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若い時からコツコツ積み立て感覚で毎月5銘柄(1銘柄5,000~1万円)を買って売る事はせず30年50年の長期投資をしとけば将来は安泰ではないでしょうか? 私は今年古稀を迎えましたが そうしとけば良かったな~と後悔もございます。 私の知る限り先輩で億の資産を有している方々は昔から趣味も兼ね株をコツコツ買っておられ一切売却せずに保有されている方々です。 私も子供たちに時にふれその話をしています。 第一三共もその5銘柄には含まれますよ🙋。 ここ第一三共については資産株として絶体に保有しておく企業だと思っております!。
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おはようございます☀️🙋♂️❗ 株価は上がれば上がるほど次の節目に簡単に到達します(同じ100円上がるのも1000円の株価より1万円の株価の方が10%に対してたったの1%です)そして日本の個人投資家は増配・自社株買い銘柄を買ったら、割と一生売却しないと思ってる人がいてと思います😅 この様な銘柄をメインで保有してるのが一番バランスが取れてますね😚
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私の模擬システム売買では、 資本金100万円 1回の投資金は100万円 信用取引で資金の3倍まで売買する 起源は123日で5%益で利確する。 という条件で行っています。 損切の%を変えて今年のデータで模擬売りのシステム売買をしてみました。 最後の900%というのは損切しない場合です。 123日目が怖いです。 売りのシステム売買 損切5%利確45:損切21:未定2利益1万円 損切10%利確36:損切12:未定3利益8万円 損切20%利確38:損切9:未定3利益13万円 損切30%利確59:損切7:未定5利益129万円 損切40%利確54:損切5:未定5利益94万円 損切50%利確56:損切3:未定6利益156万円 損切60%利確54:損切3:未定6利益137万円 損切70%利確53:損切2:未定7利益149万円 損切80%利確36:損切2:未定4利益51万円 損切90%3利確36:損切1:未定5利益93万円 損切100%利確32:損切1:未定4利益44万円 損切900%利確58:損切0:未定8利益291万円
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【クず大はしゃぎの都知事選】 右翼暴力団体の候補者や、胡散臭い宗教団体、炎上商法売名の候補、ユーチューバー、、、そして『つばさの党黒川・根本も勾留下での立候補』。。。。 更にN党立花は、また違った形のアピール作戦。。。。 30人擁立作戦!!。。。。 都内約1万4000ヵ所に設置される選挙ポスター掲示場の枠にポスターを貼る権利を1ヵ所1万円の寄付で譲ると表明。 寄付すれば自分の顔が写っているポスターなどを自由に張ることもできる。 全部の枠が埋まれば1万円×1万4000ヵ所で1億4000万円。。 供託金300万円を30人分払っても9000万円なので、5000万円は手元に残る計算。。 都知事選もビジネス。。金儲け。。
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バス運転手の夏休みを1日1万円で買い取り 横浜市が人手不足で苦肉の策、違法性は否定 1万円÷8時間=1250円! バス運転手はバイトなのか? 東京・神奈川の高校生バイトの時給より低いじゃん! バス運転手になりたい人がいない理由だね。
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ソシオネクストは6,7月にかけて株価が急上昇して行くと判断する。 理由は、未来の利益展望が明るく参入障壁が高い位置を確保しているのに、去年の主要株主の売却ショックで急落したまま、本格回復していないからである。半導体関連メーカーがいずれも過去最高値を更新しているのと対照的だ。 良く考えて見れば、驚くほどの増収増益を破竹の勢いで達成してきて今も達成しようとしている事実には全く変化が見られない。減収減益も他社並みの表現でいえば、"今年は先行投資もあり足踏みが見込まれる”といったところだ。 今はその見直しが投資機関中心に始まろうとしている。丁度スタート台に立った位置にいると言えよう。 春先以降、半導体製造装置について参入障壁の強い企業を中心にレーザーテック、ディスコ、東京エレクトロンなど、ソシオよりも高率的に株価上昇を重ねてきたが、ひとまず峠の頂上まで登り詰めた印象を受ける。 それに対してソシオは違う。減益発表に踊らされたこともあり、株価は足踏み状態にあるが、参入障壁の高さ、高財務体質、収益の明るさは際立っている。 製造装置投資中心から半導体に知恵を提供するソシオ型企業への人気移動は、明らかに発生する。ひょっとすると、年末または年度末を待たずにあっという間に、そう7月末の四半期決算を確認することにより、人々が安心する8月中にも、1万円に到達してしまうのでは無いか。 とにかく3年待つことだ。1万円どころでは無い。新時代の象徴、超超高収益株として、一株十万円を出しても世界中が欲しがる株になるであろう。
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総会に向けて1万円には達するだろう。
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頃は6月中のころ夏とは云えど肌寒く 旧暦では夏か 新暦の夏には1万円! 来年には3万円期待しています。 少なくとも三年はが千穂
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京都のビジネスホテルの宿泊料がそれほど高くなっていないのは4~5年前にホテル建築ラッシュがあり、その影響があるのでしょう。しかし、堀川通りを隔てたところにあるワンファイブ京都四条はコロナの頃。2千円程だったのに、最近、1万円前後になっており、これは宣伝方法によるものかも知れません。また、ABホテル四条堀川から北数百mにあった京都堀川インは、築26年でそれほど古くないのに昨年11月末に閉館しており、集客に工夫する必要があるのでしょう。 ABホテルには株主優待がないけど、朝食券2~3枚か、朝食半額券数枚を株主株主優待として配布すれば、宿泊者が株主に、株主が宿泊するキッカケになるでしょう。
◆丸井は物販売り上げを金融商品…
2024/06/01 07:40
◆丸井は物販売り上げを金融商品がカバーしてきた経緯があるので… 金利が上がった場合の業績変動はプラスに働くかもしれない…。 銀行株と損保株は頃合いを見て買いたいと思いますが…。 ◆1989年当時の世界時価総額ランキング 1、NTT 2、日本興業銀行 3、住友銀行 4、富士銀行 5、第一勧業銀行 6、IBM 7、三菱銀行 8、エクソン 9、東京電力 10、ロイヤルダッチシェル ◆トップ10位の内に7社が日本企業だった。当時、ジャパンアズナンバーワンと言われるはずだ…。銀行株は強かった…。 本年の6月から住宅ローンの固定金利が上昇するそうだ…。一方の定額減税、所得税から3万円と住民税から1万円を差し引くそうだが(納税者本人だけでは無くて配偶者及び子供等の扶養親族も対象)…電気代補助が縮小となり生活は豊かさの実感を持てないだろう…。 ◆24年の消費者物価指数は2.5%。所得増加と定額減税で所得の増加率は3.8%。さらに円安効果で物価高を招けば…実質所得はマイナスとなる。 どこかで、円安に歯止めを掛けなければならないだろう…。 ◆やはり日銀はどこかの時点で金利を引き上げることになるだろう…。