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収穫逓増とか収穫加速という経済学の概念があり、まあ簡単にいうと、様々な技術が進歩すると、相互に良い影響を与えあって、技術は加速度的に向上するということです。 その原動力は知的資産の共有ということであり、それは言語の獲得で大きな加速化を開始し、文字の発明でさらに加速度が増し、さらにラテン語という共通言語、紙と印刷の発明、そして英語という世界共通言語の広がり、さらにコンピュータという媒体の発達という流れがあり、技術開発は加速度的に進んでいて、世界は大きく変化しています。 しかし、収穫逓増ということは、量産効果の拡大ということであり、その裏には市場の奪い合いという激しい生存競争があり、各分野での勝者が出ると同時に、それは多くの敗者を生み出すということです。 ゲーム娯楽も、コンピュータにより、厳しい競争状態が進行していて、次第に唯一の覇者と、少しの生き残りと、多くの敗者が生まれる最終構図に辿り着くということです。 まだ、最終的にどこが勝者になるかは確定していませんが、その天下分け目の戦いになるのが、スイッチの繁栄と、スイッチの後継機の誕生、そしてそれらの勝利です。 さらに、このスイッチの世界を支える要素として、グーグルやアマゾンなども、任天堂グループに参加することです。もちろん、ユニバーサルスタジオもありますし、これからホテル産業などもグループに参加する可能性もあります。 要するに、スイッチを中心として、大きな任天堂の娯楽グループが誕生する可能性が高く、それが覇権を握る可能性はかなり高いということです。
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アジア1の香港の富豪が🇨🇳株を売却してるぞ 富裕層の過去の利益にまで課税するらしい 税金払うために 現金化が進みそう 李嘉誠氏と彼の息子は、中国郵便貯蓄銀行の株式約1億株を売却 売却益は約90億円 持ち株比率は9.03%から7.96%へ低下 wikiによると 李 嘉誠(り かせい、広東語読み:レイ・カーセン、Sir Li Ka-shing GBM KBE Commander, 英語:Li Ka Shing, 1928年7月29日 - )は、香港最大の企業集団・長江実業グループ創設者兼会長である。2013年度世界長者番付によれば、その資産は310億米ドルとされ、世界8位の富豪である[1]。かつてはアジア全域で最も富裕な人物であり、華人としては世界一の資産家であった 🇨🇳に投資しても取られるだけ 不景気なのに増税して景気が良くなるわけないと思うぞ
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お疲れ様です。 意外にみんな英語で発信されている情報知らない方既読されていない方々多いみたいなので、メディシノバの研究開発9/30日に発信されたMayoクリニックとNIHの英文でのハイライト記載致しますね。 # フロリダ州ジャクソンビル — フロリダ州のメイヨー クリニックは、国立神経疾患・脳卒中研究所 (NINDS) から助成金を受け、6 か月間にわたり何百人もの筋萎縮性側索硬化症 (ALS) 患者に実験薬イブジラストを提供する革新的な研究を開始しました。助成金の総額は 2,200 万ドルです。メイヨー クリニックは 1,200 万ドルを受け取り、残りの金額を協力者に分配します。 米国食品医薬品局は、この研究に拡大アクセス プログラム (EAP) のステータスを付与しました。このプログラムは、重篤または生命を脅かす病気や症状を持つ患者が、有効な治療オプションがない場合に、臨床試験以外で治療のために治験中の医薬品 (医薬品、生物製剤、医療機器) にアクセスできるようにするものです。 このプロジェクトの主任研究者でメイヨー クリニックの ALS センター オブ エクセレンスの所長であるビョルン オスカーソン医師は、この薬が ALS の進行に及ぼす影響を測る主な指標は、ALS 患者のニューロフィラメント タンパク質レベルが変化したかどうかを示す血液検査になると述べています。ニューロフィラメント タンパク質レベルが高いことは、ニューロンの損傷を示している可能性があります。 メイヨー クリニックの 3 つの施設と他の施設から集められたこのプログラムに参加する約 200 人の患者は、自分のニューロフィラメント光レベルを見て、この薬が自分に適しているかどうかを判断できます。ニューロフィラメント光がこのように使用され、患者と医師が一緒に決定を下すためのガイドとなるのは今回が初めてです。 「この試験により、患者は自分の ALS 状態を監視できます。これが ALS 患者の進行を評価する効果的な方法であることを確認したいと考えています」とオスカーソン医師は述べています。 「これは重要なことです。なぜなら、ALS の病気の進行が加速しているのか減速しているのかを判断するのは難しいからです。ニューロフィラメントの光は、治療が効いているかどうかを示す一種のスピードメーターと見ることができます。」 ALS は致命的な運動ニューロン疾患です。ALS 患者は診断後 3 年以内に死亡することがよくあります。ALS の理解は進んでいますが、運動機能を大幅に改善したり、患者の生存期間を延ばしたりする治療法や治療法はありません。 このプログラムでは、ALS 患者を治療する医師が、メイヨー クリニックと、EAP を通じて実験的治療への患者のアクセスを拡大することに重点を置く組織である WideTrial が管理するネットワークに参加します。NINDS が支援または共同で実施した研究を通じて収集された生体試料を保管する BioSEND は、将来の研究のために研究の血液サンプルを保管し、ALS バイオバンクの設立を支援します。 メディシノバは、現在日本で使用されている抗炎症薬であるイブジラストの有効成分 (API) を使用して開発している MN-166 を提供します。この薬は中枢神経系に浸透し、有害なタンパク質をブロックし、細胞の修復を促進する能力があるため、ALS 治療の選択肢として考えられます。 「残念ながら、現在、ほとんどの ALS に対して非常に効果的な治療法がまだありません」とオスカーソン博士は言います。「私たちは早急にそのような治療法を見つける必要があり、このプロジェクトは、その道を見つける一歩、あるいはそれ以上の一歩を踏み出すことになるかもしれません。」
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アンジェスが6月24日に発表した「コラテジェンの開発販売戦略の変更」に関するの文章の冒頭は 「当社は、米国における下肢潰瘍を有する軽度から中等度の閉塞性動脈硬化症を対象とした HGF 遺伝子治療用製品「コラテジェン」の後期第Ⅱ相臨床試験(2020 年1月~2023 年3月)を完了し、良好な結果が得られました。」 となっています。この文面では、後期第Ⅱ相臨床試験が「良好な結果が得られました」となっているだけですが、英語版のIRを翻訳すると 「アンジェス社は、コラテジェン(HGF 遺伝子治療製剤)の軽度・中等度末梢血管障害患者における有望 な米国での使用データを発表しました。 コラテジェン(HGF 遺伝子治療製品)の軽度から中等度の末梢血管疾患患者における使用に関する有望な米国でのデータを発表できることを嬉しく思います。後期第Ⅱ相臨床試験の速報結果は、安全性と有効性の両方を立証するものであり、試験 は有効性エンドポイントを達成しました。」 となっているので、日本でのIRが「良好な結果が得られました」となっているのと比較すると、「安全性と有効性の両方を立証するものであり、本臨床試験 は有効性のエンドポイントを達成しました。」となっているので、やや詳しい報告になっていると思います。 ただ英語版のIRでも論文作成の関係から、それを裏付けるデータが公表されいないのですが、9月18日には、コラテジェンについてブレイクスルーセラピー(画期的新薬)の指定を受けているので、米FDAにはトップラインデータが提出されているものと思います。 アンジェスは10月の中旬から11月の初旬にかけて、後期第2相以降のコラテジェンの取り組みについてFDAと協議に入ると伝えられていますが、トップラインデータでも、次のステップに進む協議はそれなりに進むと思いますが、FDAとしても臨床試験を主導してきた医師による論文を、次のステップに進む内容を確定する上で、判断材料にすると思われるので論文の内容が英語版の内容をしっかり裏付ける内容であることと、主要項目として設定した有効性が確認できる論文の内容であることを期待したいと思います。
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孫さんといえばアマゾンへの出資を断念したのも有名。もし合意できてアマゾンの30%株主になっていたら。。。現在のアマゾン時価総額の30%といえばなんと88兆円。 当時は他の投資案件をいくつか抱えていたからしょうがなさそう。儲け話が飛び込んでくるかどうかは、人脈もやはり大きい。 (🔽ブルームバーグ 2019年 3/25) ソフトバンクグループの孫正義社長は米アマゾン・ドット・コムの株式を取得する機会があったにもかかわらず、あと3000万ドル(約33億円)が用意できなかった。 孫社長は25日に都内で行った対談で、かつてアマゾン株の3割を取得する契約をする直前までジェフ・ベゾス最高経営責任者(CEO)と交渉が進んだと明らかにした。孫社長は1億ドルを提示したが、ベゾス氏は1億3000万ドルを主張。孫社長はその価値はあると思ったが、資金がなく断念した。 孫社長は「最近、ベゾス氏に再会した際、お互いに笑ってしまった」と英語で説明。「投資をしなかったのは失敗だった。十分な資金がなかったからだ。ただイメージやビジョンは正しかった」と話した。
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フラジャイルな通貨に アメリカ経済や日本の政治状況を背景に、振れ幅が大きくなる円相場。 ウォール街の市場関係者からは「日本円が『フラジャイル』になっている」という言葉も聞かれるようになっています。 英語のfragileとは「壊れやすい、脆弱な、不安定な」という意味です。 金融界では「フラジャイル通貨」という言葉があります。 FRBの金融政策によって下落が進みやすい通貨を指すもので、2013年にアメリカの金融大手、モルガン・スタンレーが、ブラジルレアル、インドルピー、インドネシアルピア、トルコリラ、南アフリカランドを「フラジャイル5」と命名。
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米国におけるコラテジェンの後期第2相臨床試験は、2019年6月にグローバル治療指針が発表され、その中で初期段階から適切な治療マネージメントを提供することが、重症化を防ぐ上で効果的であり患者の生活の質(QOL)の向上に繋がると推奨されていることを受け、下肢切断リスクの低いClinical stage1~2の患者も対象に2020年2月から患者登録を開始しています。 今年6月24日のIRの英語版では「後期第2相臨床試験の予備的結果は、安全性と有効性の両方を立証するものであり、本臨床試験は有効性のエンドポイントを達成しました」と報告されています。 8月14日に発表された第2四半期決算短信の説明動画の中で山田社長は「米国での取り組みについては下肢切断のリスクの低い患者を対象としましたが、1年間の経過観察期間を経て今年6月、その試験結果の速報値から非常に良好な結果を確認することができ、米国の血管外科領域で著名なアームストロング博士やコンテ博士などの先生方もたいへん驚いております」と語っています。 そして、8月23日の広報ブログでは「この試験の詳細な結果は米国の学術誌へ掲載をして参ります。これらの学術誌は、当該領域の学会や規制当局FDAにも強い影響力を有していることから、コラテジェンの一刻も早い製品化を考えると、学術誌の掲載は必須である」と説明されています。 米国のコラテジェンの開発に関わっているアームストロング博士とコンテ博士は、2024年11月7日~9日にカリフォルニア州アナハイムのJWマリオットにて開催される「DF-Con 2024-アメリカ四肢保存協会(ALPS)の年次会議」の共同議長に就任されている方ですが、米国におけるコラテジェンの後期第2相臨床試験の結果を確認しているので、学術誌に発表予定の論文の内容にもその結果が反映されるのではと思います。 なお9月18日付のIRで、FDAよりブレイクスルーセラピー(画期的新薬)に指定されたことが報告されましたが、後期第2相臨床試験に続く次のステップに進む内容がどのようなものなるかは、臨床試験を主導してきた医師による論文の内容如何に関わりがあるので、期待しつつ論文の発表を待ちたいと思います。
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さすがに間近では無いと思うよ。 翻訳は進んでいるけど、同じ言葉でもトーンや間で微妙に意味合い変わってくるし。 そもそも翻訳すれば必ずワンテンポ遅れるわけでイライラすることには変わらない。 俺が日本語喋ってる時に同時にデバイスが英語喋ったら音が被って聞こえないじゃん。 英語喋れて翻訳無く喋れた方が良いに決まってる。
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パスポート保有率19%の中での円安。英語習得も進んでいない。可処分所得も増えない。高齢者は1/3に。 昔の日本人のように、海外旅行は再び夢になるのか。youtubeを見て行った気持ちになるだけになるのか。 たくさん旅行をしてきた人は「若いときにいろいろ行っておいてよかった」と振り返るのかな。
>どうぶつの森が英語学習にいい…
2024/10/28 06:22
>どうぶつの森が英語学習にいいっていうから買ったんですけど、 初めの地図選択のところで気に入った地形が出ないっす えっ!?Σ( ̄ロ ̄lll) どうぶつの森って森に潜むゲリラどうぶつ軍を撃ちながら進んでいくゲームじゃないんですか?っ やはり株もどうぶつの森も知った風なこと言うてはいけませんね💦 和尚さん反省します💦