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2024/05/20 09:41 <NQN>◇<東証>信越化が反発 最大1000億円の自社株買い、「株価テコ入れが目的」との見方 (9時40分、プライム、コード4063)信越化が大幅に反発している。前週末比258円(4.41%)高の6098円まで上昇した。前週末17日の取引終了後、1000億円を上限とする自社株買いを発表した。発行済み株式(自社株を除く)の1.1%にあたる2200万株を上限に買い付ける。取得した全株を消却するといい、株主への還元姿勢を評価した買いが集まっている。朝方の上値はやや重かったが、その後日経平均株価が急速に上げ幅を拡大しているとあって、つれ高している面も大きいとみられる。 岩井コスモ証券の斉藤和嘉シニアアナリストは「2024年3月期(前期)決算発表後の自社株買いの発表はポジティブサプライズ」と評価した。信越化は4月25日に24年4~6月期の連結純利益が前年同期比22%減の1200億円になる見通しだと発表しており、業績の先行きを不安視した売りで株価は低迷していた。斉藤氏は、株価低迷を受けて「経営陣が同社の成長性を過小評価しないでほしいとのアナウンスメント効果を狙った、株価のてこ入れのための自社株買いだろう」とみていた。 一方、斉藤氏は株価上昇を続けるためには中長期的な業績の好調さを示す必要性を強調し、「米連邦準備理事会(FRB)が利下げに転じれば、住宅着工需要が増え、懸念されていた塩化ビニール樹脂の売り上げが伸びそうだ」と指摘していた。
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ジェイ・フェニックス・リサーチって以前もレポート出していましたが..... 2023年4月28日 GCC経営™分析よるターゲット時価総額533億円は不変 2023年3月17日 GCC経営™分析よる10.6倍の時価総額アップサイドの可能性
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バーゲンセールですよ h ttps://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS02977/b98c5320/9e55/4a14/a650/f2d71ad6ad04/140120240517500537.pdf 2024年05月17日適時開示2024年3月期 通期決算説明に関する質疑応答内容の公開のお知らせ 2024 年3月期 通期決算説明に関する質疑応答内容の公開のお知らせ 当社は、2024 年5月 16 日、投資家・アナリスト向け決算説明会を開催いたしました。投資家の皆様にタイムリーに情報を開示するべく、質疑応答内容を本リリースにテキストにて公開いたします。 ↓画像<抜粋>
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2024年 FOMC 第1回 1月30日・31日 第2回 3月19日・20日 第3回 4月30日・5月1日 第4回 6月11日・12日 第5回 7月30日・31日 第6回 9月17日・18日 第7回 11月6日・7日 第8回 12月17日・18日 2024年 日銀金融政策決定会合 開催回 開催日 第1回 1月22日・23日 第2回 3月18日・19日 第3回 4月25日・26日 第4回 6月13日・14日 第5回 7月30日・31日 第6回 9月19日・20日 第7回 10月30日・31日 第8回 12月18日・19日
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5月10日に付けた約971円(終値)を超えて下がってきましたね? 今後、3月12日に付けた安値:938.8円、2022年10月17日に付けた 932円を超える(下値で)のかな? 何なら、900円割ったらナンピン買いも有るのだけど?
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創業家が株を売っているのでとうぶん上がらないような気がします。今年は2月23日と、3月9日、3月17日に個人投資家説明IRセミナーがあったが、配当につられて購入した個人投資家は配当以上に損しているのではないでしょうか?
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IR資料 2024年3月期決算説明会(2024年5月17日開催)の内容書き起こし →資料そのものは既に出ているものですが、末尾に質疑応答のまとめがあります。 デバイス関係、ウエハ開発の時間的なイメージについても回答されているのが興味深かったです。 その前段階のところでアライアンスなり資本参加といった動きが具体化されてくるのではないかと思っていますが、さて?。
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金融時報は5月17日、専門家の分析として「2.5〜3%が長期(10年物)国債利回りの合理的水準」との見解を紹介していた。30日の「口先介入」を受け、中国の10年物国債利回りは31日、一時約半月ぶりの水準となる2.361%まで上昇。6月4日も2.3%前後で推移した。だが人民銀が示唆する「合理的水準」は下回ったままだ。 国債人気は、不動産不況をきっかけにした「日本化」懸念、株式投資に対する根強い不信感などが背景にある。預金が増える一方、企業の資金需要の停滞で銀行が優良な貸出先を見つけられず、国債に資金を集中せざるを得ないかつての日本と似た構図だ。 人民銀は5月10日に発表した四半期に1度の金融政策執行報告で「過度に短期的な投資行動は損失をもたらす可能性があり、防がなければならない」と投機的な国債投資に警告を鳴らしていた。 国債買いの主役は国有大手銀行と比べて相対的に顧客基盤や体力が弱い農村金融機関だ。同報告は「1〜3月の銀行間市場での超長期債(20〜30年)の売買代金は前年同期比5倍に増え、そのうち農村金融機関が占める割合は同10.5ポイント増加の24.8%に達していた」と指摘していた。 中国は23年10月、習近平(シー・ジンピン)総書記が出席し、金融行政の方向を示す共産党の中央金融工作会議を開いた。24年3月に発行された書籍「習近平の金融工作に関する論述抜粋」で、習氏が同会議の席上「公開市場操作(オペ)中の国債売買を徐々に増やす」と発言していたことが判明した。
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> そこに疑惑を持つ意義を感じません > 最初に書いたとおり「能登地震は天災だが、復興の遅れは人災だ」に尽きます 了解です。 私の投稿削除してますね。 ごめんなさい。再投稿してました。 最近の傾向で 投稿が掲示板に反映しないことが多々あります。 返信者には届きますが 掲示板を確認すると投稿がなかったことになっている。と言う状態が繰り返され 何回か再投稿すると反映する。みたいなことです。 さて本題です。 「能登地震は天災だが」これはやはり「天災断定」ですね。 私は 「天災かもしれないが」です。断定できませんからちょっと違います。 「11」「46」 陰謀の数字 阪神淡路大震災 1995年1月17日5時46分 11、46 同時多発テロ 2001年9月11日8時46分 11、46 東日本大震災 2011年3月11日2時46分 11、46 能登大震災 2024年1月1日 4時6分 11、46 能登地震時間「4時6分」 明確に分かっていることを 公共放送NHKが 「能登に限って」 「4時10分」 とするのはなぜ?。という疑問を持つ意義を感じます。
ちなみに会社四季報 次号:20…
2024/06/07 17:12
ちなみに会社四季報 次号:2024年夏号 (発売日2024年06月17日) の目次 株主還元も投資も拡大 動く日本企業 2024年3集夏号では、上場会社全体の約6割を占める”3月期”決算会社の本決算を完全収録!