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――台湾問題は強硬さを増しているようです。 「台湾は特殊だ。米国は現状変更に反対しているが、中国側からみれば現状変更しているのは台湾だ。古い政権が支配しているだけで、米国が首をつっこむことではないとの位置づけだ。客観的に正しいかは別として、中国からすれば『台湾は内政問題』という一言に尽きる」 「台湾問題において中国は武力行使の選択肢を放棄したことは一度もない。そのための作戦の準備やシミュレーションを繰り返すのは当然だ。だからと言って、それがすぐに実行されることを意味しないのは明らかだろう。明確なレッドラインは台湾の独立宣言で、その時は武力行使をためらわないだろう」 「ただ、レッドラインに触れるような事態を除けば、武力行使は簡単ではない。当然だが死人がでる。一般に攻めるよりも守る方が士気が高い。武力行使が成功しても、残存勢力が散在する中、敵対的な住民が多く住む台湾全域を支配・統治しなければならない。米欧日の経済制裁もある。軍事的に勝っても人命、時間、経済的損失、国際イメージの低下など、コストとダメージは天文学的だ」
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作戦としてあそこに敵のミサイルの飽和攻撃は来ないと考える。すべて破壊しつくすには軍事的対象物が無さすぎるのだ。 あそこの自衛隊のミサイルは地対艦巡航ミサイルなので寄せ来る敵の艦船の抑止にはなる。そして海には日本の潜水艦が潜んでいる。敵が上陸して住民を人質にするのが嫌だからね。 その前には上陸阻止用の浅海機雷の敷設をやらないとね(笑) 防衛省さん、早く注文下さいね。
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>ロシアは「今も北海道奪取の機会を窺っている」 今回の行動はそのシミュレーションの為の情報集めと言ったところだろう。 対抗するには自国の防衛力の強化に加え、 米、豪などの周辺諸国との連携も重要になる。 >ロシアは、条約や約束事は決して信用する国ではありませんから、 日本の平和憲法なんて全く信じておらず、 「日本が主張している北方領土の返還をこの機に力づくで奪いにくる」 って思っているんでしょうね。 それで、軍事的威嚇を繰り返しているって事なんでしょう。 万が一に備えて、北朝鮮とも軍事条約を結んだのも そんな背景があるんじゃないですか? 日本じゃなくて、ロシア・プーチンがどう思っているか という事も理解しておく事が必要ですよ。 >ロシアの米国と日本に対する警告行動だろう。 ロシアが今一番に恐れることは極東で戦端を 開くことでの東西二方面戦闘だろう。 そのため朝露軍事互助協定で合意したのだろう。 ついでにベトナムにも挨拶に寄って互助を確認。 中華人民共和国を南方から牽制してもらって、 朝鮮からは東方から中共を牽制してもらって 中露国境に火種を起こしたくない手当だろう。 プーチンもウクライナが膠着状態なので焦りが見えている。 中共とも揉めたくない状況だ。
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台湾を軍事的に支配する作戦能力をもってなかったからだ ほぼ持った今後はどうなるか考えた方がいい
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日本の升gomiも変わった? ロシアのプーチン大統領は20日、北朝鮮と締結した新条約の条項に基づくウクライナ侵攻への北朝鮮による軍事支援について、「我々は求めておらず、必要はない」と否定した。訪問先のベトナムでのロシアメディアとの会見で語った。 【写真】【そもそも解説】プーチン氏が訪朝へ ロシアと北朝鮮、どんな関係 プーチン氏はベトナムに先立ち、19日に北朝鮮を訪問。そこで金正恩(キムジョンウン)総書記と調印した「包括的戦略パートナーシップ条約」には、一方が武力侵攻を受けて戦争状態になった場合に「軍事的およびその他の援助を提供する」とする「相互支援」について記されている。 プーチン氏は会見で、適用条件や、ウクライナ侵攻に北朝鮮の兵士が派遣される可能性を問われた。侵攻の理由を、ウクライナ政府が東部のドネツク州、ルハンスク州における親ロ派支配地域を攻撃したことだと主張。ロシアが両州を「併合」する前のため、ロシアへの侵略には当たらず、「相互支援」は適用されないとの考えを示した。 その上で「この紛争で互いの能力を利用することを我々は求めていないし、誰も提案していない。必要はない」と述べ、兵士の派遣など、北朝鮮の支援は必要ないとの考えを示した。 韓国は条約を心配する必要がないとしつつ、「ウクライナに兵器を供給した場合は、適切な判断を下す」と警告。北朝鮮に対する国連制裁の見直しにも取り組む考えを改めて示した。 ただ、米欧などは、すでに北朝鮮が国連制裁に違反して弾薬やミサイルをロシアに提供していると批判している。 「包括的戦略パートナーシップ条約」を日本も結べば良い🇯🇵日本🇯🇵 さすれば 日本だけ平和🤪
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米ハネウェル、M&Aで防衛事業を強化 3000億円投資 米国の重工大手ハネウェル・インターナショナルは20日、防衛メーカーの米CAESシステムズを米国のファンドから19億ドル(約3000億円)で買収すると発表した。ロシアのウクライナ侵略や中国の台頭などを受けて各国の防衛支出が増加するなか、防衛分野を強化する。 プライベートエクイティ(PE)ファンドの米アドベント・インターナショナルからCAESの株式を現金で買い取る。 CAESは防衛・航空宇宙分野のアンテナや通信機器の設計・開発を得意とする。東部バージニア州に本社を構え、北米13カ所に拠点を持つ。20年に源流となる会社がアドベントに買収された。 ハネウェルはステルス戦闘機「F35」などの部品を生産するなど米軍との取引が多い。ビマル・カプール最高経営責任者(CEO)は「買収で防衛産業の最先端に居つづける」とコメントした。 ハネウェルは3月にイタリアの航空宇宙部品メーカーのシビタナビ・システムズを買収すると発表したばかり。ハネウェルの航空宇宙事業は1〜3月、売上高が前年同月に比べて18%増加しており好調だ。 地政学リスクの高まりと軍事費増大の潮流を背景に欧米の防衛大手は事業の拡大に動いている。英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)によると、欧米の大手10社の採用予定人数は約3万7000人に達した。 英BAEシステムズは24年2月、米ボール・エアロスペースを56億ドルで買収した。ボールは航空宇宙分野に強く、BAEは米国の国防総省や情報機関向けのビジネスの拡大に期待しているという。 ロシアのウクライナ侵略を受け、西側諸国は防衛力の強化に動いている。ウクライナ東部を中心に弾薬の消耗が著しく、ウクライナ軍を支援する欧米は工場で増産を急いでいる。 加えて、中国の軍事的な台頭で台湾侵攻の現実味が増したとして米国や日本などが警戒。アジア諸国も防衛装備品の調達予算を積み増している。ストックホルム国際平和研究所によると、世界の軍事費は23年、過去最高を更新した。
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>ロシアと北朝鮮の どちらか一方が武力侵攻を受けた場合、 「軍事的およびその他の援助を提供する」としている。 >「自動軍事介入」と解釈できるもので、 両国間の同盟関係が28年ぶり復活したとみられる。 >金氏は「両国関係は同盟関係という新しい高い段階に上がった」と強調。 >プーチン氏は19日の署名後の記者発表で 「条約による北朝鮮との軍事技術協力を排除しない」と述べていた。
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ロ朝が締結「すべての手段で軍事的援助」 北朝鮮メディアが「条約の全文」公開 6/20(木) 11:50 テレ朝news 北朝鮮メディアは きのう結ばれたロシアとの「包括的戦略パートナーシップ条約」について 全文を公開しました。 朝鮮中央通信は先ほど、きのうまでの プーチン大統領の訪朝について「両国の人民に巨大な活力を与え、 親善と戦略的協力関係の新しい開花期を開いた一大事変」と伝えました。 金正恩総書記との会談後に結ばれた 「包括的戦略パートナーシップ条約」の全文も公開され、 一方が武力侵攻を受けた場合には 「遅延なく保有する全ての手段で軍事的およびその他の援助を提供する」 とする内容が盛り込まれたことが明らかになりました。 条約は23条で構成され、 経済や宇宙分野など幅広い分野での協力強化が盛り込まれています。
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ロ朝条約「侵攻受ければ即時に軍事支援」 北朝鮮が全文 北朝鮮の朝鮮中央通信は20日、ロシアと19日に締結した「包括的戦略パートナーシップ条約」の全文を報じた。どちらかの国が武力侵攻を受けた際、保有するすべての手段を用いて軍事的支援を提供すると規定した。 ロシアのプーチン大統領が19日に平壌を訪れ、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)総書記と署名した。プーチン氏は「一方の締約国が攻撃された場合の相互支援について規定した」と説明していた。19日時点では条約の全文は公開されていなかった。 軍事支援は条約の第4条に盛り込んだ。「いずれかが国家から武力侵攻を受け戦争状態に置かれる場合、国連憲章51条と両国の法に基づき、遅滞なく自らが保有するすべての手段で、軍事的およびその他の援助を提供する」と定めた。 金正恩氏は19日の記者発表で「両国間の関係は同盟関係という高い水準にあがった」と宣言した。 2000年に結んだ「友好善隣協力条約」に代わる新たな条約に位置づける。00年の条約は両国の友好関係を規定するのみで、軍事面の協力関係を規定していなかった。両国の手続きを経て新条約が批准すると、00年の条約は効力を失うと記した。 新条約は23条で構成する。貿易や投資、科学技術分野での協力も加えた。「宇宙、生物、平和的原子力、人工知能、情報技術などの分野を含め交流と協力を発展させる」と明記した。効力は「無期限」とした。
🇺🇸連邦準備銀行がLockBi…
2024/06/25 07:31
🇺🇸連邦準備銀行がLockBitによってハッキングされた模様… LockBitは33tbの機密データを流出したと主張している… これが事実である限り世界中に完璧で安全な場所は現実の世界にもインターネットの世界にも存在しない事を我々は知るだろう… 今後サイバーセキュリティに関する人々の興味が拡大する。 軍事的な安全保証上の意味でも今後ClosedSystemを含めあらゆるセキュリティSystemの変革が求められています。 🇯🇵においても当然必須な課題です。 🇺🇸は全ての情報を網羅します。 極東の平和🕊と安定に寄与します。