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バブル崩壊後、(バブルに踊らされた業界)銀行株、ゼネコンなどがバタバタと倒産した。 最悪期(ほとんどの人が、それらの企業の存続に疑心暗鬼になり、株を買うこと自体に恐怖を覚える時期であった)には、東証1部上場の大企業なのに50円前後まで、売り叩かれた銘柄もゴロゴロしていた。 だが、その頃に100円割れ銘柄をすべて買っていた人は、その後、何銘柄かは紙くずになったが、それでもトータルでは大儲けできた。紙くずにならなかった銘柄の多くが、その後10倍以上に大化けしたからである。(俺も長谷工などを買っていた) 今の出前館は、表面的には赤字ではあるが、当時売り叩かれた企業群と比較すれば、手持ち資金も豊富で財務的にも余裕ある状況であり、買う恐怖を覚えることなく買える銘柄である。 でも、株価の下落っぷりといえば、バブル期の高値から売り叩かれ続けた企業群と全く同様の状況である。(月足チャートを見ればそれはわかる) バブル崩壊後の株価100円割れ銘柄はゴロゴロしていた時期、日経新聞、証券業界は、いま株を買っておけば確実儲かるなんて、誰も教えてくれなかった。まだまだ下がりそう、とか不安をあおる記事のオンパレードであった。(証券株にも100円割れ銘柄も多かった) 何がいいたいかといえば、皆がこんな時期にこんな株を買っても儲からない(空売りした方が儲かりそう)、と思い込んでいる時期こそ株を買うべき時期であるということであるし、弱気一辺倒に傾いている時(陰の極)ほど、より大きく儲かる時期(安全な買い時、ローリスクハイリターン)であるということである。 ついでにいえば、100円割れ銘柄のほとんどは10倍以上になったのであり、50円で買おうが60円で買おうが誤差だったのである。60円で(50円まで下がるからと)空売りを考えるべきでもないということである。
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中山製鋼所は前期にも1株当たり188.9円の高水準の純利益を出し今期も1株当たり164.4円の東証プライムでも高水準の純利益を出し企業成長を続け1株純資産を増加させている優良株にもかかわらず前期比較減益を捉えて一部の投資家、投資会社は目標価格を1100円台と恥ずかしげもなく推奨している。 しかし決算後の前期1株純資産は1930.54円となり、今期末には2000円を超えようとしている。 世界の株式市場では前期黒字今期黒字で株価が上昇しない不可思議なケースはない。 株価の1株純資産割れは会社倒産企業、いち時的な赤字企業を除く慢性的赤字企業、事業存続困難企業等であり、世界各国の株式市場市場では全上場企業の0.8%ほどと過少の企業数です。 黒字企業であれば1株純資産割れがないことが世界の現実であるのに日本では1株純資産割れがないことが理想と考えている。 そのためか2023年3月期末東証1部上場企業の40%が1株純資産割れとなったことは世界的な視点でみれば日本の企業の40%が会社倒産企業、慢性的赤字企業、事業存続困難企業等になってしまっていることと同じになります。 売により市場の新陳代謝を促進し国が発展することで売り方は国の発展になくてはならない存在です。 日本をよくするための正しい売りを心掛け買い方と一緒に日本企業を復活させ住みよい日本を作って行こうじゃありませんか。
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配当金は年2回の銘柄なんだよ、1部上場でも、長年の無配で、厚顔で居る経営者とは大違いでは。
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他の1部上場株は2倍になってるので目先2500円にはなって欲しいですね!
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そんな高級品は、1部上場企業に 勤務していないと無理でしょうね。そういう世の中になったんですよ。誰のせいもちろん自民党のせいですよ。
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そろそろ決算ですね 決算が近いのでjig-sawを久しぶりなな調べたら成長可能性資料でまた凄い事書いてますな 2028年営業利益率40%超😭 jig-sawって株価維持の為ホラIRを出せと山川社長か命令があるのかな😅 「隠れ高収益企業、営業利益率40%実例と戦略」というタイトルに心惹かれて、2018年9月24日号の日経ビジネス。 記事には「現在2000社ある東証1部上場企業。2017年度に売上高営業利益率が40%を超えたのは僅か23社と全体の1%程度にすぎない。上場企業の平均営業利益率の8%に比べて、(中略)いかに圧倒的な収益力をもつ企業であるか分かるだろう」とあります。 山川社長へ もうホラ吹くの辞めませんか? もし本当に営業利益率40%にすると自信があるなら中期経営計画でも出したらどうですか? 四季報記者を騙して好業績の四季報予想を出させ、個人投資家に買わせようとしてるの?
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2018年のレポートですが、これ見る限りは株主からの質疑応答には真摯に対応してるようです。 「個人投資家アイデア投資家:東証1部上場企業の株主総会に行ってみた W・スコープ編【FISCOソーシャルレポーター】」 https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201804160214 「活発に質疑応答が行われ、株主10名程度が質問台に立ち、業績悪化要因、成長戦略に対する財務・人材面の課題と対応、技術優位性、新技術への対応を質問していた。ここで目を引いたのは、創業者であり社長の崔元根氏が、全ての質問に自分なりの考えを補足説明していたこと・・・の後、取締役の大内秀雄氏から事業説明があり、再び質問タイムがあり、閉会。ここまで約1時間45分。 閉会後、会場に社長を始めとした経営陣が残り、自社商品紹介のブース前で、個人投資家と思われる株主たちと、引き続き受け答えをしていた。株主とのコミュニケーションの仕方として、真摯に対応されており、好感が持てた」
なんか隠れた悪材料があって大口…
2024/05/22 14:31
なんか隠れた悪材料があって大口が逃げてる様な下がり方 同じような下がり方をグレイステクノロジ(東証1部上場廃止で大損)経験した。