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> 農林中金の決算の > ヤバいところ言うよー🎤😮♩ > 「今期」2025年度は > 5000億円超の赤字を見込む。 > で、恐ろしいのは・・・ 農林中金の持つ米国商業用不動産の CLOは、全てAAAで、 ポートフォリオに占める率は13%。 (2023年度決算概要説明資料p.12) また運用資産の85%以上がA格以上。 (スクショ) ・・・ヤバくね?😵 なんでそんな「優良」格ばっかなのに 1兆7698億円もの含み損が出てんだよ😱 もはや従来の格付けが意味をなさない フェイズに突入してるってコトじゃん😰 米国の地銀はホント、 マジでだいじょぶか、てゆーね😒 https://www.nochubank.or.jp/ir/pdf/cap_results35_04_02.pdf
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故、山崎氏が人気だと聞いて本を何冊か読んだけど一番印象に残ったのは老若男女、金融資産の大小関わらず、良い運用方法はみな一緒であると語ってあった部分。これは真理だと思う
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JPモルガンが買収先を模索、注目のプライベートクレジット分野で...ブルームバーグ ...プライベートクレジット業界の規模は1兆7000億ドル。関心は近年に爆発的に高まっている。アレス・マネジメントやアポロ・グローバル・マネジメントといったオルタナティブ資産運用大手は、自社ポートフォリオでこれまでになく大型の案件に資金を投下している。銀行もこの動きに乗ろうと機会を狙っている。...
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...プライベートクレジット業界の規模は1兆7000億ドル。関心は近年に爆発的に高まっている。アレス・マネジメントやアポロ・グローバル・マネジメントといったオルタナティブ資産運用大手は、自社ポートフォリオでこれまでになく大型の案件に資金を投下している。銀行もこの動きに乗ろうと機会を狙っている。...ブルームバーグ
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前提として国策次第で為替がどうにでも動く以上、市場動向など予測不可で個人の感想などクソの役に立たない。当然ながら富裕層独自の金融為替の一次情報などというものも聞いたこともなければ、存在もしないと思う。ただ国内外不動産を中心に、外貨建て商品等をアドバイスを元に、プライベートバンカーや仲間経由で購入している人達を身近で見てると、意図的に円の価値を落とす国策に対し、潤沢な海外資産を持つ国と同じように真似しているのは確か。しかしそういう情報は普通外部に漏れないから、一般の人はオルカンと現金のみでよいし、それで資産運用は十分だと思う。理想はやはり実物資産の不動産を持つことだが、見知らぬ営業マンから買うのはあまりにも危険すぎる
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ネスレ、アストラゼネカ、ロイズおよびAXA、メルセデスにBMW…投資出来ると面白そうじゃありませんか?あとハイブランド系ファション企業や時計産業辺りも。 MSCIヨーロッパ選定企業は堅実に成長しているしアセットマネジメントとしてアメリカ一辺倒にしないという意味でも有用だと考えてます。 ヨーロッパが投資対象のファンドは少ない代わりに長年実績を残してたタイプがほとんどです。積立NISAで購入していたフィデリティ欧州株は放ったらかし運用にして最近はダウの犬戦略のSBI欧州高配当株式を買い始めました。
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あのね、現物の含み損の長期保有してる間は資金運用が出来ないわけで、目の前に安くて美味しい銘柄あっても触れることもかなわない。 負けを認めて、次で取り返せばいい。 今株で勝ってるひとは、最初のころ皆かなり酷い目に会ってる。今日の負けは次に勝つための授業料❗
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明日は乖離率と+3σ超えを理由に空売り入って来るから、それが入ってからの勝負 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ >こういう知らない会社が水面下で ˊ•͈◇•͈ˋ)オマケ貼っとくw これくらいのならいいじゃろ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 【LOOPLACE本社でのAIrux8共同実証実験】 空調設備について、通常運用した場合における空調消費電力の把握と、その空調消費電力削減に向けたAIrux8での最適化の実証実験。 AIrux8の最適化のための設定運用として、対象エリアの設定温度、風量自動調整、人感センサーをもとにした空調制御を行い、そのデータの収集及び解析を実施。 実験の結果、外気温の推移及びNode人感センサーデータが近似値である日を選択し比較した結果、適温を維持しながら27.3%の削減を達成。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 【株式会社LOOPLACE】 築古ビル再生のセットアップオフィス「gran+」シリーズをはじめ、既存の場を活かした不動産再生事業を行う企業。
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産経新聞、ミンカブにも掲載されてるね😇🗞😆 2024年5月23日(木)QPS研究所の小型SAR衛星7号機 「ツクヨミ-II」による高精細モード(スポットライトモード)による取得画像を公開 株式会社QPS研究所 世界トップレベルの小型SAR(※1)衛星の開発・運用を行う株式会社QPS研究所(福岡市中央区、代表取締役社長CEO:大西俊輔、以下QPS研究所)は、2024年5月23日(木)に小型SAR衛星QPS-SAR 7号機「ツクヨミ-II」の高精細モード(スポットライトモード)による取得画像(※2)を公開いたします。QPS-SARの商用機は日本最高※3となるアジマス、レンジ分解能共に46cm※4で観測することが可能です。 「ツクヨミ-II」は米国SpaceX社のロケット「Falcon9 (ミッションネーム:Bandwagon-1)」によって2024年4月8日(月)に打上げられ、2024年5月17日(金)にファーストライト(初画像)を公開いたしました。そして、スポットライトモードによる観測を開始し、この画像の発表に至りました。今後は次のステップであるサービス提供の開始に向けた運用の調整を鋭意行ってまいります。
農林中金運用含み損2兆円だと!…
2024/05/24 01:25
農林中金運用含み損2兆円だと!!誰が運用しとるねん!!官僚上がりの度シロートがやってるのだろう、責任者出てこい!!