげることが今の日本でできるか、できないのであれば0.1%かといった内容でした。 コメンテーターの1人が仰るのはそんな中途半端な利上げをしたら円高に反転するどころか円安が加速するだろうと。私もそう思いましたね。利上げをするぞと牽制しておいて、やってみたら0.1%。大砲を打つぞと見せかけて水鉄砲みたいな。舐められて総攻撃受けますね。 私もガイアの夜明けを見ましたが、カツカツで経営している中小零細企業はほんの0.数%金利が上がるだけでたち行かなくなるようですし、日産も相変わらず下請けいじめをしているようですから、超低金利でやってきた日本では少しの金利上昇でもすぐに厳しくなる土壌となっていることが透けて見えます。 とにかく経済に強い国づくりができる人に政治を行ってほしいなと感じています。 ある意味トランプみたいな経営者が日本にも必要なのかも。 今朝までの世界の株価から ◆組入銘柄上位7社 MSFT🔺0.59%・AAPL▼0.69%・NVDA🔺1.27%・AMZN▼ 1.07%・META🔺0.16%・GOOGL▼0.77%・GOOG▼0.75% ◆世界の株式【組入上位国+🇨🇳】 🇬🇧↑0.63% 🇫🇷↑0.38% 🇨🇦↓0.30% 🇨🇭↑0.71% 🇩🇪↑0.38% 🇮🇳↑0.36% 🇹🇼↑0.72% 🇦🇺↑0.36% 🇨🇳↑0.01% ◆今朝のNY市場 ・ダウ(8日続伸)🔺0.32% ・NASDAQ(反落)▼0.03% ・S&P500(続伸)🔺0.16% セクター別騰落率 (+)生活必需品0.64%、情報技術0.48%、金融0.46% (ー)不動産0.40%、エネルギー0.55%、一般消費財0.60%
予想ありがとうございます! …
2024/05/31 11:15
予想ありがとうございます! NASDAQのヒートマップ見てたらMSFTが3%以上下がってて(TIとかADはup)、大丈夫かなぁと心配しましたが、プラス維持! さすがベスコ! 成長株系はやられた感があるかも・・・。 為替は金利低下と輸出企業の実需の要因(円買い)みたいだからしょうがないって感じですかね。欧州は来週ECBの政策金利の発表があるからそこからどうなるかドキドキです・・・。