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> ★受託学は約8億円程度。(今後FIXERは医療DX化の中心になるのではないか?) これはお試し版の価格。本番は、全医療機関の3~4割に導入されるらしいから、 開発費10億、運用費数十億になるのでは。
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foxさん おはようございます。 早速の返答ありがとうございます。 物流24年問題はデジタル化・DX化が一気に進みそうですね。 ピクセルのイノベーション事業は益々活発化しそうで ドル箱的な存在になって来ましたね。
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2024年04月17日09時17分 FIXERは急反発、デジタル庁から標準型電子カルテシステムα版の開発業務を受託 FIXER<5129>が急反発している。同社は16日、デジタル庁から標準型電子カルテシステムα版の設計・開発業務を受託したことを明らかにしており、これが材料視されているようだ。 この案件は、2030年までに概ね全ての医療機関で必要な患者の医療情報を共有するための電子カルテ導入を目指す医療DX推進の一環として行われるもの。このプロジェクトは今月から開始され、25年3月まで実施されるという。 ★受託学は約8億円程度。(今後FIXERは医療DX化の中心になるのではないか?)
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おはようございます〜 美容業界のDX化って、めちゃくちゃいっぱいやれる事ありそうだよな けっこうアナログな業界だし そこでシェア取れれば世界にだって通用する可能性あるしね 期待しちゃうよねw
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今年に入ってからGaixer、生成AIのイメージが強いが コロナ時のハーシスしかり、これからの電子カルテしかり 行政のDX化に貢献している実績、信頼感があるから グロースだけど長期で持ってられる 収益化はまだ全然ですけどね
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農業もAI化、DX化するんよ
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ここは、海運のDX化を期待
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これなら会費も現状維持出来ますしね。 ここのDX化、会員データ集積は明らかにお宝ですね😋
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2024.06.03 電波新聞 YEデジタルが豊田自動織機と業務提携 倉庫の自動化ニーズなど、物流DX化の加速目指す 【福岡】YE DIGITAL(YEデジタル)は、豊田自動織機と業務提携を締結した。 同社は2022年からの中期経営計画でAI(人工知能)・IoTによる事業拡大を掲げ、特に物流領域に注力。自動化設備やロボットの一元制御・同期を行う倉庫自動化システム(WES)「MMLogiStation」や、倉庫業務の意思決定支援ダッシュボード「Analyst-DWC」を拡販している。 豊田自動織機は自動倉庫や無人搬送車(... (つづく)
(各社業績)億円 タホ24.9…
2024/06/09 13:52
(各社業績)億円 タホ24.9 / 売440 / 営44.5 / 経40.0 / 当26.5 タ23.9 / 売185 / 営24.3 / 経22.2 / 当15.3 タ24.9 / 売270 / 営31.7 / 経28.0 / 当19.3*1 タ25.9 / 売324 / 営38.0 / 経33.6 / 当23.1*2 タ26.9 / 売388 / 営45.6 / 経40.3 / 当27.7*3 新24.3 / 売258 / 営26.2 / 経24.6 / 当17.1 (新24.9 / 売170 / 営12.8 / 経12.0 / 当7.2)*4 新25.3 /売283 / 営28.8 / 経27.0 / 当18.8*5 新25.9 / 売269 / 営31.8 / 経29.8 / 当21.9*6 新26.3 / 売312 / 営31.7 / 経29.7 / 当20.6*7 オ25.4 / 売99 / 経8.7 オ26.4 / 売129 / 経13.0 (オ24.9 / 売41 / 経3.6 / の0.3 / 当1.5)*8,9,10 オ25.9 / 売111 / 経9.0 / の0.8 / 当3.7*11,12,13 *1…統合前タスキ業績予想 *2…*1×1.2 *3…*2×1.2 *4…タスキHD業績予想-*1 *5…(24.3業績)×1.1 *6…(*5-*4)+*7×6/12ヶ月 *7…*5×1.1 *8…(25.4業績)×5/12ヶ月 *9…のれん=12億円/14年×5/12ヶ月 *10…当=(*8経-*9)×持分0.7×税0.65 *11…(25.4業績)×7/12ヶ月+ (26.4業績)×5/12ヶ月 *12…のれん= 12億円/14年 *13…当=(*11経-*12)×持分0.7×税0.65 ※( )内は12ヶ月未満 (タスキHD業績予想) 24.9 / 売481 / 経43.3 / 当28.0 25.9 / 売704 / 経71.6 / 当48.7 (売+46%、経+65%、当+73%) タスキ単体は旧中期経営計画の成長率20%、新日本建物は成長率10%、オーラのれんは同業SREHDを参考に14年償却、オーラ持分比率は70%、法人税率は35%、業績は期間按分と仮定した場合の試算になります。 (1)新日本建物の今期6ヶ月間の予想を4月に発表されたタスキHDの予想から昨年11月に発表されたタスキ単体の予想を差し引いたものとしていること、(2)新日本建物の今期6ヶ月予想および来期予想に統合費用の影響を考慮していないこと、(3)繁忙期の影響を考慮していないこと、(4)さらなるM&Aの影響を考慮していないこと、の4点が注意点としてあげられます。 これまでの実績を考えると、成長率は新日本建物10%、タスキ20%、オーラ30%あたりが妥当なラインと考えられ、あとは現在非連結のZISEDAIがどこまで業績を伸ばすかというところになります。 とりわけZISEDAIは、6月中は独自性の高い「TOUCH&PLAN」完成に向けて全力で取り組んでいるものと考えられますが、24年中には非常にパイの大きな「不動産仲介向け情報プラットフォーム」、将来的には異業種である金融機関の融資審査業務をDX化できるように「LAND」の拡張を進めていき、開発、仲介、建築、金融が一体となったエコシステム構築を計画しています。 次なる収益機会の獲得に向けIT業、不動産業、建設業をターゲットとしたM&Aも積極的に行なっていく予定であり、今期の純利益は経営統合、買収もあり+83%の大幅増益が予想されますが、来期も+73%の大幅増益が継続されるものと考えられます。 異次元の高成長を続けるタスキ。3年後の2027年9月期を最終年度とする新中期経営計画においても、ステークホルダーを奮い立たせるような夢のある計画に期待したいと思います。