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ノリタケカンパニー 2019年3月期に特別利益(一等地の売却益計上だっけ。。❓)で2018年9月あたりにトップを付けて、その後減益❓(ていうか特別利益の剥落)を続けたので2020年12月あたりまでダラダラ下げ続けましたが、その後、地道に業績回復、2024年1月には挽回(というか利益が2019年度3月期を超えた)ので株価は過去最高まで登っています。 2018年3月期から翌年2019年3月期の利益上昇率ほど各期の業績は上げれなくても、毎年地道に業績を積み上げれば、株価は最高値を更新するという実証と思っております。 再びトップを取るまでに実に5年以上掛かっています。 要は、会社がしっかりしている事、不正な事をせずに地道にやっているか否かだけだと思います。ま。長く見れる人用のコメントですね。。長文ごめんね。
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営業利益を比較すると、他社の追い上げがよくわかる。。 営業利益(2017年度) J.フロント:495億円 高島屋:353億円 三越伊勢丹:244億円 営業利益(2023年度) J.フロント:430億円 高島屋:459億円 三越伊勢丹:543億円 2017年度と比べて、大丸松坂屋は、衣料品売上が、115%成長している。 一方で、ラグジュアリーブランド中心の身回品(靴、バッグ等)は、当時の62%しか売っていない。2019年度と比べても、80%ほど。 2017年頃は、大丸東京が富裕層獲得に力を入れており、売上は同じ水準だが、勢いがあった。 5月の速報を見ると、インバウンドと外商を着実に取り込んで、グループ全体で売上を伸ばしているので、上昇余力がまだあると信じたい。
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計画→実績 2014年度+620億 → +658億 差異+38億 2015年度+770億 → +601億 差異▲169億 2016年度+660億 → +501億(含特許臨時収入77億) → +424億 差異▲236億 2017年度+460億 → +538億(含土地売却益200億) → +338億 差異▲220億 2018年度+600億 → +620億(含土地売却益200億) → +420億 差異▲180億 2019年度+660億 → +82億 差異▲578億 2020年度+300億 → -163億(含休業補償金75億) → -238億 差異▲538億 2021年度+360億 → -223億(含休業補償金21億) → -244億 差異▲604億 2022年度+150億 → -951億 差異▲1101億 2023年度+180億 → +260億 差異+80億(含む戻入益+70億、Mobotixは?)
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熱海市が5月24日に発表した2023年度に市内の旅館やホテルに宿泊した人の数は296万9420人で、コロナ過前の2019年度の300万2800人に迫る数でした。月別では、2024年3月に31万人を超え、3月としては26年ぶりに30万人を超えました。 ホテルの新規開業や営業再開、2月と3月に花火大会を追加で開催したことなどが増加の要因です。
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2023年度の主要旅行会社取扱一覧 https://www.mlit.go.jp/kankocho/content/001745642.pdf とりあえず旅工房は2019年度比日本一ですな。 下から数えてw
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【横浜市教育委 裁判妨害】わいせつ校長裁判の傍聴席を占拠する暴挙 教員の動員は、2019年度に3回、2023年度は計8回、最大50人を業務として裁判傍聴に出張させていた。昨年はのべ317人が裁判の傍聴席を埋めるために業務として裁判に赴いた。 これが教育委員会やで、4件の裁判は横浜市内の女子生徒が被害者 教員が傍聴席を埋めたため、マスコミが取材出来ないケースが多発 東京新聞や神奈川新聞が、傍聴者を追跡して発覚 まさかの東京新聞や神奈川新聞などの極左メディアを褒める日がくるとは つばさの党 警視庁前で警察官の個人名を出して「逮捕したら、出て来た後で家まで付け回して皆〇し」と恫喝していた 政党の皮を被ったチンピラヤクザ、反社政党 https://www.youtube.com/watch?v=h5-4vnYezYI
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【IR問合わせ共有】 〇株価下落の要因につきまして ご指摘のとおり、百貨店業界各社の株価がコロナ前の水準に達する中、弊社株価はコロナ前の水準に戻っておりません。これは弊社のバリュエーションが他社との比較で今なお割高感があることが要因の一つであると考えております。 弊社の足許のPERは27倍程度、PBRは2.2倍程度となっており、他社様と比較しても高い水準に位置していると認識しております。 2023年度の弊社業績はおかげさまで大幅な増収・増益となりましたが、同業他社に関しては、主要各社が過去最高益を計上するなど、コロナ前2019年度を上回る業績を公表しております。 このような状況下、弊社は2024年度の通期予想において2019年度を概ね超える予想を公表いたしました。 株主還元の観点では、弊社は優待による還元は充実していると自負している一方で、同業他社及び上場企業は全体的に増配や自己株取得による株主還元を強化していることも理解しております。 弊社といたしましては、上場維持基準の早期達成に向けて適切な施策を実行させていただきつつ、業績の向上に努め、現状を上回る水準での安定的な配当を目指していきたいと考えておりますので、今後ともご支援を賜りますようお願い申し上げます。 〇上方修正につきまして 第1四半期での上方修正ならびに業績が好調である旨のコメント等につきましては、今後確定する第1四半期業績の実績に加えまして、第2四半期以降の動向なども総合的に勘案した上で検討してまいります。 そのため、現時点でコメントさせていただくことは控えさせていただき、今後の適時開示を通じご報告させていただけますと幸いです。 〇適正株価あるいは目標株価につきまして 弊社は、証券会社アナリストによる目標株価等は出されていないのが現状でございます。今後、投資家との接点を持つ中で、弊社として適正な株価がどの水準にあるかについては検討してまいりたいと考えております。
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営業キャッシュ・フローのプラスが大きいほど、本業でしっかり稼げていることを意味します。逆にマイナスの場合は、利益が出ない商品・サービスを売っている、 富士通の営業キャッシュフローが最大だったのは、2019年度です。時田社長の就任は2019年6月です。では、2019年度の経営成績の貢献は誰でしょうか? 時田社長就任の年の経営結果は当然、前任者の経営の積み重ねが現れた結果です。前任の田中社長の経営によるのもです。その後、下記のようにひたすら低下しています。時田社長の世評の評価は高い、でも、本当にそういえるだろうか?(田中社長の時代に5千人の社内業務の人を、営業に移動させ、3千人が退社に追い込まれました。経営を国内重視に切り替え、海外はリストラ先行にしました。デリバリ体制を一新しました。自前の研究は諦め、大学や研究機関との共創に切り替えました。以上のコスト切り詰めが2019年の営業キャッシュフローの史上最高値を叩き出しました。) 時田社長は色々と語っているが、会社は本当に変わったのだろうか?やってることは、田中社長時代の路線を引き継いでいるに過ぎない。
金属3Dプリンターの世界市場規…
2024/06/07 23:34
金属3Dプリンターの世界市場規模は2019年度の実績で1300億円に達しています。 -------------- 魅力的な技術ならライセンス料だけでもかなり入ると思うけど、詳細知りたいな 株価下がり続けてるってことは、大したことないのか🤔