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俺も同じ事思ってた、確かに3月からならパフォーマンスはSP500のほうが上かもね。 俺は1月にSP500買って、2月にファング+買って、結果はSP500のほうが上 SP500が+17.21%、ファング+が+13.46%って評価損益になってる。 でも1年で見るとファング+のほうが上だよ 大きく上下して上がるのがファング+ 小さく上下して上がるのがSP500って感じ 大きく金持ちになりたいならリスクとってファング+ 小さく長く金持ちになりたいならリスク少な目でSP500 俺はファング+に入れるけどね
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外れていますよ? 8306三菱UFJFGは2,000円になっていないし、ここも500円になっていません。 ここ2年とかで、2倍、3倍云々と言うのなら、ここより七十七銀行や群馬銀行の方が良いですし、他にもいくらでも大化け銘柄はありましたし。
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ここフジクラみたいにならないかな フジクラ最初に入った時は500円だった(推奨元は同じ) 動意付くまで嫌になるぐらいヨコヨコが続き、微損で手放した その後、好決算連発×思惑が重なり2年で6倍超ですぜ
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FRBがインフレ指標として重視するPCEデフレータはコア共に市場予想に概ね 一致し、インフレに対する過度な警戒感が和らぎNYダウは大幅に反発ました! ナスダック総合は小幅続落も、S&P500セクター別で不動産は2位の高値引け! 為替も月末絡みのドル買いフローもあり週末終値でリート目安は+51 or 52円位? (米長期金利:4.547 %→4.500 % ▲0.047(1.03 %↓)) 2,362×(22177.24/21783.22)×(157.25/156.74)≒2,413円(+51円) 2,362×(373.33/366.48)×(157.25/156.74)≒2,414円(+52円) 尚、NYダウは4営業日ぶりの反発で、月末での調整やMSCI指数の入れ替え等が 影響し、終盤の上昇の拡大で一日の上げ幅として約1年ぶり近くの大きさでした!
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週間騰落】 NYダウ -0.98% 2週連続下落 SP500 -0.51% 6週ぶり下落 ナスダック -1.10% 6週ぶり下落 SOX指数 -1.87% 4週ぶり下落 ダウ輸送株 +1.03% 3週ぶり上昇 輸送株。。。頼むで
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最近こちらにお邪魔した初心者デス💦 S&P500メインでもう一つ国内弱小株の 掲示板見てましたが… ココがイチバン煽りも誹謗中傷も少なく ココロに優しい掲示板だと感じました💦 12月に使う予定ある二桁万… ココに置いとくべきか現金で保持するべきか、はたまたsp500か悩ましげでした💦 ※皆さまならどうされますでしょうか?
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前6位大株主住友化学と前5位大株主出光興産との富士石油株市場外取引価格が 330円で前筆頭株主JERAと現筆頭株主出光興産の市場外取引価格が360円の 富士石油株を500円超の価格で買うのは個人の勝手だが この株は危険すぎる。 ””5月29日発表のPBR改善策”” の中身のなさには落胆した。 3月中旬から会社四季報に囃し記事垂れ流させて4月頃には株価を500以上に高騰させ更にその後2か月半無責任な憶測を引っぱって来た結果がこれか? これのどこがPBR改善策か?
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NY市場サマリー(31日)ダウとS&P500上昇、ドル下落 利回りは低下 2024年6月1日午前 6:54 GMT+92時間前更新 <為替> ドルが下落し、年初来初の月次での下落基調が示唆された。4月の個人消費支出(PCE)価格指数の伸びは横ばいとなり、米連邦準備理事会(FRB)による利下げ時期についての不透明感を払拭するものではなかった。 米商務省が発表した4月の個人消費支出(PCE)価格指数は、前月比で0.3%上昇し、ロイター調査によるエコノミスト予想と一致した。 主要通貨に対するドル指数は0.12%安の104.64。 FRBは2022年3月以来、インフレ抑制のために525ベーシスポイント(bp)の利上げを実施している。市場は当初、年内の利下げが3月に実施されるとの見方を織り込んでいたが、その後6月からさらに9月に後ずれしている。 一方、欧州連合(EU)統計局が発表した5月のユーロ圏消費者物価指数(HICP)上昇率(速報値)は前年比2.6%と、4月と3月の2.4%から加速した。これを受けて、ユーロは小幅上昇した。 ユーロは0.13%高の1.0847ドル。今週はフランス、ドイツ、スペイン各国のインフレ指標が発表されたが、ECBが来週の理事会で利下げを行うという市場の見方は変わっていない。 ドル/円は0.24%高の157.210円。財務省は、4月26日から5月29日までに総額9兆7885億円の為替介入を実施したことを発表した。 <債券> 国債利回りが低下した。4月のインフレ指標が予想通りに安定化したことで、FRBの年内利下げ計画に変わりはないとの見方が広がった。 他の経済指標では、5月のシカゴ購買部協会景気指数(PMI)が35.4と、約4年ぶりの水準に低下。予想の41.0を大きく下回った。これを受け、米国債利回りは一段と低下した。 PCE価格指数とシカゴPMIの発表を受け、金利先物が織り込む9月利下げの確率は55.3%にやや上昇。 週初は50%をやや下回っていた。 終盤の取引で10年債利回りは4.6ベーシスポイント(bp)低下の4.508%。月間ベースでは17.6bp低下した。 30年債利回りは3.4bp低下の4.651%。月初からは13.8bp低下。 2年債利回りは1.7bp低下の4.912%。月初からは15.9bp低下した。 月間ベースの低下幅は、2年債、10年債、30年債がそろって昨年12月以来の大きさとなる。 2年債と10年債の利回り格差はマイナス37.9bp。前日はマイナス38.3bpだった。 <株式> ダウ工業株30種とS&P総合500種が上昇して引けた。月末特有の買いが入ったこともあり、ダウは1.51%上昇。昨年11月以来最大の上昇率となった。 この日はS&Pのほぼ全ての主要セクターが上昇。エネルギーは2.5%上昇した。ただ情報技術は下落した。 ただ週間ベースではS&Pとナスダック総合が共に6週間ぶりに下落。市場では米連邦準備理事会(FRB)が利下げに着手する時期を探る動きが続いている。 <金先物> インフレ指標が予想の範囲内だったことを受けて一時買われたものの、その後は 利益確定売りに押され、反落した。中心限月8月物の清算値(終値に相当)は前日比20.70ドル(0.87%)安の1オンス=2345.80ドル。週間では0.48%高。月 間では1.86%高となった。 <米原油先物> 石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなど非加盟産油国で構成する「OP ECプラス」の閣僚級会合を前にした警戒感から、3日続落した。米国産標準油種WTI の中心限月7月物の清算値(終値に相当)は前日比0.92ドル(1.18%)安の1バ レル=76.99ドルだった。8月物は0.81ドル安の76.73ドル。OPECプラスは6月2日、オンライン形式で閣僚級会合を開く。現行の自主減産方針 が維持される公算が大きいものの、主要産油国の今後の生産方針を巡る協議を前にした警 戒感から売りが優勢となった。
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米国株式市場=ダウ急反発、574ドル高 インフレ指標にらみ利下げ時期模索 2024年6月1日午前 6:52 GMT+92時間前更新 [ニューヨーク 31日 ロイター] - 米国株式市場はダウ工業株30種とS&P総合500種が上昇して引けた。月末特有の買いが入ったこともあり、ダウは1.51%上昇。昨年11月以来最大の上昇率となった。 この日はS&Pのほぼ全ての主要セクターが上昇。エネルギーは2.5%上昇した。ただ情報技術は下落した。 ただ週間ベースではS&Pとナスダック総合が共に6週間ぶりに下落。市場では米連邦準備理事会(FRB)が利下げに着手する時期を探る動きが続いている。 商務省発表の4月の個人消費支出(PCE)価格指数は前年比2.7%上昇、コアPCE価格指数は前年比2.8%上昇した。伸びは共に3月から横ばい。個人消費支出は前月比0.2%増と、3月の0.7%増から鈍化した。 個別銘柄では、デル・テクノロジーズが17.9%安。前日発表の第2・四半期(5─7月)の利益見通しは市場予想を下回った。 ニューヨーク証券取引所では値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を2.94対1の比率で上回った。ナスダックでも1.51対1で値上がり銘柄が多かった。 米取引所の合算出来高は146億株。直近20営業日の平均は125億6000万株。
普通に考えてみ ここのパイプ…
2024/06/01 12:05
普通に考えてみ ここのパイプラインが、ブロックバスター 間違いない凄いものなら 今現在 こんな株価にはならんてwww 1763とギリアドの9911が めっちゃ凄いとしたら あり得んやろ? それに、2回のQIPでの500万株 確実に、押さえられてるわwww それがないという事は ここのパイプラインは あかん という事だと思う。