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6/6は梅の日だそうです。何とかゲットして梅酒作ってます。 6/1から手作りの梅、販売出来なくなったので、梅狙ってました。 株は才能ないのに、食べ物は調達出来る。残り1キロは梅干し作ります。
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今日も、う○こが、かなり出ました。 ベチョッ! 手ですくって重さを計ったら 何と!今日も、1キロを超えていました! 凄かったです! とっても、凄かったです!
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SHARPは、メガソーラー向け蓄電池1kw7万円を目標に開発。 シャープはリチウムイオン電池(LiB)より低コストで大容量にできる空気亜鉛蓄電池の実用化に向け、2024年後半から実証実験に乗り出す。太陽光発電システムに空気亜鉛蓄電池を接続して性能を検証する。まずはビルや工場の自家消費型発電向けを想定し、早期の実用化を目指す。コストの優位性を生かし、将来は大規模太陽光発電所(メガソーラー)向けなどの需要を見込む。 【図解】シャープの「空気亜鉛蓄電池」 シャープは環境省の採択を受けて空気亜鉛蓄電池を開発しており、現在は実証実験に向けて容量12キロワット時の試作機を開発中。太陽光発電の電気を使い、充放電性能などを検証する。将来は商用機として、同2520キロワット時の実現を目指す。 同社の空気亜鉛蓄電池は負極活物質に亜鉛、正極活物質に酸素を利用する。亜鉛が酸化亜鉛になる反応を利用して放電する。 粉末状の亜鉛を含むアルカリ性の溶液を電解液に用いる。電解液はポンプにより槽内を循環し続ける構造のため、負極周辺に結晶が生じて短絡(ショート)を引き起こす蓄電池の問題が生じにくい。 充放電のセルとエネルギーの貯蔵部が分かれており、貯蔵部のみを大型化することで大容量にできる利点がある。電解液が循環するため車載用には向かず、定置用途を見込む。 LiBなどと異なりレアメタル(希少金属)を用いない。材料を調達しやすく製造コストも抑えられる。太陽光発電の普及には蓄電池の導入コスト低減が重要とされる。経済産業省は1キロワット時当たり7万円以下で設置できることが望ましいとしている。シャープは当面、この価格を想定して実用化を目指す。 (Y!ニュース)
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パーム油・ヤシ油、5カ月ぶり下落 国際相場安を反映 商品 2024年6月5日 18:06 [会員限定記事] 揚げ油や洗剤原料などに使うパーム油とヤシ油の6月の卸値が5カ月ぶりに下落した。製油会社が加工油脂メーカーや製麺会社などの需要家に販売するパーム油の卸価格は1キログラム275〜285円と、前月に比べ中心値で8円(2.8%)安くなった。ヤシ油も1キロ478円と同3円(0.6%)下げた。値下がりはいずれも1月以来で、国際相場の下落を反映した。
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皆さん配当利回り3.4%ですよ、そりゃねJTにはかないませんヨ、今わね しかしね、近い将来ここ保有してよかったという日が必ず来ますよ 今は買い時ですよ、すんませんが勿論自己責任です😁😁 今日わ1キロ弱の真鯛(勿論活魚)のカルパッチョ&刺しと潮汁 縞フグは熟成させて唐揚げ、福万や~の唐揚げ~よりもおいしいかも(^^♪ 上記2行は見ないでください、青物の大物が来ると思ったのですが💦
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そういや、青梅1キロ1280だ…
2024/06/07 21:44
そういや、青梅1キロ1280だったな。(^^)/ 北海道の、スーパーにも、青梅、並んだよ。(^^)/