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結局動きのきっかけは大口が作るので、機関の判断次第です。例えば、 ケース①完全撤退→買い戻しマックスで寄らず ケース②売り爆弾→賭けに出て200万株とか一気に落としてくる→狼狽売り/薄利撤退を誘って一旦下げるが結局どこかで買い戻すので株価は戻って来る ケース③様子を見ながら売り/買い戻し混ぜる→寄ってから徐々に上がる ここで個人的見解として、 ●空売り入れてる機関はモルガン筆頭に複数いるので、足並みが揃わない、きっとどこかが一抜けたをする ●個人も理解が増しているのでなるべく現物買い/狼狽売りしにくい ●個人の大口は上昇相場を作りたいはず こんな様な思惑を見極めるために、明日朝一の寄りの気配が大事だから集中すると神さまはいってたんだと思います。 自分はデイトレやスイングが苦手なので、 ●そもそもビジネス的には好転して反撃開始フェーズなので遅くても数ヶ月、なんなら数週間単位でホールドすれば今よりは上のはず という目線でいます。
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もっとも、アップルを巡っては生成AIの基盤技術開発でマイクロソフトやグーグルなどの競合の後手に回ったとの見方があった。市場の評価は揺れている。米証券ニーダムは「生成AIの世界で『年1度の製品発表』を続けるとしたらペースが遅すぎる」とアップルの動きの遅さを指摘する。 買い替えが本当に進むか疑問視する声もある。アップルは24年秋に英語で使うiPhoneへの生成AI搭載を始めるが、その他の言語では25年以降となる。米証券キーバンク・キャピタル・マーケッツは「英語以外への対応が25年からで、魅力的な機能も乏しく、消費者は節約思考から既存機種を長く使い続けるだろう」と慎重だ。 米モルガン・スタンレーのアナリスト、エリック・ウッドリング氏は新しい生成AIサービスについて「オープンAIとの契約料金の詳細、iPhoneの電池寿命への影響などが分からないままだ」とする。アップルのいまの公表情報からでは、まだ評価できないビジネス要素があると指摘する。 今回、アップルとオープンAIとの連携は一部機能にとどまったが、アップルがマイクロソフトが出資するオープンAIとの提携に踏み込んだことは、米テクノロジー業界の合従連衡に一石を投じるかたちとなった。主要各社による連携の動きは今後も出てきそうで、市場はその動向に敏感に反応することになりそうだ。
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通常のビジネスでも、提案して回答が遅いと顧客の中では不採用が決まってたりしますから。 採用可能性があれば、普通は顧客側から食いついて来ます。QDレーザにはその様子が感じられないのはおっしゃる通りだと思います。
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ブレは一切無し!!! ※社長は大野さんから項さんへバトンタッチしたが。 Kudan株式会社創業者、大野智弘:“非競合の戦略”とは? 目次 1. “非競合の戦略”とは? 1.1. 大野智弘/Kudan創業者 2. 大野智弘(Kudan創業者)とは? 3. 大野智弘(Kudan創業者)の「コトバ」 3.1. More from my site “非競合の戦略”とは? ↓↓↓ https:// + www.google.com/imgres?imgurl=https%3A%2F%2Fi0.wp.com%2Fatuiomoi.net%2Fseikouhousoku%2Fwp-content%2Fuploads%2F2020%2F02%2F3.png%3Ffit%3D200%252C150&tbnid=NPQGkel5DTfXKM&vet=1&imgrefurl=http%3A%2F%2Fatuiomoi.net%2Fseikouhousoku%2Fbusiness%2Fpost-903.html&docid=CR5tY-NIE9GV5M&w=200&h=150&itg=1&source=sh%2Fx%2Fim%2Fm4%2F2&kgs=31a8c65b55230588&shem=abme%2Cssic%2Ctrie 大野智弘/Kudan創業者 Kudanは創業以来“非競合の戦略”を取り続けています。 要は独占の戦略ですね。 いかに他社と競合せず、新しい市場にいち早く降りていくかということを考えてきました。 我々がARアプリの開発をし始めた時には、同業はほとんどいませんでした。 だからこそ、大手のクライアントが我々を選択してくれたのです。 その後、ARアプリの世界に他社が参入してきて、だんだんと市場が混雑してきたと感じたので、我々はそこから下の層、つまりエンジンの世界に降りました。 そして今、エンジンからアルゴリズムの世界に入ってきています。 技術の世界のイメージは、逆さピラミッドのようなものです。 根幹に近い技術になればなるほど、その技術を使った製品の数や種類は増えていきます。 深堀りしていくほど、横展開できるようになるのです。 ですので、いかに深く掘り下げ、そして広げていくかということが、今後の我々の戦略になります。 大野智弘(Kudan創業者)とは? 大野智弘。 1993年、横浜国立大学経営学部卒業。 大学卒業後、アクセンチュア株式会社に入社。 コンサルタントとして東南アジア、アメリカ、ヨーロッパにてコンサルティング業務に携わる。 8年程勤めた後退職し、2001年、イギリスでゲームのパブリッシング会社を設立(役員として就任)。 数年後に会社をエグジットし、2011年にイギリスのブリストルでKudan Limitedを創業、2014年に日本でKudan株式会社を設立。 英国を拠点として欧州・米国等各国に向けたAR/VR/MRのコア技術であるエンジン及びプラットフォームの開発と提供等を行う。 2014年日本法人であるKudan株式会社を設立し、同社代表取締役CEOとして就任。 2018年12月東証マザーズに上場。 Kudan Limitedが独自開発したARエンジン(Kudan Engine)は世界的大企業を始め、多くの企業に採用され、ヨーロッパで数々の賞を受賞するなど、AR技術のリーディングカンパニーとして各方面から注目されている。 大野智弘(Kudan創業者)の「コトバ」 創業時はゲームのライセンス管理を行っておりました。その中でARに出会ったのがきっかけでAR事業を始めることになったのです。当初は、他社製のAR技術をアプリに応用していましたが、技術の稚拙さに加えビジネスモデルに対しても不満があり、それならば自分たちで作ろうと、開発に乗り出しました。その不満を解消することができれば、大きなビジネスになると考えたからです。また、他社の技術を使っていた時から、エンジン部分にはかなり自分たちで手を加えていましたので、開発といってもコアを作るだけでした。 そのため、開発スピードの点でも他社に比べて優位に立てたと思います。 もともとKudanはARアプリ開発をしていました。エンジンとしてVuforiaを使っていたのですが、大きな会社だからか対応が遅く、バグ修正に2年かかったこともありました。われわれKudanの顧客にはAudiとかBBC、Dysonといった大企業もいて彼らの厳しい要求に応えられないことがあったんです。このままエンジン部分を他社に頼っていると危ないということで自分たちでARエンジンを作り始めたのが2013年ごろです。 続きはWEBで!
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顧客へは商品の推奨理由の説明と合意が取れたうえで契約をとってるわけで。どこも同じような保障内容のなか広告費をもらえる保険会社を推奨することは営利団体である以上一定仕方ないことなのかなーと。 どこの代理店で入ったかというよりどこの保険会社の商品に契約してるかのほうが契約者は大事なわけで、保険業はストックビジネスだし、遅くても来月の中間発表で大きく戻すことでしょうね。
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JDIが世界初「透明な液晶反射板」開発、5G通信改善に貢献 2023年06月30日 COMNEXT 2024出展のお知らせ 世界をリードする5G 液晶メタサーフェス反射板技術2024年06月12日 開発して1年後に出展www 3キャリアと提携の1社とも提携話無しwwww 何やってるんだろうねw とにかくJDIって開発してから製品化まで遅いw ビジネスチャンスを自ら潰してるのか それとも JDIの技術(eleap含む)など製品化しても売れないと理解してるのか 後者ならまだ救いようがある
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知らない間にKudanからメールが来てました。 皆様と共有したいのでよろしくお願いします。 今年の2月に来てたらしい。 もう6月だよ(汗) 気づくの遅いwww 【【【機密情報は含まれておりませんので、他の方々にご展開頂いても大丈夫です。】】】 ↑↑↑ 遠慮なく共有します。 てか、本当に機密情報含まれてないの?!!! ※添付画像 色々新しいパートナーが記載されてる!!???? ※会社/技術紹介資料をチェック! ★Kudanからのメールの内容★ 『スマートファクトリーJapan_2024年2月_東京ビッグサイト 弊社は自動運転などに使われるSLAM技術の開発・提供を行っており、デジタルツイン、位置情報DX等の用途で、ビジネスや社会貢献を目指しております。 当日のブースで使用していた会社紹介とデモ動画をご参考までにお送りいたします。 機密情報は含まれておりませんので、他の方々にご展開頂いても大丈夫です。 ■ 会社/技術紹介資料 https:// + docsend.com/view/8gk3abai6am5ru9z ■ ブース内デモ動画 https:// + www.dropbox.com/t/MmCZjH4O6sFjzLF1 ■ その他デモ動画(Youtube) https:// + www.youtube.com/@KudanLimited/videos どうぞよろしくお願いいたします。』
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反響多かったので以下、再掲 GPUの書き込みがあったので補足追記させてください。 NVIDIAはGPUだけが注目されるが、本当の強みは「CUDA」(きゅーだ)と呼ばれるGPU並列処理ソフトウェアプラットフォームです。 これが優秀かつ昨今のAIビジネスに欠かせないものになっており、ほとんどのAIがお世話になっている。 大きなエコシステムを形成しており、学習、開発、デプロイ(リリース)、実行など様々なシーンでしっかりと根付いている。 このCUDAはもちろん自社(NVDA)のGPUに最適化されている。 よって競合他社は単に性能の高いGPUを開発すれば勝てるわけではない。そのCUDAと同等以上の性能と機能、活用範囲を持つソフトウェアの開発と浸透もセットで事業展開しなければならない。 そして、ここがめちゃくちゃ難しい。 現にCUDAと同様のソフトウェアは競合各社が出しているが、NVIDAの足下にもおよばずで、有名どころではAMDだけでなく、MSやAppleも取り組んでいるが負けている(どころかシェアをNVDAに奪われた) CUDAなしでAIに関わるのはコストが現実的ではないところまで来ている。パソコンのWindowsみたいなもの。空気のようにそこに在る。 唯一、Groqという技術が自然言語処理という1種目においてNvidiaより優れていると騒がれたが、スケーラビリティや初期投資額、メモリ容量や計算能力の制約などから現実的には使い物にならない状況で、企業資金力や影響力も考慮するとNvdaをひっくり返せる可能性はゼロ。 ご存知のとおり、AIはホワイトワーカー領域だけでなく、ブルーワーカー領域(ドローンやロボット類にも搭載)にも展開されており、もちろんCUDAも自律ロボティクスに浸透して切り離せないものになっている。 例えるなら我々は今、産業革命期の「蒸気機関」に投資しているようなものなのです。今から乗っても遅くない。ここ10年なら乗らないリスクの方が大きい。
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4. **市場ダイナミクスと需要:** - **AIチップの需要急増:** GPUやAI特化チップの需要は、より多くの産業がAIを採用するにつれて急増しており、Nvidiaに直接利益をもたらしています。 - **サーバー市場の飽和と循環性:** サーバー市場は循環的であり、需要は広範な経済状況や企業のIT支出サイクルに影響されます。AIは高性能サーバーの需要を押し上げますが、すべてのサーバー関連企業に即座に成長をもたらすわけではありません。 5. **主要サプライヤーへの依存:** - **Nvidiaの影響力:** Super Micro、Dell、Vertivのような企業は、重要なコンポーネントの供給においてNvidiaに依存しています。Nvidiaが生産問題を抱えたり価格を引き上げたりすると、これらのサーバー企業はコスト圧力や供給不足に苦しむ可能性があります。 - **統合リスク:** サーバー企業は、Nvidiaを含むさまざまなサプライヤーからのコンポーネントの性能、コスト、可用性のバランスを取る際に、統合リスクや課題に直面します。 6. **資本支出とROI:** - **サーバー企業の高い資本支出:** サーバー関連企業は、生産とインフラを拡大するために多額の資本支出が必要です。これらの投資のリターンは、予測が難しく、Nvidiaの比較的資産軽量で高利益率のビジネスと比べて遅くなりがちです。 - **Nvidiaの好調なROI:** Nvidiaは、GPUのプレミアム価格と成長するAI市場のおかげで、R&Dと生産投資に対して高いリターンを享受しています。 7. **市場のセンチメントと投資動向:** - **技術投資家の注目:** 現在の市場センチメントは、AI技術の最前線にいる企業(Nvidiaのような)を好みます。これらの企業は指数関数的な成長の可能性を持っているからです。 - **伝統的なハードウェアへのシフトするセンチメント:** 伝統的なハードウェアとインフラに焦点を当てた企業は、より魅力に欠け、市場競争や経済の循環性に影響を受けやすいと見られることがあります。
マイティさんは『楽天Gはダウン…
2024/06/18 15:59
マイティさんは『楽天Gはダウントレンドに入った。700円はあっという間だろう』はコメントしたが、自分はそう思わない。むしろ逆である。逆神といわれ 実際、自分が買うと翌日と翌々日は下がるジンクスが今回も発揮され昨日は原因 不明の下落もあり損失(含み損)は39万円を超えたが、今日の爆上げによりキャプチャのとおり、マイナスは僅か15,000円に縮小している。明日から先は爆益が期待できる。 ちなみに私の本業は経営コンサルティング(企業分析)およびゴルフ場の会員権の売買取引(相場もの)である。 以下は上から目線ではなく、あくまでも客観的に楽天Gを分析したものである。 <楽天グループの強み> 1)リーダーである三木谷氏は経営の天才 彼は一橋大学卒業後、(旧)みずほ銀行を経てハーバードビジネススクール に留学。そこで経営学を論理的にケーススタディで身に着けた。なので英語 が得意で、経営戦略策定や財務・マーケティング等に精通している。 2)経営分野が多岐に亘るため、収益が安定している フィンテックに強みがあり、銀行、証券、トラベル、保険、メディカル、 スポーツ(野球、競馬)、EC(市場)、モバイルをはじめとするありと あらゆる分野を手掛けるコングロマリット企業である。 3)モバイルが黒字化目前であること 楽天モバイルは800万契約~1,000万契約(ARPU2,500~3,000円)で黒字化 するとしているが、年内800万契約はほぼ間違いなく来年(来期)は通年黒字 (EBITDAベース)も夢ではない。それくらいモバイルに全振りしたマーケテ ィングを展開している。今はプラチナバンド、そして2026年からはスペース モバイル(ASTとの連携)によりカバレッジを100%にする。それにより繋が りやすくなるため、既存の3大キャリアをオセロゲームのようにひっくり返す ことが可能である。おそらく今後3年間で2,000万契約は行くと思っている。 理由は携帯(スマホ)は生成AIの進化も手伝い、一人2台の時代が来るから である。そうなった場合、モバイルだけで爆益(年間5,000億円)が望める。 4)フィンテック事業を統合する 今よりも効率的・効果的に経営が機能するようにフィンテック事業を統合する としている。頭の良い三木谷氏のことなので、経営効率を上げてくるはず。 5)格付けアップの可能性大 モバイル事業とフィンテック事業が順調に展開した場合、S&P社の格付けは 『BB』⇒『BBB』『A』になる可能性が高い。そうなった場合には社債の 借り換えの利子を低く抑えることができ、又、金融機関からの融資も可能に なると想定される。実際、先日、同社は長期発行体格付けの見通しを「ネガ ティブ」から「安定的」に変更している。 6)生成AI導入効果 オープンAI社との提携により生成AI(ChatGPT4)を楽天市場に導入する。 そのことで、今後はAmazonに負けないECサイトの構築に期待が持てる。 7)資金調達の上手さ 今年に入り新たな社債の発行(借り換え)に成功しているが、それは楽天G の社会的信用が高い為であり、今後についても1.8兆円のモバイル設備投資 資金は地道に回収できると考えられる。近々、種類株(ソフトバンクグルー プに次ぐ)も発行されるであろう。 8)公用語が英語である 広範なビジネスおよび財務戦略からマーケティング・経営戦略を英文レポー トと英語で会話する企業は日本企業(外資系でない)は楽天以外に見当たら ない。 9)企業PRが巧み 楽天は自社を良く見せるのが上手な企業である。それは三木谷氏をはじめとす る経営陣の能力の高さから来るものであろう。特にプレスリリースのタイミン グが絶妙で年始からの相場上昇は、それらによる効果た高かった為と感じて いる。 10)有能な人材が揃っている 楽天Gといえば有名大学(東大など)にとって憧れの企業である。古今東西 『ペンは剣よりも強し』という諺が示すように楽天Gは体育会系のノリと頭脳 (ブレイン)が揃っている点は同社の最大の強みと考えている。完全仮想化 ネットワークに関してもブレインが考え出したものであり、『企業は人なり』 を地で行くグループ企業だと思う。 11)700万回線を突破 6月16日に700万回線を突破した旨のリリースを昨日したところ本日は5.37 %も上昇している。昨日の午前10時のミッキーツイートには瞬間しか反応を 示さなかったが、投資家は改めて楽天Gの偉業に気づいたのだろう。2ヵ月間 で50万回線増は過去最高のペースである。今のペースならで10月頃には単月 黒字化。来期(2025年度)は通期黒字化も現実を帯びてきた。 12)ASTS株価が急騰中 楽天モバイルが同社の人工衛星に搭載されるのは2026年からであるが、2 ドルから11ドルに僅か1ヵ月で株価が騰がっている企業とタイアップし出資 した楽天Gにも恩恵があるだろう。同社の株価上昇は楽天G株価上昇のフラグ と考えられる。 以上の理由から3年後には最低2,000円、5年後には5,000円超を目指して上昇していくと確信している次第である。この分析に賛同した輩は今からでも遅くないので速攻で株を買うべし!(自分も持ち株を増や方向で考えている)