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昨日は銅価格が急落した割には安定してた。 下がりにくくなってきた印象。 って事はあとは上がるだけだ!! って楽観しています^_^ 経営者にはROEを意識した経営を求む! 今後儲かったら検討して欲しい。 (個人の希望的感想です。投資判断は自己責任で!)
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事情に詳しい関係者によれば、ロコスはここ数カ月間、銅相場が今後数年で2万ドル以上に値上がりする可能性を想定したオプションを相次ぎ購入している。またアンデュランのトレーダーは最近、銅価格が4万ドルに上昇する可能性を予想した。これらの見通しはウォール街の最も強気な見方をはるかに超えている。
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それは、パンにつけるとおいしいですね。 エネオスさんの目標株価について 野村のアプリに通知が来ていた。信じるかどうかは・・・ 内容は・・・ 目標株価を860円から950円に引き上げ。 会社計画の公表を受けて野村予想を修正しました。 国内石油製品のマージン(利幅)引き上げを背景に2025.3期から2026.3期の 修正EPS(1株当たり利益)予想を上方修正しました。 投資判断はBuyを継続します。 収益性確保に向けた取り組みは着実に進展しています。当社の石油製品事業の収益性のKPI(重要業績評価指標)である製油所の計画外停止の割合(UCL)は、2024.3期に7%と、前期比で2%ポイント改善しました。2025.3期の会社計画のUCLは4%を目指し、野村でも同様の水準と予想しています。また、国内燃料油マージンは、原油価格の変動の大きさによって一時的なタイムラグ(製品の売値とコストの時間差)が発生するものの、タイムラグを除けば引き続き拡大すると予想します。 会社はチリのカセロネス銅鉱山の権益の51%や政策保有株の売却などを行った結果、財務体質が改善したため、資本効率の向上などの観点から、2024.3期の決算発表と同時に上限2,159億円の自社株買いを発表しました。 これまで当社は同業他社と比べて資本効率の向上に対して積極的とは言えない状況でしたが、今後はネットでのデット・エクイティ・レシオ(負債資本倍率、ハイブリッド社債資本性調整後)で0.8倍以下を目安としたバランスシートマネジメントを実施すると見込まれます。2024年3月末の政策保有株は33銘柄470億円であり、さらなる売却の可能性もあります。
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今、高橋ダンのYouTubeを何気なくみていると、 9月頃から米国の利下げが始まる見通し 過去の利下げ局面であがるのはコモディティと債権価格は注目 金利が下がると、設備投資が活発化してくるからコモディティは上がる 逆に、コモディティは利上げ局面では凄い弱い ダンは、これから利下げ局面に転換すると此れからは、 コモディティが長期的に、価格上昇すると言っている ダンが過去の利下げ局面で動くコモディティの ランキングを取ってくれている 1番上がるのが銅 2番目がメタル プラチナ パラジュウム 3番目が金 4番目が原油 5番目がアルミニュウム その他に続いて行く 1位が銅 4位が原油・・・つまり、ENEOS JX金属が世界有数の銅の生産量 その用途も半導体から自動車から幅広い 日本の個別株は、ENEOSしか持っていない 今、ENEOSを追加買いするか?と言われるとするわけないが、 1489には、INPEX ENEOS 出光が入っているのと、 三井物産を筆頭に商社は資源の売買が今後、期待できる 三菱商事も住友商事も金属事業は、それなりにウェートがある ダンの話であれば石油と商社と海運が恩恵を、受ける分野になる 今日の馬ちゃんの中で、保険の話が出ている 長期金利上昇で一番恩恵を受けるのが保険 そして、政策保有株の放出 1632は、此れからも追加していくつもりです 時価総額が小さいから、大口の投信としての買いが期待できる 大口の引渡し状況を見ると、 https://nextfunds.jp/lineup/1632/#tab-investors 月曜日と火曜日に、5000口での引渡しが入っている 5000口で、1憶3千万・・小さい・・ これから、時価総額が100憶とか200憶とか増えて行けば、 ETF発行上限数を上げると、株価が上がる https://www.nomura-am.co.jp/fund/pros_gen/Y1141632.pdf p8 追加信託の限度額 3000億円相当になっている 時価総額が3000憶になるまでまだ、48憶だから・・ 後、60倍まで発行数が増やせるww
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↓新都情報局って人のコメントを転載 〇新都が、今月15日に子会社化した会社は新都よりも売上は2.4倍超の大会社 〇その子会社は最近2年間で売上で3倍,営業利益も3倍,純利益は20倍の優良企業 〇新都は「貿易事業」の「金属リサイクル」に経営の軸を転換が、功を奏し始める 〇子会社化の目的もその貿易事業の金属リサイクル業を強化(より世界展開へ) 〇日本の「都市鉱山(貴金属やOA機器等に含まれる金属・鉱物のこと)」は、 実は「世界トップレベルの規模の金属・鉱物の資源大国」で「安定供給可能」 〇2030年の世界市場規模は、 「金属リサイクル(約59兆円)」>>「データセンター(約25兆円)」と、 「データセンターよりも2倍超も金属リサイクル業は市場規模は大きいこと」 〇新都は金属リサイクルの中でも「廃棄銅」、すなわち「銅」のリサイクルに強み 〇「銅」は、人工知能(AI)技術や、データセンター、脱炭素社会、 エネルギー転換を支える為のキーとなる鉱物で、今後も旺盛な需要見込み 〇昨今の銅価格の高騰 〇日経も「メタルに向かうオイルマネー」と産油国が、続々と、 鉱物(中でも、「銅」を中心とした)投資を急いでいるとの報道 〇成長著しいその子会社の辣腕社長が、今月15日に、 持ち分は、620万株でおよそ全株の20%と、これまでの筆頭株主の およそ2倍の持ち分を持つ新・筆頭株主の誕生で、今月15日を持って、 名実ともに、優良企業「新生・新都」の爆誕 〇現在、2週間を切った、6月12日の(超絶)好決算発表待ちである状態 結論:「新生・新都は、今、トップレベルの買い銘柄」と言うわけ
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地中に眠る1.1兆円、銅線ケーブル回収は通信大手に「巨大なチャンス」 0:27 配信 Bloomberg 地中深く眠る豊かな資金源。旧式の銅線ケーブルの存在に米AT&Tや英BTグループ、仏オランジュなど国際的な通信大手が目を付け、その回収に乗り出している。 英国で通信業界向けにエンジニアサービスを提供するTXOの試算によれば、光ファイバーケーブルへの移行に伴い、通信会社は今後 10年間で80万トンもの銅を回収する可能性があり、その価値は現在の相場に照らすと70億ドル(約1兆1000億円)を超える。 銅は電気自動車(EV)のバッテリーや風力タービン、その他クリーンエネルギーのインフラに欠かせない。ブルームバーグNEFの試算によれば、銅の年間需要は2040年までに50%余り伸びる可能性がある。一方で銅の採掘は困難さを増し、コストが上昇している。 銅価格はそのため、新型コロナウイルスがパンデミック(世界的大流行)となる前の水準からすでに50%跳ね上がっている。ただし最も楽観的な見通しでさえも、年間の銅需要に比べれば回収される銅は微少な量だ。光ファイバーへの移行が完全に行き渡らない可能性もある。
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今朝のモーサテで銅価格の上昇は機関の買い上げ また銅の需要はさも余っているような事を言っていたが 現在 世界の精製された銅の在庫は十分な量ではなく すぐに2020 2021 2022のような在庫不足に陥ると思われ 銅の供給不足はより顕著に表面化するだろうとの事 現在 世界各国は銅資源確保に奔走している状態だが 特に中国とアメリカが躍起になっている データ・センター EV インフラ 太陽光パネル 他多数 需要逼迫になるのは至極当然の事であり 特にインドのインフラや世界のデータ・センターが大きい 日本で銅の生産能力を一番持っているのは商事であり 今後増々 銅価格も増々上昇すると 商事はほんと目のつけどころが違います 商事ホルダーは向こう数年いい思いが出来そうですよ( `ー´)ノ”
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24日のフィナンシャルタイムズ(FT)の報道によると、ピエールアンドゥランヘッジファンドマネージャーは「今後4年ほど経つと(銅価格が)t当たり4万ドルまで上がることができる」と予測した。アンドゥランは需要が供給を超えて価格上昇傾向が続く可能性があると見通した。彼は「電気自動車、太陽光パネル、風力発電所など世界的な電気化の傾向により銅需要が爆発的に増加している」としながらも「結局供給が追いつくだろうが、供給が需要をカバーするには5年はさらにかかるだろう」と見た。供給不足の見通しは、世界最大の鉱山企業であるオーストラリアのBHPが英国鉱山企業のアングロアメリカの買収を推進する過程でも垣間見ることができる。390億ドルから始まった買収価額は、3番目の提案では492億ドルまで買収価格は上がっている。
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2024年5月26日、人工知能(AI)熱風に支えられ、全世界の銅供給不足で、今後4年以内に銅価格は、t当たり4万ドルまで上昇する可能性があるという専門家の予測が出た。銅価格は今年に入りすでに約20%上昇した。 24日にフィナンシャルタイムズ(FT)の報道によると、ピエールアンドゥランヘッジファンドマネージャーは「今後4年ほど経つと(銅価格が)t当たり4万ドルまで上がることができる」と予測した。アンドゥランは需要が供給を超えて価格上昇傾向が続く可能性があると見通した。彼は「電気自動車、太陽光パネル、風力発電所など世界的な電気化の傾向により銅需要が爆発的に増加している」としながらも「結局供給が追いつくだろうが、供給が需要をカバーするには5年はさらにかかるだろう」と見た。供給不足の見通しは、世界最大の鉱山企業であるオーストラリアのBHPが英国鉱山企業のアングロアメリカの買収を推進する過程でも垣間見ることができる。390億ドルから始まった買収価額は、3番目の提案では492億ドルまで買収価格は上がっている。
「新都の魅力を少しだけ書くと」…
2024/06/15 13:41
「新都の魅力を少しだけ書くと」 〇新都が、先月15日に子会社化したばかりの北山商事は、 新都よりも売上で「2.4倍を超える大会社」 〇その子会社は最近2年間で、 「売上で3倍」,「営業利益も3倍」,「純利益に至っては20倍」と言う優良企業 〇新都の主な事業は「貿易事業」、中でも「金属リサイクル」に経営の軸を 転換して、これが、功を奏し始める 〇子会社化のより、その「金属リサイクル業を強化し、 子会社の国内および世界に持つ販売網を使い、よりグローバルな展開を可能に」 〇日本の「都市鉱山(貴金属、家電、スマホ、OA機器等に含まれる 金属・レアメタル等)」は、 実は「世界トップレベルの規模のため、資源大国で、安定供給可能」 〇このため「新都のビジネスモデル(金属・レアメタル等のリサイクル業)は、 持続可能性の高いもの」 〇2030年の世界市場規模は、 「金属リサイクル(約59兆円)」>>「データセンター(約25兆円)」と、 「データセンターよりも2倍を超える市場規模」 〇新都は金属リサイクルの中でも「廃棄銅」、すなわち「銅」のリサイクルに 強みを持ち、子会社化した北山商事も「銅」のリサイクルに強みを持つため 「ダブルで銅リサイクル業」と言う強みを持った新会社の爆誕 〇「銅」は、太陽光パネル(SDGs関連技術)、生成AI(人工知能関連 技術)、データセンター内の冷却システム向け、電気自動車(EV)、 電力インフラ、脱炭素社会、SDGs、エネルギー転換等を支える為の、 キーとなる鉱物で、今後も旺盛な需要見込み 〇事実、昨今の銅価格の高騰(高止まり) 〇日経も「メタルに向かうオイルマネー」と産油国が、続々と、 鉱物(中でも、「銅」を中心とした)投資を急いでいるとの報道 〇成長著しいその子会社の「辣腕社長」が、先月15日に、 持ち分は、620万株でおよそ全株の20%と、これまでの筆頭株主の およそ2倍の持ち分を持つ「強力な新・筆頭株主」となり、 名実ともに「新生・新都」が、爆誕したばかり 結論:「新都は、今、全銘柄中、トップレベルの買い銘柄」と言うわけ