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トヨタグループのトヨフジ海運が発注したLNG(液化天然ガス)燃料自動車船の 第1番船「TRANS HARMONY GREEN(トランス・ハーモニー・グリーン)」が2024年6月7日、三菱重工業下関造船所で進水しました。 トヨフジ海運は今後、LNGをはじめとした環境に優しい燃料を使用する 自動車船の整備を拡大していく方針で、すでに2番船の建造も始まっています。 「TRANS HARMONY GREEN」は次世代の自動車船隊を象徴する船として、 2025年2月から日本―東南アジア航路でトヨタ自動車を はじめとする完成車輸送に従事する予定です。 トヨフジ海運のフラッグシップのひとつに位置づけられています。 全長195m、全幅30.6m、総トン数4万9500トンで、 「下関造船所で建造可能な最大級の船」(三菱重工広報)とのこと。 航海速力は19.5ノット(約36km/h)。トヨフジ海運が積載車両台数を トヨタ「クラウン」換算で約3000台としているのも、 トヨタグループらしいところです。 トヨフジ海運は三菱造船にLNG燃料自動車船を2隻発注しており、 2024年11月には2番船の命名・進水が行われる見込みです。
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NY債券、長期債続落 10年債利回り4.43% 雇用統計受け 7日のニューヨーク債券市場で長期債相場は続落した。長期金利の指標となる表面利率4.375%の10年物国債利回りは前日比0.14%高い(価格は安い)4.43%で終えた。朝発表の5月の米雇用統計は市場予想を上回る雇用者数と賃金の伸びを示した。米連邦準備理事会(FRB)による利下げ転換が想定よりも遅れる可能性が再び意識され、債券売りが優勢になった。 雇用統計で非農業部門の雇用者数は前月比27万2000人増え、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(19万人増)を上回った。平均時給は前月比の上昇率が0.4%と、市場予想(0.3%)以上に伸びた。一方、失業率は前月(3.9%)から上昇し、2022年1月以来となる4.0%となった。 市場では失業率は過去の水準と比べると依然として低く「労働市場は堅調だ。利下げが必要という説得力のある理由は見当たらない」(シーバート・ウィリアムズ・シャンクのデービッド・コード氏)との声が聞かれた。 FRBの利下げ開始は7月と予想していたシティグループとJPモルガンはそれぞれ9月と11月に変更した。米金利先物の値動きから市場が織り込む政策金利の予想を算出する「フェドウオッチ」によると、7日夕時点で9月会合でも現在の政策水準を維持する確率は5割ほどと、前日(31.3%)から切り上がった。 今週は5月のADP全米雇用リポートや4月の米雇用動態調査(JOLTS)などが労働市場の過熱感が薄れていることを示したと受け止められ、10年債利回りは週半ばに約2カ月ぶりの低水準を付ける場面があった。雇用統計を受け、持ち高を巻き戻す動きがみられた。 金融政策の影響を受けやすい2年債の利回りは前日比0.15%高い4.88%で終えた。
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11月の米大統領選に無所属で立候補するロバート・ケネディ・ジュニア氏(70)が、南部ジョージア州で6月27日に開かれる候補者討論会への参加を目指している。民主党のバイデン大統領(81)と共和党のトランプ前大統領(77)の間に割って入ろうというケネディ氏だが、主催するCNNが示した参加条件のハードルは高い。 CNNが公表した参加条件は二つある。一つ目は、一定数以上の州で投票用紙に候補者の氏名が載ると確定していることだ。大統領選で勝つためには、人口に応じて各州に割り当てられた「選挙人」計538人のうち、過半数である270人以上を獲得しなければならない。CNNは、270人以上の選挙人を獲得するのに十分な数の州で投票用紙に氏名が載ることを条件としている。2大政党ではない候補者は、有権者登録している人のうち一定数の署名を提出するなどの条件がある。無所属の候補者にとって、多い州では10万人前後にもなる数の署名を集めるのは人員や資金の面で大きな負担だ。 ケネディ陣営によると、7日時点で西部カリフォルニア州や南部フロリダ州など9州でこの手続きを終え、さらに東部ニューヨーク州や南部ノースカロライナ州など10州で必要な署名数を集めたという。これら19州の選挙人の数は合計278人になり、討論会参加の条件を満たすのだという。陣営幹部は「陣営と、『ボビー(ケネディ氏の愛称)を投票用紙に』とのプラカードを手に駆け回った全国数千人のボランティアにとって、とてつもない勝利だ」との声明を出した。(毎日) イスラエルに批判的なケネディの参加を阻止しようと ユダヤ勢力の嫌がらせか
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>2022年11月7日 17:15 [会員限定記事] そんな古い 昭和の記事載せても 理解に苦しむ 😭😭😭😱😱😱😱
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大阪万博の前売り券の購入が9割企業のであるように、カバーの1日の出来高は機関投資家9割じゃないか説ある😱 米利下げ観測後退で、月曜は寄り天からのナイアガラだー🤮 万博の前売り入場券、購入の大半が企業 9割の可能性も 6/7(金) 19:16配信 産経新聞 2025年大阪・関西万博を運営する日本国際博覧会協会(万博協会)は7日、現在までに販売した前売り入場券の購入者の大半が一般の個人ではなく企業とみられることを明らかにした。これまでの販売分のうち、企業による購入が9割程度に上る可能性もある。 【表で見る】大阪・関西万博の各種入場料 万博協会は、万博の運営費を主に入場券収入で賄うとし、入場券のうち1400万枚を前売り券として販売する方針。昨年11月30日に発売し、今年6月6日時点で約262万枚が売れている。 入場券の購入者について、万博協会関係者は「ほとんどが企業だと感じている」と言及。協会幹部は、購入者の企業と個人の割合は「正確には把握し切れていない」としつつ、販売枚数の推移をみると、個人とみられる低水準の購入に時折、企業によるとみられるまとまった枚数の購入があると説明した。 前売り入場券に関し、万博協会は経済界に700万枚の購入を要請。関西経済連合会の松本正義会長は、関西企業で480万~500万枚の購入にめどがついたとしている。(井上浩平)
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カナモト純利益24%増 23年11月〜24年4月建機需要拡大 業績ニュース 2024年6月7日 18:41 カナモトは7日、2023年11月〜24年4月期の連結純利益が36億円となり、前年同期に比べて24%増えたと発表した。国内の建設工事が堅調に推移し、主力の建機レンタルの需要が拡大した。
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NY市場サマリー(7日)ドル反発、利回り急上昇 株は小幅安 2024年6月8日午前 6:43 GMT+91時間前更新 <為替> ドルが反発した。5月の米雇用統計が予想以上に強かったことを受け、連邦準備理事会(FRB)は年内の利下げを急がない可能性が高いことが示唆された。 米労働省が発表した5月の雇用統計によると、非農業部門雇用者数は前月比27万2000人増で、予想を大きく上回った。時間当たり平均賃金は前年比4.1%上昇と、伸びは前月の4.0%から加速した。 金利先物市場は雇用統計を受けて、11月か12月の連邦公開市場委員会(FOMC)で25ベーシスポイント(bp)の利下げが1回のみ実施されるとの見方を織り込んでいる。また、市場が織り込む9月の利下げ確率は6日終盤の約70%から約50.8%に低下した。 主要通貨に対するドル指数は0.8%高の104.91となった。週間ベースでは0.2%高となる見通し。 ドルは円に対して0.6%上昇し156.64円。 円は最近堅調に推移しているものの、4月末に記録した1ドル=160円台の34年ぶりの安値から遠くない水準となっている。 <債券> 国債利回りが大きく上昇した。5月の雇用者数の伸びが予想を上回ったことを受け、FRBが9月に利下げに着手するとの観測が後退した。 雇用統計を受け、市場ではFRBが9月までに利下げに着手するとの観測が後退した。 来週は11─12日にFRBがFOMCを開く。FOMCの結果が発表される12日の朝には5月の消費者物価指数(CPI)が発表される。 財務省は10日に3年債(580億ドル)、11日に10年債(390億ドル)、13日に30年債(220億ドル)の入札を実施する。 終盤の取引で10年債利回りは15ベーシスポイント(bp)上昇の4.428%。2年債利回りも15bp上昇の4.87%。1日の上昇幅としては共に4月10日以来の大きさとなった。 2年債と10年債の利回り格差はマイナス44bpと、前日からおおむね横ばい。 <株式> 小幅安だった。朝方発表された米雇用統計は予想以上に力強い内容となり、経済の底堅さを示す一方、FRBが利下げを急がないという懸念をあおり、相場は不安定な展開となった。 雇用統計発表後、S&P総合500種は下落。9月の利下げ観測が後退する中、米債利回りは上昇した。しかし、米経済の基調的な健全性が注目されたことで、S&Pは間もなく切り返し、取引時間中の最高値を更新する場面もあった。 公益、素材、通信サービスの下げが目立った。金融 と情報技術は上昇した。 週足では、S&Pが1.32%高、ナスダック総合は2.38%高、ダウ工業株30種は0.29%高だった。 <金先物> 堅調な米雇用統計を受けて、FRBによる早期の利下げ観測が後退し、反落した。中心限月8月物の清算値(終値に相当)は前日比65.90ドル(2.76%)安の1オンス=2325.00ドルと、中心限月清算値ベースでは5月初 旬以来約1カ月ぶりの安値水準となった。週間では0.89%安。 <米原油先物> 米利下げ期待の後退に伴う売りと、有力産油国による減産継続をにらんだ買いが交錯し、ほぼ横ばいとなった。米国産標準油種WTIの中心限月7月物の清算値(終値に相当)は、前日比0.02ドル(0.03%)安の1バレル=75.53ドル。週間では1. 90%下落した。8月物は0.02ドル安の75.22ドルだった。
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NY外為市場=ドル反発、雇用統計受け利下げ観測後退 2024年6月8日午前 6:31 GMT+91時間前更新 [ニューヨーク 7日 ロイター] - ニューヨーク外為市場では、ドルが反発した。5月の米雇用統計が予想以上に強かったことを受け、連邦準備理事会(FRB)は年内の利下げを急がない可能性が高いことが示唆された。 米労働省が発表した5月の雇用統計によると、非農業部門雇用者数は前月比27万2000人増で、予想を大きく上回った。時間当たり平均賃金は前年比4.1%上昇と、伸びは前月の4.0%から加速した。 金利先物市場は雇用統計を受けて、11月か12月の連邦公開市場委員会(FOMC)で25ベーシスポイント(bp)の利下げが1回のみ実施されるとの見方を織り込んでいる。また、市場が織り込む9月の利下げ確率は6日終盤の約70%から約50.8%に低下した。 主要通貨に対するドル指数は0.8%高の104.91となった。週間ベースでは0.2%高となる見通し。 ドルは円に対して0.6%上昇し156.64円。 円は最近堅調に推移しているものの、4月末に記録した1ドル=160円台の34年ぶりの安値から遠くない水準となっている。 一方、ユーロは対ドルで0.8%安の1.0803ドル。ポンドは対ドルで0.5%下落して1.2722ドル。
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ソフトウェア・サービス <3733> [東証S] が6月7日大引け後(15:30)に決算を発表。24年10月期第2四半期累計(23年11月-24年4月)の連結経常利益は前年同期比45.4%増の52.1億円に拡大し、通期計画の72.5億円に対する進捗率は71.9%に達し、5年平均の52.2%も上回った。 ---------------------------- 導入数別のシェアは富士通株式会社 32.0%、シーエスアイ16.2%、ソフトウェア・サービス15.9% こっちが上なんですけど、
毎年、6月になれば 思う …
2024/06/13 11:48
毎年、6月になれば 思う 通信力を失った沖縄県庁の代わりに、沖縄戦での県民の敢闘と実情を報告 大田中将 沖縄県民斯(か)ク戦ヘリ、県民ニ対シ後世特別ノ御高配ヲ 賜ランコトヲ 自決 国分グローサーズ 2021年(令和3年)5月7日全事業からの撤退「今後の業績の回復が困難であると判断した」2021年11月末をもって全ての営業活動を終了 👨💻社長 グローサーズチェーン社員(か)ク戦ヘリ、社員二対シ後世特別ノ御高配ヲ 賜ランコトヲ