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まずはバブルを生み、崩壊までに至らせた自民党の、戦後第一段階の劣化 次に民主党政権下で、日本の富、技術を意図的に中韓に流出させたこと 結果として戦後最高の失業率発生 ここまでで日本は終わっていた アベノミクスでは、まず失業率の改善から取り組まねばならなかった 雇用はなんとか確保できたのだが、それまでの傷が深すぎて、日本完全復活の道はあまりにも遠かった 小泉・竹中コンビで背策された低賃金化が加速された 自頭は良いのだが恵まれない環境のSEやブログラマー、それに介護職の増加などで低賃金化は加速 主婦もパートに出なきゃ家庭を保てなくなって新規人材流入、どんどん賃上げの必要はなくなっていった アベちゃん暗殺される 中・韓喜んだ 日本の野党は大はしゃぎ 自民党も喜んだ アベ派は、アベちゃんが禁止した裏金の配分を即座に再開したので、一番喜んだのは阿部派だろう そして自民党は野中、小渕、森、以前の最低な政党に戻った もう賃上げ何て諦めろ、無理 と言う話でございます
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日産自動車は6月21日、中国江蘇州の常州工場を同日閉鎖することを明らかにした。同工場の生産能力は同社の中国全体の能力の約1割にあたる13万台。販売台数の低迷が続く中、工場の閉鎖に踏み切る。 これが続くと確実に国力が落ちる。 過去30年は逆だった。 日本企業は中国に工場を作り続け国内では次々と工場が閉鎖された。 その結果雇用が失われ賃金は上がらず非正規や外人が増えた。
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おはようございます😗社長様 屋久島は自然がありゆっくり優雅に過ごせますね 高級ホテルが多いのかな??? 旅も最高ですなぁ 引きこもりのわらすには縁が無いなぁ(笑) アメリカの景気はイイんでないかな消費はクレジットの消費残高が気になるけどインフレ指数からするとまだです 雇用も連続4.1を超えなない限りまだですねFRBは利下げ1回の見込みなら株高ですがでもね ダウ、ナス、SPの3指数とも一杯一杯かなこれより上でしたら少し調整が必要ですから横横のカニさんが夏過ぎまで続きそうですがどこかで少しの下落がでるかもです 7月中ごろ迄はどこかで利確タイミングがあると思います 日本株は利上げあれば円高株安ですまあ円ショートポジション次第なんですが? 政府の債券購入を減らせばお金の流通が減少して株安です利上げして儲かる企業が株高となりますね 銀行とかクレジットやファイナンスですね 私は7月中迄に短期投資は全軍撤退する予定ですが(笑) 今NHKのスーパーコンピュータの再放送をみてます 今日は買い物に連れ回されそうですなぁwww 良い週末をお過ごし下さいませ〜 ლ(⌒▽⌒ლ
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SDGs(エス・ディー・ジーズ)一言で言えば差別の無い社会,全てを受け入れる 平成時代から国策で進めて来た男女雇用機会均等法など 最近は身体障害、精神障害者達が サービス業のような所でも大勢入り込んでいるように感じる 一見普通に見えるけど話が上手く伝わらない、コミニケーションが取れないなど 昭和時代にはあまり無かった社会に変わった思うけど 私の周りだけですか?
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2023年 東京都が100人男女で 0.9人の赤ちゃん お客さん もう減ることが数学的に避けられない 自動車工場 20年後は雇用も100分の1、100倍今より人取るのが難しくなる 円安爆益と今喜んでも未来にしっぺ返しくる
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墨ってメキシコなんだwww 梅田は不法移民を大量に入れたイスタブリッシュデータによる雇用統計で世界を欺いている。 これからは逆に、移民者の失業率が増える事で自分の首を絞める事になるだろう。😊
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2024年6月22日 米総合PMI6月は54.6、2年2カ月ぶり高水準=S&Pグローバル [ロイター] - 米S&Pグローバルが21日発表した 6月の米総合購買担当者景気指数(PMI)速報値は54.6と、 2022年4月以来2年2カ月ぶりの高水準となった。 PMIは50が拡大と縮小の節目となっている。サービス部門と製造業の両方が上昇に貢献した。5月は54.5だった。 新規受注指数は5月の51.7から6月は53.4に上昇した。 雇用指数も3カ月ぶりに上昇した。 「向こう1年間の企業信頼感の改善」と「需要増加による操業能力への新たな圧力」が理由だという。 ただ、物価上昇圧力は大幅に弱まり、 インフレ減速が持続する可能性が高いとの期待も高まっている。 投入価格指数は5月の57.2から56.6に低下した。産出価格指数も5月の54.3から5カ月ぶりの低水準となる53.5に低下した。鈍化は製造業とサービス業の両方で見られた。 S&Pグローバル・マーケット・インテリジェンスのチーフ・ビジネス・エコノミスト、クリス・ウィリアムソン氏は 「歴史的に見て、このところ低下している価格指標は米連邦準備理事会(FRB)の2%のインフレ目標に一致することを示している」と述べた。 製造業PMIは51.7となり、5月の51.3からわずかに上昇した。ロイターがまとめたエコノミスト予想では51に低下すると予想されていた。 サービス業PMIは55.1となり、5月の54.8から上昇して2年2カ月ぶりの高水準となった。エコノミスト予想の53.7を上回った。
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米国株が上げているね。 FOMCの利上げ幅如何で、面白い事に成るぞ。 想定以上の利上げ幅に成れば、失望売りが大量に出る。 米国株は暴落する。 連れられて、日本株も大暴落。 売りを仕掛けた連中は当たり籤を引いたかも知れん。 仮想有価が値上がり、コモディティーの値上がり、 更に、雇用数等の景気後退幅が小さい。 欧州では物価高が依然継続・・・・・。 FOMCはまさかの0.5%の利上げをするかも知れない。 面白い展開も在ると期待。 下げても上げても、サプライズで大きく株価が動けば儲けのチャンス。 週末は、楽しい夢を見て過ごしましょ。
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24日 ○07:45 ◎ 5月ニュージーランド(NZ)貿易収支 ○14:00 ◎ 5月シンガポール消費者物価指数(CPI) ○17:00 ◎ 6月独Ifo企業景況感指数 ○19:10 ◎ ナーゲル独連銀総裁、講演 ○25日00:30 ◎ シュナーベル欧州中央銀行(ECB)専務理事、講演 ○25日02:30 ◎ マックレム・カナダ銀行(中央銀行、BOC)総裁、講演 ○25日03:00 ◎ デイリー米サンフランシスコ連銀総裁、あいさつ 25日 ○09:30 ◇ 6月豪ウエストパック消費者信頼感指数 ○18:00 ◎ ストゥルナラス・ギリシャ中銀総裁、講演 ○21:30 ◎ 5月カナダCPI ○22:00 ◇ 4月米住宅価格指数 ○22:00 ◎ 4月米ケース・シラー住宅価格指数 ○23:00 ◎ 6月米消費者信頼感指数 ○23:00 ◎ 6月米リッチモンド連銀製造業景気指数 ○26日01:00 ◎ クック米連邦準備理事会(FRB)理事、講演 ○26日02:00 ◎ 米財務省、2年債入札 ○26日03:15 ◎ ボウマンFRB理事、講演 26日 ○10:30 ◎ 5月豪CPI ○15:00 ◇ 7月独消費者信頼感指数(Gfk調査) ○15:45 ◇ 6月仏消費者信頼感指数 ○18:30 ◎ レーン・フィンランド中銀総裁、講演 ○19:00 ◎ パネッタECB専務理事、講演 ○19:40 ◎ レーンECB専務理事兼チーフ・エコノミスト、講演 ○20:00 ◇ MBA住宅ローン申請指数 ○23:00 ☆ 5月米新築住宅販売件数 ○23:30 ◇ EIA週間在庫統計 ○27日02:00 ◎ 米財務省、5年債入札 27日 ○10:00 ◇ 6月ANZ企業信頼感 ○16:30 ◎ スウェーデン中銀、政策金利発表 ○17:00 ◇ 4-6月期南アフリカ経済研究所(BER)消費者信頼感指数 ○18:00 ◎ 6月ユーロ圏経済信頼感指数 ○18:00 ◎ 6月ユーロ圏消費者信頼感指数(確定値) ○18:00 ◎ 5月ユーロ圏卸売物価指数(PPI) ○20:00 ◎ トルコ中銀、政策金利発表 ○21:00 ◇ 5月メキシコ失業率(季節調整前) ○21:00 ◇ 5月メキシコ貿易収支 ○21:30 ◇ 5月米卸売在庫 ○21:30 ☆ 1-3月期米国内総生産(GDP)確定値 ◎ 米個人消費/コアPCE確定値 ○21:30 ◎ 5月米耐久財受注額 ○21:30 ◎ 前週分の米新規失業保険申請件数/失業保険継続受給者数 ○23:00 ◎ 5月米住宅販売保留指数(仮契約住宅販売指数) ○28日02:00 ◎ 米財務省、7年債入札 ○28日04:00 ◎ メキシコ中銀、政策金利発表 ○米大統領選候補者討論会 ○欧州連合(EU)首脳会議(ブリュッセル、28日まで) 28日 ○15:00 ☆ 1-3月期英GDP改定値 ○15:00 ◇ 1-3月期英経常収支 ○15:45 ◇ 6月仏CPI速報値 ○15:45 ◇ 5月仏PPI ○15:45 ◇ 5月仏消費支出 ○16:00 ◇ 6月スイスKOF景気先行指数 ○16:00 ◇ 5月トルコ貿易収支 ○16:55 ◎ 6月独雇用統計 ○19:00 ◎ バーキン米リッチモンド連銀総裁、講演 ○19:00 ◎ ビルロワ・フランス中銀総裁、講演 ○21:00 ◎ 5月南アフリカ貿易収支 ○21:30 ☆ 4月カナダGDP ○21:30 ◎ 5月米個人消費支出(PCE) ◎ 5月米個人所得 ☆ 5月米PCEデフレーター ☆ 5月米PCEコアデフレーター ○22:45 ◎ 6月米シカゴ購買部協会景気指数 ○23:00 ◎ 6月米消費者態度指数(ミシガン大調べ、確報値) ○ニュージーランド(マタリキ)、休場 ※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。 ・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
六重苦を招いた旧民主党政権は、…
2024/06/22 09:10
六重苦を招いた旧民主党政権は、超円高に無力で、大企業勿論、中小企業まで、製造拠点を海外に移転した。その結果、国内の労働力は必要なくなり、多くの労働者が放逐された。 例えば、国内の製造業が衰退し、製造拠点(工場)が撤退すれば、必然的に労働者は職を失う。地方の企業城下町では、中核企業の工場があるおかげで、工場労働者は勿論、期間工、派遣社員、下請業者、出入り業者、近くの飲食業・商店やタクシー会社などが食べている。収入先を失った人たちは、家族が連れて、町を去り、駅前商店街はゴーストタウンとなった。残ったのは、行き場にない老人だけ。 製造拠点を海外に移せない零細企業は、輸入品との価格競争にさらされ、壮絶なコストダウンに踏み切り、苛烈なリストラを持続的に行った。 技術は空洞化し、良質な仕事は減り、放逐された労働者はサービス業にシフトしたが、キャリアや人財価値は著しく劣化し、処遇・待遇は大幅に悪化した。派遣社員に転落する人も大勢いた。 旧民主党政権の愚策に見切りをつけた日本企業は、旧民主党政権の悪夢の3年3か月の間に海外に生産拠点をシフトし、その後、アベノミクスにより円安になっても、超人手不足もあって、日本国内に生産拠点はなかなか戻ってこない。 旧民主党政権が日本国内の製造業に対し、壊滅的打撃を与え、ほぼ全滅に追い込んだのである。 韓国、台湾、中国、メーカーの台頭を支援し、他国の経済成長や雇用創出、技術革新に貢献した旧民主党政権は、まさに売国奴であった。 嗤っちゃうのが、労働者の味方と称し、労働組合の支援を全面的に受けているのに、日本人労働者を徹底的に痛めつけ、日本国内の雇用の質と量の両方を低下させた真犯人が、まさに旧民主党政権(笑) そして、日本国は、半導体戦争の敗戦国となった。