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希薄化「2.5%」だって? それは総発行部数「1748万株」に対してでしょうが Abalanceの浮動株は29.3%の「5700万株」ですよ 実際影響するのは「8%」 4/26終り値2136円×0.92=1965円(第三者増資額一致) これじゃ第三者が引き受けても儲けがありませんね カラクリがありますよ
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同じくアラカン世代です。1ドル360円でした。子供の時、お小遣い5円持って、駄菓子屋に雀の卵を買いに行ってました。小さな袋に入れてくれるんですよ。それが楽しみでした。 親戚の子がハワイからうちに来るのに、日本からはハワイへ行けませんでした。 1965年の東京オリンピックは、白黒テレビ📺で見てましたし、まだ、3輪の車が通ってましたし、洗濯機も脱水を手で回す洗濯機が有りました。 中学の社会の教科書に中国の北京の自転車が沢山写ってる写真が載ってました。まだ、車が普及してなかったんですよね。その頃日本には車はずいぶんと普及していたので、中国遅れてると、思って見てましたが、今は車社会ですよね🚗
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寺畠 正道(てらばたけ・まさみち) 1965年、広島県生まれ。 京都大学工学部卒業後、89年日本たばこ産業(JT)へ入社。 海外たばこ事業の買収案件などを担当。 JTインターナショナル(スイス本社)の副社長を経て、2018年1月より執行役員社長、同年3月より現職。
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ちなエニカラも去年ロックアップ外れた時に6250→1965まで三ヶ月かけて落ちてる。俺はカバーの復活信じてるから握ってるけど逃げたい人は無理しないようにね。
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はっきり言えばじゃないですか 1965円だと
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この先のイベントを考えると カバーの決算が5月13日予定なので いい意味であく抜けするタイミング エニカラの上場時の公募組は 765円(分割前1530円) 上場初値が2405円(分割前4810円) 上場来高値が6895円(2022年10月27日) 上場来安値が1965円(2023年3月15日) 海外向け売出し(2023年1月24日) 2821.5円(分割前5643円) ここのネックは売りたい海外VCの存在 どこかの時点で再度売出しで 需給が緩む可能性も。
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4月頭の1965円から3週間弱で350円近く落下したんだから、 こんなプチリバウンドではしゃぐ気には全くならんわな。 公募まであと900円弱。先は果てしなく遠い。
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バイオ株に投資する際には、最新の発行済株式総数と潜在株を確認することが重要です。 (ほとんどのバイオベンチャーが潜在株を発行しているため。) 潜在株が多いバイオ株は、多少の好材料が出ても、潜在株の行使売りで潰されて、株価が上がらないことが多々あります。 潜在株が少ないほど、株価は上がりやすいと言えます。 クリングルの潜在株は発行済株式総数の4.43%しかなく、潜在株の少なさはバイオ株の中でも特筆すべきものです。 ■クリングル(4884)株式 株価 571円(4/19終値)<上場来安値+44.9%> 時価総額 37.2億円(4/19現在) 発行済株式総数 6,512千株(3/31現在) 潜在株 第13回ワラント 289千株(3/31現在、下限@560円) (発行済株式総数の4.43%) ■モダリス(4883)株式 株価 78円(4/19終値)<上場来安値> 時価総額 28.7億円(4/19現在) 発行済株式総数 36,795千株(4/15現在) 潜在株 第1回CB 2,699千株(4/15現在、@88円、下限@68円) 第12回ワラント 5,200千株(下限@68円) 合計 7,899千株(発行済の21.5%) ■ヘリオス(4593)株式 株価 145円(4/19終値)<上場来安値+27.2%> 時価総額 131億円(4/19現在) 発行済株式総数 90,130千株(2/9現在) 潜在株 第2回CB 2,036千株(2/9現在、@1,965円) 第21回ワラント 10,879千株(2/9現在、@174.2円) 第22回ワラント 15,587千株(2/9現在、@180円) 合計 28,502千株(発行済株式総数の31.6%) ■アンジェス(4563)株式 株価 50円(4/19終値)<上場来安値> 時価総額 109億円(4/19現在) 発行済株式総数 217,674千株(4/18現在) 潜在株 第1回CB 10,621千株(4/18現在、@45.9円) 第2回CB 35,616千株(最大、下限@36.5円) 第44回ワラント 30,030千株(下限@36.5円) 合計 76,267千株(発行済の35.0%)
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>クソ株は株数が多くて嫌だ! >株数が少ないクリングルで待機したい! 発行済株式総数も潜在株の割合も、アンジェスよりは少ないですが、ヘリオスはバイオ株の中でも多い方だと思います。 クリングルの発行済株式総数と潜在株の少なさは、バイオ株の中でも特筆すべき少なさです。 これはバイオ株の今後の上がり易さを考える上で、重要なポイントです。 ■ヘリオス(4593)株式 株価 145円(4/19終値)<上場来安値+27.2%> 時価総額 131億円(4/19現在) 発行済株式総数 90,130千株(2/9現在) 潜在株 第2回CB 2,036千株(2/9現在、@1,965円) 第21回ワラント 10,879千株(2/9現在、@174.2円) 第22回ワラント 15,587千株(2/9現在、@180円) 合計 28,502千株(発行済株式総数の31.6%) ■クリングル(4884)株式 株価 571円(4/19終値)<上場来安値+44.9%> 時価総額 37.2億円(4/19現在) 発行済株式総数 6,512千株(3/31現在) 潜在株 第13回ワラント 289千株(3/31現在、下限@560円) (発行済株式総数の4.43%) ■モダリス(4883)株式 株価 78円(4/19終値)<上場来安値> 時価総額 28.7億円(4/19現在) 発行済株式総数 36,795千株(4/15現在) 潜在株 第1回CB 2,699千株(4/15現在、@88円、下限@68円) 第12回ワラント 5,200千株(下限@68円) 合計 7,899千株(発行済の21.5%) ■アンジェス(4563)株式 株価 50円(4/19終値)<上場来安値> 時価総額 109億円(4/19現在) 発行済株式総数 217,674千株(4/18現在) 潜在株 第1回CB 10,621千株(4/18現在、@45.9円) 第2回CB 35,616千株(最大、下限@36.5円) 第44回ワラント 30,030千株(下限@36.5円) 合計 76,267千株(発行済の35.0%)
1965億円に訂正
2024/04/30 20:12
1965億円に訂正