検索結果
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彼ほど英語が堪能な方も少ないでしょう。アメリカンジョークもさぞかし上手いのではないでしょうか。コネクションもきっちり持っていると思います。アメリカの大口投資家とも繋がりがあり、なんだかんだときっちり予定通り事が進むと思っています。
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政府はこれをきっかけとしてITソフトウェア産業の育成に力を入れよう まずは学校教育の改革からだ 朝から晩まで数学と英語をやらせなさい どちらもどんどん先に進むことが大事
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中略 >「AI+」というのは、生成AIのような大規模言語モデルもさることながら、それらを機械やロボットなどに実装して、実体経済の中で活用することを指している。 たとえば今年の春節前夜(大晦日)の「春節晩会」では、Unitree(宇樹)のロボットダンスが披露されて話題になった。 さらに中国のロボットがどんどん進化していく様を描いた宣伝動画も英語で披露されている。消防など、いざという時の人命救助や危険な電力設備点検など二次災害を防ぐためにもロボットの研究が進んでいる。ロボットは中国語で「具身智能」とも呼ばれているが、これは、「エンボディドAI(Embodied AI)」のことを指す。 ロボット宣伝動画に関しては、中国で人気のあるBilibili(ビリビリ)には中国語のバージョンもあり、こちらは賑々しくネット民のコメントが書いてある。 もちろん軍事利用もある。 たとえば2024年5月19~30日に行われたカンボジアとの合同軍事演習「金龍-2024」で犬型ロボットが使われた(犬型ロボットの報道は5月25日)。テロなどの時にも活躍するようだ。 奇妙なことも起きている。 実は米海兵隊が、中国大陸のUnitreeが製造した犬型ロボット「Unitree GO-1」にロケットランチャーを搭載してテストしている場面がある。2023年11月8日のこちらの記事をクリックしてみていただきたい。そこに動画があり、その動画のコメント欄に「Unitree GO-1」の名前が書いてある。 アメリカにも犬型ロボットを製造する会社はあるが、価格が高いのだろうか、それとも性能が良くないのだろうか。理由はよく分からないが、何と言っても、米海兵隊という「米軍」が「中国の武器」を購入して軍事演習をしているという現実は、なんとも空恐ろしいものを覚える。 アメリカの国家情報長官室が2025年の「世界脅威年次報告書」で、中国のAI技術の進歩を恐れ警告するのも「むべなるかな」とも思う。 AI後進国・日本は、どうするつもりだろうか?>
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引用の範囲を逸脱しないのであれば、法的には問題ないですね。 私の発言です。 とコピペしておきながら、全く違う内容又は曲解したコメントを付して引用した場合、名誉棄損等、何らかの法令に触れますが、ざっくり見た限り、クロムさんのコメントは、言い回しはともかく私の発言趣旨を逸脱してはいないので、あとは個人の自由だと思います。 暦については、「西暦」が必ずしも一般的ではなく、中国や台湾、イスラム圏などは独自の暦を採用しています。 統一うんぬんするなら、そもそも「時差」がいらない気がします。 全てUTC(グリニッジ標準時)表記にすれば済む話ですが、そうはなりませんよね。 別にグリニッジ標準時の22時に日本で「おはよー」でも慣れれば何ら問題なさそうですが、各国それぞれ標準時を法令に明記しています。 標準時を明記していない日本は・・・ですが、皆、グリニッジ標準時+9時間が日本時間だと認識しているから、敢えて法制化しないのでしょうね。 北朝鮮なんかは憲法に標準時を定義していたと思いますが、日本は強いて根拠を挙げれば明治時代の勅命が日本標準時の根拠で法的根拠がないまま日本標準時を使用していますね。 全て統一 響きは良いのですが、言語はもちろん長さや重量表記も統一できていない人類社会では壮大な夢ですね。 中国なんかは学習時間のロスを失くすため、一時期、公用語を英語にしようなんて動きがあったようですが、速攻で潰されましたね。 でも、英語はともかく全人類がエスペラント語を話したら・・・社会効率はよくなりますね。 ただ言語のバックグラウンドにある文化とかは失われてしまいますね。 遠い未来。 人類が宇宙に居住圏を移し、混血が進んでからかな? 追記 ゼロ戦が何故、ゼロ戦という命名なのか疑問に思えば自ずと皇紀に行き着く他、漫画「日本の歴史」(小学館)などでも、戦前の描画。 習字で「皇紀元年」と書くシーンはある他、この前、右翼の街宣車に「皇紀2684年令和革命」なるよくわからんペイントがあったので、「見る」機会はあると思います。 問題は英語のLookなのかSeeの違い。 風景として見ただけなのか、意味を頭が認識したのかの違いで、たぶん普通の人は、Lookだとは思います。
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イヤホンタイプの同時通訳機が開発されるから日本人が英語を学ぶ必要機会は減るだろう。ウェアラブル、インプランタルも進む
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海外投資家は円高が進むと見て日本株に注目している。だからこその英語のIR!アゴーラ爆上がる🤭もっとかっとけばよかった😢
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道理とは、物事が進むべき正しい筋道、または合理的な判断のことです。 「こうあるべき」「当然そうなる」といった状況において、誰もが納得できる筋道が示されている状態を指します。論理や事実に基づいた説明や行動は「道理にかなっている」と評価されます。 倫理的な側面も持ちます:社会規範や倫理に基づき、正しい行動を促す指針となる場合もあります(例:「道理をわきまえた対応」)。 歴史的には、中世においては法的・思想的な意味合いを持つ流行語として盛んに使われました。 解釈は時代や文脈によって揺らぎ、法的な基準、慣習、感性に基づく基準など、様々な意味合いで用いられてきました。 類義語としては「道筋」「条理」などがあり、物事の基準や考え方、正しい手順といった意味合いを含みます。対義語は「無理」で、筋道が通っていない、正しくない状態を表します。 英語では"reason"に相当します。 "reason"は「理由」という意味の他に、物事の「そうあるべきこと」「正しいこと」という意味も持ちます。 「道理で」は副詞として用いられ、物事が理解できた、納得できたことを示す表現です。口語では単独で「分かった」「なるほど」といった意味で使われます。 「どうりで」と表記されることも多く、カタカナ表記やひらがな表記は口語的で柔らかい印象を与えますが、「道理で」の語源を持つため、理屈や筋が通っている印象も伴います。ビジネスシーンでは、「理解いたしました」や「やはりそうでしたか」といった、よりフォーマルで明確な表現が好ましい場合もありますな✨🤔✨😁✨🎶
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3月11日の投稿の追記修正です。あくまでもお知らせやX投稿について私見です。 ①日本語、中国語、英語が飛び交う多国籍企業であること ②日本本社のあいまいな位置づけと複雑なグループ体制であること ③創薬製薬業界の特色でありますが、自社が技術開発した製品を販売するには各国独自の許認可体制や法律に従わなければ製造販売できないこと ④子会社が親会社の真意を汲み取れない、またはその逆もしかり ⑤カリスマ経営者にはよくあります、良くも悪くもルオCEOの考えで物事が進むこと ⑥会社の運営の根幹にかかわる重要事案を遂行するには専門人員が少なすぎる こういうことが複雑に絡み合って発生したのが今回のことで、根が深いことなのかもしれません。企業が大きく成長する時に組織の整備や強化は後手に回ることが多く、今回のような危うい状況が再発しないよう体制を早急に構築必要があるような気がしています。
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TVで海外で高額稼げるって誘いは詐欺ですって オイオイ1年ぐらい前から円安でウェイトレスで年収800万とか 寿司職人で年収2000万以上とか言って煽ってたのに、、 ちなみにオーストラリアで日本人ホームレスが急増しえるらしいが ニュースにもならん、、、円安で稼げるって言って ワーフォリでオーストラリア行く若者増えたけど 確かにウェートレスで500~1000万位の求人あるらしいが 倍率高くて狭き門、さらに円安で日本人観光客減って 中国人向けの飲食店にシフトチェンジが進んで 日本語しゃべれるだけで採用ってのが無くなった。 最低でも英語、中国語等3か国語しゃべれないと厳しいらしい。。 で、日本人が働けなくなってフードバンクに来るようになってるって
今後10年間で消費や労働力の発…
2025/04/06 05:39
今後10年間で消費や労働力の発展が期待できる国 【発展性を見極めるための主要条件】 平均年齢が若い(=人口ボーナスが残っている) 人口増加傾向にある 中間所得層が拡大している(=消費拡大) 都市化・インフラ整備が進行中 外国直接投資(FDI)やグローバル企業の進出が進んでいる 政治的安定性と改革意欲がある 【今後10年20年で消費・労働力において成長率の高い発展性のある国】 1. インド 平均年齢:約28歳 人口:14億人を突破、世界最多 理由:若年層の多さ、英語話者の多さ、IT・製造業の発展、内需拡大 2. インドネシア 平均年齢:約30歳 人口:約2.8億人、ASEAN最大 理由:内需市場の成長、ジャワ島のインフラ整備、新首都移転での投資集中 3. バングラデシュ 平均年齢:約27歳 人口:1.7億人 理由:アパレル産業の世界的シェア拡大、低賃金での労働供給、人口増 4. ナイジェリア 平均年齢:約18歳(世界最年少クラス) 人口:2.3億人超、2050年には米国を抜く予想 理由:急速な人口増、アフリカ最大経済圏の中心、都市化の進展 5. フィリピン 平均年齢:約25歳 人口:約1.2億人 理由:海外送金がGDPの一部を支え、英語力、BPO産業の成長 6. エジプト 平均年齢:約24歳 人口:約1.1億人 理由:中東・アフリカの要所、スエズ運河の戦略的位置、若年層の多さ 7. ベトナム 平均年齢:約32歳 人口:約1億人 理由:中国の次の工場立地先として注目、FDI急増、教育水準も向上中 8. パキスタン 平均年齢:約22歳 人口:約2.4億人 理由:中国の「一帯一路」での投資流入、人口増加、若年労働力が豊富 9. エチオピア 平均年齢:約19歳 人口:約1.3億人 理由:近年製造業誘致に注力、インフラ改善、アフリカでの成長モデル国 10. メキシコ 平均年齢:約30歳 人口:約1.3億人 理由:アメリカの「チャイナ+1戦略」により製造業回帰、NAFTA(USMCA)圏内の強み まとめ アジア(特に南アジア・東南アジア)は人口動態・地政学的に見てまだ大きな伸び代があり、グローバルな製造や消費の中心へと移行中で成長期 アフリカ諸国は労働力供給の最後のフロンティア。今後のインフラ・制度整備次第で飛躍が可能だろう。詐欺や犯罪は多いが、そんなものはなんとでもなる。 メキシコなどは何だかんだでアメリカへの地理的近接性とFTAで優位性を持つので投資の対象にはなる