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支配株主等との取引に関する事項 会社等の名称 三井金属鉱業 取引内容 グループ内資金集中管理システムに参加 期末残高預け金 2,355,709(千円) 利息の受取 5,915(千円)
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エヌビディアの投資履歴。 初めてエヌビディアを買ったときには、タイミングが出遅れたかなと思いました 。 私が初めて買ったときの株価が140ドル~150ドルだったからです。 私が投資するよりもほんの半年前なら50ドル~100ドル以下で買えました。 その時は、証券会社に預けていたお金で買えるだけ買いました、 170株ほど買いました。 株価は240ドルまで上がり、その後急落。 いったんすべて利益が乗っている間に全株投げ売り。 それから株価が底を打ったことを確認して、投げ売りした時のお金で145ドル前後で180株、エヌビディアに再投資。 株価は順調に値上がりします、 その間、他の証券会社でも、ドルの預け金などを利用して買い増し。 ネット証券でも買い増しました。 このころになると、エヌビディアの将来性に確信を抱くようになっていました。 その後も株価は順調に値上がりし、株価が700ドルになったころ、4分割が発表され、全部で350株を保有していたのですが、4分割で1400株に株数が増えました。 4分割後は170ドル~180ドルぐらいの株価だったのですが、その後、半導体ブームで株価は上昇。 360ドル前後をピークに、半導体ミニ不況に見舞われ、株価は急落。 なんと108ドルにまで下がってしまいました。 今回は、将来性のある会社なので、業績は必ず持ち直すと思って、投げ売りもしませんでした。 そのため一時は4000万円あった含み益がすべて吹き飛ぶ寸前まで株価は下落しましたが、そこから反発。 2023年は大急騰。 一気に含み利益が増えました。 そして今年2024年の1月に含み益がとうとう1億円に到達。 それから4か月して含み益が2億円も超えました。 今日現在、2億1千万円の含み益になっています。
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親会社に預け金をすることで「普通預金」より良い金利を享受しています。因みにJFEシステムズ社長大木氏は「当社の資本コストは6%と認識している」と仰られています。ここでの資本コストは株主資本コストと他人資本コストの加重平均です。 事業推進のため調達している資本コストが6%にも関わらずそれを大株主であるJFEHLDに普通預金並みの金利で預けています。金利が発生するということは親会社の方でそれが「運用」されていることを意味します。勿論JFEシステムズとは関係の無いところでです。親会社株主だけが自らのために子会社のお金を運用することが可能なのです。会社法109条1項には株主平等の原則が謳われています。明確にこれに反すると私は考えています。預け金はここ数年横ばいで推移しています。形は違いますが実質的に親会社への資金の還流です。この還流を踏まえると親会社から見た正味のROEが一般株主より良いことになります。資本コスト意識した経営、株主平等の原則(会社法およびコーポレートガバナンスコード)両面から問題です。
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ストラテのいう、預け金による利息支払い損失の話 総会でどうするんだろう もう、本当に上場やめて欲しい 親も国内片付けからにすればよかったのに
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親会社JFEHLDへの「預け金」について否定的なコメントを書くと必ず「そう思わない」が沢山つく。面白い。
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昨年6月の投稿を貼り付けます。このような企業の存在は許されない。 >ここ時価総額600億弱なのに対して、負債引いた現預金450億弱なので、事業価値は150億程度。仮に450億を全て配当で払い出したとして、時価総額は現在の4分の1になる計算。当期純利益は変わらないので、PERも現在の4分の1の3.5倍くらいになる。 > >しかし、この会社は預け金というふざけている仕組みがある。親会社に600億弱の現金を預けるなら、もっと設備投資しろ!できなければ、株主還元に回せ! > >同じ日鉄の子会社の日鉄ソリューションには物を言う株主がキャンペーンやっているので、ここもそろそろ... > >www.assetvalueinvestors.com/ja/campaign/taking-ns-solutions-to-the-next-level/
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投資手法に絶対はなく、もしあれば皆がそうするので、その時点で絶対ではなくなります。 全員が儲かる投資手法なぞありません。 人それぞれ、自分の得意な投資手法を身につけることが大切だと思います。 私の投資手法を何回となく投稿していますが、今回は野球の例えで話してみます。私は球団の経営者の立場です。私はこの考え方が結構しっくりいっており、気に入っています。 現物保有は1軍で球団経営者としては一番大事にしている戦力です。一方信用保有は2軍です。 1軍は含み益が条件で、もし含み損へ転落すると即2軍落ちないし、戦力外通告(損切)です。 最近では6902デンソーが2軍落ちしました。再度1軍へ這い上げることを期待しています。最近は戦力外通告(損切)はありませんが、含み益があっても長期的な球団強化のためトレードに出すケース(利確)はたまにあります。 金銭トレードで手元資金が増えますので、また有望新人をスカウトするために使います。 一方、2軍(信用)は含み益が10%以上になれば1軍昇格をさせます。しかし、上記と同じように長期的な球団戦力を考えた場合、必要ないと判断すれば、10%以上の含み益があっても利確し金銭トレードに出し、新人発掘に努めます。 期待外れで5%以上含み損が出た場合には即刻戦力外通告します。買値付近でウロウロして泣かず、飛ばずのケースもかなりありますが、金銭トレードないし戦力外通告でフレッシュなメンバーに入れ替えます。 私はこんな感覚でポジション運営をしています。 球団経営の目標は純資産を増やすことです。 純資産とは「現物の時価評価額+信用の損益+証券会社預け金」です。
Re:なんで夜間で買わないの? 買う…
2024/05/28 19:01
もう パンパンに買ってあるから 他の銘柄売らんと 預け金がないんや! さてさて