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進化のスピードが速すぎる! 最高性能のAIチップをアームと湖池屋と組んで開発するのじゃ! ↓ NVIDIA、Blackwellの次のGPUアーキテクチャ「Rubin」を2026年にと予告 2024年06月03日 06時55分 公開 [ITmedia] 新たなCPU「Vera」も発表され、GPUとCPUを組み合わせた「Vera Rubin」ボードも発表された。 GPUとCPUを組み合わせることで、「消費電力を3倍に増やすだけで最大100倍の高速化を実現し、CPU単独の場合に比べてワット当たりの性能が25倍になる」という。 最大100倍の高速化を実現 最大100倍の高速化を実現 最大100倍の高速化を実現
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「ChatGPT」の次に来るサービスは何か? 注目を集める「AIエージェント」 従来の生成AIとの違いとは ←←←4月のITmedia AI+記事
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iPS細胞から培養された心筋シートの製造販売が承認申請されるみたいですね。 〜大阪大の澤芳樹特任教授らのチームが開発した人工多能性幹細胞(iPS細胞)から作った「心筋シート」について、澤氏が最高技術責任者を務めるベンチャー企業クオリプス(東京)が秋ごろをめどに、厚生労働省に製造販売承認を申請する方向で検討していることが24日、関係者への取材で分かった。iPS細胞由来の医療製品の承認申請は初めてとみられる。〜 「心筋シート」承認申請へ 阪大開発、ベンチャー企業 https://news.yahoo.co.jp/articles/a64da4061549d8037994f23587758d0ba991c276 kaaさんは、大阪大学 澤教授のiPS細胞により培養された心筋シートもPIJが絡んでいると言われてました。 PIJが絡んでいたら、クラ株は爆上がりになるニュースですよね? 〜新聞紙上でPIJに関連する、あるいはPIJを想定する技術開発の記事でも出れば急騰する例は過去に何度もある。今の株価は下値は限定的で投資妙味は極めて大きい。〜 そう言われて期待されてましたからね。 だとすれば、月曜日のクラの株価は楽しみになるニュースということでしょうか? 個人的には可能性は無いと見てますが。 心筋シートに関しては、RICOHのバイオ3Dプリンターを培養工程に採用して、心筋シートの培養に成功したと研究報告もされてます。 「RICOH iPS細胞由来細胞を用いた3次元組織体構築-自動コーティング技術と評価技術」 の報告書の最後に謝辞として 〜本研究を進めるにあたり、大阪大学生命機能研究科 明石満特任教授、また大阪大学工学部 松崎典弥教授には産官学共同プロジェクトを通じて多くの指導を頂きました。 実験環境、細胞、一部のデータ等の提供を頂いております〜 と記述されてます。 PIJを使って研究している松崎教授が、使用方法など熟知しているPIJを基本としたバイオ3Dプリンター培養装置を開発しないということは研究者として道義的にもあり得ない事だとkaaさんは言われてましたよね? RICOHの研究報告や記述されてる謝辞を見る限り、個人的にはクラと関わりがあるとは考えられない。 RICOH iPS細胞由来細胞を用いた3次元組織体構築-自動コーティング技術と評価技術 https://jp.ricoh.com/-/Media/Ricoh/Sites/jp_ricoh/technology/techreport/41/pdf/RTR41a14.pdf JOLEDの有機EL印刷方式製造ラインにもPIJが採用されていて、中国の量産ラインが製造開始されたらPIJ関連でクラの売り上げも上昇すると言われてました。 JOLEDは民事再生手続を申請しましたが、JDIがJOREDの有機ELディスプレイの技術開発事業を買収して開発•製造を引き継ぐという発表して、JDIのCEO(最高経営責任者)を務めるスコット・キャロンは決算発表で 〜JDIは次世代OLED「eLEAP」について「われわれの将来を担うeLEAPが、2024年12月から量産に入る。〜 と発表しました。 JOLEDでも有機EL印刷でディスプレイは生産してましたが、今年から本格的に量産が始まりますから、PIJ関連でクラの売り上げは伸びてくるはずです。 今までもJOLEDで有機ELディスプレイを製造してましたから、クラの売り上げに反映されても良いはずですが、そのような決算には見えないですが… 次世代OLED eLEAP https://www.j-display.com/metagrowth/eleap.html 「負け組」JDI、年内量産立ち上げの次世代OLEDが「われわれの将来を担う」 https://eetimes.itmedia.co.jp/ee/spv/2405/14/news087.html 少なくとも、kaaさんが言い続けてきたバイオ3Dプリンターと有機EL印刷のPIJ関連の結果は今年中に出ますね。 あとは風力発電事業の変圧器の絶縁材とAIのデータセンター需要。それにペロブスカイト発電ですか… パワー半導体封止材用クーリエについては、あれだけ期待されながら、クラから正式に販売断念のIRがでました。 個人的にですが、全て可能性は無いと思ってますけどね。
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“HBM” と ”CoWoS” に注目するようになったのは下記の記事もきっかけです。 そしてHBM関連としてウェイト4位の銘柄を、”CoWoS” 関連としてウェイト5位の銘柄を保有しています。 【湯之上隆のナノフォーカス:NVIDIAのGPU不足は今後も続く ボトルネックはHBMとTSMCの中工程か】 2024年05月07日 NVIDIAのGPUが足りていない。需要そのものが大きいこともあるが、とにかく供給が追い付いていない。本稿では、その要因について詳細を分析する。 …AIサーバの出荷台数は思ったほど伸びない。… その理由について、筆者は…次のように分析した。 この原因はAI半導体の供給律速にあると考えられる。現在、AI半導体の約80%を独占しているNVIDIAのGPUは、TSMCで前工程も後工程も行われている。その後工程では、CoWoSというパッケージングが行われるが、そのCoWoSのキャパシティーがボトルネックになっている。 また、CoWoSにおいては、GPUの周りにDRAMを積層したHBM(High Bandwidth Memory)が複数配置されるが、このHBMもボトルネックの一つになっていると思われる。 では、なぜ、TSMCのCoWoS(Chip on Wafer on Substrate)のキャパシティーが不足する状態が続いているのか。また、DRAMメーカーは、Samsung Electronics、SK hynix、Micron Technologyの3社もあるにもかかわらず、なぜHBMが足りないのだろうか? 本稿では、これらの詳細について論じる。その上で、NVIDIAのGPUなどのAI半導体不足は、今後数年以上続く見通しを述べる。 (以降は下記URLにてお読みください。無料登録によって全文読めます。) ttps://eetimes.itmedia.co.jp/ee/articles/2405/07/news034.html
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リンクが貼れなかったのでコピペします。 すでにどなたか貼ってたら飛ばしてください💦 生成AIを巡る日本の現状は? 東大・松尾教授の考察資料が無料公開 「1年間、日本は最善手を指し続けている」 2024年05月23日 18時29分 公開 [松浦立樹,ITmedia] 印刷見るShare73 1 内閣府は5月23日、「第9回 AI戦略会議」で取り扱った資料を公開した。同会議は22日に開催したもので、AI研究の権威として知られる東京大学の松尾豊教授が作成した「生成AIの産業における可能性」と題した全33ページの資料などを閲覧できる。資料は、ここ1年間での生成AIを取り巻く日本の動きをまとめており、各産業でどのようなAI活用方法があるか考察している。 「生成AIの産業における可能性」 資料内で松尾教授は、日本のAI政策について「デジタルの領域は、グローバルな競争の中で全般に苦しい戦いが続き、AI政策も厳しい状態からスタートしている」としつつ「ここ1年、日本は最善手を指し続けている」と説明。「広島AIプロセス」などグローバルの議論でリーダーシップを発揮している点や、AI関連予算費を増やしGPUの増強に当たっている点などを評価している。 日本のAI政策一覧 「(グローバルの立ち位置で)日本の存在感が増しており、海外のAI事業者が日本でのAI推進を進めている。OpenAIがアジア初のオフィスとして日本に拠点設置。海外のビッグテックやSakana AIなどのスタートアップも日本に拠点を置くことを計画。また、海外の要人の来日も多い」(資料内から引用) グローバルにおいて日本はその存在感を増しているという なぜ日本が世界から注目を集めているのか。松尾教授は大きく3つの理由が挙げている。国全体でのAIに対する積極的な取り組みするなど「AIへのポジティブな反応」と、円安が強まったことも相まっての「人件費の安さ」、世界的な売り上げを誇る企業が数多くあるが故の「大企業のDX余地が大きい点」がポイントだという。 日本はDX余地が大きい点も特徴 これらのことから、日本のAI活用の可能性について「伸びしろが大きい」と松尾教授は指摘。他国と共同して大規模言語モデルの作成に当たるなどのグローバル展開や、産業別での生成AIの活用方法やそこから考えられる新しい展開などを提案している。 松尾教授が提案する作業別の生成AI活用例(1/3) 松尾教授が提案する作業別の生成AI活用例(2/3) 松尾教授が提案する作業別の生成AI活用例(3/3) 「この1年間の取り組みを通じ、正しい戦略でやるべきことを進めれば、グローバルにもある程度の勝負になると感じている。ぜひ生成AIの技術が、日本の産業をエンパワーし、人材の能力を引き出し、人々の生活を豊かにする手助けができればと考えている」(資料内から引用)
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これからの世界はAIが支配するかもしれない。 急げ! ↓ Google検索の生成AI「ピザに接着剤」「犬がNBAでプレイ」などと回答 Redditとの提携の影響か 2024年05月24日 09時22分 公開 [ITmedia] 米Googleが現在Google検索でプレビューとして提供している生成AI「AI Overview」(旧SGE)のおかしな回答が、5月23日ごろからSNSで話題になっている。 例えば、「チーズがピザにうまくくっつかない」という検索に対し「無害な接着剤を8分の1カップほど、ピザソースに混ぜる」というアドバイスを表示したという。 接着剤を8分の1カップほどピザソースに混ぜなさい 接着剤を8分の1カップほどピザソースに混ぜなさい 接着剤を8分の1カップほどピザソースに混ぜなさい
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内閣府は5月23日、「第9回 AI戦略会議」で取り扱った資料を公開した。同会議は22日に開催したもので、AI研究の権威として知られる東京大学の松尾豊教授が作成した「生成AIの産業における可能性」と題した全33ページの資料などを閲覧できる。資料は、ここ1年間での生成AIを取り巻く日本の動きをまとめており、各産業でどのようなAI活用方法があるか考察している。 資料内で松尾教授は、日本のAI政策について「デジタルの領域は、グローバルな競争の中で全般に苦しい戦いが続き、AI政策も厳しい状態からスタートしている」としつつ「ここ1年、日本は最善手を指し続けている」と説明。「広島AIプロセス」などグローバルの議論でリーダーシップを発揮している点や、AI関連予算費を増やしGPUの増強に当たっている点などを評価している。 https://www.itmedia.co.jp/aiplus/articles/2405/23/news200.html 内閣府 AI戦略会議 第9回 https://www8.cao.go.jp/cstp/ai/ai_senryaku/ai_senryaku.html
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なんか知らんが、ここにきてAIが一気に来ている感じ。 ↓ Microsoft、Windowsローカルで実行可能なSLM「Phi Silica」を全「Copilot+ PC」に搭載へ 2024年05月22日 09時06分 公開 [ITmedia] 米Microsoftは5月21日(現地時間)、開発者向け年次開発者会議「Microsoft Build 2024」の基調講演で、ローカルで実行可能なSLM(小規模言語モデル)「Phi Silica」(ファイシリカ)を発表した。 前日発表した一連の「Copilot+ PC」に搭載していく。 Copilot+ PCのNPU(ニューラルプロセッシングユニット)に最適化されており、 個人情報にアクセスする機能は、クラウドに接続せずローカルで実行できるることがプライバシー保護という意味で重要だ。
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AI処理に適した「Copilot+ PC」、各メーカーが続々発表 2024年05月21日 17時14分 公開 [ITmedia] 米Microsoftが5月20日(米国時間)、AIアシスタント「Copilot」などAIの実行に適したWindows PCカテゴリー「Copilot+ PC」を発表した。 併せて、米Qualcommの最新SoC「Snapdragon X Plus/Elite」を搭載したArmベースの「Surface Pro」「Surface Laptop」を6月18日に発売する。 最新SoC「Snapdragon X Plus/Elite」を搭載したArmベース 最新SoC「Snapdragon X Plus/Elite」を搭載したArmベース 最新SoC「Snapdragon X Plus/Elite」を搭載したArmベース
AI群戦略からNVIDIAは「…
2024/06/04 14:17
AI群戦略からNVIDIAは「卒業」 SBGは、サウジアラビア政府系ファンドとタッグを組んだ投資ファンド「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」(以下SVF)で、 AI(人工知能)関連企業に10兆円規模の投資をする「AI群戦略」を16年から掲げている。 NVIDIAもAI群戦略の投資先の1つだった。孫社長はNVIDIAを「AI革命をリードする企業として高く評価している」というが、 そのような企業から資金を引き上げるのはAI群戦略と矛盾しているのではないか。 そんな疑問に、孫社長は「いわば卒業だ」と答える。 「事業会社であれば、自らが使うなら(事業と関連するなら)ずっと持っていないといけないかもしれない。しかしSBGは純粋な持株会社。 投資をして適切な段階で売却するのが日常の業務だ。投資先企業が伸び続けているときには持ち続けるが、伸びが成熟してきた頃、 そして他の機関投資家や一般投資家に支えられてきた頃、彼らが独自に歩んでいくのはいずれかの時期でやってくる」(孫社長) (🔼 ITMEDIA 2019/2/19 ) 🐱孫社長がNVIDIAに見切りをつけたわけではなく、投資会社としての順調なイグジット。卒業したNVIDIAは孫社長の読み通りに、その後もちゃんと成長している。 ウィーワークはちょっとアレだったが。