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投稿コメント一覧 (7コメント)

  • 皆さん思惑あると思いますが、FPパートナーが歪んだ比較推奨がないことの事実の証明が必要な状態です。
    昨晩のIRの構成比率では様々な会社の保険商品を売ってるということを提示したに過ぎず。疑念のアフラックとひわまりが占有率を占めていないということを出す必要があった。また、金融庁に関する入検事実の発表等もあれば尚良し。しかし、保険会社名を出さなかったまたは出せないということは疑いがより高まったリリース。ここは非常に残念な対応で、まずここを解消していただきたい。

  • IRみたけど弱いというか。。
    手数料外収入が多いアフラックやひまわりを意図的に顧客に売りつけていて、歪んだ比較推奨を行っていたか否かなんだが、販売件数の比率だけでは示せてない。保険会社名も合わせて公表しては。

  • この問題の論点は、保険会社から自社商品の販売を目的とした過剰な便宜供与を受けていた事実があるか否かで、もらっていたのは事実だが、保険業法改正に照らして適切な手続きを踏んできた事実の照明を保険会社と合わせて金融庁に理解させることが必要。
    FPパートナーは適宜開示、報告もしてるわけで同会社は不正行為の存在を否定し、報道内容は不正確だと主張してはいるが、便宜の供与にあたる部分の透明性を主張したとしても、金融庁は保険契約の透明性を高めるためのさらなる具体的な改善策を講じるよう命じることは間違いないないだろう(この程度なら買いだね)。ただ、金融庁は消費者保護の観点から厳格な対応を過去取ってきた傾向があるため、もう一段厳しい措置を講じてくる可能性は高い。
    では次に厳しい措置とは、特定の保険商品やサービス(新規契約の獲得)の提供を一時停止するよう命じられるかもしれない(これだと今期の見通しは暗くなるの短中期的には厳しい)。業務停止命令の可能性と法令違反の程度に応じて、多額の罰金が科される可能性もあり(これはいくらになるかわからんがいずれにしても短中期では厳しい)。
    最悪の場合、保険代理店としての登録が取り消されることも考えられるがこれはたぶんない。
    やはり楽観視できない状況に変わりないので、短期的な信用取引ホルダーは今は逃げたほうがいいが、私個人の勝手な見解。

  • まぁビッグモーターって言葉がインパクトありすぎただけで保険業法的なルールの問題であって犯罪でもないしね。金融庁が動くとしたら顧客に不利益を与えているかってところだけど、これは業界の根深い問題でこの会社に限ったことでもなく。2016年の業法改正以降保険会社と代理店側も金融庁が出した断定表現しないパブコメに対して弁護士交え支払い名目等をしっかり整理してきたわけで、いきなりレッドカード出されるような出来事ではないかと。

  • さすがになにかしらのIRをそろそろだすかな。
    ただ事実なこともあるだろうし、それが保険会社を巻き込む内容で金融庁も黙認してたのでー!って言いたいところをどう伝えるか考えてるな。
    業界の慣習の矢面に立たされてしまったねー。

  • 顧客へは商品の推奨理由の説明と合意が取れたうえで契約をとってるわけで。どこも同じような保障内容のなか広告費をもらえる保険会社を推奨することは営利団体である以上一定仕方ないことなのかなーと。
    どこの代理店で入ったかというよりどこの保険会社の商品に契約してるかのほうが契約者は大事なわけで、保険業はストックビジネスだし、遅くても来月の中間発表で大きく戻すことでしょうね。

  • ダイアモンドで叩かれてから対して情報増えてないし、販売力がある代理店に見込み客のリストが集まるのは営業力がある証明でもあるのだが、さぁどっちに転ぶか

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