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こんにちは、昨日は投稿が弾かれましたが、本日はどうかな。 昨日のNY市場は発表された経済指標が利下げ期待を後退させる内容となったことと、5/21の投稿で指摘した通り来週月曜日がメモリアルデーで利食いと手仕舞いも考えられることから低調な結果でした。本日の東京市場も昨日の反動と出来高を見ないとわかりませんが海外勢の手仕舞いもあるのかなと思われます。 ◆世界の株式【組入上位国+🇨🇳】 🇬🇧↓0.37% 🇫🇷↑0.13% 🇨🇦↓0.65% 🇨🇭↑0.03% 🇩🇪↑0.06% 🇮🇳↑1.61% 🇹🇼↑0.26% 🇦🇺↓0.43% 🇨🇳↓1.33% 🧐🇬🇧は7月に総選挙となり市場は低調 選挙では🇺🇸大統領選、そこで昨日のモーサテよりこんな内容がありました ※ダウのアノマリー 現職大統領が再戦を目指す場合:5月まで伸びる→5月以降様子見→決定後伸びる ◆ MSCI ACWI ETF:$110.98(昨日111.72)↓0.66% 三菱UFJ銀行仲値:¥157.16(昨日¥156.92)% 25384×110.98/111.72×157.16/156.92≒25254 ↓0.5% ↓130円 あとは本日の日本株次第ですが、日本株の下げ率今のところ同じようなのでこのままでチャレンジ ※😭いつも外してます、MSCI ACWIはあくまでベンチマークですしねと言い訳 次に本日のモーサテより ◆今朝のNY市場 ・ダウ(続落)▼1.53% ・NASDAQ(続落)▼0.39% ・S&P500(続落)▼0.74% セクター別騰落率 (+)情報技術0.56% (ー)一般消費財1.52%、公益1.70%、不動産2.16% ※エヌビディア決算から一夜明け市場は全体的に低調。この日発表された経済指標が市場予想を上回ったほか、労働指標の回復を示唆する結果も飛び出し、景気の過熱感が再び意識された。ダウは30銘柄全て下落、エヌビディアは1037.99ドルの大幅高、時価総額はドイツの上場企業の合計を超えた。 🧐何度かコメントしていますが、🇺🇸の消費者は一部の富裕層を除けば生活は厳しくなってきていることが窺える→景気後退の懸念→最悪スタグフレーション ◆注目記事 ①イエレン事務長官「為替介入は日常的措置ではない」「(日本に向けて)実施するなら事前に通知するべきだ」 🧐怒ってる😱イエレンさん事あるごとに介入について発言してますね。神田さんは本当に伝えてなかったのかな、怖い。 ②元🇨🇳中銀総裁:長期的には不動産不況は克服できる ◆昨日の経済指標結果など ・🇺🇸5月PMI:総合54.4(前月比↑3.1)予想51.1、サービス54.8(↑3.5)製造50.9(↑0.9) ※2年ぶりの高水準 ・🇺🇸新規失業保険申請者数:21.5万人(前週比↓0.8万人)予想22万人 🧐この二つの結果:利下げ期待↓長期金利↑ドル↑🇺🇸株↓円安 ・ユーロ圏5月PMI:52.3(前月比↑0.6)予想52.0、サービス53.3(横ばい)製造47.4(↑1.7)→一時ユーロ円=170.30台に ◆今日の予定 🇯🇵4月CPI消費者物価指数:結果2.5%(前回2.7%)予想2.5%、コア結果2.2%(2.6%)予想2.2% 🇺🇸4月耐久財受注🇺🇸FRBウォラー理事公演(中立・理事なんで投票権あり) 🇬🇧4月小売売上高 ◆今日の為替(三井住友信託銀行米州部:山下慎司氏) ①予想レンジ 156.50円〜157.30円 ②注目ポイント【金利差以外の円安要因】 【現状】ドル円は金利差が最大要因だが、金利差との乖離が大きくなっている 【要因】①欧米の中銀が資産規模を縮小させているのに対し日銀が資産規模を突出して増大させている→日銀の正常化への取り組みが遅いと市場が捉えている ②国際収支統計においてデジタル赤字が年々拡大→需給面での円売り ◆今日の日本株(インベストラスト:福永博之氏) ①予想レンジ 38400円〜39000円 ②注目ポイント【日経平均再上昇のカギ】 プライム市場売買代金と今の株価水準の維持 ◆ 🇯🇵追加利上げを迫る円安水準とは?(ソシエテジェネラル証券:劒崎仁氏) ・ドル円が190円〜200円にならないと円安だけを理由に利上げはしない。結果次の利上げは早くても9月の1回と予想 とのことでした。 文字数の関係で根拠までは書いてませんので、気になる方は実際にモーサテご覧ください🙇 念のため、オルカンもMYも来週月曜日はお休みです。 では良い週末を👋
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今日はお昼が遅いが、あっさりしたおろしそばでも食べたいな。 少し前に大和総研が長期金利のみ1%なら一年目でGDP-0.2%、長短共に1%なら―0.5% これが二年目になると0.9%三年目に―1.1%とか、 長期金利1%を目途にすると、地方銀行では50%弱、都市銀行では20%強の収益押上というのは一年程前だったか。 グラフはどこかに行ったが、呆けた頭の中にあるからよい。
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あげる時は0.9%未満、さげる時は1.0%以上って(笑)
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昼間しか発電しない太陽光発電の命運は蓄電池にかかっています。ここは大きな可能性を秘めています。PBRも0.9でまだまだ割安です。
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PBR1倍割れは、自社株買いの可能性があるが、 実際は0.9倍の900円割れ位にならないと発動しないかな? タイミング的には、6月の株主総会前にIRを出すのがベストかな。
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実体経済 前回3.8%予想3.8%結果3.9%失業率(04) 前回3.4%予想2.5%GDP(01-03) 速報1.6%暫定─%確定─% 前回0.9%予想1.0%結果1.2%雇用コスト(01-03) 前回0.3%予想0.6%結果0.5%個人所得(03) 前回0.8%予想0.6%結果0.8%個人支出(03) 前回0.7%予想0.3%結果0.0%小売売上高(04) 前回1.1%予想0.2%結果0.2% コア 前回2.6%予想0.3%速報─%確定─%耐久財(04) 前回0.2%予想0.2%速報─%確定─% コア 景況感 ISM(04) 前回50.3 予想50.1 結果49.2 製造 前回51.4 予想51.9 結果49.4 非製造 PMI(05) 前回50.0 予想49.9 速報50.9 確定─ 製造 前回51.3 予想51.5 速報54.8 確定─ 非製造 前回51.3 予想51.2 速報54.4 確定─ コンポジ 前回77.2予想76.3速報67.4確定─ミシガン(05) 前回3.2 予想2.1 結果15.5フィラデル(04) 前回-0.3%予想-0.2%結果─%景気先行(04) 前回104.7予想104.0結果97.0コンファ(04) 物価 前回1.6%予想3.1%結果3.1%GDP・デフ 前回2.0%予想3.5%結果3.7%GDP・PCEコア 前回2.5%予想2.6%結果2.7%PCE(03) 前回2.8%予想2.7%結果2.8% コア 前回3.5%予想3.4%結果3.4%CPI(04) 前回3.8%予想3.6%結果3.6% コア 前回2.1%予想2.1%結果2.2%PPI(04) 前回2.4%予想2.3%結果2.4% コア 前回0.4%予想0.3%結果0.9%輸入·月(04) 前回0.4%予想0.4%結果1.1%輸入·年(04) 金融政策 5.25%〜5.50% FF金利(5月) 4.25%〜4.50% ドットプロット(3回/5回)
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NY商品、原油続落 3カ月ぶり安値 金は続落 23日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は続落した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の7月物は前日比0.70ドル(0.9%)安の1バレル76.87ドルで取引を終えた。米利下げ時期を巡る不透明感が原油相場の重荷となった。米株安で投資家のリスク回避姿勢が強まったのも原油先物の売りを誘い、一時は76.43ドルと期近物として2月下旬以来、約3カ月ぶりの安値を付けた。 22日公表の4月30日〜5月1日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨では参加者がインフレ警戒の姿勢を示していたことが分かり、米連邦準備理事会(FRB)が利下げ開始の判断に慎重になる可能性が意識されている。23日発表の5月の米購買担当者景気指数(PMI)速報値では総合指数が上昇し、価格指数もインフレ圧力の強さを示した。 午後の米株式市場でダウ工業株30種平均が下げ幅を広げ、600ドルあまり下落した。投資家がリスク資産を手じまうなか、原油の売りにつながった面もある。 ニューヨーク金先物相場は3日続落した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である6月物は前日比55.7ドル(2.3%)安の1トロイオンス2337.2ドルで取引を終えた。米長期金利が上昇(債券価格は下落)し、金利の付かない金先物の売りを誘った。週初に最高値を付けており、利益確定や持ち高調整の売りも出た。
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5月の米企業景況感、約2年ぶり高水準 サービス業が好調 米S&Pグローバルが23日発表した5月の米国購買担当者景気指数(PMI、速報値)は総合が54.4と前月比3.1ポイント上昇し、2022年4月以来、2年1カ月ぶりの高水準となった。サービス業の活動拡大が総合指数の上昇をけん引した。 調査期間は5月10〜22日。サービス業の指数は前月比3.5ポイント上昇して54.8で、1年ぶりの高水準を記録した。ダウ・ジョーンズによる市場予想(51.5)も上回った。新規ビジネスの増加や雇用減少の鈍化などが景況感の回復につながった。 製造業は50.9と前月比0.9ポイント上昇し、2カ月ぶりの高水準となった。市場予想(50.0)を上回った。工場生産が4カ月連続で増加し、生産に対する見通しも回復した。事業見通しの改善に支えられ、雇用が拡大した。 S&Pグローバルのチーフ・ビジネス・エコノミスト、クリス・ウィリアムソン氏は、4〜6月期も米経済は成長し続けるということが示されたと指摘した上で、「依然としてインフレと金利に対する先行き不透明感が拭えないなか、地政学的緊張や大統領選への懸念もあいまって企業は慎重な姿勢を崩していない」と解説した。
と、気になる記事は… >…
2024/05/24 16:44
と、気になる記事は… > ロイター 5/23(木) 19:07配信 アングル:長期金利1%、行き過ぎか通過点か 日銀のQT警戒続く > ~1%の大台に乗せた~ここからの展開を巡っては見方が割れている。 > <海外勢と国内勢、珍しく見解一致>~米モルガン・スタンレー~長期国債ショート~が~確信度の高い人気のポジションだとの実感~過去に外国人による円債ショートのトレードが人気だった時と違って、今回は海外勢と日本勢のビューが一致しているのが特徴で、経験上極めて珍しいことだと~ > ~モルガン・スタンレーMUFG~6月の決定会合~で買い入れ減額の方針が明らかになれば~買いも戻ってくる~10年金利は年末時点で1%、25年6月末は1.1%と予想。ここからの上昇余地は極めて限定的~ > ~米ゴールドマン~持続的な利上げサイクルに入ったとして今年10月を皮切りに27年までに1.25─1.50%への追加利上げを行うとの予想~年末に1.25%、25年末に1.8%、26年末には2%へと緩やかな上昇基調をたどると見込んでおり、1%は通過点~ > 三井住友TAM~6月の会合で~減額を巡る不透明感さえクリアになれば~0.9%を下回る水準まで低下~ 国内勢のイメージって、物価は下がる、金利は下がる、為替は円高になる、日本株は下がる… などと、自信マンマンに おっしゃって、マツガエる 様式美&伝統芸能 のようなイメージ… でも、何事もなかったかのように、復活してくるイメージ… 国内勢のみなさまも、エヴァンゲリオンの使徒みたい… 今度こそ、当たってほしいですよネッ!ガンバ ドル円120円ニナル!夢