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投稿コメント一覧 (42コメント)

  • >>No. 571

    初めて聞きました。そうなんですか?
    AIのアルゴなど学びたい場合どうしたら良いのですか?
    また、この掲示板にAIのアルゴに詳しい方などいましたら是非色々教えて頂けませんか?
    中長期のスタンスで持っているのですが、日々の変動は余り理解出来ず不思議に思っているところでした。

  • …と思ったら急に投稿できました。
    先日会社にメール問い合わせた件、IRご担当者より返信いただきました。

    「第17回新株予約権の行使による資金調達について、会社方針の説明を求められていると理解いたしましたので、社内で議論し、必要に応じてIRニュース等でお知らせすることも検討いたします。」

    との事でした。検討してくれた上で実際にお知らせとしてリリースされるかなどは正直分かりませんが、会社のことを考えて意見を言えば、参考にはしてくれるのではないかと感じましたので、応援続けたいと思います。

    とりあえずワラントで得られるキャッシュを最大化できれば経営がかなり安定するはずなので、株価を高値で維持できるように頑張りたいです。

  • 今日は盛り上がっていますね!こちらの掲示板への投稿が出来ないのですが、投稿制限などかけられてしまっているのでしょうか?

  • 本日のEDINETでEvoの3/5時点のポジションはわかりました。明日、EDINETで大量保有報告書がアップされるかどうかで3/6の91→77の実態が見えてくるかもしれませんね。

    ただ、

    会社→キャッシュのために行使価格を高くしたいので株価↑が◎

    Evo→①行使価格低くしたいので株価↓が◎だが、②株は高く売りたいので株価↑が◎、尚、行使価格は過去株価を参照のため時差あり、この時差を最大限活用

    株主→高く売りたいので株価↑◎

    こう並んだとき、株価が現在値を維持、または上昇トレンドに転ずればEvoの①のチャンスが減るので、Evo的には②の値幅を最大化する戦略に出ざるを得なくなると思っています。つまり、行使した株を直ぐに売らずにホールドして上昇を待つ

    ここ数日の様に売らずにホールドしておけば上昇に転ずるのではと予測しています。

    また、空売り機関がポジション減らしているのも好材料と感じます。

  • 大量行使のお知らせは一定数量行使しないと開示されないようですし、エディネットの情報みていてもEvoは3月分と4月分の行使をまとめて高い株価で売却するのかもしれないですね。であれば、Evoに安く4月分を行使させないように3月中に株価を高い水準で維持しておく事が会社の立場からすると重要ですよね。

    話は変わりますが、完全な思惑ですが、ビジネス環境的には色々と追い風だと感じます。

    ---Copilotとのやりとり---
    Q1. パナソニックのNessumがメディアリンクス社のIP伝送に与える影響を解析し教えて下さい。

    A1. パナソニックのNessumは、有線および無線通信技術を提供することで、IoT社会の実現に貢献しています。Nessum WIREは、既存の配線を利用して通信を可能にし、Nessum AIRは近距離無線通信技術として機能します。これにより、さまざまな産業や家庭でのスマート化が容易になります¹。

    メディアリンクス社は、IP伝送技術において、オリンピックやサッカーワールドカップなどの大規模イベントの放送で使用される製品を提供しており、JPEG2000(J2K)相互運用の標準化と製品化に貢献しています³。

    Nessumの技術がメディアリンクス社のIP伝送に与える影響については、Nessumの提供する高速でセキュアな通信技術が、メディアリンクス社の製品の性能向上や、新たなアプリケーション領域への拡張に寄与する可能性があります。特に、Nessumの技術がIEEEの次世代通信規格の技術ドラフトとして承認されたことは、グローバルな通信規格としての採用を加速させることが期待されます⁴。これにより、メディアリンクス社のIP伝送技術も、より広範な市場での採用が見込まれるでしょう。


    Q2. Nessumの技術がグローバルな通信規格として普及することで、メディアリンクス社の製品も、より多くの企業や組織に採用される可能性が高まるため、広範な市場での採用が見込まれる、というロジックがわかりません。小学校高学年の子供でも分かるようにステップバイステップで説明してくれますか?

    A2. もちろんです。Nessumの技術とメディアリンクス社の製品について、小学校高学年のお子さんにもわかるように説明しますね。

    1. **Nessumの技術**は、電話やインターネットなどで使う「通信のルール」を作る会社です。このルールがあると、世界中の色々な機械が同じ言葉を使って話せるようになります。

    2. **IEEE**というのは、世界中の通信のルールを決める大きなグループです。このグループがNessumのルールを良いと認めると、たくさんの国で使われるようになります。

    3. **メディアリンクス社**は、テレビやラジオの番組を遠くまで送る技術を作っている会社です。この会社の技術は、Nessumのルールを使って、もっと遠くまで、もっときれいに番組を送ることができます。

    4. 世界中でNessumのルールが使われるようになると、メディアリンクス社の技術ももっとたくさんの人に使ってもらえるようになります。それは、Nessumのルールを知っている人が多いから、メディアリンクス社の技術を使いたいと思う人も多くなるからです。

    つまり、Nessumのルールが世界中で使われるようになると、メディアリンクス社の技術も世界中で使われるようになる可能性が高くなるんです。これが、メディアリンクス社の製品が広範な市場での採用が見込まれる理由です。分かりやすく説明できたでしょうか?もし他に質問があれば、どうぞ聞いてくださいね。🙂

  • 過去のコメント参照して下さい。AIの回答が中心なので、実情はもっと専門的に調べなければ分かりませんが、IP伝送は技術的には今後可能性の広がる分野だと思います。
    スポーツ放映などのニッチな市場では世界シェアトップレベルです。市場に関して海外の有料のマーケットリサーチ(英語)などもあるので、興味のある方は購入してみても良いかもしれません。

  • 放送業界でのIP伝送はやはりマーケットのトップランナーなんでしょうね。他業界への期待もしているのでKDDINTTスマートコネクトは上手くいくといいですね。

  • 会社IR窓口に第17回新株予約権から獲得できるキャッシュノ最大化のための施策ト具体的な計画について議題案として検討して欲しい旨、メール致しました。
    回答を待ちたいと思います。

  • とりあえずAIに相談しました。
    ---Copilot回答---
    メディア・リンクス社の株主として、臨時株主総会を開催し、特定のテーマについて議論するための手順を具体的に実現するためには、以下のステップを踏むことが重要です。

    1. 株主の連絡先情報の確認:
    メディア・リンクス社の公式ウェブサイトや投資家情報ページをチェックして、最新の株主情報を入手します。特に、株主総会の案内や連絡先情報を探します。
    2. 株主総会の招集:
    メディア・リンクス社は、定期的に株主総会を開催しています。次回の株主総会の日程を確認し、出席する予定の株主として登録します。
    3. 議題の提案:
    株主総会で議論したいテーマを明確にしましょう。提案したい議題は、「第17回新株予約権による獲得キャッシュの最大化のための施策と詳細計画についてのメディア・リンクス社より提案」という内容です。このテーマについて、具体的なポイントや詳細を整理しておきましょう。
    4. 議題の提出:
    メディア・リンクス社に対して、議題提案書を作成し、提出します。提案書には、議題の背景、目的、具体的な施策、計画、予想される効果などを記載します。
    5. 株主総会への出席:
    株主総会の日程に合わせて出席し、提案した議題について発言します。他の株主と意見交換し、議論を深めましょう。
    6. 議事録の確認:
    株主総会の議事録を確認して、提案した議題が適切に議論されたことを確認します。
    以上の手順を踏むことで、メディア・リンクス社の株主として、臨時株主総会で特定のテーマについて議論することができます。

  • この案にBadを押す方は売り方という事ですよね、分かりやすいです。
    割とまとまった株数もっているホルダーが多そうなので、協力すれば議題に乗っけることできるのではないかと思うのですが如何でしょうか?

  • 博識な方いらっしゃいましたらお教え下さい。

    第16回新株予約権については会社想定よりも少ないキャッシュしか入手出来なかったと思います。そこで考えたのですが、株主として第17回新株予約権によるキャッシュ入手の最大化を株主総会の議案として提起したらどうかと考えています。Evoの新株予約権は全部コミットなので、即ちより高い株価でワラントを行使させれば、会社にとっても現在の株主にとってもWin-Winじゃないでしょうか?定期だと6月なのでワラント残っているでしょうし、臨時株主総会を早いタイミングで請求可能ならばもっと早い段階で開催し、より多くのワラントが残った状態で議論できるかと思います。

    ただ、具体的な方法がわからないので詳しい方いらっしゃったらお教え下さい。

  • 毎回AIに頼って申し訳ないですが、勝手に期待は膨らみますよね。全然関係無いかもしれないですが…

    ---Copilot---
    Q. 最近KDDIについて2つのIRニュースを目にしました。ひとつはKDDIと三菱商事ローソンでのコラボレーションの話です。2つ目はKDDIとメディアリンクス社のコラボレーションに関する話です。2つのニュースに関係性があるという前提にたったとき、メディアリンクス社が提供するIP伝送ソリューションの強みを踏まえた上で、どの様な形で異業界連携しているか考察して教えて下さい。戦略コンサルタントになった様なつもりで分かりやすく論理的に説明してください。

    A. KDDIと三菱商事、そしてローソンのコラボレーションは、KDDIがローソンに対して公開買付けを実施し、三菱商事と共同でローソンの議決権を50%ずつ保有することで、共同経営パートナーとして企業価値向上に取り組むというものです²³⁴⁵。一方、メディアリンクス社とのコラボレーションでは、KDDIがメディアリンクスのMD8000マルチメディアIP伝送装置の新製品「SWCNT9-100G Edition」を採用し、映像・データ伝送サービスの基幹網に使用することで、多チャンネル化・大容量化に対応する予定です⁶。

    これら二つのコラボレーションは、異業界連携の良い例となります。KDDIは通信事業者としての強みを活かし、ローソンのリテールネットワークと組み合わせることで、新たな顧客体験やサービスの提供が可能になります。例えば、ローソンの店舗を利用して、KDDIの通信サービスの販売ポイントや、デジタルコンテンツの配信基点とすることが考えられます。また、メディアリンクス社のIP伝送技術を利用することで、店舗での映像コンテンツの配信や、データ伝送の効率化が図れるでしょう。

    このような連携は、KDDIの通信インフラとメディアリンクスのIP伝送技術、そしてローソンのリテールネットワークが相互に補完し合うことで、それぞれの企業の強みを最大限に活かし、新しいビジネスモデルの創出につながります。これは、異業種間でのシナジーを生み出し、顧客にとってもメリットのあるサービスを提供することができるという戦略的な動きと言えるでしょう。

  • デイの変動は読み切れないですが、自分はやはり中長期の可能性を信じて投資しています。
    ---Copilotとのやりとり---
    Q. このLinkedInの投稿について翻訳し、内容について説明してもらえますか?また、ビジネスの成長の観点からの考察も交えてください。尚、これはメディアリンクス社のLinkedInの投稿に対して、LineUp社のRegional Sales Managerの方が再投稿されている記事のスクリーンショットです。

    A. このLinkedInの投稿は、**Media Links SFNソリューション**について説明しています。このソリューションは、オンボード冗長性、フルスケールネットワーク管理、追加の送信機を簡単に組み込む能力などの利点を提供します。ビジネスの成長の観点から考えると、これらの機能は効率的な運用と拡張性を可能にし、企業が市場で競争力を保持する手助けとなるでしょう。

    具体的には、以下のポイントが挙げられます:

    1. **Media Links SFNソリューションの特徴**:
    - **オンボード冗長性**: システムの信頼性を高めるために、冗長性が組み込まれています。
    - **フルスケールネットワーク管理**: 大規模なネットワークを効率的に管理できる機能が備わっています。
    - **追加の送信機を簡単に組み込む能力**: ネットワークの拡張が必要な場合、新たな送信機を追加することが容易です。

    2. **技術仕様と標準**:
    - **SMPTE 2022-2伝送**: 標準ベースの伝送方式を採用しています。
    - **ETSITR 101-290準拠のTSモニタリング機能**: 信号の監視とトラブルシューティングをサポートします。

    3. **LineUp社とのパートナーシップ**:
    - LineUp社は、ブラジルの放送業界で30年以上の経験を持つシステムインテグレーターです。
    - 彼らは放送とオーディオビジュアルの市場で専門的な技術知識とサービスを提供しており、Media Links SFNソリューションのブラジル市場での導入に積極的に取り組んでいます。

    このようなソリューションは、放送局や通信事業者にとって、競争力を維持し、効率的な運用を実現する上で重要です。

    Q. この技術が他の業界でも使われることはありますか?

    A. Media Links SFNソリューションの特性は、放送業界に限定されるものではありません。同様の技術やアーキテクチャは他の業界でも活用されています。以下にいくつかの例を挙げてみましょう。

    1. **通信業界**:
    - テレコムネットワークの冗長性や管理において、似たような原則が適用されています。ネットワークの信頼性を高め、障害時のスムーズな切り替えを実現するために、冗長性のある設計が求められています。

    2. **データセンター**:
    - データセンターのネットワークインフラストラクチャにおいても、冗長性とスケーラビリティが重要です。サーバー間の通信やストレージアクセスにおいて、信頼性の高いネットワークソリューションが求められています。

    3. **産業制御と自動化**:
    - 工場やプロセス制御システムにおいて、ネットワークの信頼性と冗長性は重要です。生産ラインやロボット制御などのアプリケーションにおいて、ネットワークの遮断を最小限に抑えることが求められています。

    4. **エネルギー分野**:
    - 電力系統やスマートグリッドにおいて、ネットワークの冗長性と信頼性が必要です。電力供給の安定性を保つために、冗長な通信経路や管理システムが採用されています。

    総じて言えば、ネットワークの信頼性と効率的な運用は、さまざまな業界で共通の課題です。Media Links SFNソリューションの特性は、これらの課題に対する一つの解決策として広く応用されています。

  • Evoの大量保有報告書出ましたね、2月行使分は3月には持ち越さずに2/28に意外と低い値段で処分してますね。これなら3/1行使分は完全に3/1の内に使い切ってると思うので、ここまでのところ、Evoの動きとしては想定通りの動きです。

    あとは、Evoのここからの稼ぎ方が、ダラダラ下げの薄利ではなく、上げての値幅取りだと会社のキャッシュ的にも良いのですが…残り800万しかないので後者で大きく稼ごうとしていると踏んでいます。果たして…

  • 自分はそう解釈しており、かつ、その行使のために株価を現在値より大きく上げてくる局面があると考えております。
    個人では基本は現物で上昇トレンドに乗る、デイトレが本当に得意なら1日の変動で利益上げれば良し、空売りの機関はどうせこんな小規模の株はアルゴで捌いてるので踏み上げに使う、これが個人投資家がメディアリンクスで勝つ方法だと考え、自分は会社を応援しながら現物を持って動いています。

  • ならないです。最後の二ヶ月は例外扱いです

  • 第16回は完了しているため、第17回た行使可能期間は重複していないため合算はされず、別々で行使できる、と解釈しました。いずれにしても会社の価値を高めるためにも、現時点の高い株価水準でなるべく多くEvoに行使してもらったほうが良いと思いました。

  • 見方を変えるべきだと思います。

    2/20 38円→ 3/5 100円
    5,533,000株

    です。
    繰り返しですが、Evoは毎月200万株までしか原則売ることは出来ず、かつ、値幅で儲ける訳ですから、個人が勝率をあげるためにはデイでの変動ではなく、週単位での動きで勝負するべきです。

  • 短期では上下変動するリスクあるので、興味ある方は中期くらいの気持ちで現物で持つのが良いと思います。信用だと追証のプレッシャーもあるので、Evoなどの大口のしかけのタイミングでやられやすいです。そもそも株価が安いので下がってもしれてますし、ずっと騒がれていた倒産リスクは2月〜3月のワラント行使とビジネス拡大期待させるニュースで下がっていると思います。
    信用で売買するのはもっと大型の銘柄でトレンドを読みやすい銘柄の方が良いと思います。

  • とても良いニュースだと思いました。
    ①まず中長期の観点から、Evoの動きを捉えやすくなりました。行使価格の修正が本日以降継続するので、Evoどこで行使したいか読みやすいです。デイトレだと明日どうなるかは読みづらいので難しい判断ですよね。
    ②経営の立場からすると、今年度の決算良くしたいはずなので、3月中により多くの資金をワラント経由で調達出来る見込みがあるからこそ、あえて前倒ししたのであろうと推察します。

    信用買いも機関の空売りもEvoの大量保有報告書も情報に「時差」があるので、今現在それぞれがどういうポジションになっているか、明日以降どうしたいかを想像して売買する必要があると思います。この時差がゼロになればもっと公平だと思うのですがね。

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