検索結果
-
1%が上がれば不動産はまた影響してしまうという事ですね。 有難うございます。わかりやすかったです。 <SBI証券 チーフ債券ストラテジスト 道家映二氏> 金利上昇のスピードはやや速いとみられることから、あすの国債買い入れオペのオファー額は据え置かれる可能性がある。日銀としては利上げが本丸であり、世の中の関心が国債買い入れの減額に向かうのは避けたいのではないか。 6月もしくは7月の追加利上げが現実味を帯びれば、市場では年内2回の利上げを織り込みにいくだろう。長期金利の1%は通過点。節目を付けたことから、いったん買いが入る可能性はあるものの、1%台は定着していくとみている。 ◎国債の買い入れ減額を意識、1%は定着せず <三井住友トラスト・アセットマネジメント シニアストラテジスト 稲留克俊氏> 長期金利は1%に定着しないとみている。需給不安が大きく出過ぎている面があり、日銀による国債買入れ減額の方針が見えてくれば、徐々に落ち着いてくだろう。ストック効果もまだまだ大きい。また年内の追加利上げは見込んでいない。長期金利は0.9%以下の水準が落ち着きどころになりそうだ。 仮に日銀が追加利上げに踏み切った場合、長期金利は1%前後の推移となるだろう。 エコノミストのいう事もバラバラなので経験値ですね…。 https://jp.reuters.com/economy/bank-of-japan/3YPOK74PVFMQ5ESQWQSRMPB7OQ-2024-05-22/
-
昨日は不動産全体が急落だったような印象です。 4月の首都圏マンション価格下落 2カ月連続、発売戸数は大幅減 https://news.yahoo.co.jp/articles/781bb2c00f51fdfe1039a2154ae7edda37d7ca4e 見出しがこんな感じだったからだと思います。 --- 一方年間200以上の不動産を扱っている人のこのニュースに対する評論です。 こちらのニュースは、発売戸数が減ったことにスポットを当てています。 これまで首都圏の新築マンション平均価格を引き上げていた23区内物件が減れば、引き上げ効果が弱まり、平均価格が下がった理由になるでしょう。 しかし、23区内の発売戸数は21パーセント減っただけです。 大幅に減ったのは埼玉県で73パーセントの減少。千葉県も64パーセントの減少です。 そうなると、マンション価格上昇を牽引してきた都心マンションになんらかの変化が生じた可能性が浮かんできます。 とはいえ、不動産経済研究所が4月に発表した2023年の首都圏マンション中央値(平均値ではありません)は6098万円、東京23区内の中央値は8200万円だったので、そこまでは下がっていません。この先の動きを注視したいところです。 櫻井幸雄:年間200物件以上の物件取材を行い、全国の住宅事情に精通。正確な市況分析、わかりやすい解説で定評のある、住宅評論の第一人者。毎日新聞に連載コラムを持ち、テレビ出演も多い。著書多数。
-
【基礎講座】Siに換わる注目素材|SiC・GaN半導体をわかりやすく解説!!【サンケン電気】 https://www.youtube.com/watch?v=CWjNmNCadl0 このうち電力の変換や制御などを行う「パワー半導体」は、自動車や鉄道、それに家電などに幅広く使われ、性能を向上させることで消費電力の削減にもつながることから、クルマの電動化や産業機器のデジタル化の進展で需要が拡大しています。 特に、従来のシリコンより省エネ性能が高い「SiC=炭化ケイ素」を素材として使った製品は、次世代のパワー半導体の一つとして注目されています。 従来のパワー半導体よりもコストは高いとされるものの、電気自動車に使うと消費電力を抑えながら航続距離が伸びることなどから、多くの自動車メーカーで導入が見込まれ、2035年のSiCパワー半導体の市場規模は、2022年の31倍にあたる5兆3300億円に増えると推計されています。
-
ここと似た状態の決算を見つけた。 9887松屋フーズHD 大量出店を続けて減益予想。やはり販管費増で。 決算補足説明資料がわかりやすい。 こちらは数字で詳しく説明している。 松屋とここの違いはたくさんあるため、暇な人は違いを分析してみては。 https://www.matsuyafoods-holdings.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/05/240513_hosoku.pdf (MBO懸念はとりあえず脇に置いて、十分に時間があるならという前提で) 減益、赤字決算だからと言って会社価値が下がるとは限らない。もしリユース店を出せば儲かるという状態だったら手持ちの能力をフルに活用して出店するのはありえる。一時的に赤字決算を出したとしても、会社価値としては上がっているはず(色々なリスクをどう織り込むかは議論の余地あるが)。もちろん松屋もその判断だからこそ出店しているはず。 今回、7203トヨタとか8111ゴールドウインの決算(予想)はそのような意味で会社価値を考えさせられる。減益だから単純に売りなのか。もちろん長期、短期目線で判断が異なるのはある。
-
https://japan-kabuka.com/chart/ 一応ここが1番わかりやすいです
-
【基礎講座】パワー半導体とは?概要をわかりやすく解説!!【サンケン電気】 https://www.youtube.com/watch?v=1Ay4US8maK4 パワー半導体は日本が世界で戦える半導体 イギリスの調査会社のオムディアによりますと、パワー半導体の2022年の世界シェアで、10位以内に日本メーカーは4社入っていて、三菱電機の4位を筆頭に富士電機が5位、東芝が7位、ロームが9位と一定の競争力を持っています。 従来のシリコンより省エネ性能が高い「SiC=炭化ケイ素」を素材として使った製品は、次世代のパワー半導体の一つとして注目されています。SiC(シリコンカーバイド)の値段が下がり、安定供給されればSi半導体からSiC半導体に代わっていく。
-
EDINET https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WEEK0010.aspx ここでエクサの検索をすると出てきます。 会社のホームページに載ってたらわかりやすいのに、って思いますよね
-
はじめまして。 こちらの板に最近気が付いてひととおり読ませていただきました、私自身も気になっていたことに関してとてもわかりやすく丁寧な回答があって勉強になりました、質問者様も回答者様もありがとうございます。 お聞きしたいことがあるのですが…四季報や公式サイトの「筆頭株主」の上位10名で掲載できない株主、ないし大量報告がカウントされない株主というのはいるのでしょうか? 具体的に言うと…銘柄は任天堂なのですが、サウジアラビアのPublic Investment Fundは2023年の1月、2月に大量保有8.26%を報告したと報告義務が掲載されています。 https://irbank.net/E02367/share でもその後特に保有数を減らしたという報告もない状態なのに、四季報にも任天堂にも2023年9月の日付で「上位10名」の株主として掲載されていません。 購入したというニュースも2023年、2022年のものばかりで、最近報告がないにせよすべて売却したのだとしたら三菱UFJ信託銀行のように保有数を減らしたという報告があってもよさそうなものだと思ったのですが…。 任天堂板で株価が上がるたびにサウジの皇子様が云々という書き込みがあって違和感があったのですが、結局のところどうなっているのか気になっています。 (ネタかもしれないので、ここで正解にたどりつけてもあちらの板で楽しく話をしている方々の水を差すつもりはないのですが) 筆頭株主と報告義務について、ご存じの方は教えて頂けると幸いです。
-
ACWIとだけ書くとほんとはあなたの言うとおりなのですが、ここでは微妙に違いまして、指数はリアルタイムではわからないのでNASDAQにあるETFの数字がよく使われてます。 iShares MSCI ACWI ETF https://www.google.com/finance/quote/ACWI:NASDAQ NASDAQのサイトでも開場中はリアルタイムに更新されますが、こっちの方がわかりやすいかなと言うことで。
Re:新規で信用買いする奴と過去に信…
2024/05/23 18:50
https://t.co/ok6aAkUzQc わかりやすく説明してる人いましたよ