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No.997
昨日の決算発表を見る限り、現時…
2024/04/26 17:01
昨日の決算発表を見る限り、現時点でAIビジネスの負け組はIntelとMeta、勝ち組はMicrosoftとGoogleでしょうか。さて、いよいよAMDの決算ですが、Dataセンターも復調し、MI300の販売も好調な様なのでアナリストの予想を超えて来ると思いますが、部品調達、TSMCの製造キャパの問題もあり未だ未だ油断出来ないです。一方、株価はジリジリ上昇しており、決算次第では200台に復活するかもしれません。明日から10日間のゴールデンウィークですが、休み中吉報待ってます。
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No.850
株式を買う時には経営者の資質を…
2024/04/26 11:07
株式を買う時には経営者の資質をよく見て買った方が良いですよ。その観点から絶対にこことTeslaだけは自分は手を出しません。
今からでも遅く無いので、AMD、Nvidiaに乗り換える事をお勧めします。😃 -
No.950
Re:https://www.tec…
2024/04/25 09:56
有益な情報提供ありがとうございます😊Nvidiaの独壇場と見られがちですが、流石リサ博士サムソンからのHBM3Eの調達しっかり確保してますね。次回決算の重要なポイントは既存製品の販売状況と今後の見込み、そして、昨年からの噂レベルのMI400のアップデートでしょうか。少し緊張感がありますが、来週の決算発表楽しみです😊
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No.927
今週はMeta,Microso…
2024/04/22 18:10
今週はMeta,Microsoft,Google, Intelの決算発表です。割安感が増して来たのでそろそろ買いたいのですが、市場は半導体関連に非常にナーバスになっているので、AMDの決算発表までは手を出し難い状況ですね。😅
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No.890
いよいよ年初の株価を割り込んで…
2024/04/20 06:08
いよいよ年初の株価を割り込んで来ましたね。短期信用取引の場合、追証が発生してもおかしく無いレベルです。長期保有者としては買い増ししたいところですが、Nvidia10%、Arm16%程下落しており、他社も気になります。過度のAI相場期待が剥落して、良い調整になったと捉えています。ここから投資家の忍耐力、胆力が試されるのでポジティブに考えたいところです。
AMD信者にご加護を🙏 -
No.852
イスラエル-イランの報復応酬で…
2024/04/19 11:43
イスラエル-イランの報復応酬で株式市場が大きく影響を受けてます。
ここに限らず、相場環境は確実に悪化するので、今は何もせず静観するだけです。信用取引をしている人はリスク回避に動くのも仕方無いです。又、短期保有でメンタルの弱い人は今暫く撤退した方が良いかもしれません。😅 -
No.839
TSMCも約5%程下落してます…
2024/04/18 22:53
TSMCも約5%程下落してます。業績が良くても悪くても調整局面では下落するので、AMDの決算発表まで暫く静観するしかないです。取り敢えず買い増しはそれまで控えたいと思います。
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No.233
決算内容はほぼ折り込み済みで特…
2024/04/18 19:25
決算内容はほぼ折り込み済みで特段サプライズが無かった為に下げに転じていると思われます。これはいつものトレンドで、又は何処かのアナリストが格上げすれば株価は戻るので暫く静観するのが正解です👍
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No.829
取り敢えずTSMCの決算内容は…
2024/04/18 16:06
取り敢えずTSMCの決算内容は期待通りで、昨日のASMLショック起因の株価下落の歯止めになりそうです。決算内容を見ると前四半期比でスマートホンが5%程減少、その落ち込みをAI含むHPCとAutomotiveでカバーしてます。3nmの生産が減り、5,7nmの生産が増えているのもAMDには好ましいと思われます。毎度の事ですが、今回もAMD決算発表は色々な思惑が交錯してハラハラしそうです。
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No.806
AMDの決算発表は4月30日に…
2024/04/18 11:34
AMDの決算発表は4月30日に行われます。今日はTSMCの決算発表が午後あります。事前のニュースで決算内容は良好である事は周知されていますが、何かサプライズがないか期待したいところです。株価もここまで急落して来たのでまた小遣い稼ぎで100株程買おうか迷っています。
長期保有株はまだまだ手放しませんが。 -
No.643
Intelの第13および第14…
2024/04/09 18:52
Intelの第13および第14世代CPUでゲームが不安定になる不具合が多発中。高クロックモデルが中心でCPUの劣化が疑われる。
IntelのRaptor Lake系である第13世代および第14世代CPUについては、最上位モデルであるCore i9では動作クロックが最大6.0 GHzに迫り、特別なCore i9-13900KSやCore i9-14900KSでは最大6.3 GHzなど非常に高い動作クロックを特徴としています。ただ、これらのCPUについてSteamやRedditの掲示板でFortniteやHogwarts LegacyなどUnreal Engine 4および5を採用したゲームにてシェーダーをロードするなどCPUを多く使うタスクで【Out of Video Memory】と警告が表示され、ゲームが落ちる不具合に見舞われている事が報告されています。
この問題に対する解決策としてはグラフィックスカードの不具合を疑いそうですが、Raptor Lake系統のCore i9やCore i7などを使っている場合に限り掲示板上で挙げられているのは動作クロックを定格より引き下げるなどアンダークロックを行う事で解決する例が多く見られているようです。また、特徴的なのはこのゲームが落ちる不具合についてはこれらのCPU購入後すぐには発生せず、1か月から3か月後に発生し出す特徴があるとのことです。 -
No.23
AMDのInstict MI3…
2024/03/20 11:30
AMDのInstict MI300XがAI GPU市場でシェア7%確保へ。NVIDIA GPUの供給難が原因
最近ブームになりつつあるAIについては、元々機械学習分野に長い間投資をしていたNVIDIAはAI処理性能における高い性能とエコシステムによりHopper H100など高価なサーバー・データセンター向けGPUが飛ぶように売れています。ただ、NVIDIAのライバルでもあるAMDは対抗してAI処理性能を飛躍的に高めたInstinct MI300Xを投入していますが、同モデルについてはコストパフォーマンスの高さから堅調な注文を獲得しており、NVIDIAが寡占するAI向けGPU市場で一気に7%ものシェアを獲得する可能性が出てきている様です。
AMDのInstict MI300Xのシェアが急激に伸びる背景としては、NVIDIAのGPUは人気が高いものの需要が非常に大きく納品までの時間が3か月程度と長く、データセンターを構築するなど大量注文をした場合は1年近くかかると見られています。そのためスタートアップ企業から大手企業含めてできるだけ早くAI処理のための学習などを始めたい企業などは比較的入手しやすいInstict MI300Xの投入を進めている様です。また、注文から納品までのリードタイムの長さのほかにコストパフォーマンス面でもNVIDIAのHopper H100やBlackwellは人気があることから強気な価格設定になっているため、AMDのコストパフォーマンスに振った価格設定もAMDが伸びる背景の1つになっています。
なお、MicrosoftやMetaなどの大手企業ではAMDのAI GPUをテストしていると言われているため、ここでコストパフォーマンスなどを評価されれば大量投入につながるなどさらなるシェア獲得が実現すると考えられます。 -
No.801
Re:既に194ドル。。今日も暴落確…
2024/03/12 23:06
取り敢えず、プラ転したのでここは落ち着いて見て行きましょう。勝負は次回決算なので一喜一憂しても仕方ないです。
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No.777
今日もNvidiaに引き摺られ…
2024/03/12 09:32
今日もNvidiaに引き摺られて、勢い良く下がりましたがよいアク抜きが出来たのではないでしょうか。巷ではキャシーウッドがNvidiaの発注から納品迄のリードタイムが半減し、AI需要はそれ程強くないとか雑音が増えてきましたが、魑魅魍魎の声に惑わされず、真実を見極めたいですね。AMD信者に多幸あれ。🤲🙏
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No.602
今はNvidiaの株価に引き摺…
2024/03/07 00:14
今はNvidiaの株価に引き摺られて株価が上昇している様に思われますが、5月上旬の決算発表で予想以上のサプライズがあれば、株価急騰後、独自の株価形成が期待出来ると思ってます。自分も未だ未だこのレベルで妥協したくないです。
地味なニュースかもしれませんが…
2024/05/09 13:24
地味なニュースかもしれませんが、着実に足場を固めてますね。嬉しいです。
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AMDサーバー向けCPU、売上高シェアが過去最高の33%
米Mercury Researchは7日(現地時間)、2024年第1四半期(2024年1月~3月期)のx86プロセッサの出荷実績を報告した。この中でAMDはサーバーおよびクライアントともにシェアを大幅に伸ばしたことが明らかとなった。
今回、第4世代EPYCの需要拡大により、報告データをベースにAMDが試算したサーバー向けCPUの売上高シェアは前年同期比5.2%増、直前期比1.2%増の33%を記録し、過去最高となった。企業における採用やクラウドにおける展開の拡大で牽引したという。台数ベースのシェアでも前年同期比5.6%、直前期比で0.5%増の23.6%となった。
クライアント向けは台数ベースで前年同期比3.6%増、直前期比0.4%増の20.6%となった。AMDはRyzen 8040プロセッサを出荷したことにより、モバイルCPUの売上高は前年同期と比較してほぼ2倍を記録したという。ただし、モバイルの低価格帯PCの出荷台数が減少したことが大きく影響し、台数ベースのシェアでは直前期比から1%下げた19.3%となった。