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証拠はこうやって投稿するんだよ ノろマ リンクもちゃんとついてるだろうが このポんコツが >◆政府の報道統制とデマ 23年9月1日に関東大震災が発生。未曽有の混乱下で「朝鮮人が放火した」 「井戸に毒を入れた」などのデマが信じられ、 3日から5日を中心に広い地域で虐殺が行われた。 この間、東京に拠点を置く新聞社の多くは被災し、新聞を出せなかった。 都新聞が発行を再開したのは8日。紙面には「流言に迷はさるるな」と デマへの注意喚起はあるが、朝鮮人虐殺に関する記事はない。 政府の報道統制があったためだ。< https://www.tokyo-np.co.jp/article/273766
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999か、9が重なるのは、重陽の節句(9月9日)と言って、中国では縁起がいい日と言われていますね。。。偶数が陰、奇数が陽なので、陽の日はいい日とされている。。。 1月1日 3月3日 5月5日 7月7日 これは、日本でも節句としてお祝いする風習が残っているけど、中国ではさらに、 9月9日 重陽の節句 として、山に登ったり、お墓参りしたりして、豪華な食事をしてお祝いする。。。
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おはようございます。 かなり体調は戻りましたが外出できません😭 おかげさまで昨日は持ち株の決算短信をじっくり見ることができました。 目先のエヌビディアが気になりますが、個人的には中露首脳会談もさらに気になってます。中露で繋がっちゃって、国土と人口の大きい国が自国通貨で貿易するとか言ってるわけなので、民主主義陣営と先制主義陣営が分断、反グローバル化になるのは世界経済には良くないなと感じています。インドがどう動くのでしょうね🤔 ◆世界の株式【組入上位国+🇨🇳】 🇬🇧↑0.05% 🇫🇷↑0.35% 🇨🇦↑0.74% 🇨🇭↑0.65% 🇩🇪↑0.35% 🇮🇳休み 🇹🇼↑0.06% 🇦🇺↑0.62% 🇨🇳↑0.54% 次に本日のモーサテより ◆今朝のNY市場 ・ダウ(反落)▼0.49% ・NASDAQ(3日ぶり反発)🔺0.66%最高値更新 ・S&P500(続伸)🔺0.09% セクター別騰落率 (+)情報技術1.32%、通信0.34%、資本財0.17% (ー)生活必需品0.68%、一般消費財0.72%、金融1.21% ※22日にNVIDIAの決算発表を控え、ハイテク株を買い増す動きが見られた。特に半導体セクターはエヌビディアを筆頭にほぼ全面高の展開に。アナリストが投資判断を引き上げたマイクロンテクノロジーも大きく上昇しました。ダウはJPモルガンが主導する形で下落した。自社株買いをしないことが嫌気され4%安で取引を終えた。 ◆注目記事 ①ICCガザ巡りネタニヤフ氏などの逮捕状を請求 ②FRB副議長「インフレ減速判断は時期尚早」「CPIだけに注目しない」🧐副議長はFOMC投票権を持つ ③🇬🇧中銀副総裁「夏の間に利下げも」 ④🇯🇵長期国債11年ぶり高水準🧐0.978で1%目前! ⑤台湾:頼清徳政権「AI革命の中心」ハイテク産業育成へ→🇨🇳反発 ⑥東京海上HD:政策保有株ゼロへ←政策保有株がもたれ合いにつながっていた(金融庁) ⑦経団連:大企業の賃上げ過去最高→賃上げ率は5.58% ⑧次世代車 世界シェア3割へ:政府が目標公表 ⑨銅が2年ぶり最高値:先高感も強い:ニッケルも価格高騰 ◆今日の予定 ユーロ圏:3月貿易収支 🇬🇧中銀ベイリー総裁発言 🇺🇸イエレン財務長官発言🇺🇸FRBウォラー理事発言🧐FOMC投票権を持つ ◆今日の為替(マーケットリスクアドバイザー:深谷幸司氏) ①予想レンジ 155.70円〜156.70円 ②注目ポイント【🇯🇵介入の「冷酒効果」】 冷酒効果→あとから効く→欧米が利下げをしたら12月には145円程度になるのでは ◆今日の日本株(DZHフィナンシャルグループ:東野幸利氏) ①予想レンジ 39200円〜39700円 ②注目ポイント【「セルインメイ」の効果】 ・S&P500で約28年の累積リターン検証 A:10月〜翌5月運用:年率10.2% B:全期間運用:年率9.4% C:6月〜9月運用:年率−0.7 ということで格言は当てはまる。 ・TOPIXで同様の検証 A:年率4.3% B:年率2.4% C:年率−1.8% 【結論】🇺🇸は上昇基調だったため途中で撤退する必要はないが、🇯🇵は波があったので途中撤退が効果あった。これはあくまで長期投資に限るので今年も当てはまるというわけではない。今年は4月に調整があったため5月は株価が伸びており、このまま伸び続けるか再び調整に入るのか・・・ ◆変化する米中の経済パワーバランス(野村総研:木内登英氏) 🇨🇳の経済成長の悪化により🇺🇸と🇨🇳のGDPはこの先も縮まらないと予測される状態になった。一方🇺🇸は2030年でも世界の1/4の経済規模を維持 ◆今日の経済視点 (木内氏) 1、定石として🇯🇵追加利上げの後量的引き締め。9月に追加利上げ、来年量的引き締め開始ではないか 2、輸入インフレショックの後遺症 個人消費が弱い→物価高懸念←輸入物価が高い 名目賃金が上昇しても消費に回らないという懸念も年末には実質賃金がプラスになるとは思うが、物価高の後遺症は根深く残りそう (深谷氏) 1、🇺🇸株式益利回りより債券利回りの方が良い状態となってしまった→強まるリスク選好→株が割高→市場が楽観的なことに注意 2、日本の長期金利も11年ぶり高水準:利上げもしくは国債買い入れ減額←背景に円安 →上昇も僅かなので、為替への大きな影響とはならないのでは 3、円相場の神話と体験 かつての円高神話→異次元緩和を続けて行ったことで崩壊。今は円安神話になりつつあり強化されているのではないか とのことでした。 お読みいただいている皆様方ありがとうございます😊 また後ほど
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利益成長【青天井】銘柄リスト〔第4弾〕27社選出 <成長株特集> 2024/05/19 19:30 本特集では、「利益成長“青天井”銘柄リスト」の【第1弾】(5月3日配信)、【第2弾】(5月12日配信)、【第3弾】(5月16日配信)に続くシリーズ第4弾として、5月14日から17日の期間に発表された決算の中から、直近3ヵ月の24年1-3月期に過去最高益を更新し、かつ通期も最高益を見込む、いわゆる利益成長が“青天井”状況になっている銘柄にスポットライトを当てた。 下表では、時価総額100億円以上の銘柄を対象に、本決算月にかかわらず、24年1-3月期に経常利益が全四半期ベースの過去最高益5%以上、上振れて更新した銘柄をピックアップ。さらに、会社側が今期(通期計画)も過去最高益見通しを示している27社を選び出し、1-3月期実績の過去最高益に対する上振れ率が大きい順に記した。 上振れ率トップとなったのは、リアル行動データプラットフォーム「Beacon Bank」を運営するunerry <5034.T> [東証G]。24年1-3月期(第3四半期)の経常利益は2億1000万円と過去最高だった前年同期実績を2.1倍も上回って着地。顧客単価を維持しながらリカーリング顧客数が増加する中、利益率の高い分析・可視化サービスを中心に大きく伸びた。23年7月-24年3月期(第3四半期累計)の同利益は1億7400万円と通期計画(1億1700万円)をすでに上回っており、業績上振れが期待される。 2位に入ったセグエグループ <3968.T> [東証P]の1-3月期(第1四半期)経常利益は8.1億円(前年同期比97.8%増)と4四半期ぶりに過去最高益を達成した。官公庁の大型案件をはじめセキュリティ製品や自社開発製品の販売が好調だったほか、SBI証券との差金決済型自社株価先渡取引契約に基づくデリバティブ解約益として4億円を計上したことも利益を大きく押し上げた。 続く3位のサイバーセキュリティクラウド <4493.T> [東証G]はWebセキュリティサービスのクラウド型WAF「攻撃遮断くん」、その自動運用サービス「WafCharm」などのユーザー数が拡大したことに加え、昨年9月に受託したデジタル庁のガバメントクラウドのセキュリティ案件も寄与し、1-3月期(第1四半期)の経常利益は前年同期比2.1倍の3.4億円に膨らんだ。
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これ等はどうかな? 対象 発行額 発行日 償還期日 利率 格付 第 1 回無担保社債(社債間限定同順 位特約付)(グリーンボンド) 70 億円 2020 年 9 月 3 日 2025 年 9 月 3 日 1.000% BBB 第 2 回無担保社債(社債間限定同順 位特約付)(グリーンボンド) 70 億円 2020 年 9 月 3 日 2027 年 9 月 3 日 1.390% BB
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●日鉄は昨年12月にUSスチールの買収を決定。その後に全米鉄鋼労働組合(USW)が反対し、今秋の大統領選に共和党候補として出馬するトランプ氏が「阻止する」と表明。バイデン大統領もUSスチールは米企業であり続けるべきとの考えを示している。 これに対し日鉄は、米国本社をUSスチールの本拠地であるペンシルベニア州ピッツバーグに移転する計画を打ち出したほか、雇用を守り、工場を閉鎖しないことなどを表明している。 日鉄は今月3日、4─9月期としていた買収完了時期を7─12月に変更した。米司法省から、企業統合の審査で追加情報の提出を求められたためとしている。
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日本製鉄副会長が来週訪米、USスチール買収で働きかけ 米鉄鋼大手USスチールの買収を計画する日本製鉄が、森高弘副会長兼副社長を来週米国へ派遣することが分かった。買収計画を巡っては鉄鋼業界の労働組合が反対するなど米国で政治問題化しており、日鉄は実現に向けて関係者への働きかけを続ける。 同社広報によると、森副会長は利害関係者との対話を継続し、理解を求めるために訪米する。面会相手や滞在期間など詳細は明らかにしなかった。 日鉄は昨年12月にUSスチールの買収を決定。その後に全米鉄鋼労働組合(USW)が反対し、今秋の大統領選に共和党候補として出馬するトランプ氏が「阻止する」と表明。バイデン大統領もUSスチールは米企業であり続けるべきとの考えを示している。 これに対し日鉄は、米国本社をUSスチールの本拠地であるペンシルベニア州ピッツバーグに移転する計画を打ち出したほか、雇用を守り、工場を閉鎖しないことなどを表明している。 日鉄は今月3日、4─9月期としていた買収完了時期を7─12月に変更した。米司法省から、企業統合の審査で追加情報の提出を求められたためとしている。
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NY市場サマリー(17日)ダウ終値で初の4万ドル台、ドル小幅安 2024年5月18日午前 6:36 GMT+931分前更新 <為替> ドルが主要通貨に対して小幅下落した。インフレが鎮静化の兆しを見せ景気の軟化が示唆される中、市場では米連邦準備理事会(FRB)の利下げ時期を巡る憶測が続いている。 15日に発表された4月の米消費者物価指数(CPI)上昇率の鈍化を受けて株式投資家のリスク志向は強まったが、FRB当局者らは利下げ時期について慎重な発言を行っており、ドル安は限定的なものに留まっている。 主要通貨に対するドル指数は0.04%安の104.44となった。 フェデラルファンド(FF)金利先物が織り込む利下げ幅は縮小し、12月までの利下げ幅は45ベーシスポイント(bp)未満、9月までは21bpとなっている。15日にはそれぞれ約50bpと約25bpだった。 ユーロ/ドルは0.06%高の1.0872ドルとなった。 欧州中央銀行(ECB)のデギンドス副総裁は17日、ユーロ圏の金融政策担当者らは、物価圧力の緩和により来年インフレが目標水準まで低下するとの自信を強めていると述べた。 英ポンドは0.31%高の1.2705ドル。ドル/円は0.17%高の155.64円となった。 暗号資産(仮想通貨)のビットコインは1.89%高の6万6517ドル。 <債券> 米債利回りが上昇した。FRBによる年内の利下げ回数を巡り、来週発表される連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨が注目されている。 今週発表された4月の米消費者物価指数(CPI)の伸び鈍化を受け、FRBが9月に利下げを開始し、年内に2回を利下げを実施するとの観測が広がっている。 指標10年債利回りは4ベーシスポイント(bp)上昇の4.42%。2年債利回りは3bp上昇の4.825%となった。 2・10年債の利回り格差はマイナス41bp。 財務省は来週22日に20年債(160億ドル)、23日に10年物価連動国債(TIPS)(160億ドル)の入札を実施する。 <株式> ダウ工業株30種が終値ベースで史上初めて4万ドル台に乗せた。経済指標を受け連邦準備理事会(FRB)の年内利下げ観測が裏付けられる中、ナスダック総合とS&P総合500種も今週は力強く上昇した。 ダウは前日、取引時間中に史上初めて4万ドル台に乗せていた。 この日は4万0003.59ドルで取引を終了。一時は4万0010.88ドルまで上げた。 週足ではナスダックとS&Pが4週間、ダウが5週間連続で上昇した。 この日はS&P500の11セクターのうち8セクターが上昇。エネルギー株が上昇した一方、テクノロジー株が大きく下げた。 CMEフェドウオッチによると、FRBが9月に利下げに着手する確率は68%。 ニューヨーク証券取引所では値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を1.18対1の比率で上回った。ナスダックでは1.09対1で値下がり銘柄が多かった。 <金先物> 中国の景気刺激策導入への期待を背景に、反発した。中心限月6月物の清算値(終値に相当)は前日比31.90ドル(1.34%)高の1オンス=2417.40ドルと、今年4月中旬以来約1カ月ぶりに史上最高値を更新した。週間では1.79%高だった。 <米原油先物> 米中のエネルギー需要見通しに楽観的な見方が広がり、3日続伸した。米国産標 準油種WTIの中心限月6月物の清算値(終値に相当)は前日比0.83ドル(1.05 %)高の1バレル=80.06ドルと、4月末以来約半月ぶりに80ドルの節目に超えた。 週間では2.30%高。7月物は0.84ドル高の79.58ドルだった。
ジョー・バイデン、銃事件裁判の…
2024/05/28 22:41
ジョー・バイデン、銃事件裁判の8日前に司法省のハンター・バイデンに対する主役証人ハリー・バイデンを深夜にサプライズ訪問 クリスティーナ・ライラ 2024年5月27日 ジョー・バイデンは、裁判開始のわずか8日前に、ハンター・バイデンの銃事件の証人であるハリー・バイデンを深夜に突然訪問した。 ハンター・バイデンが亡くなった兄ボーの未亡人、ハリー・バイデンと「デート」していたことを思い出してください。 ハンター・バイデンは6月3日にデラウェア州で提起された銃器関連の重罪容疑で裁判を受ける予定。 ジョー・バイデンの代理人アンドリュー・ベイツ氏はニューヨーク・ポスト紙に対し、バイデンがハリーを訪ねたのは息子ボーの命日が近づいていたためだと語った。 ベイツ氏は、ジョー・バイデン氏がハンター氏の銃裁判についてハリー氏と話し合わなかったと主張した バイデン氏は、6月3日から始まる54歳の長男ハリーの公判の8日前、午後8時頃ハリーの自宅に立ち寄り、短い個人面談を行った。 ハリーはハンターが銃犯罪を犯したとされる当時に彼と交際しており、目撃者として期待されている12人のうちの1人である。 多くの評論家は、裁判が迫っているため見た目が不自然だと指摘したが、この訪問はボーの命日の4日前に行われた。 9月、ハンター・バイデンは 連邦銃器法違反容疑で起訴された 。彼は薬物使用中の銃器所持に関連する3件の罪でデラウェア州の裁判所で起訴された。 「罪状のうち2件は最長10年の懲役刑、3件目は最長5年の懲役刑となる」とNBCニュースは 報じた。 ハンター容疑者は10月に銃器関連の重罪3件すべてに対して無罪を主張した。 税金関連の罪で有罪判決を受けた場合、ハンター・バイデンは最長17年の懲役刑を受けることになる。