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NVDAのEPSの成長率がどこかでピークを迎えるにしてもこれまで一年で何百パーセントも成長しているわけだからこれまでの成長トレンドからすると将来時価総額3000兆円と言うのは有り得ると言うのが結論でしょう。 誰がNVDAのこれまでの成長率を予想できたと言うのでしょう?CEOですら予想できてなかったかもしれません。 ましてやアナリストは後追いで目標株価を引き上げてきました。 ですからこれまで何百パーセントも成長して来たNVDAが来年から急激に成長鈍化すると明確に説明できる人もいないでしょう! ですから可能性はこれまでの実績からは大いにあるとしか言えません。 誰か明確に論理的に否定できる人がいたら教えてください。
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週末は、出来高を落としてなぜ下がったか? 答えは「米国雇用統計」 ここはいつも、弱気で雇用統計発表を迎える。 それは、多くの機関投資家など参加者が多いから。 会社の業績は岩盤だが、他のAI企業と違って、 全ての産業を顧客とするため、 景気の動向が業績を左右するから。 一旦発表まで弱気でポジションを下げる。 週末の出来高は年初来最小。 雇用統計発表を受けて、 為替や債券価格が大きく動いた。 夜間、NK先物は上昇だが、 G市場先物は弱かった。 どういった内容でも、 ここは一旦戻すのがこれまでの習性。 ここまで先週下げてきたTOPIXの動向に注目。 2024年 米国雇用統計発表 1月 01/05 前日大きく上げて(736→796)740まで下降 翌日1/9、終値763、ここから狭いレンジ相場 2月 02/02 4日下げて終値700 翌日2/5、最安値682からジックリ上昇 3月 03/01 前日まで3日下げて、S高 翌日3/5、S高2連発で最高値2999へ 4月 04/05 途中マドを空けて5日急落 翌日5/8から、マドまで一旦戻す 5月 05/03 休日で前日5/2終値1181まで8日続落 翌日5/7から一旦戻すが8日後1188まで戻る 6月 06/07 4日続落で終値1226 ここから、週明け崖っぷち株価からどこまで戻すか? 7月 07/05
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>「話題の新ニーサで配当がお得なセブン銀行」・・・ それは株主にしか通用しないキャッチだと思うぞ。 それに、”旧NISA”の老後を迎える前の貯蓄運用と謳った割には資金上限枠の低さや自由度の利かない使い勝手の悪さ、と私には良い評価できなかったから、”新NISA”にも期待していないし、利用しようとするつもりはないぞ。 それくらいなら、24時間稼働しなくてもいいので、人の往来の多い道や建物傍又は何かしら人の訪れるガソリンスタンドや病院、図書館等に、ATMだけ置いた「1坪銀行」を設置するのが、nanacoの普及促進にもなると思うぞ。
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野洲駅は米原と京都の中間駅。野洲市は10月で市政20周年を迎える人口5万人の市。村田製作所や京セラなど京都創業の企業が集まっている。一時野洲、篠原間に新幹線駅構想があがったが、立ち消えになった。
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円安が物価に与える影響、政府・日銀は十分注視を-新資本主義改訂案 2024年6月7日 大企業と中小・小規模企業・スタートアップ間の協力関係の確立 GX2040ビジョンを24年度中を目途に策定、脱炭素電源へ投資 新しい資本主義実現会議は7日、政府・日銀の政策運営に当たり、 円安が今後の物価に与える影響も「十分に注視する必要がある」と 明記した実行計画の改訂版案をまとめた。近く閣議決定する。 同案では、対米ドルで進む円安の影響が半年から1年かけて物価上昇率に反映される可能性があると指摘。政府と日銀には緊密に連携して機動的な政策運営をすることで、2%の物価安定目標を持続的・安定的に実現することが求められるとした。 物価上昇を上回る所得を年内に必ず実現し、来年以降はその動きを「必ず定着させる」との方針も示した。そのため、中小・小規模企業の「稼ぐ力」の向上に全力を挙げるとした。 日銀が3月に17年ぶりの利上げに踏み切ったが、その後も円安は進行し、輸入物価の上昇を通じて国民生活を圧迫している。日本経済はデフレからの完全脱却に向け正念場を迎えており、同案は足元の円安で厳しい経営環境にある中小や新興企業に賃上げを波及させることを優先に課題を抽出し、対応策を提示した。 政策の柱としては、中小・小規模企業で働く労働者の賃上げ定着、労働市場改革の早期実行、企業の参入・退出の円滑化、投資の推進の4項目を示した。 その他の主な政策 大企業と中小・小規模企業・スタートアップ間の協力関係の確立 「年収の壁」を意識せずに働けるよう、制度の見直しに取り組む スタートアップ等の裁量労働制の運用を明確化する 「GX2040ビジョン」を24年度中を目途に策定し、生成AIのデータセンターに必要な脱炭素電源・系統整備への投資をする
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その通りです。しかし、5/3介入後からのサポート線は6/3にブレイクされ、1度目戻れず、今2回目を迎えていますよね。中に戻ってくれた方がアゲアゲで楽なんですが、僕が政府で介入するとしたらここを超えてきた157.30-50付近が一番効果的だと思います。先週の157.7とはインパクトが違いますよね。きのうのでL祭り再開と思ってしまいましたが、冷静にチャート眺めると週明け157超えて来れなかったら相当難しい相場になると思って警戒しています。
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しばらくこの2100円台でウロウロしてるうちに何か刺激的な ヤツがでて昨年後半のように動く展開か。 社長としても本番のF351祭りを最低でも3500円くらいで 迎えたいだろうし。
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決算どうですかね。転換期を迎えてなかなか厳しい感じだけど、今回ダメなら期待感がかなり失われると思うのだが。
そうなんですねえ。 悩みどこ…
2024/06/08 18:33
そうなんですねえ。 悩みどころです( ´艸`) 今回雇用統計で結構動くと思ったのですが、 初動は失業率4%に、反応し、 上がったのち、それからは、雇用者数と賃金の伸びで、 上がった10年債利回り4.43%に反応したのでしょうか? 銭天さんの投稿で、VIXの事が書かれてましたが、 私は気づきませんでしたが、確かに下がったのは意外ですね とりあえず、来月満期を迎えるドル建て資産があるので、 それをどうするか、考える予定です。 よろしくお願いいたします。(^^